少しづつ撮ってきたお花の写真をここで一挙に公開。ほとんどが朝の撮影。まずはムスカリから。ホトケノザマメ科の小さなお花。ハーデンベルギア。リナリア(ヒメキンギョソウ)水仙オステオスペルマム春のお花を撮る
埼玉県北部でもアジサイの花が咲き始めた。白地にピンクのふちどり。↓咲き始めで中央部がまだ乳白色。土壌が酸性だと青色になるという。↓最後にカシワバアジサイを。咲き始めの今はライムグリーン。だんだん白色に変化していく。咲き始めたアジサイ
このところずっとスーパーカーを取り上げていたので、たまにはトヨタと日産の名車を。しかもカーショーではなく公道で現役バリバリの姿をお届けしよう。最初は「ハチロク」。トヨタ・スプリンタートレノ3ドア。リトラクタブルヘッドライトが特徴。↓今年1月東京オートサロンでトヨタのブースに出展されていたコンセプトモデル。AE86H2Concept。トレノを水素エンジン車仕様にコンバージョンしたもの。エンジンはオリジナルの「4A-GEU」を流用している。**********こちらは日産スカイラインGT-R2ドアハードトップ「ハコスカ」。↓リアの黒いオーバーフェンダーが特徴。この2台はまだ人気で、あちこちでお見かけする。現役86トレノ&ハコスカGTR
そろそろかな?と思っていたらやっぱり。昨年後半に子猫で庭に捨てられた猫ちゃんが、いよいよさくら耳でデビュー。手術は幼いうちのほうが良いと聞く。↓まだ傷跡を覆っていたガーゼが少し残って痛々しい。↓ご近所の茶トラのビーちゃん。ビービー鳴くからこの名前だそうで。慌てて逃げて目がまん丸。緊張している証拠。↓少し経ったら緊張がほぐれて。茶トラ猫の定番、甘えん坊で人懐っこい性格。↓最初の猫ちゃんと同じ庭で暮らしているけれど。早朝に単独で路地をうろつく猫ちゃん。↓前ボケでお花を入れてみた。↓以前は毎日と言っていいほど、早朝にこの塀の上にいたのに。一年以上姿を見ていなかった白猫。年をとって、ずっと家の中なのかも。てっきり亡くなっていると思い込んでいた。本日の猫ちゃん達
昔はブルーが好きな色だったはずなのに。最近撮る写真は赤い花、赤い電車、それに赤い車。気づけば、赤いモノが多く撮影対象になっていた。今回はこれまでも紹介してきたお花。花壇のポピー。↓ガウラの引き立て役にまわしてみた。↓続いてタチアオイ赤いお花に魅せられて
シュロの木にオナガがどんどんやってくる。さかんに何かをついばんでいる。ネットを検索すると類似画像多数。樹液とか樹皮とかの説があって、確たることはわからない。*******おまけ↓東武日光駅で電車の架線の上にやってきたハクセキレイ。嘴には子供にあげる虫がいっぱい。↓こちらは虫をくわえるシジュウカラ。胸の黒い線が太いのでたぶん♂。みんな命をつなぐため、食の確保に精を出している。シュロの木好きのオナガ
下今市駅2番ホームで出発を待つDL大樹のプッシュプル運転。下今市発鬼怒川温泉行。4番線ホームに鬼怒川温泉発浅草行きぬ114号が入線。奥に20400系。第2編成で100系スペーシアがデビューした当時の復刻版カラー。↓2番線DL大樹、3番線20400系、4番線100系スペーシアの3ショット。↓1番線にけごん7号東武日光行。100系日光詣の金色塗装。↓9:332番線をDL大樹が発車↓展望車オハテ122展望車。↓改札を出ずに行ける転車台広場へ。↓転車台の奥に機関庫。下今市機関庫。↓今では増築されて3線に。C11機関車。左が123号機。右は325号機?↓207号機はカニ目なので、消去法で行くと325号機に行きつく。この日は207号機はいない。6月にはC11を3両並べるイベントがあるらしい。↓機関庫の入口まで歩いて行...下今市駅と転車台広場で撮り鉄
最近はすっかりこの猫ちゃん達と親密になって。猫ちゃん達も私の目の前でこんなシーンを見せてくれるようになった。↓二匹が尻尾を立てながら、私のほうにやってくる。↓挨拶したい様子。*********そもそも最初は二匹が離れ離れで駐車場にいて。朝6時、一匹が始動のストレッチを始めたところ。↓二匹目もお目覚めの大あくび。MGM映画、オープニングシーンのライオンを思い出した。*********↓二匹で絡んだあとは、それぞれが毛づくろいに。↓前の片脚をあげているのが、可愛らしい。ここで6:09。短時間のうちに活発な動きをしていた。仲良し猫ちゃんとのひととき
昨日の朝撮った雨降る花壇。お花は、お馴染みのアルストロメリアから。↓サツキ↓最後はニゲラで。雨降る花壇で
F1レースにも参戦している英国のマクラーレン。当然スーパーカーのラインアップもある。これは765LT。マクラーレンの車種名は分かりやすくて、数字は最高馬力。765ps/7500rpm。LTはロングテール。リアが確かに長い。4.0LV8ツインターボ搭載。ネーミングと同じ750台の限定生産車。リアがこんなに長い。↓同じ日に出会ったもう1台のマクラーレン。620R。こちらもわずか350台の限定生産。3.8LV8ツインターボで最高馬力は620ps。ナンバーまで620で揃えている。↓後続にフェラーリ812GTSがいる。豪華なツーショット。マクラーレンのスーパーカー
東武鉄道下今市駅。DE10初のプッシュプル運転に向けDL大樹の準備が始まった。北斗星塗色のDE10は既に客車に連結が終わり、今度は国鉄標準色1099号機の連結に入るところ。8:58。↓東武日光発浅草行リバティけごん12号が4番線に到着。↓リバティきぬ112号を併結するため、しばらく停車。後方は大樹の展望客車オハテ122。↓この間に、標準色のDE10が転線をすませ客車に連結しようとするところ。9:00。発車まであと33分。↓新藤原からのリバティきぬが到着。そろりそろりと接近。↓幌を出して通路をつなぐ作業。↓9:05リバティ浅草行が4番線を発車。左がDL大樹。↓流星マークの入った北斗星色1109号機。9:10。9:11。1番線から4番線まで20000系を改造した20400系で埋まる。今や20400系王国。↓9...DL大樹初のプッシュプル運転2
天気の良い日には地味に見えていた紫色のヒエンバナ。雨の今朝撮ってみると、雨滴がまるで宝石のよう。環境の変化で様々な表情を見せてくれる。カメラはその一瞬を切り取るだけ。↓ツバメが飛ぶように見えるから「飛燕草(ヒエンソウ)」の名がついたとか。確かに鳥のように見える。私たちの命に欠かせない”水”を陰の主役として撮ってみた。本日はこの記事にて店じまい。雨のヒエンバナを撮る
昨日朝6:30、歯医者さんのお宅の前に行ってみると常連猫ちゃん3匹が集結しているところ。既にエサはもらった後のようだ。食が満たされた後、仲良しどうしでご機嫌。3匹の尻尾がみんな立っている。私も仲間に加えさせてもらう。↓長毛のモフちゃんは、昔から車止めに寄りかかるのが大好き。↓接近してきたけど・・↓素通り。↓食後の毛づくろいタイム。↓突然モフちゃんにちょっかい。↓こういうところにハマるのも大好き。ここまで約8分。リラックスして、いろんな姿を披露してくれた。こちらは猫になった気分。3匹の猫ちゃんに密着
今あちこちの花壇でお見かけするゴデチアのお花を撮る。↓タチアオイ↓ガザニア↓最後はイベリス雨降り前の暗い朝、プラス補正で撮影。花壇のお花を撮る
徳川家康公の遺言に基づき二代将軍秀忠公により1617年に建立された日光東照宮。三代将軍家光公によって絢爛豪華な建物に建て替えられたという。↓国道120号沿いに建つ世界遺産の碑。1999年に一帯の二社一寺の103棟や遺跡が世界遺産に登録されている。↓今回は陽明門に絞って紹介。修学旅行生や外国人観光客で平日でも大混雑。極彩色の彫刻は508体。とても撮り切れない。↓唐獅子。↓人物彫刻が156体。↓門の天井に龍の絵。↓陽明門の裏側へ↓門の側面に牡丹↓門の柱。1本だけ逆さ模様があるというが、撮り逃した。次回は三猿、眠り猫、唐門、家康公の墓など紹介予定。日光東照宮へ
今回は最近撮ったV8フェラーリのF355と488GTBの2台を紹介する予定だった。ところが欲がわいて、どうせ2台入れるならこれまで撮った他のV8モデルもはさんで並べてみようかと。まずはF355。これは着脱式のルーフを持つF355GTS。3.5LV8で最高出力380ps/6000rpm↓同じF355のベルリネッタ↓これから革新的なモデルへ。アルミボディの360スパイダー。3.6L最高出力400ps/8500rpm↓430スクーデリア。新設計のV8エンジンは、4.3L最高出力510ps/8500rpm↓さらに新世代へ。458イタリア。4.5L最高出力570ps/9000rpm↓V8直噴ツインターボの488GTB。排気量を落として最高出力は670ps/8000rpm。上の458よりも何と100psも上回る。↓そ...V8のフェラーリ
ここ2日ばかり日中が暑すぎたので、猫ちゃん達も早朝に活動してあとは涼しい所へ避難していた。この猫ちゃんも早朝に路上に出てきた。ヘソ天ポーズ。↓はい、ショータイムは終わり~!↓いきなり出くわして、焦る猫ちゃん。距離を保ったまま待っていると・・。↓だんだん警戒心が薄れて、こちらも前進して接近。↓最後はしゃがんで、こんな表情↓最後は美容室のシャンちゃん。*******本日は仕事の予定がなくなり、少し得した気分。でも、午後から気温が急降下して雨も降るらしい。「晴耕雨読」ならぬ「晴写雨網」。”写”は写真で”網”はネット。夜の記事投入もある予定。本日の猫ちゃん達
実は今回は別の花をとりあげる予定だったけれど。画像を見返してみるとイメージと違いボツ。ついでに撮ったポピーのほうが良いので、急きょ変更。↓ハクチョウソウとのツーショット再びポピーの花
もはや定番とも言うべきスタバの苺フラペチーノ。「今年のが10日に出ますよ」と職場の女性に教えてもらって。熊谷最高気温35℃という絶好の日にやっと行けた。公式HPによれば、今年は2003年イギリスのスタバのバリスタによって開発された「ストロベリークリームフラペチーノ」が基だという。甘酸っぱいストロベリーソースが絶妙。ミルクとホイップクリームとのバランスもいい。↓ストローで吸うごとに下がっていく。↓紙でできたストローに名残りが。スタバの苺フラペチーノ
