chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
  • 山野草

    朝から雨なので懸案であった秋の菊7種の苗作りをした。去年の菊去年作った菊は花後根元から剪定してあった。春になり株元から新芽が伸びている。これを穂の先端から5Cmほど切って苗床に刺し芽をする。完了した刺し芽。10日~15日ほどで根が出て来る。これを定植して秋までに大きく育てる。雨が上がった午後は裏山の山野草を撮りに行ってきた。出来るだけ可愛らしく撮ろうと思ったが難しいです。最初から恐縮ですが名前がわからない花ヒイラギソウモイワナズナヤマシャクナゲ猿面エビネイチリンソウ(八重咲)初めて深度合成をして撮ってみた。ホタルカズラ大輪トキソウイワヤツデ。名にジャコウとあるので香りがあるのでしょう。近くに寄れないので香りはわからなかった。イブキジャコウソウ。ヒメウツギフタリシズカアシズリノギク(花無し)葉が印象的なので...山野草

  • ヒヨドリと桜 水芭蕉

    水芭蕉を撮りにいった。少し遅く花後の水芭蕉が多いニリンソウ次回迄再見!ヒヨドリと桜水芭蕉

  • 藤が咲きだした

    藤が咲きだした。去年花後の手入れをサボったので今年は花付きが悪い。満天星(ドウダン)つつじバラも一二輪ほどつぼみが膨らみ始めた。カスクドール開花するとパステルカラーの黄色。孫が小学校の新一年生。赤飯を炊いてお祝い。月末の今日。健康診断の結果を聞きに。次回迄再見!藤が咲きだした

  • 最後の巣立ち

    月曜日5時起きで浅川に向かった。下段の滝に到着。川原を見ると3羽のひなが動いていた。6時過ぎに陽が差してきて撮影開始。水中のエサ取り。回りではヒワが飛び回っている。それでは次回まで再見!最後の巣立ち

  • 桜散るアルプス街道を行く

    美麻村でそばを食べながらアルプスを撮ろうという事で出かけた。美麻村新行地区はそばで名が通っている。そこでそばを食べようと出かけたのだが有名民宿のそば家は時期的にまだ閉店中。知り合いの新行のT商店で食べようとしたがここは満席状態。急遽信州新町へ下ってジンギスカンを食べてきた。そばからジンギスカンに変更も凄いものが有りますね。wそして食べることに集中し過ぎてジンギスカンの写真を撮る事を忘れました。水に映る桜がきれいな仁科三湖の内の中綱湖ですが風で湖面が波立ち映らず。大町市農具川河川公園へ向かった。野平の桜広場野平の桜は葉桜でした。アルプス展望道路より後ろ立山を望むさながら小説家三好京三先生作「分校日記」。イーハトーヴの赤い屋根を思い出した。庚申塚道祖神自然石なので苔むして味が出ている。次回迄再見!桜散るアルプス街道を行く

  • カワガラス巣立ち2

    下の滝のカワガラスの巣立ちが遅い。今朝も様子見をしてみた。親鳥は相変わらず巣に餌を運んでいた。鳥の親もひなを巣立ちさせる事は大変な様子。今日も巣立ちはなかった。明日くらいか。滝の中の巣へ近くに居たカケス。綺麗な鳥ですが声に今一魅力が。それでは次回迄再見!カワガラス巣立ち2

  • 雨上がりのハヤブサ

    朝起きて天気を確認すると雨であった。それでもと思いハヤブサ営巣地に出かけた。現地到着は6時、先着者が一人いた。小雨の中撮影準備。準備は終わったが雨足が強くなって機材を片付けてしばし休息。他にカメラマンは来ない、今日は2人だけだろう。一時間もすると雨はすっかり上がりウソのように陽が差してきた。雨後の空気は透明感がある。雨が止むのを待っていたのかハヤブサは崖から落ちるように飛び出す。この後、樹で羽繕いをして狩りに向かった。狩りから戻って巣の近くで自身の食事。餌を咥え抱卵中のメスのもとへ。巣に降りる。その後カメラのシャッタースピードを1/80に設定して流し撮りにチャレンジ。スピード感は出たが瞳までがブレゞ。テクニックもない自分なのにSスピードを落とし過ぎだ。次回はもう少しSスピードを上げて撮ってみよう。数少ない...雨上がりのハヤブサ

  • コミスジチョウとツバメシジミチョウ

    レンジャク・ハヤブサを撮りに行った中野市十三崖で蝶を見かけた。遠く斑尾山黒姫山妙高山を望むネーチャーフォトを撮っていると思いだすのは高野辰之先生のふるさと(故郷)故郷の題名の通りここ中野市は高野先生の生まれたところ。もう一人地元中野市の偉大な作曲家に中山晋平先生がいらっしゃる。昆虫撮影は初心者なので撮り方が良くわからない現像の過程で昆虫も目に焦点を当てる事が基本と理解できた。被写界深度の浅いレンズなので集中しないと画像がブレる。(マクロな写真なので昆虫が苦手な方は気を付けてください。)ミスジチョウの仲間コミスジチョウツバメシジミチョウ♂ツバメシジミオスツバメシジミメス。コミスジとツバメシジミ♀一緒に撮れた。いいね。ベニシジミマクロな昆虫写真は新鮮な感覚でなかゝいい。今回撮影のカメラは先月買ったOMシステム...コミスジチョウとツバメシジミチョウ

  • カワガラスの巣立ち

    この季節の人間社会は卒業式・入学式・入社式等で晴れやかな気分に満ちている。野鳥の世界も種によっては巣立ちの季節で賑やかだ。撮り鳥の先輩のN氏からカワガラスのヒナが滝の裏側の巣から表に出たと電話が入った。健康診断の結果が少し思わしくなかった中、明るい話なので早速現地に飛び出した。貴重な情報を撮り鳥初心者の私にやくゝ一報を入れて下さった先輩。大切にしないといけないですね。親を待つヒナの羽は岩肌に似ている保護色。自然界はよくできている。一羽の巣立ちだったが、日を置きながら他のヒナも巣立ちするだろう。今後も見守っていきたい。それでは次回迄再見!カワガラスの巣立ち

  • 散る桜 残る桜も散る桜

    CTスキャンの検査入院をしたが結果は生体検査と合わせて2週間後になるという。今月末になる。CTスキャンをしたのだがMRIとの違いがいまいちわからない。まあどうでもいいことだが。日曜日早朝は雨だったがハヤブサ撮りに向かった。待機中に傍の桜を見るとまだ花は残っていたそこで長秒露光で川の流れと揺れる桜の枝を柔らかく撮ってみた。散る桜残る桜も散る桜。櫻と雲とレンジャクがまだいるという事で出かけた。緋レンジャク黄レンジャク春の風にそれでは次回まで再見!散る桜残る桜も散る桜

  • カワガラス

    カワガラスを撮るために朝5時に起きて河原へ。カワガラスは色が黒いために、陽に照らさなければ解像した写真は撮れない。沢は照らされている時間が短い。その時間帯を狙って撮ってきた。さあ撮影時間まであと30分位だ。ヒナのために凄い量の川虫を集めてきた。水流の中で多くの餌をどうやって獲るのかいつも不思議に思う。口ばしからよくこぼさないね。子育ての期間はエサ取りに夢中になるためかなり近寄れるがオフシーズンは難しい。この季節が絶好のチャンス。滝に飛び込む。シャッタースピード1/3200で撮るため水滴が写る潜水中撮影後会社へ。朝のコーヒーブレーク愛用のポットリンゴの花が咲きだした。カラスノエンドウ自然のドライフラワー。枯れても味を出している。14日は検査のために入院暫くブログはお休みします。再見!カワガラス

