住所
-
出身
-
ハンドル名
thomazさん
ブログタイトル
ミステリーな森の生活
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/thomaz_2007
ブログ紹介文
ミステリー(主に洋書)を読む楽しみを伝えたく思います。英語学習、洋画レビューもあります。
自由文
更新頻度(1年)

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ブログ村参加:2007/08/26

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thomazさんのブログ記事

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  • ミッドナイトイーグル(高嶋哲夫)

    再び、おすすめの山岳ミステリー小説を読んだ。米空軍のステルス爆撃機が北アルプスに墜落した。一方、北朝鮮の工作員が横田基地に侵入、逃走した。この二つの事件に関わったカメラマンと記者の男女の物語だ。渾身の国際謀略サスペンスをあるが、まさに、その通りだ。2000年の作品だから、19年も前だが、まさに現代に通じる米国、中国、北朝鮮の謀略のようで驚いた。涙なしには読めないとあるが、感動的な物語になっている。名作と言える作品かも知れない。ミッドナイトイーグル(高嶋哲夫)

  • 海賊とよばれた男(百田尚樹)

    しばらく、山関係の本が多かったので違うものが読んでみたくなった。その中で選んだのが、「海賊とよばれた男」だ。出光興産の創業者をモデルに書かれたもので、戦後の日本復興に尽力した日本人を描き切っている。企業のトップを描いた作品はいくつか読んだことがある。たとえば、ソニーや、アイアコッカなどだが、この作品は実名では出ていないし、企業名も架空だ。それだけに、小説としての面白さが際立っているのだが、リアリティーも高く、戦中、戦後の混乱期、悲惨さも描かれている。それにしても、この創業者の信念には驚く。人を信じて、タイムカードも出勤簿もない。苦しくても首を切ることもない。株の上場もない。こんな会社があるのだと驚いた。戦後、国際石油カルテルに支配されることなく、イランにタンカーを送ったり、国民のため、生産調整を拒否したり、これ...海賊とよばれた男(百田尚樹)

  • ジャンキー・ジャンクション(谷甲州)

    谷甲州の作品で気になっていた作品を読んでみた。普通の山岳小説とは、ちょっと異なる作品だ。裏表紙には、過酷な状況で遭遇した幻想と狂気を描く迫力の山岳小説とあるが....著者は、SF作家でもあるが、読んだことはないが、おそらく、こういった不可思議な部分が好きなのだろう。5人の登山家が、一つの山を3ルートに分かれて登る。北東稜:マックス、北稜:日本人2人、西稜:イギリス人2人イギリス人の登る西稜では、落下して亡くなったことがあり、危険な頂稜を避けるルートを取ることにしていた。しかし、それが危険なルートだとグループ内で険悪な雰囲気になる。そして、実際に遭難が発生する。イギリス人一人が滑落したというのだ。日本人二人は、それぞれ、イギリス人の遭難を予知していたのだ。危険を冒して、救助に向かうのだが...といったストーリーな...ジャンキー・ジャンクション(谷甲州)

  • 脱獄山脈(太田蘭三)

    登山者のためのブックガイド(山と渓谷)に載っていた「脱獄山脈」を読んでみた。著者は、もともとは時代小説作家だったが、山岳ミステリーを書くために改名したらしい。この作品は、発想が奇抜だ。脱獄した囚人が、奥多摩やアルプスを縦走しながら日本海側の親不知海外までいき、無実の罪を晴らすと同時に殺された妹の復讐を果たすというものだ。日帰りのミニ縦走しかしたことがない中で、何日もかけて縦走するのがすごいと感じたのと、脱獄囚のユニークさが面白く感じた。又、縦走中に遭難者を助けたり、自殺しそうになった女性を助けたりといろいろドラマがあるのが面白い。最近、脱走事件が重なっており、簡単に脱走させてしまう警察には憤りを感じるが、小説で読むだけなら面白いものだ。山岳ミステリーを多数書いているようなので、また読んでみたいものだ。脱獄山脈(太田蘭三)

  • 雪の炎(新田次郎)

    新田次郎の「雪の炎」を読み終えた。あまり知られてない作品だ。裏表紙にも山岳ミステリーの異色作とある。それ以上に裏表紙の概要で目についたのは、谷川岳で疲労凍死した登場人物の名前が、自分の名前だったことだ。この疲労凍死した男の妹が、遭難現場にいたメンバーに不審を抱き、真相に迫るという物語だ。謎の外人やら、産業スパイの話が出てきたり、ちょっと、新田次郎らしくない作品でもあるが、今風というが、現代風とも言える物語だった。雪の炎(新田次郎)

