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  • 最も富士らしい富士山

    実に久しぶりに、ベランダからの朝富士を見たような気がする。春になると、こんなにくっきり見えるのは珍しい。 やはりこのくらいの白妙のバランスが、最も富士ら...

  • No.2169 玉川上水ウォーキング 三鷹駅からどこまで歩ける?

    このところの野火止用水&玉川上水ウォーキングに結構はまっている。 今日は、先日来の夏日も修まり暑くもなく寒くもなく、程よいウォーキング日和。とい...

  • No.2168 玉川上水ウォーキング 玉川上水駅から三鷹駅へ

    このところ野外活動が少ないナ。 ということで今日は、玉川上水を約12km、四時間余をかけて歩いて来ました。 江戸時代初期に開削され、江戸の街の発展に大き...

  • No.2167 NHK朝ドラ『らんまん」始まる

    植物学者・牧野富太郎博士を主人公にNHK朝ドラ『らんまん』が始まった。 私は普段は朝ドラはほとんど見ないのだが、同じ植物好きとして以前から博士には関心を...

  • No.2166 山笑う季節、異次元の森林ボランティア(と、お花見会)

    昨日は、森づくり集団「栞」の4月の作業日。 芽出し時の「山笑う」フィールドで異次元の作業でした。 ヤマザクラと新緑 作業はフィールドの入口、民家近くのナ...

  • 一つの私的感慨

    今日の多くのTVニュースで流れていたが、本日をもって東京駅八重洲口の八重洲ブックセンターが44年の歴史に幕を降ろし再開発されるという。 日本初の大型書店...

  • No.2165 4年ぶりのイベント復活 歴史の街歩きと昼吞み

    コロナの2類から5類への変更を5月に控えて、そろりそろりと昔のイベントの復活です。 元自由時間倶楽部・サークル埼玉の、4年ぶりの歴史の街歩きイベントで春...

  • No.2164 早春の吾妻路

    ちょっとした用事もあり、4ヵ月ぶりに白根高原に行ってきました。 快晴無風、標高1000m超の吾妻路は積雪もなく。 今冬は稀に見る積雪の少なさだったよ...

  • No.2161 もっと咲いていると思ったが・・・サクラソウ

    さいたま市の桜環境センターの余熱体験施設(余熱体験施設 さいたま市桜環境センター (sakura-kc.saitama.jp))のお風呂に入りに行く...

  • No.2160 マンションのソメイヨシノ、早や開花

    我がマンションには、100本を超えるソメイヨシノ、ヤマザクラ(今では、枯れ、改修などで伐られ80本ほど?)や八重桜、枝垂れ桜、ジンダイアケボノ、オカメザ...

  • No.2159 『河津桜まつり』最終日

    どうせ我々の税金で行われるのだから、自分でも使わなければ損。 ということで、旅行支援制度のあるうちに湯河原あたりの湯に漬かりたく、当たってみるともう神奈...

  • No.2158 野火止用水、玉川上水縁歩き その③ 玉川上水の多摩川取水口へ

    新座市の野火止用水から玉川上水へと上流を辿るウォーキング三回目。 今回は、前回の終点ーJR青梅線・拝島駅からスタート、玉川上水が多摩川と出会う取水口まで...

  • No.2157 野火止用水縁歩きーNo.2 玉川上水分岐から更に先へ

    先週の 野火止用水縁歩き(No.2155 野火止用水縁歩き : 森林インストラクター・環境カウンセラー 豊島襄の『林住日記』(旧題:フィールド・ノート)...

  • No.2156 今冬一番の?真白き富士と浅間嶺

    ここしばらくはあまり富士山がきれいに見える日がなかったが、今日は見事な白妙の霊峰。 先日の関東平野にも積雪もあったせいか、最も麓近くまで雪を被った姿? ...

  • No.2155 野火止用水縁歩き

    昨日はハイキング日和、野火止用水縁10km余を歩いて来ました。 野火止用水は江戸時代に玉川上水から分水し、武蔵野台地の田畑を潤おし、関東地方の繁栄をもた...

  • No.2154 日本社会の閉塞感

    このブログでは「炎上」を恐れて、あまり時事ネタ、特に政治、宗教などのテーマは取り上げない。SNSなどで名前も明かさず、罵り、殴り合っているのをみると私は...

  • No.2153 見沼代用水西縁ハイキング

    一昨年2月、見沼代用水東縁を川口市から埼玉県境の行田市まで約80kmを完歩(No.2048 ゴール利根大堰に完歩 ❕ : 森林インストラクター・環境カウ...

