今回、山古志に入ったのは28日。アルパカを見に行ったあと、多菜田さんで少し早い昼食。半年ぶりに、美味しくてたまらないカレーを食べました。その後は、やまこし...
今回、山古志に入ったのは28日。アルパカを見に行ったあと、多菜田さんで少し早い昼食。半年ぶりに、美味しくてたまらないカレーを食べました。その後は、やまこし...
今回、山古志に入ったのは28日。アルパカを見に行ったあと、多菜田さんで少し早い昼食。半年ぶりに、美味しくてたまらないカレーを食べました。その後は、やまこし...
プレイベントでは、動画撮影のテストも行いました。結果は惨憺たるものでした。でも、収穫もありました。まず、この日の3番すべてを録ることはできませんでした。バ...
2024年4月29日。この日は「開幕直前プレイベント」でした。闘牛場開き(お祓い)や餅つき、角突き牛とのふれあいなど、複数の催しが企画され、たくさんのお客...
準備中総カット:実況&解説:松田さん(山古志闘牛会)
準備中(4に続く)
いよいよ始まった山古志牛の角突き、2024シーズン。たくさんのお客さんで大賑わいでした。天気は良いというよりも、良すぎ。暑さを感じるほど。取組は3番が行わ...
まだ前編どころか写真も選び終わっていません。しかし、2024シーズンが始まってしまいます。とにかく先に記事を作るだけ作っておきたいのですが。こちらもどうな...
本日は4月23日です。それにしても早いですね。年を取ると、1日は長くて1年が短いと感じるそうです。確かにここ数年、1年はとても短いと感じますね。山古志闘牛...
さぁ、後編です。薬師大力、左角を掛けて出ようとします。しかし龍勢、これをすぐに外して頭を下げます。勢子さんの声があちこちから飛び交います。双方の角の使い方...
数年前から、実現するわけない目標を立てていました。・結婚する・彼女作る・痩せるなどなど。当たり前の話ですが、達成度は0%です。神頼みも全く意味のないことが...
本日は4月17日。開幕まであと12日になりました。関係者やボランティアの皆さんが、準備を進めています。闘牛場の掃除、駐車場のライン引きなど、見ているとワク...
その④です。最終章。写真のデータでは、48秒の展開になります。ズレがあるので、実際はもうちょっと長いかなと。今年はいよいよ動画を撮ってみようと思います。候...
その③です。データ上の時間はちょうど1分になります。龍皇は下から下から角を使います。対する斬鉄は、どこか龍皇に隙がないかを狙っています。ただ。なかなかそれ...
その②です。この取組は四部構成ですが、②が最も長いです。といっても、データ上は1分17秒ですが。龍皇が仕掛け、客席からは僅かにざわめく声が。牛としては小さ...
その③3つのなかではこれが最も短いです。データ上では40秒のストーリー。「お〜お〜お〜お〜お〜!」「うわぁぁぁ〜」「いおりがんばれぇ!」「いおりがんばれぇ...
その②赤パンダ-庵の対戦。トータルの撮影カットは337でした。この日行われた13の取組では4番目の多さです。ちなみに、①は45秒、②は1分8秒の展開でした...
後編です。単純に写真のデータだけで判断しているのですが、前半は1分16秒、後編は1分29秒の展開です。少しだけですが、後編の方が長いですね。カンッ。この闘...
さて、後編です。両牛に動きが出てきました。充号の大きさ、重さ。三五兵衛二号はなんとか押し込みたいのですが、相手がとにかく重くて大きい。難儀しています。パチ...
いつもの日常と全く変わらず、おめでたくもなく。そんな状況で2024年になった。年明け早々から調子を崩しており、波が激しい。初売りからすぐの5日、職場で喉に...
①潮-愛之助②繁蔵-静也③甘寧-神楽④又三郎-景虎号⑤力王山-黒蜂
残り3番になりました。大相撲でいうところの「これより三役」。初場所の模様は、複数のニュースで報道されました。それによると、この日の観客は1,500人だった...
いよいよ終盤戦に入ってきました。ここで柿乃花軍団のナンバー2、黒ダイヤが登場です。残り3番を控えて「え、早くない ? 」と思ってるかも。相手は長岡花火の名...
続いては、久々に名前を見る牛が登場します。あれ、どうしたのかな ?と気になっていました。ドッコイ丸です。速攻、元気なイメージ。活躍を再び見られるようになり...
後半戦の2組目は、読めない名前の牛が登場します。輝く星と書いて→きらぼし鷹山→たかやまと読みたいところですが、ようざんこれ、一発で読めたら漢字博士だと思い...
初めて山古志闘牛を見に行ったのは2017年の11月。ふと思うことがあり、その時の取組表を見てみました。そこで見つけたのは、「新宅赤パンダ-龍勢」の文字。2...
続いては、解説の勢子・松田さんの愛牛が登場。文平です。昨年は、ついついたくさん撮ってしまいました。見せ場を作ってくれます。対するは一颯。角の形に特徴があり...
回は進んで5番目の取り組み。ここで響(ひびき)の登場です。山古志の闘牛は例年、特別場所を入れると12回ほど開催されます。響は出場率がとても高い牛です。ほぼ...
さあ次からいよいよ、庵応援団も始動します。団長は今年、小学生になりました。副団長も加わって、ますますパワーアップ!しかしこの副団長、愛之助推しなんだとか。...
山古志闘牛最大勢力、柿乃花軍団。2023年も、総勢4頭でスタートです。「レジェンド」の称号が相応しいゴールド、正横綱の黒ダイヤ、六歳の威風堂々と無敵。まさ...
続いては元気者同士の対戦です。プレイベントでは立派な教育係を担った潮。来賓の米山隆一衆議院議員のTwitterによると、奥様、室井佑月さんのお気に入りが潮...
2023年5月4日。いよいよこの日がやってきました。山古志闘牛が開幕です。受付開始から長い列ができ、闘牛場内は早くもたくさんのお客さんで賑わっていました。...
5月4日、山古志闘牛が初場所を迎えました。今年は様々な規制も緩和され、凄まじい渋滞を予想していたので、現地には2日に入りました。ということで昨年と同様、小...
プレイベントは5つの取組が用意されました。次が5番目、つまりは結びの一番になります。短い時間ではありましたが、とても楽しめました。イベントも盛りだくさん、...
今年も、地元の中越高校写真部が撮影されていました。闘牛の風景を撮影し、運営のお手伝いをしています。写真甲子園出場やコンテスト入賞など、実績も凄い!この日は...
プレイベントの記事ですが、ホテルで書いています。これまた去年と同様のパターンになりそうです。今日は5月2日。この時点で、千秋楽までのホテルは確保しました。...
牛の急所は鼻です。今回の取組では、牛はすべて鼻に綱を付けています。その綱を引っ張ることで、引き分けるのです。本場所になると、この綱が取り払われます。この状...
後編です。多摩ではだいたい、撮れる動物が決まっています。むしろそれがあるので助かっている、とも言えます。今回も例に漏れずの展開でした。トラは撮れませんでし...
2023年4月29日。いよいよ山古志闘牛が始まりました。といっても初場所は5月4日です。この日は「開幕直前プレイベント」と題して、闘牛を含めた様々な催しが...
老体に鞭打って、というわけではないと思うけど。4月は久々の好ペースで撮影に出掛けました。4月最後の動物園。これまた久々です。2021年11月以来の多摩。そ...