東武鉄道初の「DL大樹」プッシュプル運転が5月16日と18日に行われた。今回は16日朝、下今市駅にて準備の作業を撮影したので紹介したい。DE10機関車はSL大樹の補機用としてJR東日本から2回にわたり譲渡されたもの。いつもはSLの補機がこの日は主役を務める。↓8:23国鉄標準色のDE101099が既に準備中。↓奥からスハフ141、オハフ122(展望車)、オハフ151の3両↓各部の入念な点検が進行中。↓8:432両目の機関車に動きが・・↓青色のDE101109が出庫。↓流星マーク。JR北海道のDD51機関車と同じ北斗星カラー。↓転車台から降りてバック↓8:50発車↓客車へ接近この後、国鉄標準色のDE10機関車を鬼怒川温泉側に連結する作業へ。2へ続く。東武DL大樹初のプッシュプル1
これは早朝に歯医者さんのお宅の前で餌を待つ仲良し猫ちゃん。おはようの挨拶から。朝6:27。朝の日の光を浴びて、身体の輪郭が白く写る。↓朝のストレッチから↓後ろ脚も。猫の身体はこんなに延びる。↓バスケットボールのピボットターンのように、急に向きを変えることができる。↓二匹とも尻尾を立てているのがポイント。お互いに気分が上々な状態。最初からよく見ると、ずっと尻尾が立っている。朝の仲良し猫ちゃん
今あちこちの花壇で目にするお花。アルストロメリア。続いてヒエンソウ。ツバメの飛ぶ姿に似ているからこの名前なんだとか。漢字で飛燕草。↓こんな色もあり。↓最後はニゲラ本日のお花たち
この7月15日から浅草~日光・鬼怒川方面を結ぶ東武鉄道の新型特急N100系スペーシアX。昨日第1編成と東武日光駅4番線で遭遇。6番線には100系スペーシア。新旧スペーシアのツーショット。青みを帯びた気品のある白色。この色は、日光東照宮の白い胡粉(ごふん)塗をイメージしたもの。↓外観上の特徴は両端部1号車と6号車の六角形の車窓フレーム。沿線の鹿沼市の名産「鹿沼組子」の幾何学的な網目模様を取り入れたもの。↓東武日光側先頭の1号車はたった1室だけ。定員7名のコックピットラウンジ。昨日は清掃担当の方々が清掃手順の確認をされていた。窓には全てカーテンが下ろされて中が見えないのだけれど。↓作業手順確認中の窓だけ覗けた。2号車プレミアムシート。2列+1列配置。バックシェル構造。↓3・4・5号車のスタンダードシート↓5号...東武新型スペーシアXに遭遇
今回はみんなサクラ耳の地域猫ちゃん達。↓よく登場する猫ちゃん。今回は木の枝を揺らして注意を惹きながら撮ってみた。↓伝書鳩の鳩舎の前でじいっと狙っていた。金網があるので襲えるワケもなく。↓憐れみをそそるような猫ちゃん。↓会うのは何と1年ぶり。餌をもらうために、遠くからやってきてじっと玄関前で待っている。久しぶりなので、ちょっと警戒している。↓時間が経つと慣れてきた。地域猫ちゃん達を撮る
仕事の日の雨はそんなに気にならないけれど、お休みの日の雨は遠出ができなくて辛い。本日はやむなく庭のマーガレットから。↓終わりに近いヒラドツツジ↓サツキ↓ここでご近所へ出てみる。↓ゼニアオイ↓ムラサキツユクサ↓ヤナギハナガサを撮っていて問題が。バックの黄色が実は駆除の必要な特定外来生物、オオキンケイギク。土地の所有者がわかれば教えてあげるのだけれど・・。雨で花を撮る
東急目黒線多摩川駅で撮り鉄して、相鉄線に向かうため目黒発各停海老名行5000系に乗る。↓次の新丸子駅まで駅間0.15km。↓多摩川を渡っているところ↓2面4線の新丸子駅。中央が目黒線。両サイドが東横線。複々線が続く。↓ワンマン運転のツール。停車すると運転席上にある4台のモニターにホームの様子が表示される。↓武蔵小杉駅。列車がフルに入っている。1番線西武6000系、小手指発急行元町中華街行。4番線武蔵小杉始発渋谷行東急5000系。↓そしてお隣3番線。海老名発各停西高島平行相鉄21000系。↓目黒線は下へ。目黒線上り回送こちらと同じ東急5000系とすれ違う。↓左へ分かれているのは、元住吉検車区への渡り線。↓元住吉駅。↓お隣3番線は、日吉発浦和美園行東京メトロ9000系B修繕編成。↓元住吉駅を発車すると東横線下...東急多摩川駅から日吉駅へ
時々猫ちゃんを撮っていると、背後をお散歩で通っていくご近所のワンちゃん達。土曜日の朝、ダンディなご主人とお散歩していたので挨拶しながら撮らせてもらう。「真ん中が13才、後の2匹が12才」「へぇ、そんなお年寄りに見えませんねぇ」と私。3匹の首輪が同じ模様の色違い。ご近所のワンちゃん3匹
花壇のチェリーセージを撮る。面白いお花で気温が低いと白い部分が多くなり、気温が高くなると赤くなるという。このほかピンク色などもある。チェリーセージの花を撮る
青山通りをやってきたフェラーリF50。1995年フェラーリの創立50周年を記念した特別限定車。エンジンはF1で使った3.5Lエンジンを4.7Lに拡大。カーボン製モノコックボディにV12エンジンを直接ボルト止め。最高出力520ps/8500rpm*****オートモービルカウンシル2024に展示されていた2002年のエンツォ・フェラーリ。フェラーリの創設者の名前を冠している。↓この形状がF1のノーズそのもの。6.0LV12エンジンをミッドに縦置き。最高出力660ps/7800rpm当時からボディやフレームにカーボンを多用。車両重量は1255kg。↓ブレーキローターにカーボンセラミックを採用。↓このエンツォ・フェラーリのエクステリアデザインを担当したのが、当時ピニンファリーナにいた奥山清行氏。ところで奥山清行氏...F1譲りのフェラーリを2台
地域猫ちゃん達は餌をくれる人を見つけるのが上手い。最近は歯医者さんのお家に地域猫ちゃん達が集まってくる。昨日土曜日の6:10。4匹が餌待ち。↓上の3匹に加えて、この1匹。↓長毛のモフちゃんと白黒のハチワレは、この数年間一緒に寄り添う仲。エサ場を求めて、何回も縄張りを変えている。↓遊ぼう!と仕掛けるモフちゃん。↓でもやっぱりこの組み合わせで落ち着く。↓ここからは2匹のお遊びタイム!模擬格闘戦のはじまり~~!↓白黒の繰り出す猫パンチがモフちゃんの額を直撃。手加減してるのでケガはない。↓劣勢なモフちゃんが反撃。↓2匹の迫力に押されて、近くでただただ傍観するのみ。↓ハチワレが鳥を気にしだした。↓6:12お遊びタイム終了。最初の写真からわずか2分。短時間でかなりの動き。持続性がないのが猫の特徴。モードがすぐ切り替わ...朝の餌を待つ猫ちゃん達
目黒線と東横線が複々線で走る多摩川駅。ホームは2面4線、中央が目黒線で両サイドが東横線。ホームの横浜方で急カーブを撮る。上は新横浜発急行西高島平行都営6300形。下は武蔵小杉発池袋行東京メトロ17000系。↓東横線下りを通過するQシート車2両を組み込んだ東急5050系4000番台4112F。森林公園発特急元町・中華街行。↓2番線を発車した西高島平発西谷行東急3000系。↓入れ違いで同じ3000系。上り日吉発各停鳩ケ谷行。↓東横線上りは、湘南台発急行志木行。東急5050系4000番台。相鉄~東上線直通列車。↓日吉発各停西高島平行。都営6500形。↓下り方面。左が東横線各停元町中華街行東急5000系。右が目黒線西高島平発急行日吉行。↓目黒線どうしのすれ違い。左が高島平発西谷行東急5000系。右が新横浜発浦和美...東急多摩川駅の急カーブで
太田市に向かう途中、埼玉県熊谷市道の駅めぬまに併設のバラ園めぬまアグリパークに立ち寄る。マチルダ。↓このように、ほぼ満開。↓マザーズピンク↓アイスバーグ↓メルヘンツァウバー↓サンフレア↓ゴールドマリー↓ストロベリーアイス↓ジュビレ・デュ・プリンス・モナコ↓ラバグルト↓ピエール・ドゥ・ロンサールを飛行機の形に。近くにグライダー場があるため。再び熊谷市のバラ園
オートモービルカウンシル2024に登場した最新型のポルシェ。992型ポルシェ911GT3RS。4.0LNA水平対向6気筒DOHCエンジンを搭載して、最高馬力525psをたたき出す。公道走行可能なハイパーフォーマンスモデル。↓フロントノーズに大型センターラジエーターを装備。リアウィングは2枚重ね。上部が油圧調整式でメインの白い部分は固定式。最新型のポルシェ
とうとう埼玉にもこんなお店が。TENOHA(テノハ)東松山。TENOHA代官山など都内に店舗を持つ系列。↓2Fは会議室やコワーキングスペース。↓1Fレストランの奥にもコワーキングスペース。↓11時からのランチ。プレートランチは肉と魚があり、サラダビュッフェとドリンク付。公式サイトによれば「近隣で採れた野菜、ソーラーパネルで育った野菜」「気づけば地産地消、気づけばサステナブル」とある。サラダビュッフェは新鮮な野菜が食べ放題。↓スープもある↓店内はお客が多くて、撮れない。↓お肉プレートは、ハンバーグ。↓最後はコーヒーで。六本木などにあるボンドルフィカフェも同じ系列らしい。若い女性のお客が多くいらして、都会の雰囲気が漂う。昨年12月にオープンしたばかり。地産地消ならば郊外のほうが有利なのかも。新たなトレンド。埼玉にできたオシャレなレストラン
白い蝶が舞うように見えるお花。ガウラを撮る。↓白以外のお花もあって・・。白い蝶が舞うようなお花
京急金沢文庫駅で8:43発上りエアポート急行新1000形を撮る。後部4両が1800番台LeCiel。20次車の1892F。片や中央貫通扉、片や正面扉なしの通常タイプ。↓1番線は8:48発下りエア急逗子・葉山行。新1000形1129F10次車。こちらは8両固定編成。↓2番線のA快特三崎口行2100形2157Fが先発8:45発。↓上り8:44発普通品川行1500形1589Fが到着。↓下りはA快特の後を追って1番線からエア急逗子・葉山行が発車。上り線には青い電車がチラリ。↓3番線へ8:49発特急青砥行。KEIKYUBLUESKTTRAIN。600形606F8両固定編成。↓右の車端部がクロスシート。↓2番線には8:50発普通浦賀行。新1000形18次車1625F。↓そして今回のハイライトがこれ。3番線にやってきた...京急金沢文庫駅で撮り鉄
深谷芍薬園で南へ向かう米軍輸送機オスプレイを発見。おそらく横田基地へ向かっているところ。さまざまな物議を醸しており、飛行機に興味のない方でも”オスプレイ”の名はご存じのはず。ローターを上向きにして垂直の離着陸を行う。↓これは越生(おごせ)町で撮った横田基地へ向かうアトラスエアB767-300。車輪を出して着陸体勢。上空を飛ぶ航空機
「モモちゃんが、先日私の腕の中で静かに亡くなりました。」犬猫のいる美容室とはまた別のもう1軒の美容室のオーナー兼ママさん。野良猫で子供を産んだこともあるモモちゃんを引き取って、ずっと室内飼い。看板猫としてお客さんからも人気だった猫ちゃん。全盛期の2017年5月と6月に撮影したもの。↓2017年7月1日にはgooの3ページ目に組み込んでいただいたこともある。地域猫ちゃんも含めて、身の回りから猫ちゃんが目に見えて減ってきている。猫ちゃんの訃報
