不思議な出会いは必要だから起こる。いま出会った人、事柄に自分がどういう姿勢を示すか見つめられている。
仏陀は大切にすべきは「目の前にあるもの」とおっしゃった。出会いはすべて必然で意味があるのだから不愉快で不満でも真摯に対応していくことが大切である。”目の前にあるもの”はたびたび”課題”を出す。回答が”不正解”でも罰はないが、姿、形を変えてその後もずっと”正解”が示せるまで課題は続けられる。この課題はこの世に訪れる前に自分自身が決めてきたことなのだから人生とは不可思議でユニークなものだ。
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