  • 家の周辺

    家の周辺の草花達を撮ってみた。裏山に咲くスミレスノーフレーク芝桜?何か違うような。。ムスカリユキヤナギ冬眠から目覚めたのか、ベニシジミ蝶それでは次回迄再見!家の周辺

  • ブランド薬師

    私が育てているミツバチの巣箱を置く場所近くに薬師堂がある。崖からオーバーハングして建っている江戸時代の歴史ある建物だうん十年前の小学生の頃の遠足で来たことがある。当時もお堂は崖からせり出していて崖上でリアルにぶらぶら揺れていた。それで「ブランド薬師」と呼ばれていた。小学生当時。時代はおおらかでぶらぶら揺れるお堂の中で遊んだ記憶が有る。その後の時世で危険という事で基礎はコンクリートで固められてしまった。いまはぶらぶらしない。現在、上にはループ橋が架かっている。薬師堂下の渓谷流れている浅川には大きな滝があり、そこにカワガラスが生息している。滝の裏側にはカワガラスが巣をかけて子育ての真っ盛り。そこで撮影に出かけてきた。滝という初めてのシチュエーションなので撮った写真はピンボケだが珍しいカットなので載せてみた。次...ブランド薬師

  • 枝垂れサクラ

    長野市妻科飲み友達からサクラがきれいだとラインが入り案内していただいた。それでは次回迄再見!枝垂れサクラ

  • 入学式

    学校周りの花達ハクモクレンヒメジオンの綿毛だろうか蕊(しべ)次回迄再見!入学式

  • 家周辺の花達

    菜の花ネギスギナザゼンソウとオオイヌフグリ菜の花と菅平ナズナそれでは次回迄再見!家周辺の花達

  • ハヤブサ

    ハヤブサの営巣地を久しぶりに訪れた。ハヤブサは巣を上の段からの下の段へ移動させたようだ。これから下の写真はハヤブサが獲物を持っているシーンになります。苦手な方はスルーしてください。新しい巣からの飛び出し。尾羽を扇型に広げた姿を撮ることに初めて成功した。飛翔シーン背景の枯れ枝は芽吹いた枝に変わりみどり豊かに。。これからハヤブサは映えてくるでしょう。それでは皆さん次回迄再見!ハヤブサ

  • カタクリの群生

    今回はカタクリの花をメインで撮ってみた。最後の写真で花の蕊(しべ)を写すことにもチャレンジ。「しべ」林の中アブラチャンの木も可憐な花を咲かせていた。黒もじの木の花に似ていてネットで調べてやっと判断がついた。群生地に行く道すがら連れに教えていただいた路傍の野甘草(ノカンゾウ)甘草は薬草にもなり70%の漢方薬に含まれている万能薬だそうだ主成分のグリチルリチンは抗炎症・鎮痛・去痰・鎮咳・抗アレルギー作用がある。なので市販の風邪薬や胃腸薬にも含有されている。砂糖の50倍もの甘味が有り低カロリーなのでダイエットにはいいそうですよ。酒を飲むばかりの人生だったがそんな話をしてくれた連れの方に感謝。おひたしにすると美味しいらしい。吸蜜しているヒメギフチョウをマクロで撮った。手前の羽先にピント。後ろのぼけが溶けた味を出して...カタクリの群生

  • コチドリ

    ヒメギフチョウの撮影場所で知り合った方にコチドリが撮れたと聞いた。山国の信州にコチドリが?チドリと聞けば海辺としか思っていなかったので早速撮りに行ってみた。中野市信濃川支流中州に居るので対岸からの撮影。これから繁殖期を迎える、ヒナが生まれたらまた撮ってみたい。次回迄再見!コチドリ

  • カタクリの群生とヒメギフチョウ

    カタクリの群生地を小学生が見つけ今では地元の皆さんが大切に育てているカタクリ。そのカタクリの花の上を絶滅危ぐ種のヒメギフチョウが舞って居る。今年はこの暖かさ御多分に漏れず、蝶も10日ほど早く発生した。カタクリの花カタクリの葉の上で陽を浴び体を温めているヒメギフチョウ。木漏れ陽に咲くカタクリの花私が訪れる目的は蝶の撮影だが花の群生地なので女性が多く訪れている訪れて蝶の事を知るようだ。県外から訪れるカメラマンもいてその方たちはヒメギフチョウの撮影が目的。それでは次回迄再見!カタクリの群生とヒメギフチョウ

  • 梅が咲いた桜も咲いた。

    長野市近郊では梅と桜の開花が一緒になったというより今年は野の花が一斉に咲きだした。今回もマクロの写真です。会社近くの梅の花。木蓮と辛夷(こぶし)の違い。花が咲き同時に葉も出るのが辛夷先に花が単体で咲き後から葉が出て来るのが木蓮だそうです。今まで知らないで来ましたが、この写真を撮ったことで知ることが出来ました。ということで写真は木蓮。ハクモクレンと菜の花土筆それでは次回迄梅が咲いた桜も咲いた。

  • 暖かさに誘われて

    このところかなり暖かな日が続き我が家の周りでは観測史上一番早く桜が咲いた。暖かいことはうれしいのだが。。今までの経験上からこのような気候ではアカシアの花や草の花の流蜜は少ないことが分かっている。結果ハチミツは不作になる可能性が高い。そんな環境のミツバチの様子が気にかかり巣箱の周りを歩き動きを観察してみた。ヒメリュウキンカの花粉を集めるミツバチオオイヌフグリこの花にもミツバチは寄ってくる。野に咲く名も知らない花可憐な花菜の花とミツバチ脚にしっかり花粉団子をつけている。蜜を吸おうとしているハチの口を写せた。巣箱の周りで出会ったハチなのでほぼ我が家のミツバチのはず。頑張ってくれている。それでは次回まで再見!暖かさに誘われて

  • 日帰り人間ドック

    去年予約した日帰り人間ドックに6年ぶりに行ってきた。別に健康に自信があって6年も間が空いたわけでは無く横着な性格のせい。胃カメラがどうも苦手だ。結果は余り良くなくて要再度診断で4月5日内科と20・21日が外科の診察日になった。心臓と胃の再検査。手術は決定だそうだがどの程度になるか再検診で結論が出る。内視鏡で扁平ポリープを取れればと願っているが次回検診の結果次第だ。今回の結果を受けても私は意外にケロッとしているので家族は呆れ気味。こんな流れになるとは露知らず、先月頼まれて生命保険にはいったのだが入るにあたって年齢的に医師による簡単な検診が必要と言われこちらも受診をしていた。血圧の検診では上が177と予想もしない数値がでて私自身もびっくりした。血圧は自覚症状がないので怖いですね。ありきたりですが皆さん人間ドッ...日帰り人間ドック

  • オホーツク 羅臼まとめ 1

    羅臼港のオオワシ、厳寒の一日を追った。国後島から登る太陽オジロワシ陽が上るにつれ陽の色が薄く変化する。氷点下20度の世界羅臼岳上空を舞う。羅臼の写真は続きます。それでは次回迄再見!オホーツク羅臼まとめ1

  • ポッチャリ ハヤブサ

    ハヤブサが「抱卵を始めたらしい」と聞いたので久しぶりに現地に向かった。巣に入っているハヤブサだが今回抱卵の確認はできなかった。枝を避けながらの飛び出し。下の写真を見るとお腹がポッチャリしていることが確認できる。お腹に卵があるのだろう。産卵はもうすぐだ。流し撮りをしてみた。ビュンとしたハヤブサの動きをこの写真から感じてもらえたらうれしい。ポッチャリしたハヤブサ。産卵が待ちどおしい。それでは次回迄再見!ポッチャリハヤブサ