例年訪問している深谷芍薬園。今年は開花のペースが早く、仕事やら東京遠征やらで多忙のうちに完全にタイミングを失してしまった。そこで、まだ元気な芍薬を例によってアップを中心で撮ってみた。まずは派手な芍薬、ドンリチャードソン。↓続いてゲイパリー↓コーラル・シュープリーム↓スカーレットオハラ↓最後は、火祭芍薬の花を撮る
土休日ダイヤ渋谷駅6:45に発車した湘南台行相鉄20000系電車は、6:45二俣川駅に到着。ここで4分25秒の停車。上り線では快速横浜行に続いて浦和美園行東急3000系が発車。↓相鉄本線と別れていずみ野線に入る。↓ここを二俣川駅側から見るとこうなる。↓南万騎が原駅7:36到着。ここから各駅とも30秒停車のダイヤが組まれている。↓緑園都市駅7:38↓トンネル区間が多くなってきた。↓弥生台駅7:40着↓上りホームの表示。続く渋谷発相鉄直通・湘南台行
おっ、ここにもいる!長野県小諸市、懐古園に隣接した小諸市動物園のフンボルトペンギン。ペンギンは南極など寒い地域に生息する、と思い込んでいるけれど。実はこのペンギン、南米チリ~ペルーまでの温帯で暮らしている。太くて長いくちばし。ピンク色の皮膚が目とくちばしの間に露出。胸には太い帯が1本。埼玉県こども動物自然公園にもいて、日本では意外にも水族館でなく動物園に多くいる。しかし、野生のフンボルトペンギンは今や絶滅危惧種なのだそうで。↓ここからは水中シーン。******おまけ近くにいたモルモットも可愛いので少々。4月28日撮影。寒さが苦手のペンギンさん
花壇のジャーマンアイリスを撮りながら「あぁ、つくづく私はこの花が好きなんだ!」と、ふと気づく。特にこの色が気品があって好み。↓花弁の中にマクロレンズで侵入。↓ジャーマンアイリスで多いのはこの色だろう。黄色いヒゲも特徴。再びジャーマンアイリス
オートモービルカウンシル2024に展示されていたフェラーリJ50。2016年フェラーリ日本正規輸入モデルの発売50周年を記念した日本向け特別限定モデル。生産されたのはわずか10台。ベースとなったのは、488スパイダー。↓スパイダーの写真がないため、488GTBで代用。↓3.9LV8ツインターボをミッドに搭載。ルーフは2分割式のカーボン製。フェラーリの日本向限定車
街中の木に大群で集まって騒々しいので、あまり皆さんこの鳥に良いイメージはないはず。ムクドリ。朝のお散歩から頭上でやかましい。↓仲間と交信しているように見える。↓活発な動き。↓オナガも群れで暮らす鳥。この二種が今の時期やかましくて、カラスの存在感が薄い。群れで暮らす鳥
お花を前ボケで入れて、ご近所の♂猫ビーちゃんを撮ってみる。↓美容室の外猫はグリーンで春っぽく。↓みかん箱がジャストフィット!急に冷えた朝は、添い寝で暖め合う。↓登場過多。庭で暮らす幼い♂猫は塀の上。↓食らえ~、猫パ~ンチ!レンズに向かってきた。↓最後は八百屋さんのみかんちゃん♀。早朝のお店裏。本日の猫ちゃんたち
みなとみらい線元町・中華街駅の真上にあるのが、アメリカ山公園。春バラが見頃を迎え、横浜マリンタワーや横浜ベイブリッジとのツーショットも狙える場所。これはカップ咲きのレオナルド・ダ・ヴィンチ。↓パールヴァイオレットカラーのレイニーブルー。↓バラではないけれど。このお花に妙に魅せられて。アオイ科のハナアオイ。↓あちこちのバラ園でよくお見かけする「ピエール・ドゥ・ロンサール」。フランスの抒情詩人の名前が付けられている。↓優花↓ジャルダン・ドゥ・フランス。多花性。↓人気のイングリッシュローズ。カップ咲きのグラハムトーマス。↓フレデリックミストラル。↓ホワイトクリスマス↓ブリリアントピンクアイスバーグ↓最後はツツジ科の西洋シャクナゲ。横浜・アメリカ山公園のバラ
渋谷駅を6:45に発車した湘南台行94Gは相鉄新横浜線を抜けて7:22西谷駅1番線に到着。ここで5分の停車。お隣の2番線には回送の20000系93G。↓西谷駅を7:24に発車↓4番線にはJR埼京線のE233系7000番台。新宿行でなく何と更に先の大宮行。↓西谷駅の引上げ線に東急5000系の姿。行先が各停「横浜」。東急車による西谷発横浜行の相鉄線内運用。↓相鉄12000系(JR直通仕様)の特急横浜行。↓鶴ヶ峰7:22発。↓上り線をQシート車を組み込んだ東急5050系4000番台各停渋谷行が行く。↓4013F。Qシート車2両を組み込んでいるのは4012F~4015F?↓本線といずみ野線とが分岐する二俣川駅7:29着。ここで後続の本線列車と接続のため2番線に5分停車。↓20000系の内装。↓相鉄名物、楕円形の吊...渋谷発相鉄直通・湘南台行4
GW真っただ中のおととい、相鉄線・みなとみらい線経由で横浜入り。アメリカ山公園でバラを撮った後、洋館の多い元町公園へ。11時前、混雑が予想されるので食事場所を探しているとエリスマン邸の中にあるカフェ・エリスマンにたどり着く。既に待ち組。他をうろつくより、1カ所で待ったほうが良いと判断。↓15分くらい待つと、カウンター席に案内される。メニューブック。↓季節のパスタ「エビとホタテとアスパラのharuパスタ」をチョイス。たぶん春パスタのこと。春の具は上質な素材。手づくりのパスタがアルデンテ状態で出てきた。クリームがほんのり。↓料理ばかりでなく、お皿も出色。「シアトル太平洋博」グランプリを受賞したデザインの復刻版。↓小菊の中で子犬が遊んでいる様子が描かれている。↓ピンボケに見えるけど、ボカシが入っているので念のた...横浜の洋館でパスタランチ
3月25日から横浜市各所で開かれてきた花と緑の祭典「ガーデンネックレス横浜」。↓サクラに始まりチューリップと来て、最後の締めくくりは横浜市の花バラ。「横浜ローズウィーク2023」↓会場のひとつ、山下公園。↓氷川丸をバックに↓続いては、港の見える丘公園↓みなとみらい線元町・中華街駅のすぐ上にあるアメリカ山公園。マスコットキャラクター「ガーデンベア」2へ続く横浜ローズウィーク1
昨日の午前中、東急東横線多摩川駅と相鉄二俣川駅で撮ったレアな編成をご紹介。まずは東急5050系4000番台「ShibuyaHikaie号」。西武線直通急行小手指行で登場。↓渋谷ヒカリエのイラスト。↓東急5000系SDG’sトレイン↓5000系青ガエルラッピング車↓有料着席サービスに向けて組成の始まった東横線Qシート車。現在はロングシートで運用中で他社線にも入る。4112F。↓相鉄線二俣川駅で4115F。↓東急5000系と共通設計の横浜高速Y500系みなとみらいのMをイメージ。↓船の操舵輪やいかりがデザインされている。↓クレヨンしんちゃんのヘッドマークをつけた東武50070系。↓相鉄21000系相鉄・東急新横浜線開業記念号。↓そうにゃん↓のるるんもう1本20000系にも開業記念号がある。わずかな時間でこれだ...東横線と相鉄線を走るレア車両
スーパーカー追っかけの私たちも見て唖然としたクルマがこれ。ブガッティ・ヴェイロン。フェラーリやランボルギーニは当たり前に見ているけれど、これは初めて。みんなクルマを前にただただ唖然とするばかり。謎の多いクルマだが、フルタイム4WD8.0L4ターボまでの情報はつかんだが真偽は不明。価格が1億6千万という情報もあった。ただひとつ確実な情報。こくクルマのオーナーさんが「オーナー66」としてyoutubeにも登場されていること。↓ルーフ上の左右にエアインテーク。車好きも唖然としたクルマ
本日のトップバッターは、接骨院の♀猫ミケちゃん。とても気丈で外で♂猫と鉢合わせすると、平気で喧嘩してしまうほど。一緒に飼われているワンちゃんと家の中ですれ違っても、猫パンチを食らわせているそう。♂勝りの珍しい猫ちゃん。↓久しぶりに会ったので撮っていたら、何かに反応し始めた。↓視線の先は、このキジバト。↓まるで挑発するかのように近づいてくる。↓さらに背を低くしてこの直後ダッシュするも、あえなく逃げられてしまう。↓近くのお家で飼われている♂猫のビーちゃんを外で発見!↓美容室の外猫↓歯医者さんのお家の前でエサを待つ猫ちゃん。横広のドスのきいたお顔はきっと♂。↓近くにもう1匹。先生がたまたま出て来られて・・。「うちでも3匹飼っているんです。外へ来ている子はみんなさくら耳ですネ」と。「ここ2年で外の猫ちゃんが激減し...本日の猫ちゃん達
花の形が指サックに似ていることから、ラテン語の”指”を意味する「ジギタリス」の名前がついたのだとか。大小の斑点模様。ジギタリスの花を撮る
ボディカラーにグラデーションが入っているのがおわかりになるだろうか??ランボルギーニ・アヴェンタドールSロードスターの特別限定車。2017年の日本輸入開始50周年を記念して自然の5大要素「火」「風」「空」「地」「水」をテーマとした限定生産5台のうちの「空」モデル。サイドに50JAPANの50周年記念エンブレム。↓スクエア型テールエンド。イエローのラインを入れたり、ボディ全体では当初の「空」モデルに更に手が加えられている。↓ガラスのエンジンフード。色のグラデーションがよくわかる。上へいくほど黒。↓レザーシートに竹をイメージした模様が入っている。↓ホイールも後付け。オリジナルの「空」と異なっている。世界にたった1台のランボルギーニ。ランボルギーニの激レアカー
よく登場する庭で暮らす猫ちゃんたち。私の最も慣れ親しんできた猫ちゃんたちなので、超接近の撮影でも全く問題なし。挨拶で目を細めてしまうので、微笑んだような表情に。↓幼いころはよく遊んでくれた猫ちゃん。↓上の猫ちゃんと一緒に生まれた黒猫。↓この庭に子猫の時に捨てられた猫ちゃん。↓今では私の一番の遊び相手。野生本能むきだし。鬼の形相。****今日もブログをお休みする予定だったけれど、与力ができたので再開。ただ他ブログを訪問する余裕はないかも。猫ちゃんをアップで撮る
がんじがらめのゴールデンウィーク。有名なポピー畑に行けるワケでもなく。花壇のポピーをひたすら接写。恐怖の5月3日、4日。大混乱は必至の情勢。本業に精力温存のためブログはお休み。いかに冷静さを保てるかがポイントとなる正念場。ポピーを撮る