  • 未踏蜂(笹本稜平)

    「未踏蜂」という題の山岳小説は他にもあるようだが、この作品は、ちょっと違う。何が、違うかというと、未踏蜂に登山することが主題ではないからだ。それぞれに問題がある三人が、自分の生きる場所を求めて、山小屋に住み込みで働くようになる。そこの主人は、元、世界的な登山家であり、彼らと一緒にビンティチュリという6000m級の未踏蜂にチャレンジするための訓練をする。しかし、山小屋の主人は、火災に巻き込まれ亡くなってしまう。冬の富士山など厳しい訓練はしてはいても、リーダーを失った3人は、予定通り、ヒマラヤの未踏蜂に彼らだけで挑戦するのだろうか?彼らの抱えている問題は、一般社会で普通に生活することすら難しいものだ。普通なら、無理だろうと思うところだが、克服してチャレンジする。最後の解説でも、笹本作品の中で、もっともすがすがしい青...未踏蜂(笹本稜平)

  • 遥かなり神々の座(谷甲州)

    山岳冒険小説なのだが、少し骨太と言える作品だ。得たいの知れない男から脅迫されてヒマラヤに登る隊長にされたが、登山隊員は、武器を持ったチベットゲリラだった。冒険小説だから、当然、アクションがあるのだが、単純な冒険小説と異なり、背景がリアリティーがあるように感じてしまうから不思議だ。それは、この作家の登山に関する描写のリアリティーからきているのかも知れない。今日は、少し、涼しかったからか、面白くなり、一気に読み終えることができた。遥かなり神々の座(谷甲州)

  • 山岳迷宮:山のミステリー傑作選

    図書館のおすすめコーナーで見つけて、読んでみた。8人の作家の傑作選だ。その中で知っているのは、森村誠一くらいだった。どれも、ちょっと、違った雰囲気なので面白く読めた。大自然の中で繰り広げられる謎と殺意と愛憎に満ちた山岳ドラマとのうたい文句にひきつけられた。一番印象に残っているのは、「悪女の谷」だろうか。同じ職場の二人の山ガールの一人を捨てて、もう一人に移った男が、新しい彼女に誘われて沢登をする。初心者には難しい沢登りをするのだが、頂上で、捨てた元カノと待ち合わせているという。結局、二人は遅くなり、待ち合わせた頂上には行けなかったが、翌日、元カノは死体で見つかる。自殺か?他殺か?待ち合わせた頂上に行って殺害するには、4時間以上必要だが、二人は30分しか離れていなかった。ネタ晴らしをすると、初心者の男にわからないよ...山岳迷宮:山のミステリー傑作選

  • 白き嶺の男(谷甲州)

    谷甲州と言えば、SFだが、実は山岳小説も書いているどころか、この作品などで新田次郎賞も受賞している。ということで興味を持って、読んでみた。最初に山岳用語集が出てくるのが面白かった。しかし、これがないと意味不明な箇所が出てくる。特に、山岳用語には、ドイツ語ではだいたい知っていても、英語では知らなかったりする。例えば、リンネやルンゼと同じ意味のガリーだったり、アイゼンと同じ意味のクランポンだ。さて、この作品の主人公として、加藤武郎という伝説のクライマーがが登場するが、明らかに「単独行」の加藤文太郎をイメージしている。また、筆者は、加藤文太郎と同じ山を登り、いつか、「孤高の人」とは異なる自分のイメージの加藤文太郎伝を書きたいとあとがきで述べており、実際に書いている。この短編集も、本格的な登山家である筆者ではないと書け...白き嶺の男(谷甲州)

  • 縦走路(新田次郎)

    文庫本の裏面の「女流登山家に美人なし」をくつがえす、美貌のアルプにストとの4人の男女の恋愛感情うんぬん...という説明から、読むのをためらってきたが、いつも借りられずに図書館の棚にあるので、読んでみた。登山シーンは本格的だし、思いのほか面白かったが、美貌のアルピニストの旧友のライバルの出現により、どろどろとした感じがした。しかし、最後の落ちが、このライバルの存在、行動なくしてはなかったろう。もしかしたら、この最後の頂上に着いたら、開けてみてください。という差し入れのアイデアから、この作品が出来上がったのではないかと思った。縦走路(新田次郎)