  • ミサゴの営巣

    先日先輩が見つけたミサゴの営巣場所を教えていただいた。撮り鳥の方々は苦労して自分で見つけた巣の場所などは他の人には教えないものだ。そこで私は細やかながら自家製のハチミツをお渡しして感謝の気持ちを伝えた。教えていただいたその場所へ日曜日10時ころに向かった。到着して40分ほどでミサゴが飛んできた。巣の材料の枝を運んでいる。初めて見たミサゴ。猛禽のミサゴは魚を餌にしているので一般的には海や大きな沼の近くで生息している。なので私は海や大きな沼のない山国の信州では出会う事はないものと思い込んでいた。事実今まで会うことはなかった。それが今回営巣している姿まで確認できたのだ。感激だ。首のV字の襟巻模様が特徴。間違いなくミサゴだ。それにしても随分大きな枝を持ってきたものだ。巣の材料の枝は落ちている枝を持って来ると思って...ミサゴの営巣

  • 迷鳥 アカツクシガモ

    北海道から戻って来てあいかわらず写真の整理に追われている私だ。そんなおり先輩からいくつかの面白い話を聞いた。撮り鳥をする者にとって面白い話といえばたいがいは貴重な鳥が撮れたという内容だ。という事でまだ北海道の動物たちの写真が未整理にもかかわらずその鳥の撮影に出かけてきた。懲りない私である。その鳥は日本に迷って来ているアカツクシガモ。この地に来ているならば撮りにいかない理由は見あたらない。朝6時に自宅を出発、目的地の田んぼと千曲川の立ヶ花橋に向かった。鳥は川と田圃を行き来しているらしい。人間の接近にざわつき首を上げたアカツクシガモ私が夢中で撮影していたらベテランのカメラマンが「これは飛び出すぞ」と声をかけてくれた。アカツクシガモは二列風切り羽の一部が緑色なのが特色。この緑色の羽をキチンと撮らないとアカツクシ...迷鳥アカツクシガモ

  • 「ベッ・カイェ」(川の折れ曲がっているところ)別海

    カモを撮ろうと別海町に行く。港で漁船を見たら八尺(はっしゃく)が積んであったホタテ貝の漁ですかと聞いたらホッキ貝との事だった。ホッキ貝用の八尺同じ貝類の漁だがホタテの漁具は違っていた。ホタテ用の八尺(はっしゃく)は以下3月3日が漁の解禁日とのこと。当日は2月28日帰りすがら漁協スーパーに立ち寄りお土産にホッキを買おうとしたやはり解禁日3日過ぎからの販売になるとの事。折角なので電話番号を聞き、戻ってから注文が出来るようにしてきた。コスズカモ餌は主に甲殻類ホオジロカモ野付半島に来た目的はユキホウジロを撮る事であった。ハマニンニクの実を食べるユキホウジロ下調べが足りず生態を理解していなかったので撮影は失敗。今年はもう終わった来年の課題に。ハマニンニクの実を食べるハギマシコ。小樽のひとよ鶴岡雅義と東京ロマンチカ1...「ベッ・カイェ」(川の折れ曲がっているところ)別海

  • タンチョウツル まとめ

    タンチョウツルAM6時頃の音羽橋40人ほどのカメラマンがいる。その内半数は外国人。ここに留まっていて撮っていても同じ画ばかりになると判断した。伊藤サンクチュアリへ移動。伊藤サンクチュアリには数人のカメラマンがいるだけであった。大半のカメラマンはまだ音羽橋にいる。外国人は大型観光バスの移動なので来るときには一挙に来るはずだ。タンチョウツルはまだ来ていない。小一時間待ったところで待望のタンチョウが飛来してきた。急に混んできたのでここも早々に撤退。エゾフクロウ探しに出発する。初めての北海道なので土地勘がなくこの日はホテルと撮影地の距離が長い。移動に往復4時間掛かりでは滞在時間が限られ落ち着いて撮影が出来ない。この日鶴居村で宿泊すれば夕陽のタンチョウツルが撮れただろうに残念だった。標茶町を通過時偶然タンチョウツル...タンチョウツルまとめ

  • 別海町を行く

    エゾシカ内海を望む外海を望む、対岸は国後島立派な角も4月頃落角します。集団のエゾシカも迫力ありました。次回迄再見!別海町を行く

  • エゾフクロウ

    2か所(標茶町・鶴居村)のエゾフクロウの百面相。今回は森の哲学者エゾフクロウでした。次回迄再見!エゾフクロウ

  • 鶴居村を行く

    鶴居村音羽橋に向かい中標津町のホテルを2時に出発。道中風が強く道路脇に木のない吹き曝し箇所はブリザード状態目の前が全く見えなくなる。吹き溜まりは雪が盛り上がりタイヤが乗り上げてハンドルが取られてしまう。全く経験したことがない深夜のドライブになった。レンタカーなのでより慎重に時速30km以下でゆっくり走る。山道に入ったら嘘のように風が止みほっと一安心。2時間かかりようやく音羽橋に到着。途中コンビニは一軒もなかった。音羽橋伊藤サンクチュアリのタンチョウツル以下次回迄再見!です。鶴居村を行く

  • 野付半島と別海町を行く

    野付半島訪問の主目的はユキホウジロを撮る事だったが。甘く考えていたためにかなわなかった次回の課題。キタキツネエゾシカと国後島を望むここから国後は17km位らしい野付半島で知り合ったF氏に別海町でカモが撮れると聞いた。早速車を一時間ほど走らせた。氷の水鳥は映える。スズガモホオジロガモホオジロガモ♀羅臼港それでは次回迄。再見!野付半島と別海町を行く

  • 北海道 道東

    憧れの北海道道東に5日間行ってきた。今回は知人のご厚意によりその方とは3日だけ同行させていただいた。ホテル・レンタカー・エアチケットは全て相乗りにさせていただいた。私は3日ほど多く滞在してきた。撮った写真は約5000枚。削除した物を合わせれば1万枚近く撮影したことになると思う。家に帰って来たのが2月28日。それから3日たったが未だに現像は終わっていない。取り敢えず今日は撮影旅行の全工程を軽く流して単発の写真をアップします。まずは初日朝、羅臼港から5時の出航羅臼の港最初からノイズが凄い写真で恐縮です。先ずはロシアに不当に占領されている国後島から登る朝陽をバックにオオワシ・オジロワシの撮影。朝陽を入れての野鳥の撮影などしたことがないので設定が今一わからない。わからないままの撮影。朝陽の中、獲物を取り合うバトル...北海道道東

  • スカイランタン

    長野市平和の祭典で善光寺灯明祭りが開かれている。土曜日の夜出かけてきた。鐘楼参道の灯り絵切り絵の灯篭。宿坊の入口の灯明公園で行われたスカイランタン平和への祈りを込めたスカイランタンコロナ騒動もそろそろ終幕になってもらいたいですね。それでは次回迄再見!スカイランタン

  • 日本の固有種アオゲラ

    先輩のNさんにアオゲラは日本の固有種と教えて頂いた。亜種には北海道に生息するヤマゲラがいる。アオゲラ私はファインダーを覗いてアオゲラを見ているが、私も見られているようだ。身体のバランスを取るために尾をくの字に曲げて幹に押し当てている。赤い頭が目立つねアオゲラの写真を現像していて気が付いた。身体を伸ばして実を啄んでいるときには尾をくの字に曲げている。これはアオゲラの足が胴の下のほうについているために体全体のバランスを保つためなのだろう。シジュウカラ先ずはご飯を確保してっと。鳥それぞれには食事の仕方に個性があるようだ。メジロメジロ兄弟アクロバットが好きだな。ヒヨドリ飛び出しそれでは次回迄再見!日本の固有種アオゲラ