4月23日の朝6:38。東急東横線に乗ろうと地下広場B1東棟連絡広場に出てビックリ。通路壁面に4日前に発売となったKing&Princeのベストアルバム「Mr.5」の巨大広告。広告前で記念撮影しようと、ファンの方々が順番待ちの行列。メンバー3人が5月22日に脱退するとあって、最初で最後のアルバム。キンプリの活動期間も残りわずか。ボルテージがあがらないわけがない。後で調べたら、この時渋谷駅ではハチ公前をはじめ合計5カ所で同時展開していたそう。しかも新宿や大阪でも同時展開だったとのこと。現在は全て終了。他記事を優先したため、記事が遅れてしまった。渋谷駅巨大広告にファンが集結
オートモービルカウンシル2024、VISCOのブースにはポルシェ356SCの姿。初めて”ポルシェ”を冠した356シリーズ。その最後のモデルがこのSC(C)。356の完成形。↓スペック。1582cc空冷水平対向4OHVで最高出力は95psリアエンジン、リアドライブ。四輪ディスクブレーキとなり制動力が強化されている。↓ドア部にはアームレストが設けられた。ボディとインテリアが同色のカラーマッチング。3蓮メーター。ポルシェの原点356
埼玉県熊谷市、道の駅めぬまに併設されたバラ園がこの「めぬまアグリパーク」。400種2000株以上のバラが無料で楽しめる。只今、春バラの真っ最中。↓地元出身で日本初の公認女性医師、萩野吟子さんの像。バラは咲く時期がまちまち。咲き加減が良いバラのごくごく一部をここで紹介。ここは花壇の中に入れないので、広角~望遠まで撮れるズームレンズを多用。↓グレーピンクでカップ咲きのニューウェーブ。↓かすれたピンク。中輪四季咲きのブリリアントピンクアイスバーグ。↓赤と白のストライプ。センチメンタル。↓クリームと赤のダブルデイライト↓モニカなど↓大輪でカップ咲きのゴールデンセレブレーション。樹高の高い特徴を生かして青空を入れて撮ってみた。↓白バラのホワイトニュードーン。↓日本語で表記しずらいTchin-Tchin↓淡いピンクの...熊谷市のバラの園へ
長野県小諸市の懐古園近くでC56蒸気機関車を発見。小海線で長く活躍していた蒸気機関車C56-144。↓経歴がこれ咲いているツツジとのツーショット。↓再塗装された塗装が美しい。↓中込機関区を表す「込」の文字。********歩いてすぐのしなの鉄道小諸駅。1番線に軽井沢行115系電車S10編成が停車中。↓発車↓さらに小諸城址懐古園をまわり終えて、フィットで帰ろうとしていると。小諸駅に115系電車がいて、発車しそうな予感。フィットを降りてカメラを持って少し待っていると、S9編成がやってきた。小諸のSLと115系電車
これは今朝5:47に撮影した東の空の様子。太陽も姿を現した。”大型連休”と叫ばれているのに、会社や学校へ向かう人々の姿を目にする。巻雲の一種、毛状雲がすす~っと延びて。層積雲がぷかりぷかり。わりと爽やかな朝。時は既に5月に突入。午後は天候の急変があるかもとの情報。↓視線を下におろすとバラの花が咲いている。↓いつもの花壇では、いろんなお花が咲き誇っている。朝の空
ゴールデンウィークの早朝。人通りも少なく街は静か。そんな中、クルマの下にいる猫ちゃん。↓実は早朝の路上でお友達とさんざ遊んでいた後。左が上の猫ちゃん。↓これでクルマの下に入ったというワケ↓八百屋さんのみかんちゃんは配達用のクルマの下。配達もお休み。↓段ボール箱の中でうつらうつら。↓通行人が少ないので、やりたい放題。猫ちゃんたちにとっても嬉しいゴールデンウィーク。過ごしやすい陽気が、外で暮らす猫ちゃん達には一番。猫ちゃんのGW
花壇のうさぎのようなビオラに心惹かれて。再びの登場。↓パンジーと本日はこれにて打ち止め。ビオラを撮る
オートモービルカウンシル2024、アルピーヌジャポンのブース。マイナーチェンジで新たに設定されたグレード、アルピーヌA110GTの展示。アルピーヌA110の特徴は、アルミシャシーを採用した軽量ボディと1.8L直4ターボをミッドシップに搭載した後輪駆動。GTは街中でも長距離でも使えるグランツーリスモ。最高出力は300ps/6500rpm.↓サベルト製レザーシート。左のモニターはアルピーヌマルチメディアシステム。下に見える3つの丸いボタンがシフトセレクター(D・N・R)。******A110の最上位機種A110R。Rはレースではなく、radical(過激な)のRだそうで。↓ボンネットからしてカーボンファイバー、それにエアインテーク。BWTアルピーヌF1とのコラボカー。カーボンを多用してさらなる軽量化を図り、さ...アルピーヌA110
渋谷駅を6:45に発車した相鉄直通湘南台行の電車は、新横浜駅1番線を7:15に発車。中線にいるのは新横浜折り返しの西高島平行急行都営6300形。↓駅の箱型トンネルから複線円形トンネルに。ここから相鉄新横浜線。羽沢トンネル。新横浜駅を出ると下り坂が続く。↓湘南台発東上線直通急行志木行東急5050系4000番台とすれ違う。↓上り坂に転じると羽沢トンネルの出口。↓JR直通線と合流。↓羽沢横浜国大駅7:19発↓西谷トンネル↓東横線の急行から相鉄線は各停に格下げ。↓単線の箱型トンネルになると出口が近い。↓相鉄本線上り線を10000系の各停横浜行が西谷駅を発車したところ。↓相鉄本線下りを回送でこちらと同じ20000系がやってきた。↓1番線と2番線に20000系が並ぶ。西谷駅7:24着。渋谷発相鉄直通・湘南台行3
長毛の地域猫モフちゃんの相棒と言えば、白黒のハチワレ。ところが、この日の朝は別の猫ちゃんがお相手。お相手の猫ちゃんの尻尾が直立して、気持ちのいい状態なのがわかる。↓モフちゃんがイカ耳で、一見喧嘩のポーズに見えるけれど大丈夫。↓挨拶のポーズが出た!↓猫は相手のお尻の匂いを嗅いで、いろんな情報を得るのだそうで。↓右のお家からクルマが出てくるところなので、慌ててどいているところ。↓クルマが出て行った後↓ストレッチをし始めた。↓ごろんごろんと。相手へのアピールか??↓最後はモフちゃんのアップで。久しぶりに地域猫ちゃんたちと、ひと時を過ごすことができた。長毛猫に新たなお友達
埼玉では既に終わってしまったチューリップのお花。長野県しなの鉄道小諸駅前の停車場ガーデンでは、まだ咲いていた。↓ぎざぎざの入ったものも。小諸駅前のチューリップ
フェラーリもとうとうこの領域に踏み込んだか!フェラーリの量産車として初めてPHEVシステムを採用したSF90ストラダーレのオープンモデル、SF90スパイダー。↓リアミッドに4LV8ターボエンジンこれだけで最高出力780ps/7500rpm。さらに電動モーター2個はフロントアクスルの左右。1個は後部に。3個で220ps。↓リアランプが四角。↓右隣はランボルギーニ・アヴェンタドールS。********ではランボルギーニ。アヴェンタドールLP750-4SV。LP750-4にカーボンを多用して軽量化。エンジンもパワーアップして、伝統の”SV”スーパーヴェローチェを冠したモデル。6.5LV12NAエンジン搭載。最高出力750ps/8400rpm。↓SVの文字が誇らしげ。↓後続が上のフェラーリSF90スパイダー。フェラーリvsランボルギーニ
だるま弁当のイメージの強い上信越自動車道横川サービスエリア下り。お土産品に混じって、何と猫グッズがコーナー取りされているされている。。もふもふにゃんじゅう。↓かべにゃん↓パンの缶詰め↓色分けでこうなっている。↓マタタビじゃなくて・・↓だるま弁当の影がすっかり薄くなってしまった。猫グッズいっぱいの高速SA
職場の若い女性スタッフが「名古屋のコンサートから夜行バスで帰ってきました。女性専用で快適でした。」と。高速バスの旅が人気らしい。東京駅では八重洲南口のJR高速バスのりばがよく知られた存在。JR東海バススーパーライナー号超特急名古屋駅行。↓JRバス関東グランドリーム仕様スカニア製二階建てバス、アストロメガ。この日は11:10発グラン昼特急大阪駅行↓だが、JRバス以外の高速バスの発着はあちこちに分散。↓新たに「バスターミナル東京八重洲」が登場。東京駅八重洲口の真向かいにできた東京ミッドタウン八重洲の地下。↓地下1階の発券窓口&インフォメーション。↓デジタル案内板。バス乗り場は地下2階。3期まで段階的に整備が進められており、今回は第1期エリアの開業。昼間は千葉方面が主体。時間によって東北から関西・中国・四国・九...東京駅八重洲口バスターミナル
今回は花壇で上に向かってすっくと立つお花を2種。小さくて地味なお花に焦点をあてて撮る。サルビア・ネモローサ。寄せ植えにすると引き立つ。↓間に咲くのが、このブログでよく登場するベニバナツメクサ。尖塔のようなお花たち
青山通りを渋谷方向からやってきたランボルギーニのウラカンEVO。後ろ両脇にメルセデスベンツGクラスを従えているのもすごい。ウラカンの最上級にあたるEVO。5.2LV10NAエンジンで最高馬力640ps/8000rpm。電子制御4WDに4輪操舵システムを装備。↓ホイールは、AesirTitanMatt20↓京急品川駅をバックにフェラーリF430スクーデリアスパイダー16M。F430を軽量化した430スクーデリア。その中でもこれは、16度のF1チャンピオンを達成したスクーデリア・フェラーリを記念した限定オープンモデル。↓すぐ後ろをやってきたポルシェ991型911カレラ。水平対向6気筒ツインターボ搭載。RR駆動。公道を走るスーパーカー
外で暮らす猫ちゃん達にとっては、この季節は緑のあふれる生活。そんなことで、緑に囲まれるイメージで撮ってみた。↓ナガミヒナゲシを前ボケで。↓いつものやんちゃな猫ちゃん緑の中で暮らす猫ちゃん達
本日のお花は我が家のお庭に咲いたツツジから。今年は開花前に極端に雨が少なかったので、水やりはこまめに行ってきた。美しく開花すると「ありがとう」と声をかけたくなる。↓お次は野原いっぱいに咲くハルジオン。↓花火が打ちあがったイメージで。↓最後はウスベニアオイなのか、マロウなのか、ゼニアオイなのか?よくお見かけするのに、ちょっと心もとない。本日のお花達
渋谷駅を6:45に発車した相鉄20000系急行湘南台行。↓6:59に田園調布駅を発車して地上に出てきた。多摩川駅手前の東横線と目黒線が並行する区間。左端の東横線には、元町・中華街発各停渋谷行東京メトロ17000系。↓多摩川駅発7:01。↓発車してすぐ多摩川をわたる。進行方向左に見えているのは丸子橋。↓新丸子駅を通過してすぐ、東横線上り線に赤いQシート車両2両を連結した5050系4000番台4015Fとすれ違う。まだ2本しかない編成。菊名発急行小手指行で運用。↓右の目黒線上りは、都営6300形西高島平行。↓武蔵小杉駅到着。下のJR南武線のホーム両側にE233系8000番台がいる。↓武蔵小杉駅7:04発車。↓武蔵小杉駅周辺の高層マンション群。目黒線は下へおりて、上は東横線のみ。↓日吉駅発7:07。↓ここから東...渋谷発相鉄直通・湘南台行2
