唐十郎死去のニュースを聞いて 赤テント黒テント、は当時の演劇を語るに象徴的な言葉 時代は1960年代後半から1970年代にかけて、芸術の世界も喧騒だった。 演劇世界も、あの時代を思うには欠か
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唐十郎死去のニュースを聞いて 赤テント黒テント、は当時の演劇を語るに象徴的な言葉 時代は1960年代後半から1970年代にかけて、芸術の世界も喧騒だった。 演劇世界も、あの時代を思うには欠か
聞きなれない固有名詞が出てくると気になる。 Xを利用していると、見慣れない画面を何回か目にするようになった。 それに並行するように「スペース」という単語が使われ出している。 気になって検
どういう内容で今日一日を組み立てようか? と思案した最終形がこれ。 昼に出てJRで五反田まで、そこからあの野口五郎で有名になった池上線に乗る。途中駅の戸越銀座など木調に改造されて味わい深い駅に、
日々、街を歩いていて、桜が視野から消えて、風景が突然につつじに覆われて、その激変が心に残っていた。 そんな時に、ネットサーフィンをしていたら「あっという間のつつじ」という短いフレーズに出会った。
東浩紀 著 「訂正する力」 まずは以下目次から 第1章 なぜ「訂正する力」は必要か ヨーロッパのしたたかさ/「空気」は訂正できるか/『「空気」の研究』という空気/空気批判が空気になる/日本では脱構築し
何年か前から地元を走っている電鉄会社の企画が目につく。 季節が来ると突然に駅名が変わること。 基本的な読み方は変わらないが、表記方法が変わる。よって、その意味も変わる。 春の第一弾は佐倉駅。
今年の春の天皇賞はこの馬で確実だ。だいぶ前から確信していた。 さて出馬表をみての相手馬をどう選んでどう投票するのかが難題。 人間心理の弱い面で、どうしても人気にある程度引きづられてしまうの
打合せのあと、年に数回の懇親会。参加するのは今回で3回目かな。 7人が辞めて5人が新たに加わるとのことで、それなりの出入りがあり手探り状態での会話が続く。 出身地とか趣味とか、日頃はあまり
ゴールデンなウイーク 文字通り、これ以上ない黄金週間 いつ頃から言われ出したのかは知らない。飛び石連休的な休みだったのが、いつのまにか連続◯日間と言われるようになって久しい。 新年度が始
今まで、あまり訪ねたことがない街にぶらり クルマで通過することはあっても、降り立った記憶がない街、茂原。 電車でも、どの路線なのか調べないとおぼつかない。 千葉から外房線に乗って向かう。途中
先だっての学習会で配られた講演会のチラシ。 今年の人物巡りのテーマにも関係があるので、出かけることに。 稲毛で降りて、今まであまり歩いたことがない方向へ向かう。 比較的新しい道を歩く
江東区に足を運んでみた 4月28日の参議院補選が何かと取だたされる。江東区と島根、長崎 特に江東区は9人が乱立して混戦模様。新たな保守党も話題をまいている。 ネットで見ているとその様子が
駅から時計が減り、ゴミ箱が減り、ベンチが減り、売店が減り、立食い蕎麦もあまりみない。 駅舎は立体化してエスカレーター、エレベーターは当たり前 そして最近は何とホームドアが当然のように、、、 点字版
ブログの管理画面は毎日見るのが習慣化している。前日、どのブログにどれくらいのアクセスがあったのか、どのブログが閲覧されたのかなど、がわかる。 そこには日々違うブログが表示されたりで、そこを開くと以前
ぶらりモノレールとコミュニティバスに乗り若葉区方面へ 駅で降りて、ふと知人が展覧会をやっていることを思い出して、Sデパートに寄る。受付で聞くと9階らしい。目的階に着いて地図を頼りに歩くが、何やら
遅々として進んでないが、5本目の記事アップ コロナ禍の中、知人に勧められて始めたライターの仕事。 記録を振り返るとあれから約2年。 場所の紹介に始まり、イベント、人物、イベント、そして今回は
久しぶりの「すぽっと歴史勉強会」 メッセンジャーで連絡をいただきながら、なかなか予定が合わず、参加できなかった勉強会。 今年、はじめて。 前回の記録をみると2023年7月かな? 資料を
今年の人物テーマ決定 いつも年の初旬には決まらないが、ある程度、月日が経過してくると不思議なことに、人物像が見えてくる。 3月の仲間内での小旅行テーマは南総発見伝、その時に訪ねた館山城の城内の
養老孟司×茂木健一郎×東浩紀 著「日本の歪み」 帯には「この社会の居心地の悪さはどこからきたのか? “考えたくなかった” 戦後日本の論点を徹底討論」とある。 まずは、以下目次 第一章 日本の歪み 厄