  • ハヤブサの周りにいる鳥

    ハヤブサの居る崖の反対河畔には榎の木がある。この実が好物な野鳥はイカルだ。榎の実はものすごく硬い。其れを砕くだけの嘴(クチバシ)を持っている。いかにも頑丈そうな嘴のイカルベニマシコ♀(メス)アトリそれでは皆さん又次回迄再見!ハヤブサの周りにいる鳥

  • 2023年ハヤブサ1

    今年も番(つがい)が出来ていた。メスはかなり年上でオスは若い。去年はそのせいかヒナの巣立ちに失敗している。寒いせいかふくらがっている。一旦落下。急上昇油断していたので飛び出しを撮れなかった。霙の中の飛翔それでは皆さんまた次回迄再見!2023年ハヤブサ1

  • ガチピンの工夫

    撮り鳥を始めて3年になるがガチピンが来なくて悩んでいた。今回思うところがあってカメラの設定を工夫してヒヨドリを撮ってみた。ヒヨドリ。メジロそれでは次回迄再見!ガチピンの工夫

  • 花ミズキの実2

    赤い辮髪(べんぱつ)が可愛い。アオゲラ背景の玉ボケが気に入っている。メジロヒヨドリそれでは次回迄再見!花ミズキの実2

  • 花ミズキの実

    花ミズキの実にメジロメジロ三兄弟普段普通に見かけるヒヨドリだが警戒心が強く近くに寄れない。今回はしっかり撮ってみた。ヒヨドリ被写体のアカハラまで距離りが有り、日暮れだったの暗くてノイズが出まくっている。夕暮れ感が出ていていいなぁと都合よく解釈。スミマセン。もう一度狙ってみたい。初めて撮れたアカハラ。それでは次回迄再見!花ミズキの実

  • 早朝のハクチョウ

    朝焼けのハクチョウをを狙って出かけた。朝焼けが出ずに残念。薄暗い時間からシャッタースピードを落として絞り開放でハクチョウを撮ってみた。ムクドリが餌を落とし「あっ」スズメ兄弟かな寒くて「まん丸モフモフ」。ジョウビタキそれでは皆さんまた次回再見!早朝のハクチョウ

  • 野鳥が集まる木

    エナガが集まっている木にコゲラがやってきた。キツツキは主に蜘蛛や虫を捕食しているが虫が少ないこの時期には木の実も食べている。オスには頭部に5~10枚の赤い羽根が生えている。メジロそれでは皆さんまた次回再見!野鳥が集まる木

  • 里山の鳥

    近くの山へ散歩がてら撮影に行ってきた陽だまりの中エナガの集団それでは皆さん次回迄再見!里山の鳥

  • 御宝田遊水地

    前回天気予報が外れて撮り逃した御宝田遊水地のハクチョウに再チャレンジハクチョウの飛び出しNHKBS日野正平さんの番組「こころ旅」が面白い私のカラオケのナンバー日野正平さん。火野正平/…さよなら(1983)それでは次回迄再見!御宝田遊水地

  • オオマシコ・ベニマシコ

    17日に見た天気予報では安曇野は晴れだったので朝5時起きで御宝田遊水池へハクチョウを撮りに出かけてみた。残念ながら予想が外れて現地は雪が舞って居た、急遽目的をベニマシコ撮りに変えて別の場所へ移動。この場所も雪だった、駐車スペースに着くと車は一台だけ留まっており地元の方だった。暫くすると名古屋ナンバーのカップルの方が到着。最初は4人だけの静かな撮影となった。地元の方の話だと今年は鳥の数が少なく、オオマシコは入っていないと言われた。雪を撥ね退けてスイカズラの実を食べるベニマシコ♀(メス)ベニマシコ♂(オス)今年は入っていないと言われていたオオマシコだったが運よく撮れた。しかし距離も有ったり藪の中だったりで今一な写真。白膠木(ヌルデ)の樹とジョウビタキ♀(メス)氷点下の高原でも野鳥たちは元気に飛び回っていた。こ...オオマシコ・ベニマシコ

  • 雪の玉ボケを撮ってみた

    善光寺夜中2時激しい雪の中の六地蔵様仁王門高村光雲と米原雲海による造立。右側の吽(うん)形像左側の阿形像善光寺さんには二派がある。大勧進(天台宗)と大本願(浄土宗)大本願の門この門の撮影時だけ雪が何故か止んでいた。今回雪を玉ボケさせることは出来たが玉ボケの大きさや強さの加減をコントロールすることは出来なかった。ネットで調べてもっと数多く体験してみよう。それでは次回迄再見。雪の玉ボケを撮ってみた

  • ハクチョウ

    このところ穏やかな天気が続いていたが今朝は久々に寒さがぶり返した。家の前も薄っすら雪が積もっていた。久々に御宝田遊水池へ行ってみた。今年渡ってきたハクチョウは少ない。1月20日現在で375羽去年の半数以下。常念岳は姿を現さず。五竜岳方面をバックにハクチョウを映す。トモエガモ辰巳池辰巳池脇を通過する長野電鉄線。近接の民家との間にはフェンスもない。カモの撮影時間に余裕があったので通過時刻をネットで調べて撮影した。下り信州中野行き3000系車両しなの鉄道と北陸新幹線の下を連続でくぐり民家脇を通過する。左側の間知(ケンチ)ブロックの向こうは一級河川複雑に入り組んだ箇所。スノーモンキー号1000系車両長野行きそれでは次回迄再見!ハクチョウ

  • 日本リス

    安曇野に白鳥を撮りに行ったが曇っていてアルプスが見えないバックにアルプスを入れたハクチョウの写真を撮るつもりだったのでハクチョウの撮影をやめ急遽リスを撮ることにした。安曇野から約一時間かけてリス撮影の目的地に向かった。リスの公園に8時半頃到着、撮影を始める。第一リスを発見地面に貯蔵してある餌(クルミだろうか)を掘り出して食べ始めた。鼻が泥だらけ。2000枚も撮ったのだが同じような写真ばかり。半逆光で毛が光っているところを撮りたかった。現像に4時間も掛けたが使える写真は少ない。しかし久しぶりにリスにあえてよかった。薄暗くて寒くかったがリスは可愛い。それで満足しましょう。簡単に良い写真は取らせてもらえない。次回、行動は計画的に。それでは皆さん次回迄再見!日本リス

  • 撮り鉄

    野鳥を撮りに向かう途中で国道わきに数人のカメラマンが三脚を据えているのが見えた。線路脇だったので撮り鉄なんだろうとすぐに理解できた。近くにパーキングが有ったので車を止めて現場へ行ってみた。長野電鉄線の古いタイプの車両が引退するらしく走るのが今日で最後らしい。カメラマンにどこから来ているのか聞いてみたら埼玉県と愛媛県から来ているとの事。撮り鉄の人も凄いです。お目当ての車両が通過するまでは一時間近く有るらしい。折角なので私も持っているカメラで撮ってみることにした。但し私は一時間も待てないので直近に来た電車を撮ってみた。ローアングルで山を入れて撮ってみた。望遠なので圧縮効果が効いて迫力のある写真になった。さすがこれらのカメラマンは県外から来るだけあっていい場所を知っている。背景の雪山は戸隠連峰。この橋は信濃川(...撮り鉄

  • テーブルフォト

    我が家の奥さんが作った正月の飾り飾りと足掛け一年間滞在したベトナムから買ってきた刺繍の蘭保存をしておいたジャガイモの芽が伸びだしたのでコロッケを作った。自家製のコロッケは舌触りと香りが良くて美味しい。粉末のマッシュポテトを使っている市販の冷凍コロッケと明らかに違う。タマネギを刻んでひき肉と炒めた。20個ほど作り子供たちに分けた。アツアツ・サクサクで酒の肴にもいいね。最近カラオケで歌っている火野正平さんの「想い出は風の中」次回迄再見!テーブルフォト