蝶や野鳥の写真がたまってきたので、ここでまとめて紹介。トップはハルジオンにやってきたウスバアゲハ。↓藤の花にも↓目の前にやってきたキジバト↓地上に舞い降りて採餌↓ツバメが巣にもどってきた。↓高速飛行中↓尾の長いオナガが上と下にいる。美しい姿に似合わずダミ声でギ~イ、ギ~イと。↓このところよく見かける小形のタカ、ツミ♀。黄色い虹彩。↓電線の上から発進。↓ぼたんの花でお仕事中のセイヨウミツバチ。後ろ脚に丸い花粉団子。↓最後はモンシロチョウ♀。↓チューリップにとまる♀に♂が接近。黒色部の多いのが♀。交尾の瞬間を待つが、一向にうまくいかない。↓相当な時間がかかった上に交尾失敗。♀が羽を閉じた。小さな生き物の世界でも、刻一刻とドラマが展開している。春は特に動きが活発。生き物を撮る
花壇でアヤメが一気に増えてきた。↓網目模様をアップで↓ジャーマン・アイリス↓リナリア(ヒメキンギョソウ)↓オルレア・グランディフローラ↓最後はポピー畑でお別れ花壇のお花を撮る
これは大胆な企画。鉄道発祥の地、新橋に歴代の6車両がアートで歴史を超えて一同に走りゆく。鉄道開業150周年のファイナルイベント「新橋アートウォール」。↓南面には「鉄道150年の軌跡」として、描かれた車両と当時の時刻表が展示されている。↓開業間もないころの汽車出発時刻と運賃表。↓昭和5年の「汽車時刻表」↓昭和31年「日本国有鉄道監修時刻表」↓昭和38年弘済出版社刊「総合時刻表」↓平成20年交通新聞社刊「JR時刻表」↓令和3年交通新聞社刊「JR時刻表」*******↓投票日当日の撮影で、日比谷口のC11機関車に大きな告知。↓鉄道150周年の昨年、再塗装されたばかりでピッカピカ。新橋駅の鉄道アートウォール
前記事のぼたんを撮った後、クルマで自宅に戻ってみると・・。短時間で撮り終えて、意外と時間に余裕。以前猫ちゃんと出会った場所を歩いてみる。いたいた!野原にポツンと一匹。逃げずにじっとしていてくれるので、しゃがんでみたら。草が前ボケでいい感じ。↓下校する子供たちの黄色い声に反応。↓最初に見つけた時の2枚。この時は「逃げないでくれ!」と祈るような気持ち。↓少し歩くと、四匹飼っているお家の猫ちゃんの一匹が外に出ている。シャムミックスでブルーの瞳。まだ若くてちょっとビビリ症。↓お家の庭には二匹目。こちらはどっしり。↓時々目を細めて反応。時々飼い主さんのお散歩に、後ろからついていく猫ちゃん。今週はスケジュールに余裕。本日の猫ちゃん達
関東でも有数のぼたん園、埼玉県東松山市の東松山ぼたん園。6500株を誇るぼたん園も早咲・中咲が終わってしまい、今や遅咲きの黄色いぼたんが主流。例年より半月も早いペースだという。黄色は「黄冠(おうかん)」と「ハイヌーン」の2種。↓黄色以外でまだ咲いているものを撮る。↓ここからはシャクヤク↓最後にぜひ見ていってと勧められたぼたん。千重咲きで大輪のクレオパトラ。東松山ぼたん園
日曜日の昨日、東急東横線渋谷駅へ行ってみると・・。タイミングよく相鉄20000系第5編成の始発、急行湘南台行が停車中。それならばと、急きょこの列車を乗り通すことに。↓東急5050系4000番台は、各停で急行の直後に発車。↓東横線内急行、相鉄線内各停。↓最後尾1号車のクハ20105に乗りこむ。↓グレーを基調とした落ち着いた車内。相鉄独自、楕円形の吊り手。↓運転席後ろに小さな鏡がついている。↓渋谷駅を発車して次の停車駅中目黒。↓中目黒駅到着6:50。↓非常用はしご↓6:50中目黒発車。引上げ線に東武の日比谷線直通車両70000系。↓はるか遠くに渋谷の高層ビル。↓東京メトロ17000系各停渋谷行。↓東急5050系4000番台東上線直通、急行志木行。↓自由が丘発6:57。↓東京メトロ10000系上り回送。↓民鉄で...渋谷発相鉄直通・湘南台行1
ご近所の八百屋さんの裏手で飼われている♀のみかんちゃん。「1年前は全く触らせてくれなかったのに。今ではすっかり甘えてきて」とは奥さんの弁。↓こうやって気持ちよさそうに撫でられている。お店や2階の住居部分へは絶対に入らず、お店の裏の段ボールの中で暮らしている。段ボール暮らしとはいえ、寒さ暑さ対策は奥さんがバッチリ。↓ご機嫌だと出るヘソ天ポーズ。↓路地裏で♂猫が「見つかってしまった!」と焦る。↓最後は美容室によくやってくる猫ちゃん。本日の猫ちゃん達
これは、フェラーリやランボルギーニが神宮外苑を一斉に退去するところ。今日の午後、スーパーカー達が今まで見たことがないくらい集結してしまい。「110番通報がありましたので、車両の移動をお願いします。」と、とうとう赤坂警察署のパトカーが指導に駆けつける始末。明らかに集まりすぎ。おそらく20台弱くらい。甲高いエンジンの咆哮音が問題なのではないかと推察。私のような写真が目当てのファンも多数来られていて、お祭りに近い熱気。車種の解説は後日。とりあえず速報形式で。スーパーカーが一斉に退去
かなり自己流の撮り方なので、正統派の方々にとっては邪道に見えているはず。写真展に出すワケでもなく、あくまで個人の趣味でやっているのでお許しいただきたい。本日はビオラから。ビオラフルーレット。↓そこへ、うさぎビオラが加わって。↓シランの花を朝の逆光で。↓最後は牡丹*******本日はこの後、仕事の合間をぬって撮影小旅行。その後戻って選挙の予定。本日のお花撮り
花壇でジャーマンアイリスが一気に花開いてきた。↓ブラシのようなヒゲ状の突起が特徴。↓いろんな種類があって、黄色はこう。ジャーマンアイリスを撮る
お馴染みのスーパーカーシリーズ。まずはフェラーリ488の2台。最初はコーポレートカラーに身を包んだ488GTB。ミッドに3.9LV8ツインターボを搭載。最高出力670ps/8000rpm。↓こちらは488スパイダー。↓マクラーレン650S。軽量ミッドシップMP4-12Cの後継機。3.8LV8ツインターボ搭載。ナンバーも650Sの650。↓ここからはアストンマーティンの3台。6.0LV12のヴァンキッシュ。↓ヴァンテージ。4.0LV8ツインターボ搭載。↓リアのディフューザーがバッチリ。↓アストンマーティンの最後はSUVのDBX707。4.0LV8ツインターボ搭載。最高出力は707ps/6000rpm。↓アルファロメオのミドルクラス軽量2シータースポーツカー、4C。1.8L直4ターボ搭載。カーボン調のルーフラ...続・公道を走るスーパーカー達
屋根の庇(ひさし)の角で猫ちゃんがスリスリ。自分の匂いをつけているのか?猫あるある。↓終わったかと思ったら、また始めた。↓すると・・。すぐ目の前にぬうっと。あの幼い猫ちゃんが。しばらく会えなかったので、事故にでもあったかと気がかりだった。相変わらず動きは活発。猫ちゃんを二匹
あちこちでお花が咲いているので、マクロレンズがフル出動。終わりかけたチューリップのお花に無理くりレンズを突っ込む。↓ツルニチニチソウ。見た目はおとなしめだが、野生化して植生に悪影響を及ぼすこともあるそうで。↓橙色のポピー、ナガミヒナゲシ。実はこれも繁殖力が強くて危険外来種なんだとか。道端でよく見かけるお花が実は要注意だなんて。↓最後はツリガネズイセン。漢字だと釣鐘水仙。これもヨーロッパ原産。お花を撮る
コロナ禍にはお店やカウンターが閉まって死に体だった羽田空港第3ターミナル。現在はコロナ禍前の賑わいが戻りつつある。お店が並ぶ江戸小道。↓江戸時代の日本橋をハーフサイズで復元した「はねだ日本橋」も健在。↓圧巻なのは橋の奥にある「江戸図屏風」。国立歴史民俗博物館所蔵のもののレプリカ。陶板壁画で地域ごとに掲示されている。↓ではいくつか抜粋して紹介しよう。新橋。↓京橋。左上の木戸の内外で刀市が開かれている。↓江戸城天守とその周辺。明暦の大火で焼失した五重の天守が描かれている。黒漆喰の板壁に金のしゃちほこもある。↓城のすぐ脇の的場で弓の鍛錬に励む武士たち。↓紅葉山東照宮に将軍家光が出向いた場面。「家光様にあらせますぞ!」「はは~っ」↓朝鮮通信使の登城。献上品が並べられている。虎皮や豹皮もはっきりわかる。↓経済の中心...羽田空港の江戸
最近よく耳にするようになった”ヴィーガン”。宗教上の理由で肉料理に制限のある海外の方々に提供する料理、くらいの認識しかなかった私。東京駅構内でランチを探していて”ヴィーガン”の文字が目に飛び込んできて、迷わず入ってみることに。調べてみると、”ヴィーガン”て野菜や果物を中心とした食生活を送るライフスタイルのことだそうで。宗教上ばかりでなく、今では地球環境にもやさしくSDGsの要件にも合致しているという。グランスタ東京の「T’sたんたん」。ヴィーガンのラーメンがウリ。↓外国人観光客の方も多く利用されるので、英語版もある。”Plant-Based”がキーワード。↓季節限定メニューのこちらをオーダー。国産すじ青のりと春野菜のタンメンセット。タンメンなのでアスパラ、キャベツ、もやし、きのこなど野菜がぎっしり詰まって...ヴィーガンのラーメン
朝の光が当たり始めた花壇でお花を撮る。まずはベニバナツメクサ。↓エレモフィラ・ニベア↓アヤメ↓ジャーマンアイリス↓あちこちに咲いているナガミヒナゲシ朝撮りの花々
JR高崎線で東京駅へ向かう。上は小田原発湘南新宿ライン快速高崎行。下は籠原発上野行。どちらも15両編成。グリーン車二階席。上野行は空いているので狙い目。高崎線は今年で開業140周年。↓大宮駅手前、鉄道博物館に展示されているE1系二階建て新幹線。↓大宮総合車両センター。209系青帯車の脱線復旧訓練車。↓プレートを外され解体寸前のEF65機関車。↓大宮駅到着で、またしてもこの電車。新宿発東武日光行特急スペーシア1号。東武100系日光詣の106編成。↓大宮駅を発車してすぐ、下り線をE257系がやってきた。小田原発新宿止特急湘南26号が仕事を終えて東大宮までの回送途中。↓浦和駅を発車すると、さいたま車両センター。京浜東北線E233系1000番台がズラリ。↓赤羽駅までは京浜東北線と線路が並行。↓10:27尾久駅到着...JR高崎線で東京へ
