「投資信託は、インデックスファンドを選ぶ」で、投資信託は、インデックスファンドを選ぶと良いと解説しました。インデックスファンドを選ぶと良い理由は、コストが安いからでした。ただ、投資信託は、各販売会社で取り扱い銘柄が違うため、最もコストが安いインデックスファンドがどれなのか分かりにくいです。また、隠れたコスト(信託手数料以外の運用報告書にしか記載されないコスト)があることも、コストを把握しにくい原因
2022年8月の投資信託0.3%取り崩し。今月は3,652円取り崩せました。
今月も予定通り、評価額の0.3%の取り崩しをおこないました。私は投資資金(100万円)すべてを「全世界株式」に投資しているため、年4.5%(インフレ調整後)のリターンが期待できます。→(参考)なぜ全世界株式が4.5%のリターンなのかは、連載第一回の最初の方をご覧ください。そのため、月0.3%(=年3.6%)の取り崩しなら、20年以上の長期でみれば、元本をへらさずにずっと取り崩しをつづけられるはずで
2022年7月の投資信託0.3%取り崩し。今月は3,473円取り崩せました。
今月も予定通り、評価額の0.3%の取り崩しをおこないました。私は投資資金(100万円)すべてを「全世界株式」に投資しているため、年4.5%(インフレ調整後)のリターンが期待できます。→(参考)なぜ全世界株式が4.5%のリターンなのかは、連載第一回の最初の方をご覧ください。そのため、月0.3%(=年3.6%)の取り崩しなら、20年以上の長期でみれば、元本をへらさずにずっと取り崩しをつづけられるはずで
資産運用のバックテストが簡単にできるエクセルファイルの作り方
年金の運用機関が公開しているデータや、さまざまな書籍のデータなどで、投資資産からの期待リターンはだいたいわかっている方は多いかもしれません。ただ、実際に過去に運用していたらどうなっていたのか、知りたい方もおられるかもしれません。では、過去に運用していたらどうなっていたかを知るには、どうすればいいのでしょうか?資産運用のバックテストができる、エクセルファイルをつくりましょう。資産運用のバックテスト用
2022年6月の投資信託の月5万円積み立て。評価額が725,334円になりました。
今月は計画通り、5万円を投資できました。私は投資資金すべてを「全世界株式」に投資しているため、年7%のリターンが期待できます。→(参考)なぜ全世界株式が7%のリターンなのかは、連載第一回の最初の方をご覧ください。年7%で運用する場合、月5万円積み立てれば、4年6ヶ月で300万円つくることができるはずです。では、今月の積み立てで、いくらになったのでしょうか?今月の積み立てにより、725,334円にな
2022年6月の投資信託0.3%取り崩し。今月は3,608円取り崩せました。
今月も予定通り、評価額の0.3%の取り崩しをおこないました。私は投資資金(100万円)すべてを「全世界株式」に投資しているため、年4.5%(インフレ調整後)のリターンが期待できます。→(参考)なぜ全世界株式が4.5%のリターンなのかは、連載第一回の最初の方をご覧ください。そのため、月0.3%(=年3.6%)の取り崩しなら、20年以上の長期でみれば、元本をへらさずにずっと取り崩しをつづけられるはずで
2022年5月の投資信託の月5万円積み立て。評価額が688,800円になりました。
今月は計画通り、5万円を投資できました。私は投資資金すべてを「全世界株式」に投資しているため、年7%のリターンが期待できます。→(参考)なぜ全世界株式が7%のリターンなのかは、連載第一回の最初の方をご覧ください。年7%で運用する場合、月5万円積み立てれば、4年6ヶ月で300万円つくることができるはずです。では、今月の積み立てで、いくらになったのでしょうか?今月の積み立てにより、688,800円にな
2022年5月の投資信託0.3%取り崩し。今月は3,617円取り崩せました。
今月も予定通り、評価額の0.3%の取り崩しをおこないました。私は投資資金(100万円)すべてを「全世界株式」に投資しているため、年4.5%(インフレ調整後)のリターンが期待できます。→(参考)なぜ全世界株式が4.5%のリターンなのかは、連載第一回の最初の方をご覧ください。そのため、月0.3%(=年3.6%)の取り崩しなら、20年以上の長期でみれば、元本をへらさずにずっと取り崩しをつづけられるはずで
2022年4月の投資信託の月5万円積み立て。評価額が638,390円になりました。
今月は計画通り、5万円を投資できました。私は投資資金すべてを「全世界株式」に投資しているため、年7%のリターンが期待できます。→(参考)なぜ全世界株式が7%のリターンなのかは、連載第一回の最初の方をご覧ください。年7%で運用する場合、月5万円積み立てれば、5年で300万円つくることができるはずです。では、今月の積み立てで、いくらになったのでしょうか?今月の積み立てにより、638,390円になりまし
投資信託には元本保証がありません。そのため、損をする可能性もあります。ただ、投資信託をはじめる前に、どのくらいの確率で損をするか、あらかじめ知っておきたい方もおられるのではないでしょうか。そこで、ネット上にある過去34年分の利回りデータをつかって、過去に投資していたらどのくらいの確率で損をしていたかを調べてみました。では、投資信託で損する確率はどのくらいなのでしょうか?損をする確率は、何に投資する
2022年4月の投資信託0.3%取り崩し。今月は3,747円取り崩せました。
今月も予定通り、評価額の0.3%の取り崩しをおこないました。私は投資資金(100万円)すべてを「全世界株式」に投資しているため、年4.5%(インフレ調整後)のリターンが期待できます。→(参考)なぜ全世界株式が4.5%のリターンなのかは、連載第一回の最初の方をご覧ください。そのため、月0.3%(=年3.6%)の取り崩しなら、20年以上の長期でみれば、元本をへらさずにずっと取り崩しをつづけられるはずで
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