今回の卒業生学習会は年度はじめのため、プログラムは総会とアトラクション。 筋書き通り、総会が終了してアトラクションは山田路子さんと田中さとこさんのデュオで、 篠笛とジャズピアノのセッショ
娘たちが小さい時に薫陶を受けたA幼児園のS先生。 大家族主義的な考えで、子どもだけではなく親も勉強させてもらった思い出がある。 その方から安岡正篤のことを教えてもらった。それまでは右翼のフ
ひさしぶりに海を見るために茜浜へ出かけた。 親子連れなど多くが、それぞれのスタイルで楽しんでいる。テントで団欒したり、凧を上げたり、シャボン玉を流したり、フリスビーやキャッチボールをしたり、イヌ
有限な時間を、、 どのように日々を過ごせば良いのか? 感覚的にやりたいことをやりながら整理を進めてきた。 「ぶらり巡り」これだけでは片肺飛行的なまとめ方で、抜け落ちているものがある。 しかし性急
昨年は参加するだけだったが、この春からは関わりはじめた学習会。その打合せのあと、今や懐かしい響きを感じる歓送迎会なるのもが、退職して丸6年、こういう会合はほぼ消えていたし、コロナで飲み会自体も減少して
コロナから4回目のGWを迎えて テレビのニュースでは、新幹線の駅や空港の様子、行楽地の賑わいを伝える映像が流れてくる。思えば4年ぶりに見る光景だ。 ちょうど3年前に所用で新幹線で九州を訪ね
せっかくの天気、くすぶっているのももったいないと、1ヶ月半ぶりに坂道巡りに出かけることにした。 便利な坂道マップを開いて、神楽坂方面に行ってみようと地図を印刷して向かった。 飯田橋駅で降り
宣伝ツールを追加中で、まずはひとつめとして 創作ダンスきらおどり盛上げ隊を作って、毎年の地元の祭りに、参加するようになって5年が経過する。間の三年間はコロナでイベントは開催できなかったが、 そ
ブログにアップしておくと、予期せぬ時に画面に現れることがよくある。 これがネット活用の利点の一つ。 もうひとつは、本を読んでその時に思ったこと、感じたことを記しておくと、その時の気持ちの変化など
終わりが始まり 先月は下旬にかけて街中がひときわ賑やかだった。特に駅前などは朝早くから旗が乱立して、挨拶の声があちこちから、本人の名前を書いた大きなタスキをかけたり、最近では「本人です」のタスキ
安全で住み心地が良い街にするために 何も大上段に構えるつもりでは毛頭ないが、 足元である住んでいる地域を安全に快適にしていくのは生活の基本。 特に定年後は生活圏で暮らす時間が増えた。 それに伴
2008年に書いた「10年後の社会について」この過去記事がブログから現れてきた。 あれから10年どころか早いもので、15年が経過したが、まさにここに書いてあるようにこの予想の「ど真ん中」にいる
以前から気になっている単語、エントロピー。 その概念らしきものに触れたのはこの「ピープルウエア」という本で30年ほど前に購入した。 そこには、企業のエントロピーと題しての解説があり、
シルバー大学院、はじめての講座、予想通りとてもためになった! 目下、もっとも関心が深いテーマのひとつ。「日中関係の現状と未来」 講師は東洋学園大学客員教授の朱建栄氏。 普段、米国的視点で
生涯大学学習会では毎年、広範囲にさまざまな講師を招いて講演を行なっている。その際にやはり肝になるのは、テーマと講師探し。 有名な人は全般的に依頼料が高いので難しい。そうなると、光るものを持っている人
ブログアップ時に必ずすること、 それはタグ設定。 あとで検索する時に、タグを使えばより容易に見つけることができて役立つばかりではなく、同類の内容を串刺しする上で不可欠のツール。 同じキーワード
急用ができて、急きょ「ジバンク倶楽部」を使って切符を購入するために、みどりの窓口を訪ねたら、18時を回っていて閉まっていた。しまいが結構早いんだなあ😢 改札に行き、明日早く行くので対応してほしい
活動用の小道具をより使いやすく ノボリを立てる時に使うポールと台座。今まで使っていたポールの横桟が見当たらなくなってしまい、新たなポールを揃えることにした。その際に、従来、縦のボールは二段式のも
JR津田沼駅の南側は習志野市、北側は船橋市。 したがって掲示されている選挙のポスターも全く異なる。 習志野市も今年は立候補者が多いが、 隣の市は人口が多く、定数も多くて市議会議員の立候補者はさら
知人に誘われて京成バラ園の内覧会に参加 新緑が美しく五月晴れ的な雰囲気の中で行われた。 温室内で、 メリーゴーランド「ブリリアントツリー」の紹介の後、春バラの見頃について、新品種「恋こがれ」の
国会図書館のデジタルコレクションで、名乗っている姓の歴史を調べてみようというテーマを持っていた。 今日はその調査のために国会図書館を訪ねる旅。 永田町で降りて国会図書館前の交差点まで歩いて、案