  • フクロウ

    コミミズクを探しているときに偶然見つけたフクロウコミミズクより一回り大きい。フクロウ前回に載せきれなかったコミミズクそれでは次回迄再見!フクロウ

  • コミミズク

    以前から撮りたいと思っている野鳥にコミミズクがいる。安曇野に白鳥を撮りに行った折カメラを構えて居た隣の方と知り合いになった。その方とコミミズクの生息地の話になり私の家から比較的近い貴重な場所を教えて頂いた。私が知っている生息場所は愛知県だったので一泊で撮影に行こうか悩んでいた時だったので嬉しかった。袖触れ合うも何かの縁、カメラマン同士は仲良くしておいたほうが為になる。今回教えて頂いた場所は日帰りが可能だった。カメラマンではないのだがライン仲間にコミミズクの撮影に行くと話をしたらウォッチングだけでいいので同行したいという事で二人で行ってみた。現地到着は昼過ぎ。3時間ほど鳥が出なくて待ちぼうけ。本来は夜行性の鳥なので夕方4時頃をすぎないと姿を表さないと言われていた。しかし3時間ただじっとしていると今日は撮れる...コミミズク

  • 初飛翔

    明けましておめでとうございます。皆様におかれましては新年健やかにお過ごしのことと存じます。昨年は多くの方々に訪問頂きました。ありがとうございます。つたないブログですが本年もよろしくお願い申し上げます。常念の新雪耀き鵠舞う信天新年早々の北アルプス常念岳とコハクチョウまた次回迄再見!初飛翔

  • 年末の漬物

    雪が降っている中野沢菜の漬物作業がやっと終わった。先日買って置いた野沢菜。休みの今日漬けようと思っていた。今朝起きてみたらこの雪。雪にあたった野沢菜は旨くなるのだが寒い中、野沢菜洗いはつらい。年末まで幾日もないので漬物作業を決行。水洗いをしてこれだけの砂を洗い落とした。40㎏の重石を乗せて約20㎏の野沢菜漬けが完了。先日に終わっている大根の漬物作業柿の皮を入れて漬け込む。米ぬかを被せ、これを繰り返す。今年は10㎏漬けたこちらも完了これでほっとして年が越せます。年末の漬物

  • 雪かき

    今朝は雪家の前の道路も掻き終わった。南天。金魚草にも雪が積もっている。ガマズミ2日前の雨の日のバラ今日のバラ雨の日の門扉今朝の門扉雪かき

  • 今朝の日の出

    年内のブログおやすみの予定だったので写真だけの投稿山間部は吹雪いて荒れている様子。我が家前から菅平方面を望む。モノクロ写真ではないのだが雪で辺り一面真っ白今朝の日の出

  • 種子島産安納芋

    安納芋を頂いた。今、安納芋はサツマイモの中でブランド品種で出回っている。しかし本場種子島産の安納芋は食べたことがなかった。今回の頂いた薩摩芋は種子島産。知識では安納芋は小粒と知っていたが今まで食べた物は結構大きいものであった。土曜日に届いたものは小粒だが粒がそろっているTHE安納芋だった。これが本場の安納芋なんだろう。信州には日本一辛いと言われている小さな大根がある。ねずみ🐭大根という。此の大根は坂城という場所の一地域でしかできない。正確に言うと他の地域でもできるが大きさが大きくなり辛味もそれほど辛くならない。これと同じで安納芋もやはり種子島でないと本来の大きさや旨味は出ないのだと思う。すぐに食べたいと思ったが家ではオーブンでしか焼けない。そこで今日まで待って会社のストーブで焼いた。一時間ほどでジックリ焼...種子島産安納芋

  • リース作り3

    3個目のリース松かさをメインに作ってみた。赤色が余計かもしれない。昼休みに会社近くから志賀高原を撮ってみた。正面中央の丸みを帯びた雪山が志賀高原横手山。年末の忙しさに負けないで気を付けよう。もたもたしていると意外とありそうな。。リース作り3

  • タラモアデュー

    テーブルフォト思い出のクリフサイドタラモアデューを撮ってみた。と云う訳で今夜はタラモアデューで。ウイスキーが、お好きでしょ石川さゆりタラモアデュー

  • リース作り2

    お世話になっている方にプレゼントしようと2個目のリースを作った。リースの土台となる弦細工完成午前零時2個目は慣れたせいかスムースにできた。それでは次回迄再見!リース作り2

  • リース作り

    ネット注文のヒムロ杉が届いた。ヒムロ杉枝を外す針葉樹の森の香りがたつ、フィトンチッドの爽快感。20㎝位に整える弦(つる)に左回りに巻き付ける。オーナメントを配置してみる。これで決定。オーナメントを埋め込んで完成もう午前二時半。壁にかけてみた。もう少しトリミングして朝になったらドアにかけてみよう。朝一を撮ってみた。今朝の庭今朝のワン。メルヘンタッチwドアにリースは飾った。。。。Knockin'onHeaven'sDoor AfroFiestaw/Twanguero&I-Taweh PlayingForChangeそれでは次回迄。再見!リース作り

  • 庭の片隅

    平日は家と会社の往復だけ。平凡な庭を自分なりに画になるように視点を変えて切り出してみた。箱庭の花と樹とハーブガマズミの背景の水滴が偶然玉ボケになってくれた。F値を変えて撮った画像パセリの花も近くで見ると幻想的多肉植物?名前がわからない寄って撮ると透明感のあるグリーンがきれいだ。それでは次回迄再見!庭の片隅

  • テーブルフォト

    土曜日に鳥撮りに出かけたが空振り。今日は家でテーブルフォト普段飲んでいるのは焼酎なのだがウイスキーは気が向いたときに買って飲んでいる。その洋酒でテーブルフォトの練習をしてみた。バーボンメーカーズマークこのバーボンの原料はライ麦でなく冬小麦・トウモロコシ。アイリッシュウイスキータラモアデュー。バーボンワイルドターキーコーヒーの写真を再度レタッチした。カップの白さを強調してぬめっとした感じにしてみた。11月23日は花火大会。今回は準備万端で撮影する予定。最近当地でコンサートがあったアルフィー。星空のディスタンスTHEALFEEそれでは次回迄再見!テーブルフォト

  • 今朝の庭

    早朝の庭でした。それでは次回迄再見!今朝の庭

  • 物撮り

    女房殿が毎日夜更かしをしてパッチワーク作り。数多くの作品を作っている様子。玄関に小物を飾っていたので寸借して物撮りをしてみた。撮ってみるとパッチワーク作品はなかなか味がある。早朝の菊初めての菊作りは失敗であったが菊の花そのものはきれいだ。おかげで玄関も映えている。晩秋の薔薇(そうび)一輪暗い中にぽつんと咲いているのもいい。山小屋かな、フェアリーテールな世界。素朴さがいいね。それでは皆さん次回迄。再見!物撮り

  • シジュウカラ

    5時に起きてカワセミを撮りに行ったが失敗場所を変えて。シジュウカラヤマガラメジロの水浴びを狙っていたが来なかった。思うようには進まない。再見!シジュウカラ

  • フォトショップを使い湯気を入れてみた。

    コーヒーカップの写真をフォトショップで加工してみた。前回載せたコーヒーの写真の記事で湯気を入れればよかったと書いた。その時点ではフォトショップを使ってなかったので湯気を入れる加工が出来なかった。というかフォトショップを使う技術もなかった。少し学習したので湯気を入れてみた。学習といってもユーチューブを見ながら。ゼロからのスタートだったが約5時間ぐらいかかってやっと成功した。もう一度やれと言っても同じくらいの時間がかかるかも。年は取りたくないものだ。ビフォー湯気を入れた写真もう少し加工する部分はあるが取り敢えず入れることは出来た。素人の私でさえ出来てしまう。フォトショップ恐るべし。アフター会社近くの楓。webサーフィンをして見つけた曲。懐かしく思い出した。どうしても近藤真彦マッチのことを重ねてしまう。作詞が加...フォトショップを使い湯気を入れてみた。