「ビービー泣くから、名前をビーちゃんにしたんだよ。Aちゃんじゃないよ」とご近所の方。「この子は人間を怖がらないんだよネ」。そういえば、以前にも単独でいる時に撮らせてもらったことがある。「神社の近くも猫が全然いなくなった。」と。やっぱり。以前は猫の集会場だった場所も今や閉鎖同然。路地で見かける猫ちゃんはめっきり減っている。↓早朝の空き地の草むらで。時々見かける猫ちゃん。草の背が高くて、見つかりにくい場所。↓庭で暮らす猫ちゃんの一匹。↓最後は八百屋さんのみかんちゃん。「前は触らせてくれなかったのに、最近触らせてくれるようになって」と奥さん。確かに年をとって少し甘えてくるようになった。ご機嫌な時に呼ぶと、鳴いて返事をしてくれる。ただし、ツンデレな時もある。猫あるある。↓ヘソ天ポーズも。猫ちゃんを撮る
温水プールで身体を動かした後にお花の撮影。そんな一石二鳥を狙って深谷グリーンパークへ向かう。巨大な流れるプールもあるアクアパラダイスパティオ。↓パンジーがハンギングバスケットに。裏手の名物チューリップ畑は、まだ全然咲いていない。代わりに終わりに近いハナミズキを撮る。白とピンクが交互に咲いている。深谷グリーンパークのお花
オートモービルカウンシル2024。アルピーヌのブースに参考出品されていたのがこのクルマ。1972年型A1101600S。1973年、世界ラリー選手権初年度チャンピオンとなる礎となったクルマ。モンテカルロラリーでは1~3位を独占。車重わずか680kgのアルミ軽量ボディ。エンジンもオールアルミ4気筒1.6LOHVエンジン。最高出力138ps/6000rpm。↓アルピーヌ・ルノーのロゴ↓リアの小さなエアインテーク↓最後にA110の前に展示されていたA110R。A110のスタイリングを受け継いでいる。アルピーヌの名車A110
ドイツの大手自動車部品メーカーのボッシュ。東松山工場内の会館レストランは一般客も利用できると聞き、行ってみた。↓ふだんはモーニングとランチをやっているとのこと。工場内だから当然のことながら、ゴールデンウィークや土日祝はお休み。↓本日のおすすめランチは、何とサラダバーとスープバーがついて税込¥750。↓開店時の11時に撮る。↓サラダバー↓鮭のパン粉焼ねぎマヨソース。もちろんこれにライスがつく。↓ドリンクバーコーヒーは量を自分で調節できる。↓こんなものも販売している。↓いかにもボッシュなディスプレイ。↓さらにトイレに行く途中にこんな展示物。ボッシュの燃料電池システムの紹介。↓クリーン水素を利用すれば二酸化炭素排出量ゼロを達成できる、とある。↓据え置き型の燃料電池システムとある。単に食事を楽しむはずだったのに、...大手部品メーカーでランチ
お昼前のJR大宮駅で列車を撮ってみる。湘南新宿ライン平塚発高崎線籠原行E231系。↓上り3番線にサフィール踊り子が入線。東京12:30発臨時特急サフィール踊り子3号。東大宮からの送り込み回送。E261系第2編成↓11:332番線の京浜東北線と並ぶ。↓札幌(タ)発のコンテナ列車を牽くEH500機関車の運転士さんがここで交代。ホームのない5番線なのでこうなる。↓回送サフィール踊り子が3番線を発車。↓京浜東北線が2番線に到着。↓ここでコンテナ列車が5番線を発車。↓コンテナ列車を追って京浜東北E233系が発車。↓宇都宮発湘南新宿ライン快速逗子行E233系。↓下り特急草津・四万3号E257系リニューアル編成。長野原草津口行。以上は4月5日11:27~12:34撮影。*********以下は4月14日9:58~10:...JR大宮駅で列車を撮る
東京駅へはよく足を運んでいるが、赤レンガ駅舎を撮るのは久しぶり。東京駅丸の内駅舎は関東大震災に耐え抜いたものの、第二次世界大戦の米軍空襲に遭いドーム屋根などを焼失。2012年に創建当時の姿に復元された。↓北口↓中央玄関。中央の3階部分が東京ステーションホテルのスイートルーム。中央のエントランスは皇族専用。↓2階と復元された3階部分のレンガの色が違う。↓北口ドーム内部。↓横に約335m。中央玄関後ろのビルがグラントウキョウノースタワー。左隣がシャングリ・ラホテル。↓二階建てスカイホップバスは外国人観光客で鈴なり。二階席前面が屋根付き、後ろが屋根なしの新タイプ。↓ビックカメラでお買い上げ。日本経済の救世主。爆買い歓迎!コロナ禍で止めていた免税店がここへ来て急速に復活。↓丸の内仲通りへ。ケヤキの緑がまぶしい。↓...丸の内界隈を歩く1
朝の光の中で花壇のチェリーセージを撮ってみた。花の状況と言い光線の加減と言い、今後二度と同じ状況は出現しない。移りゆく一瞬をカメラでとらえてみた。朝のチェリーセージを撮る
青山一丁目交差点にやってきたのは、ランボルギーニ・ウラカンSTO。ウラカンのハイエンド機。レーシングカーの技術をフィードバックしている。5.2LV10NAエンジンをミッドシップに縦置搭載。後輪駆動。最高出力は640ps/8000rpm。ボディの75%以上はカーボン製。乾燥重量は1339kg。↓リアにエアインテークとシャークフィンを装備。********対するフェラーリは、812スーパーファスト。6.5LV12NAエンジンで最高出力800ps/8500rpm。こちらも4WD後輪駆動。乾燥重量1575kgフェラーリ初の電動パワステを採用。どちらも圧倒的なパワーながらFRにこだわる。だが、どちらのクルマも想像以上に運転しやすいとの噂。公道を走る高性能スーパーカー
ギ~イ、ギ~イと大きな鳴き声。尾の長いオナガの動きが活発になってきた。↓電線の上で獲った虫を器用に操って食べる。↓落とさないように足で押さえている。↓一方オナガのいるあたりによく出没している小形のタカ、ツミ。これは♂。オナガの天敵、カラスを追い払ったりしてオナガとツミは共存共栄の関係なんだとか。どうりでこの辺りにはカラスが現れない。↓深い赤色の虹彩に黄色いアイリング。周辺にニラミをきかせている。オナガと小形のタカの関係
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少しづつ撮ってきたお花の写真をここで一挙に公開。ほとんどが朝の撮影。まずはムスカリから。ホトケノザマメ科の小さなお花。ハーデンベルギア。リナリア(ヒメキンギョソウ)水仙オステオスペルマム春のお花を撮る
3月24日は両毛線でSLが運転されるというので、始発となる高崎駅へ向かう。8時に行ってみると既に留置線でスタンバイしている。C61-20、旧型車両4両、EF65-501の編成。9:252番ホームへ入るためにいったんバック。9:352番線へ向け引上げ線から出てきた。高崎、新前橋、前橋、伊勢崎、桐生。桐生到着は11:55。折り返しは14:07発でELレトロぐんまとなって高崎へ戻ってくる。オハニ36-11オハ42の車内先頭では出発式。こちらのヘッドマークにはSLの文字が入っている。さあ、いよいよ出発。このところ秩父鉄道のC58ばかりだったので、C61はさすがに煙や蒸気の量の多さに圧倒されてしまう。煙にまかれた!SL列車のお約束。手を振り合う。駅員さんもダルマ姿で奮闘。D51とC61の2種。このダルマさんたちは、...快速SLレトロぐんま桐生
強風の翌日の土曜日。風がおさまって猫ちゃん達がどっと出てきた。このところ登場過多の猫ちゃん。再びお遊びタイム。超至近距離で。外から帰ってきた猫ちゃん。塀を跳び越える前にためらっている。場所を変えてこんどは成功午後になって一時的に陽がさして、内猫のミーちゃんが登場。このところ猫ちゃんのバリエーションが減って、アクセスも湿りがち。街角に出てくる猫ちゃんは急速に減っているので、これもいたしかたないこと。本日の猫ちゃん達
現在、当地のあちこちで咲いているのがハナニラ。丈夫なお花なので、そう手間をかけずに育てられるのがいいところ。こちらは昨日の朝、別の場所で撮影。朝の光が当たり始めたところを撮る。前日の強風で泥がのっているのが難点。ハナニラを撮る
高崎駅でJR在来線と上信電鉄の列車を撮る。JR6番線は211系3000番台A26編成の両毛線小山行。上野東京ライン始発熱海行E231系U537編成。高崎線の始発は小田原や熱海へロングランする列車が多い。2番線~4番線。南端に八高線の3番線がある。C61やD51のモチーフが至る所にちりばめられている。3番線の八高線。キハ110系8番線にE491系EastiE。既に紹介済なので1枚のみ。南東には砕石輸送のGV-E197系電気式気動車TS02編成。奥には旧型客車の姿も。6番線の211系は両毛線小山行A56編成。ここで上信電鉄へ移動。700形。元JR東日本107系。下仁田ジオパークのラッピング車。右も700形第2編成西口側のエレベーター高崎駅で撮り鉄
寒の戻りでなかなか暖かくならない今日この頃。風をさえぎってくれる段ボール箱は、猫ちゃんにとって至福の場所。ジロリまったり~他の猫もやってきた。一方、こちらはやんちゃな猫ちゃん。強い力でひもを引っ張る。はいお顔を見せて!左耳カットだけど実は♂。よく登場している猫ちゃん。まったり猫とやんちゃ猫
群馬県高崎市で行列のできるスパゲッティ専科「はらっぱ」。「魚介ときのこのトマトソース」。大きめのお皿にアツアツで出てくる。多彩なメニューに加え、生麺と乾麺、普通と大盛が選べる。もちもち食感の生麺。残ったトマトソースにパンをつけて食べるのも一興。料理の湯気でピントがズレた。**********(おまけ)高崎は芸術の街でもある。何だこれは??高崎駅のコンコースの天井。芸術だけじゃない、スポーツも。高崎アリーナ。女子バスケットのWリーグや卓球大会の告知看板。群馬県の県庁所在地は高崎だったかと錯覚してしまう。3月4日撮影高崎でパスタ
旧車イベント「ノスタルジック2デイズ」で気になる左ハンドルのAE86を発見。テックアート制作のスプリンタートレノ3ドア。アメリカから逆輸入してフルレストアしたクルマだという。7AG-20バルブエンジン。左ハンドルのトヨタハチロク
岩の上に先輩猫♀(右)とよく登場する最も若い猫♂。最も若い猫(左)はここに捨てられていった猫。今ではすっかり大きくなって、他の猫と見分けがつかない。おっ、鳥がやってきた。カラスやヒヨドリがよく飛んでくる。すると若い猫が先輩に。先輩を敬う(うやまう)かのように舐め舐め。すると今度は自分を舐め舐め。先輩猫が何だか迷惑そう??この先輩猫は優しい性格。動物は序列がはっきりしているはずだけど、猫は緩い??先輩を敬ってる感じがしない。すると、今度は前のめりに。ヒゲが前に出て警戒態勢。実は私の背後をお散歩のワンちゃんが通過中。先輩猫を敬ってる??