  • 会社周辺のスナップショット

    昼休みに少し時間が取れたのでカメラ片手に会社周辺を一時間ほど歩いた。ラベンダーも枯れ始めている。撮り終えて現像をした今気が付いた。花の写真は一人の主人公を作ると良い写真になる気がする。つまり一輪の花に焦点を当てて自分なりのストーリーを作る。夜久々に靴磨きネタ枯れの昨今。それでは皆さん次回まで再見!会社周辺のスナップショット

  • 近所の先輩が我が家を訪ねてくれたおり、菊作りの話になりその話の中で私は図々しくも先輩に菊作りをしたいので苗木を頂けないかとお願いをした。先輩は心優し方でしばらく経った日曜日苗木を持ってきてくれた。そんなことから私の菊作りが始まった。結果は当然、上手く育たない。恥ずかしいが出来上がった菊を一応記念撮影。来年への参考に。会社の入り口菊はまだ開花途中、花弁はまだ盛り上がってくる様子。開花期間は思っていたより長い。それでは皆さん次回迄再見!菊

  • コーヒー ゲイシャ

    誕生日に娘からプレゼントされたゲイシャとモカ封を切るのはもったいなく思ったが時間がたつと風味は損なわれると思い淹れてみた。プレゼント感と品名がゲイシャだったので妖艶さを出した写真にしようと少し張り切り悪趣味な写真になった。バラは余計だったかな。RAWの現像の勉強のためにRAWで撮り直してバラを外してみた。久しぶりに我が家のワンを食べ物で釣って撮ってみた。10歳近くなり最近は色が抜けて白くなってきた。JPGの現像RAWの現像以下JPGトイプードルは足先が可愛い。基本カメラに興味を示さないワンなので視線を外しているところは簡単に撮れる。後は食べるもので視線を向けさせることが出来る。リンゴの生産者から連絡がありムーンルージュが収穫できたと連絡が入った。一年待った。車で引き取りに出かけて来た。ムーンルージュ皮をむ...コーヒーゲイシャ

  • ハヤブサ

    今まではハヤブサを含めて野鳥を大きく撮る事だけを考えていた。結果図鑑の写真になっていたような。。そこで野鳥の生息環境を入れてもう少し大きく撮ってみた。ただ大きく。。それだけって。。想像力に欠けていすぎ。wこの季節飛んでいるシーンは一日1回位しか撮れないので試し撮りが効かない。その後はカワセミを狙ってみたが失敗。2021年1月15日に撮ったカワセミ今見るとピントが今一それでは皆さん次回迄再見!ハヤブサ

  • 今日の日の出

    菅平を望む今朝6時半気温もぐっと下がって3℃志賀高原を望むご近所から頂いたクリタケを生姜おろしでビールの肴に。生姜の風味と辛さも聴いて旨い!先月長女が私の誕生日に合わせて帰省。誕生日プレゼントといって渡されたコーヒー豆のGRINDゲイシャ。早速飲んだ。もちろん美味かった。感謝です。長女は泡盛を土産にと思っていたらしかったが女帝様からお酒はダメと言われたらしい。我が家の甕の泡盛と味を比べられるので沖縄の泡盛が良かったんだけどねぇ。この休日にコーヒーの写真でも撮ってみよう。それでは皆さん次回迄再見!今日の日の出

  • 今日のハヤブサ

    紅葉の中ハヤブサの飛び出し気持ちよさそうに落下しながら滑空朝5時起きで昼12時まで粘った。飛び出しは1回だけ。紅葉の中を滑空するハヤブサを撮れて良かった。それでは皆さん次回まで再見!今日のハヤブサ

  • 今朝のサギ達

    アオサギダイサギssを遅くして流してみた。多少躍動感が出た。今日はハヤブサとカワセミを狙って下準備で現地へ行ってみた。カワセミが入る位置が分かったので明日以降で撮影する予定。それでは皆さん次回迄再見!今朝のサギ達

  • 戸隠牧場Ⅱ

    29日土曜日最後の粘りで戸隠牧場へ出かけた朝5時起き。現地着は6時。休日なのでカメラマンが多いと予想していた。予想に反して7人くらい。拍子抜けした。前日にムギマキがこの場所に入らなかったせいだろう。今日はキビタキのメスの写真のみ。ツルマサキの実を食べるキビタキ。それでは皆さん次回迄再見!戸隠牧場Ⅱ

  • 戸隠牧場

    26日鳥撮りの知人から戸隠牧場でムギマキのオスの撮影に成功したと連絡が入った。そこで27日の朝5時起きで牧場へ向かった。7時前に撮影を開始した。現場にはすでに20人ほどのカメラマンがいた。午後一時まで撮影。結果色付きさんは現れず。ムギマキの若が撮れた。ツルマサキの実を食べに現れた。ムギマキのシロタロウホバリングアトリコガラそれでは皆さん次回迄再見!戸隠牧場

  • サメビタキⅡ

    ムギマキノのオスの姿がどうしても撮れない。サメビタキも移動してしまった。最後のサメビタキ色々な表情が撮れ背景の玉ボケもきれいなので載せてみた。いつもこのようなスッキリした背景になるように狙っているのだが相手もあることなので難しい。愛くるしいね。和みます。しっかりカメラマンを認識しています。それでは次回まで。再見!サメビタキⅡ

  • ムギマキ

    土日と連続で戸隠に出かけたがムギマキのオスは撮れなかった。正確に言うとオスも撮れたが載せられる写真ではなかった。今週は平日に出かけてぜひオスを撮って来たい。ムギマキのメスサメビタキツルマサキの実を食べるコゲラゴジュウカラカシラダカ最近はキノコによる食中毒が原因で地元の八百屋さんではキノコは限られた種類を除いて条例により売ることが出来ない。それに習い個人間でも余程の親しい人でない限り天然のキノコを他人に譲らない。そんな中でクリタケとナメコは別で普段から天然物は流通している。知人から頂いた天然のクリタケとナメコ。夕食後キノコを塩水で洗い石突を処理してそのまま水に浸けた。明日には味噌汁と大根おろし和えにして食べよう。それでは皆さんまた次回再見!ムギマキ

  • 朝陽

    先日朝陽を撮ったことで、自宅前の四季の風景を記録にしていこうと思い立った。自分のメモリアルな思い出にはなるだろう。朝陽の時間帯は撮影業界では魔法の時間とされていて、日中には平凡でしかない景色でもマジックアワーに撮影すれば魔法がかかったように芸術的な映像となるとされている。そこで。。まあカメラ初心者の私でもこの時間帯に撮影すれば少しは皆さんに「おや?」言っていただける写真になるかなと考えた。そして淡い期待を抱きつつ今日の早朝日の出を撮り始めた。車のフロントガラスも露で曇っている、気温は5℃くらいだろう。日の出まではまだ時間はありそう。このところ早朝の気温はかなり下がっている。震えながらも日の出に合わせて撮っていく。すこし撮り慣れてきたかも。空と山のラインをどの位置に持ってくるか悩んだ。結論は真ん中よりかなり...朝陽

  • 今朝の風景

    我が家から志賀高原を望む。菊と太陽三本仕立ての菊の蕾が大きくなってきた。それでは次回迄再見!今朝の風景

  • サメビタキ

    ムギマキを撮りに戸隠へ出かけた。時期的には少し早い気もしたが、ダメならほかの鳥でも撮ろうと考えていた。結果を先に言ってしまうとムギマキはまだ来ておらず他の鳥を撮った。サメビタキエゾビタキゴジュウカラアオジアカゲラぶどうの糖度を計ってみたら。ぶどうは枝に近い果実から熟すので、上のほうが甘くなると一般的に言われている。そこでそれを実証するべく糖度を計ってみた。赤丸部の糖度黄色部の糖度結果は確かに枝に近い方が糖度はたかかった。実食の感覚では甘さの違いはほとんど判らなかった。私個人の感覚が鈍感なのかもしれません、お許しを。糖度計で0.2度の差ですからね。気にせず食べてもいいでしょう。明日もう一度戸隠へ出かけたいと思います。それでは次回迄再見!サメビタキ

  • ヒヨドリ

    このところの鳥撮りでは鳥が少なくて手持ち無沙汰気味。ヒヨドリは何処でも見かけているが意外に撮っていない。そこで少し粘って飛翔シーンを狙ってみた。動きが早くてなかなかシャッターのタイミングとピントが合わない。この辺は私の撮影技術が伴っていない。糖度で計ってみたらシリーズ。梨。愛宕大きさが半端なく大きい。普通の梨の倍はあるだろう。大きさに負けて糖度は大して高くなかった。それでも15度は有った。しかし甘味は物足りなく感じた。果物の糖度を計ってみたらシリーズの記事を書きながら思いついたのだが果物は部位によって甘さが違う。都市伝説と云うほどではないがぶどうでは2より1のほうが甘いので下から食べるほうが良いと言われているイチゴは1の部分より2の先端部分のほうが甘いと言われている。なのでまず蔕のほうから先に食べるのが良...ヒヨドリ

  • エゾビタキⅡ

    月曜日天気は曇り、鳥撮りには絶好の天気かも。そこで裏山へ。サメビタキと思って撮っていたら、偶然居合わせた人からエゾビタキだと教えられた。ヒタキの仲間はつぶらな瞳が可愛い。午後は家の片付け。食糧庫を掘っていたらもち米と小豆を見つけた。餅米3合と小豆700mlで赤飯を作ってみた。色もきれいに出来上がった、水を少なめに強めに焚き上げたが家族には好評であった。近所の知り合いの方から手作りのしょうゆ豆を頂いた。塩分が強いので酒のつまみ、温かいご飯やお茶漬けに合う郷土の逸品。今日は酒のつまみで堪能。久しぶりに紹興酒。それでは皆さん次回迄紹興酒で再見!エゾビタキⅡ

  • サメビタキ

    久しぶりに野鳥を撮りに出かけた。山を漫然と歩いても仕方ないので、実が生っているクマノミズキの近くでカメラを構えて野鳥を狙ってみた。クマノミズキの実を食べるサメビタキカメラから30mの距離が有るので解像はいまいち。画像は黒つぶれもしていますが初めてのサメビタキなので載せました。次回にはカモフラテントで近付いてシッカリ撮ってみたい。メジロ・キビタキも撮れたが遠すぎて枝かぶり。キビタキ次回迄持ち越し。糖度計で計ってみたらシリーズ紅玉紅玉は酸味が強く糖度が低い、しかし是はこのリンゴの特徴で美味しい。このリンゴの酸味はお菓子作りには最適だろう。果肉はやわらかく、直ぐにボケてしまうのが欠点。秋映えこのりんごの果肉は硬く歯触りが良い。糖度は紅玉より高く甘みを感じた。ナイアガラ香りも良く糖度も高く個人的にはブドウの中で一...サメビタキ

  • また逢う日まで

    見送った翌日の朝日が昇るにつれて青空が。電柱と蔦我が家の庭のガマズミ。ヌルっとした質感が出せればと思い撮ってみた。野鳥の餌用に植えた樹、この冬は食べに来てくれるだろうか。野鳥用の実だが人が食べても美味しい。東北ではこの実をジュースやジャムに加工して地場振興に役立てているらしい。Mさん沢山の良い思い出をありがとうございました。また、お逢いしましょう。また逢う日まで尾崎紀世彦個人的話題にお付き合いいただき痛み入ります。それでは皆さんまた次回。また逢う日まで

  • 良い思い出をありがとうございました。

    昔読んだ本の中に出てくる言葉。ガブリエル・マルセル人が他人(ひと)に贈ることができる最高の贈り物は。。「良い思い出」(その贈り物ができない私は反省)喪に服してブログを控えようと思っていたが。友人への哀悼の意味を込めて書き込んだ。やすらかに。。沢山の良い思い出をありがとう。(もちろん安倍さんの事では有りません)初めて本格的にモノクロームで撮った。遣らずの雨。。我が家の庭銀河が庭に出現したかのようだ。睡蓮一輪の花心安らかに。名残を惜しんでいるのか。。それでは次回迄。良い思い出をありがとうございました。

  • 水滴

    ネット上に出ていた滴が奇麗だったので撮ってみたいと思った。解説されている機材を整えたがこれが結構大変。全くの自己流で進んで来たので基礎的知識や技術的な壁もあるのかな。滴を作る事がうまくできない、そこから苦労が始まった。水面のリフレクションにもピントを合わせたい。リフレクション迄気を使っての撮影は難しい。今回は上手く撮れなかったがリフレクションという新しいテーマが見つかってよかった。それでは皆さん次回迄再見!水滴

  • 家にある果物の糖度を計ってみたら。

    ハチミツの糖度を計っているときに、ふと果物の糖度はどんなだろうと思いついた。家には今4種類の果物がある。早速これらの果物を計測してみる。どうせ計るならこれから継続的に果物を比較していきたい。痴呆が入っている忘れっぽさなのでそんな思いつきが何時まで持つか心配だ。出来るだけ頑張るか。出始めのミカン食べ終わって感じたことは2個目は無いだった。女房はまずまずだよと言っていた。このレベルの糖度だと個人のハードルの高さが微妙な甘さの判断になる。私は甘くは感じなかった。11.9度リンゴドルチェこれから経験数を増やすと糖度の相対的な関係がわかってくると思う。15.7度は充分に甘い。シャインマスカット甘味を十分感じた、酸味が少ないせいで柔らかな上品な味わい。サンセーキ(梨)初めて味わう梨だったのでネットで調べてみた。「見た...家にある果物の糖度を計ってみたら。

  • 今朝の庭

    今朝は雨。この天候ではタカの渡りは撮れそうもない。そこで我が家の普段見れない雨の花を撮ってみた。トウガラシミントバラ千日紅アサガオ雨の庭も楽しめる。それでは次回迄再見!今朝の庭

  • 今年最後のハチミツ絞り

    20日ミツバチの巣箱を点検したところ、予想していた通りミツが一杯になっていた。以前から採ミツ作業をしようと声掛けしていたラーメン店主の王さんに早速連絡。10時から一緒にミツ絞りを始めた。絞り終わって全体を見ると15ℓくらい出来ていた。15ℓだと写真の瓶で70本出来る。家に瓶の在庫はなくなっているので、ホームセンターまで瓶を買いに行こう。その前に濾過作業。先ず粗濾過。2番濾過。濾過の終了。この後ミツを落ち着かせて気泡を表面に浮き上がらせる今回の糖度は前回よりも高い83.8度、過去最高糖度であった。6時間後の状態、ミツの中全体にまだ気泡が混じっている。落ち着かせると気泡が浮いてきた、この後一日ほど寝かせると表面は気泡で真っ白になる。泡のすくい取りが終わると瓶詰作業に入る。(泡を浮き上がらせ除去すると下のミツは...今年最後のハチミツ絞り