広瀬川原車両基地を横目に通過していく秩父鉄道SLファーストラン号。1944年2月19日の製造以来80年の傘寿を迎えたC58-363。日章旗をはためかせながらの雄姿。では広瀬川原車両基地での出発準備風景を。車庫前から出発するところ。転轍機の切り替え。いったん引上げ線へ向かう。引上げ線からバックでパレオエクスプレス12系客車へ接近。出発を待つ間に復刻カラーの6000系上りが通過。下り秩父ジオパークトレインが通過9:51デキ201を先頭にC58は最後尾で熊谷駅へ向け出発。本日2024年3月20日撮影秩父鉄道SLファーストラン号運転
前日の強風から一転して穏やかな朝を迎えた昨日のこと。八百屋さんのみかんちゃん♀がいつもと違ったじっとにらむ目つき。道路を隔てた空き家に知らない猫が来ていたのだ。みかんちゃんが接近すると逃げてしまった。近くには、みかんちゃんのエサを狙う♂が待機。知らない猫のいた場所を点検するみかんちゃん。ギロリ。八百屋さんのスタッフもいたので、手は出せないはず。この後も猫と出会う。枯れた草の上が暖かくて人気スポット。残り二日分のネタができるくらい沢山の猫がどっと外に出てきた。前日はひどい砂嵐で愛車の白いフィットが薄茶色に変色。猫もどこかに避難してじっと我慢していたのだろう。みかんちゃんの危機
久しぶりの野鳥は上空を飛行するトビから。トップの写真は下のトリミング画像。ゆっくり弧を描いて飛行。アオサギいきなり飛び立ったのはチュウサギか?ツグミも冬の間は頻繁に出会った。クロッカスとのツーショット。メジロは皆さんが綺麗に撮っていらっしゃるので1枚だけ。ジョウビタキは出会うのは♀ばかり。野鳥を少々
今でも現役で沢山のタイプが活躍しているクラシックミニ。昨年10月埼玉県川島町で開催されたカーイベントに来ていたクラシックミニを。最初はモーリス・ミニマイナー。名車モーリスマイナーを受け継ぐクラシックミニの初期。MK-1スタイル。ヘッドライトに庇がついている。グリルは横10本縦7本の格子デザイン。MK-1~3の特徴。センターメーター。ウッドステアリングに小さなタコメーターもある。続いてMK-1スタイル。モーリス・ミニクーパー。レース用の補強が施してある。ローバースタイルのミニクーパー。これはMK-1風のカスタマイズカーか?グリルが特殊なデザイン。クラシックミニのあれこれ
昨日の段ボール箱を占領した若い猫が、この日は先輩猫とおくつろぎタイム。今は使われていない町工場の屋根の上。敵は来ないし見通しはきくし。朝ごはん後のおくつろぎに最適な場所。右側にいる先輩猫の♀。どちらもキジトラで見分けがつきにくいけど、左側の若い♂。飛んでいる鳥を気にしてる。晴れていると光線が強くて、うまく撮れない。曇っていると手前の屋根が丸玉をつくってくれる。********少し遠い場所で毎日は会えない♀猫。朝ごはんを待つ時間に行くと「来ましたか!」と、ストレッチからスタート。いきなりごろ~んと、ご挨拶がわりの腹出しポーズ。撮ってる私の陰が写り込む。喉を鳴らしてる。おくつろぎの極みに至ったところで、記事も終了。猫ちゃん達のおくつろぎタイム
ちょっとここでお花をはさみたかったので、性懲りもなく麻布台ヒルズの花壇を。今回が最終。下はプリムラ・マラコイデス(セイヨウサクラソウ)ヒナギク(デージー)ポンポンデージーラナンキュラスアネモネ以下3枚はプリムラ・オブコニカ*******最後に麻布台ヒルズ、ガーデンプラザAを外から次の麻布台ヒルズは、お花なしのタワープラザ内部の紹介を予定。麻布台ヒルズの花壇(最終)
昨日のJR大宮駅。15:01ミュージックホーンを鳴らしながらTRAINSUITE四季島E001形が11番線に入ってきた。先頭10号車は展望車のビューテラスいぶき。9番線から撮る。この後11番線へ走る。階段から運転席を撮る。15:06に発車。光線が厳しい。9号車、8号車のスイート寝台車。7号車は四季島スイートとデラックススイートの2室のみ。2室にはバスタブも用意されている。6号車はダイニングカー、DININGしきしま。5号車ラウンジカーLOUNGEこもれび。出入り用のドアもある。1号車車掌の皆さんが手を振っている。ホームからも手を振る人。SL列車でもよくある心温まる光景。豪華列車四季島に遭遇
猫にピッタリサイズの段ボール箱。猫はこういうところが大好き。庭で暮らす一匹の猫ちゃん♀が興味を示している。最も若い♂が箱に気づく。奥から先輩の♀を押しのけて箱に進入。諦めきれない♀の先輩猫が猫パ~ンチ!しょうがないわね~ここが気持ちいんだにゃん。他の猫も様子を見に来る。だってここがいいんだもん!ジコチューな猫の巻。猫の段ボール箱争奪戦
16日北陸新幹線の金沢~敦賀間が開業。JR大宮駅ではくたか567号敦賀行を撮る。今回は撮り鉄ではなく、大宮駅の様子を撮るのが目的。はくたか、敦賀の文字が新鮮。はくたかの座席に余裕はあるようだ。********大宮駅コンコース。福井は恐竜で売っているので、ビジュアルが映画「ジュラシック・パーク」のようで、おどろおどろしい。コンコース西口側のイベントスペースでは北陸の物産展。けっこうな賑わい。E7系弁当の看板発見!これが実物背中に「地味にすごい、福井」の文字。この恐竜博士、以前羽田空港で見かけたことがある。丸ごと出すと不気味なので、看板と*********お口直しに、コンコースでやっていた別の特設売店。にゃんだか楽しい。IC改札で「にゃん高(残高)が不足しています」こちらはOK祝・北陸新幹線福井延伸
カスタムカーの祭典、東京オートサロン2024。KUHL(クール)のブースがすごい。日産GT-Rがこんなことに。その向こうには・・同色の60系プリウス。MONZAJAPANのブース。新型クラウンと60系プリウス。えっ、これがハチロク?!AIMGAINのトヨタGR86GT-S。まるでサメのようなプリウスのような・・。こっちのハチロクだって負けてはいない。リバティウォークのトヨタGR86。バリバリのオーバーフェンダー。チョイ悪なクルマ達
猫日和になって、どこかにいるはずと。あてもなく他所の街に出向いて、猫を探す。心の中で「猫ちゃんや~い!」と叫んでみる。すると駐車場から一匹が登場。「呼びました??」という感じ。まだ若そう。目を拭いてあげれば、もっと可愛く撮れる。狭い植栽の隙間に潜り込んだ。身体がしなやかなので、狭い隙間でも楽々と入れる。************場所を変えて再トライ。二匹目。ポーズをとってくれた。そして奥には・・もう一匹。香箱座りで。アウェーにしてはまずまずの成果。出会いに感謝して終了。他所の街で猫を探す
埼玉県北部でもアジサイの花が咲き始めた。白地にピンクのふちどり。↓咲き始めで中央部がまだ乳白色。土壌が酸性だと青色になるという。↓最後にカシワバアジサイを。咲き始めの今はライムグリーン。だんだん白色に変化していく。咲き始めたアジサイ
このところずっとスーパーカーを取り上げていたので、たまにはトヨタと日産の名車を。しかもカーショーではなく公道で現役バリバリの姿をお届けしよう。最初は「ハチロク」。トヨタ・スプリンタートレノ3ドア。リトラクタブルヘッドライトが特徴。↓今年1月東京オートサロンでトヨタのブースに出展されていたコンセプトモデル。AE86H2Concept。トレノを水素エンジン車仕様にコンバージョンしたもの。エンジンはオリジナルの「4A-GEU」を流用している。**********こちらは日産スカイラインGT-R2ドアハードトップ「ハコスカ」。↓リアの黒いオーバーフェンダーが特徴。この2台はまだ人気で、あちこちでお見かけする。現役86トレノ&ハコスカGTR
そろそろかな?と思っていたらやっぱり。昨年後半に子猫で庭に捨てられた猫ちゃんが、いよいよさくら耳でデビュー。手術は幼いうちのほうが良いと聞く。↓まだ傷跡を覆っていたガーゼが少し残って痛々しい。↓ご近所の茶トラのビーちゃん。ビービー鳴くからこの名前だそうで。慌てて逃げて目がまん丸。緊張している証拠。↓少し経ったら緊張がほぐれて。茶トラ猫の定番、甘えん坊で人懐っこい性格。↓最初の猫ちゃんと同じ庭で暮らしているけれど。早朝に単独で路地をうろつく猫ちゃん。↓前ボケでお花を入れてみた。↓以前は毎日と言っていいほど、早朝にこの塀の上にいたのに。一年以上姿を見ていなかった白猫。年をとって、ずっと家の中なのかも。てっきり亡くなっていると思い込んでいた。本日の猫ちゃん達
昔はブルーが好きな色だったはずなのに。最近撮る写真は赤い花、赤い電車、それに赤い車。気づけば、赤いモノが多く撮影対象になっていた。今回はこれまでも紹介してきたお花。花壇のポピー。↓ガウラの引き立て役にまわしてみた。↓続いてタチアオイ赤いお花に魅せられて