  • タカの渡り2

    前日土曜のタカの渡の撮影はタカの飛翔数が少なくブログに写真は載せたが満足がいかない結果になった。それでも10羽ほどの出会いは有った。前日の様子。よく日曜日。今日こそはと現地に赴いた。この日現地では日本野鳥の会長野支部の例会も開かれていた。この人数の中で私一人だけが部外者であった。合計40人ほど居たであろうか。女性が多い。世の男性諸氏は何処へ出かけているのだろう。私は9時から12時まで観察して居たが猛禽は1羽も現れず。12時に撤退した。午後は、家の蛍光灯が切れていたため蛍光灯を買いに行き交換作業をする予定。天井のシーリングライトの交換をした。最初蛍光灯だけの交換で済むと思いヤマダでスリムラインの蛍光灯を2本買ってきた。ところが交換してみても点灯せず。結局器具そのものを新しく買う事に。三脚を使って作業したが身...タカの渡り2

  • タカの渡り

    長野市近郊の小高い山の上タカの渡りの鳥柱を撮りに行ってみた。当日は風が強く鳥の姿は少なかった。逆光で羽根が透けて見えるところを以前から狙っていた。二年越しにやっと撮れた。ハチクマツミ猛禽類の名前が今一わからない明日もう一度行って、もう少し調べて再度投稿予定。今回は暫定投稿。タカの渡り

  • ハチミツの瓶詰終了

    ハチミツの瓶詰作業がやっと終了した。ハチミツの採取では今年もミツバチにかなり刺され痛い思いをした。同じ痛い思いをするなら薬効のある注射ならよかったのに。ハチ毒に抗がんの効果があって欲しい。色々な大きさの瓶を取り混ぜて80本以上出来た。5月に採取したアカシア蜜透明に近い。長野県産のアカシア蜜は評判が高い。アカシア1番ミツアカシア2番ミツ今回採取の百花密アカシア蜜とはかなり色が違う。百花密食べ比べてみるとかなり味にも違いがある。アカシア蜜は味・香り共に上品。冬を過ぎても結晶しない。百花密はコクがあり糖度が高い。冬を越すと結晶する。結晶したハチミツ。来年の目標になるが出来るだけアカシア蜜をメインに採取したい。その為には春先にはミツバチの数を増やしておかなければならない。これがかなり難しい。越冬が順調にできるかが...ハチミツの瓶詰終了

  • ハチミツの瓶詰め

    昨日巣箱から採取したハチミツ濾過作業糖度を計ってみたら82.1度これは私が今まで生産したハチミツの中で最高クラスの糖度。業者の方に聞くとハチミツは78度以上の糖度があれば出荷できるそうだ。78度を超えていないハチミツは発酵してしまう。保存のきかないハチミツは製品として不合格となる。今回のハチミツをデジタルで計測した映像。普段流通している果物の糖度の目安。柿16度ぶどう17度柑橘類10度すいか11度イチゴ13度梨12度メロンを例に出すとメロンの糖度は12~18度。一般的に人間の味覚では、メロンは14度を超えると甘いと感じやすくなるそうだ。14度が甘いメロンの基準といえる。それと比べると82.1度がいかに高い数字か理解できる。もっとも花の糖をミツバチは自分の持っている酵素を混ぜて濃縮貯蔵する。それがハチミツと...ハチミツの瓶詰め

  • 採蜜3回目

    今年三回目の採蜜養蜂を始めて10年近く経つが今年ほど順調に蜜が採れた年はなかった。10月にもう一回採蜜できるだろう。最高だ。売っているわけでは無いので、今年はかなり多くの方に配れるし個人的に量も多く渡すことが出来る。15Lほど採れただろうか。今日はこのまま寝かせて不純物を浮き上がらせる。濾過の準備ネタがないので身の回りの物を撮ってみた。今一番の愛読書最近買ったタイガーの炭酸飲料保存瓶買ったばかりでまだ使ってないがどこまで炭酸が残るのかな。ファーバーカステルの色鉛筆。(撮り置いた画像再使用)色の乗りが良くて描きやすい。色鉛筆は手元に置いておくと使わなくても華やかでインテリアにもなる現在身に着けているもの。ヴァレクストラの財布・腕時計・名刺入れ。今改めて画像を見るとそれぞれの物の思いがよみがえる。最後に今日の...採蜜3回目

  • 今日は酔いました。

    昼食女房殿が詰めてくれた弁当のご飯があまりに硬い。普段は大変に美味いんですけどね、今日はどうしちゃったんだろう。そこで考えた。お茶漬けにしてご飯をふやけさせよう!早速お茶漬けを作ってみた。もちろん紅しょうがも一緒です。意外と美味いね、これなら毎日お茶漬けでもいいな。と云う昼食でした。仕事も無事に終わり19時帰宅。早速晩酌暫く飲んでいたが。。。あまりの私の深酒を見かねて女房殿に叱られた。しょうがないなぁ。ワンは私におこぼれを貰えずに吠えている。二人だけの食事だからねこんなもんだ。今日の女房殿の画は40年ほど前のイメージになっております。これはひとえに私に画の技量がないためです。悪しからず。次回にはもっとリアルに描けるように練習をしよう。w日本昔話風に奥さんを描いたら。。これじゃあんまりだ。わはは。皆さんも一...今日は酔いました。

  • 山野草

    日曜日近くの裏山へ行ってきた。今日は暑かった。トレッキングコース内に植えられていた山野草。キツリフネソウイブキジャコウソウアサマフウロイワタバコ名前がわからない花イワシャジン小4男子の孫がスイミングスクールの帰りに我が家に寄った。5歳の女の子の孫はダンス教室今はコロナ禍なので教室の見学は出来ない、一回も見たことがない、残念。この画は盆踊りではないです。どうも画心が今一でうまく描けません。皆が集まったとところで。ネット上で焼き肉の記事を読んでいたので刺激され我が家でも久しぶりに焼き肉でもと。。単純親父だよね。私はダンスがどうも苦手だ。孫にはダンスでのびのび感情の表現ができる子供になって欲しいと思っていた。ボディーランゲージは大切です。そんなわけで息子夫婦に孫のダンス教室行きを勧めた。フィンランドのマリン首相...山野草

  • 散歩

    9月2日は安部譲二さんの命日早朝散歩に行きながらご近所さんの花を撮ってみた幻想的にカットしてみた。マリーゴールド千日紅。この花の名は先日教えて頂いたむくげノウゼンカズラトクサ睡蓮安部さん安らかにお眠りください。德永英明-さよならの向う側(2015Live,Vocalist3Songs)それでは皆さん次回迄再見!散歩

  • 紅しょうがはソウルフードの巻き

    今日の夕食は紅しょうが焼きでと女房殿にお願いをしておいた。晩酌はウイスキー。炭酸で割ってハイボール。庶民の味方4Lのブラックニッカ3850円最近このウイスキーの味が気に入ってはまって居る。いや値段が気に入って嵌っているのか。値上がりするそうなので2本買ってきた。この量なら2か月以上はもつかも。。5本も買って10年も貯蔵すれば高級ウイスキーにならんかな。ウイスキーの味と香りはオークの樽に貯蔵して醸し出されるものだからペットボトルでの貯蔵では無理か。オークの樽オークは楢(ドングリの木)とか樫の木の事ですね。使い古しの樽はガーデニングで使うといい味を出す。因みにJRA競馬の重賞オークスはイギリス1779年に第12代ダービー伯爵が新婚夫人のために計画したといわれている。名称の由来は,伯爵の別荘にみごとなオークの木...紅しょうがはソウルフードの巻き

ブログリーダー」を活用して、hokiyasannさんをフォローしませんか?

ハンドル名
hokiyasannさん
ブログタイトル
団塊親父のアンニュイな日々
フォロー
団塊親父のアンニュイな日々

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用