シュロの木にオナガがどんどんやってくる。さかんに何かをついばんでいる。ネットを検索すると類似画像多数。樹液とか樹皮とかの説があって、確たることはわからない。*******おまけ↓東武日光駅で電車の架線の上にやってきたハクセキレイ。嘴には子供にあげる虫がいっぱい。↓こちらは虫をくわえるシジュウカラ。胸の黒い線が太いのでたぶん♂。みんな命をつなぐため、食の確保に精を出している。シュロの木好きのオナガ
下今市駅2番ホームで出発を待つDL大樹のプッシュプル運転。下今市発鬼怒川温泉行。4番線ホームに鬼怒川温泉発浅草行きぬ114号が入線。奥に20400系。第2編成で100系スペーシアがデビューした当時の復刻版カラー。↓2番線DL大樹、3番線20400系、4番線100系スペーシアの3ショット。↓1番線にけごん7号東武日光行。100系日光詣の金色塗装。↓9:332番線をDL大樹が発車↓展望車オハテ122展望車。↓改札を出ずに行ける転車台広場へ。↓転車台の奥に機関庫。下今市機関庫。↓今では増築されて3線に。C11機関車。左が123号機。右は325号機?↓207号機はカニ目なので、消去法で行くと325号機に行きつく。この日は207号機はいない。6月にはC11を3両並べるイベントがあるらしい。↓機関庫の入口まで歩いて行...下今市駅と転車台広場で撮り鉄
最近はすっかりこの猫ちゃん達と親密になって。猫ちゃん達も私の目の前でこんなシーンを見せてくれるようになった。↓二匹が尻尾を立てながら、私のほうにやってくる。↓挨拶したい様子。*********そもそも最初は二匹が離れ離れで駐車場にいて。朝6時、一匹が始動のストレッチを始めたところ。↓二匹目もお目覚めの大あくび。MGM映画、オープニングシーンのライオンを思い出した。*********↓二匹で絡んだあとは、それぞれが毛づくろいに。↓前の片脚をあげているのが、可愛らしい。ここで6:09。短時間のうちに活発な動きをしていた。仲良し猫ちゃんとのひととき
昨日の朝撮った雨降る花壇。お花は、お馴染みのアルストロメリアから。↓サツキ↓最後はニゲラで。雨降る花壇で
F1レースにも参戦している英国のマクラーレン。当然スーパーカーのラインアップもある。これは765LT。マクラーレンの車種名は分かりやすくて、数字は最高馬力。765ps/7500rpm。LTはロングテール。リアが確かに長い。4.0LV8ツインターボ搭載。ネーミングと同じ750台の限定生産車。リアがこんなに長い。↓同じ日に出会ったもう1台のマクラーレン。620R。こちらもわずか350台の限定生産。3.8LV8ツインターボで最高馬力は620ps。ナンバーまで620で揃えている。↓後続にフェラーリ812GTSがいる。豪華なツーショット。マクラーレンのスーパーカー
東武鉄道下今市駅。DE10初のプッシュプル運転に向けDL大樹の準備が始まった。北斗星塗色のDE10は既に客車に連結が終わり、今度は国鉄標準色1099号機の連結に入るところ。8:58。↓東武日光発浅草行リバティけごん12号が4番線に到着。↓リバティきぬ112号を併結するため、しばらく停車。後方は大樹の展望客車オハテ122。↓この間に、標準色のDE10が転線をすませ客車に連結しようとするところ。9:00。発車まであと33分。↓新藤原からのリバティきぬが到着。そろりそろりと接近。↓幌を出して通路をつなぐ作業。↓9:05リバティ浅草行が4番線を発車。左がDL大樹。↓流星マークの入った北斗星色1109号機。9:10。9:11。1番線から4番線まで20000系を改造した20400系で埋まる。今や20400系王国。↓9...DL大樹初のプッシュプル運転2
天気の良い日には地味に見えていた紫色のヒエンバナ。雨の今朝撮ってみると、雨滴がまるで宝石のよう。環境の変化で様々な表情を見せてくれる。カメラはその一瞬を切り取るだけ。↓ツバメが飛ぶように見えるから「飛燕草(ヒエンソウ)」の名がついたとか。確かに鳥のように見える。私たちの命に欠かせない”水”を陰の主役として撮ってみた。本日はこの記事にて店じまい。雨のヒエンバナを撮る
昨日朝6:30、歯医者さんのお宅の前に行ってみると常連猫ちゃん3匹が集結しているところ。既にエサはもらった後のようだ。食が満たされた後、仲良しどうしでご機嫌。3匹の尻尾がみんな立っている。私も仲間に加えさせてもらう。↓長毛のモフちゃんは、昔から車止めに寄りかかるのが大好き。↓接近してきたけど・・↓素通り。↓食後の毛づくろいタイム。↓突然モフちゃんにちょっかい。↓こういうところにハマるのも大好き。ここまで約8分。リラックスして、いろんな姿を披露してくれた。こちらは猫になった気分。3匹の猫ちゃんに密着
今あちこちの花壇でお見かけするゴデチアのお花を撮る。↓タチアオイ↓ガザニア↓最後はイベリス雨降り前の暗い朝、プラス補正で撮影。花壇のお花を撮る
徳川家康公の遺言に基づき二代将軍秀忠公により1617年に建立された日光東照宮。三代将軍家光公によって絢爛豪華な建物に建て替えられたという。↓国道120号沿いに建つ世界遺産の碑。1999年に一帯の二社一寺の103棟や遺跡が世界遺産に登録されている。↓今回は陽明門に絞って紹介。修学旅行生や外国人観光客で平日でも大混雑。極彩色の彫刻は508体。とても撮り切れない。↓唐獅子。↓人物彫刻が156体。↓門の天井に龍の絵。↓陽明門の裏側へ↓門の側面に牡丹↓門の柱。1本だけ逆さ模様があるというが、撮り逃した。次回は三猿、眠り猫、唐門、家康公の墓など紹介予定。日光東照宮へ
今回は最近撮ったV8フェラーリのF355と488GTBの2台を紹介する予定だった。ところが欲がわいて、どうせ2台入れるならこれまで撮った他のV8モデルもはさんで並べてみようかと。まずはF355。これは着脱式のルーフを持つF355GTS。3.5LV8で最高出力380ps/6000rpm↓同じF355のベルリネッタ↓これから革新的なモデルへ。アルミボディの360スパイダー。3.6L最高出力400ps/8500rpm↓430スクーデリア。新設計のV8エンジンは、4.3L最高出力510ps/8500rpm↓さらに新世代へ。458イタリア。4.5L最高出力570ps/9000rpm↓V8直噴ツインターボの488GTB。排気量を落として最高出力は670ps/8000rpm。上の458よりも何と100psも上回る。↓そ...V8のフェラーリ
ここ2日ばかり日中が暑すぎたので、猫ちゃん達も早朝に活動してあとは涼しい所へ避難していた。この猫ちゃんも早朝に路上に出てきた。ヘソ天ポーズ。↓はい、ショータイムは終わり~!↓いきなり出くわして、焦る猫ちゃん。距離を保ったまま待っていると・・。↓だんだん警戒心が薄れて、こちらも前進して接近。↓最後はしゃがんで、こんな表情↓最後は美容室のシャンちゃん。*******本日は仕事の予定がなくなり、少し得した気分。でも、午後から気温が急降下して雨も降るらしい。「晴耕雨読」ならぬ「晴写雨網」。”写”は写真で”網”はネット。夜の記事投入もある予定。本日の猫ちゃん達
実は今回は別の花をとりあげる予定だったけれど。画像を見返してみるとイメージと違いボツ。ついでに撮ったポピーのほうが良いので、急きょ変更。↓ハクチョウソウとのツーショット再びポピーの花
もはや定番とも言うべきスタバの苺フラペチーノ。「今年のが10日に出ますよ」と職場の女性に教えてもらって。熊谷最高気温35℃という絶好の日にやっと行けた。公式HPによれば、今年は2003年イギリスのスタバのバリスタによって開発された「ストロベリークリームフラペチーノ」が基だという。甘酸っぱいストロベリーソースが絶妙。ミルクとホイップクリームとのバランスもいい。↓ストローで吸うごとに下がっていく。↓紙でできたストローに名残りが。スタバの苺フラペチーノ
東武鉄道初の「DL大樹」プッシュプル運転が5月16日と18日に行われた。今回は16日朝、下今市駅にて準備の作業を撮影したので紹介したい。DE10機関車はSL大樹の補機用としてJR東日本から2回にわたり譲渡されたもの。いつもはSLの補機がこの日は主役を務める。↓8:23国鉄標準色のDE101099が既に準備中。↓奥からスハフ141、オハフ122(展望車)、オハフ151の3両↓各部の入念な点検が進行中。↓8:432両目の機関車に動きが・・↓青色のDE101109が出庫。↓流星マーク。JR北海道のDD51機関車と同じ北斗星カラー。↓転車台から降りてバック↓8:50発車↓客車へ接近この後、国鉄標準色のDE10機関車を鬼怒川温泉側に連結する作業へ。2へ続く。東武DL大樹初のプッシュプル1
これは早朝に歯医者さんのお宅の前で餌を待つ仲良し猫ちゃん。おはようの挨拶から。朝6:27。朝の日の光を浴びて、身体の輪郭が白く写る。↓朝のストレッチから↓後ろ脚も。猫の身体はこんなに延びる。↓バスケットボールのピボットターンのように、急に向きを変えることができる。↓二匹とも尻尾を立てているのがポイント。お互いに気分が上々な状態。最初からよく見ると、ずっと尻尾が立っている。朝の仲良し猫ちゃん