  • No.2152 「マツダ」ブランド力向上?(+大寒の鎌倉)

    このブログで、ちょっと毛色の変わったテーマとして私の元会社マツダの「ブランド」について書いてきた。 また、ちょっと嬉しいニュースに出会ったので触れさせて...

  • No.2151 ロウバイ(蝋梅)とソシンロウバイ(素芯蝋梅)

    久々の植物談議です。 このブログは、始めたときは「森林インストラクター豊島襄の『フィールドノート』」というタイトルでした。植物や森林生態系などについての...

  • No.2150 初富士から13日連続の朝富士(+昼の時間の消長)

    関東地方(東京、埼玉など)は、昨日まで21連続の無降雨日。あと二日続くと連続23日で最高記録に並ぶという。しかし今日は降雨が予報されており、途切れるかも...

  • No.2149 最高条件でのヨシ焼

    関東(東京、埼玉など)は今日で20日連続の降雨量ゼロ、乾燥注意報の出っ放し。また昨日の空っ風も収まり、今日は微風。これは「ヨシ焼」には最高の条件です。 ...

  • No.2148 あれから、はや一年!

    毎年書いているように思うが、このイベントを迎えるとなぜか「あれから、はや一年!」を強く感じる。歳とともに。それが毎年早くなる。 今日は、森づくり集団「栞...

  • No.2147 高尾山初登り

    昨日5日は、今年の高尾山初登り。 今回の同行者は、吾妻路の南草津里山森林整備や嬬恋村の外来植物駆除ボランティアで一緒しているさいたま市在住の仲間です。 ...

  • 競うのか、誘い合うのか? ソシンロウバイと白梅

    ここに写真を載せるソシンロウバイ(素心蝋梅)、シラウメ(白梅)は、だいたい1月下旬から2月始めくらいが開花時期が相場だろうが、今年はもうこんなに。 やは...

  • No.2146 白妙の富士

    このところよく我が家からの富士山をこのブログにUPしますが、考えてみるとほとんどが朝富士か夕富士だった。 今日ふと昼間に見上げてみると、真白き霊峰・白妙...

  • あけましておめでとうございます(改)

    2023年 初日の出さいたま新都心ビルに映る初日の出冬至(12/22)を過ぎましたが、日の出はまだ10日間ほど遅くなっていきます。元旦初富士ダイヤモンド富...

  • No.2145 マンション植栽、初冬の彩り

    今年は、どこの紅葉もきれいだったという。 今のマンションに30年以上住むが、ここでも、こんなに紅黄葉が鮮やかな年は無かった。 いま思わなかった初冬の彩り...

  • No.2144 今日から日没は、16:49pm代(追記あり)

    約一週間前の今月7日、8日あたりが日没が一年で一番早い(16:48pm代)というブログ記事を書きましたが、約一週間を経て今日からは「16:49pm代」と...

  • No.2143 後期高齢者・認知機能検査100点満点?

    今日は免許証更新のための後期高齢者・認知機能検査でした。 会場は上尾市の自動車教習所。 偶然にも教習車は、わがマツダ3(旧アクセラ)。 認知機能検査に合...

  • No.2142 昨日、今日あたりが最も早い日没

    今日は太平洋戦争開戦日・ハワイ真珠湾攻撃の日。 それとはまったく関係のない話ですが、昨日、今日あたりが一年中で最も日没が早い日。関東地方では16:28p...

  • No.2141 遊んだ後は、森林ボランティア

    先々週末は三泊四日で京都に遊んだので、昨日は、世のため人のため?森林ボランティア。 自然界のコロナ・ナラ枯れ病の後始末を行いました。森づくり集団「栞」の...

  • No.2140 京都周辺モミジ紀行 その④永源寺

    いかに京都のモミジが見事とはいえ、もうこのブログを三回も見ていただいた方には食傷気味かもしれませんが、今度は京都を離れ滋賀県東近江市の山寺・永源寺です。...

  • No.2139 京都周辺モミジ紀行 その③南禅寺

    京都に来ると、何があっても南禅寺へ。 その理由は後のこととして、モミジ紀行その③は、南禅寺。 歌舞伎の石川五右衛門のセリフ「絶景かな、絶景かな」で有名な...

  • No.2138 京都周辺モミジ紀行 その②嵐山界隈

    24日午前の東福寺からJR奈良線、嵯峨野線に乗り継いで嵐山界隈へ。 昼食は食べ物屋の蜜を避け、今治の姉のお手製のお寿司の弁当を桂川の陽だまりの堤防に腰掛...

  • No.2137 京都周辺モミジ紀行 その①東福寺

    京都周辺の春の桜、秋の紅葉そのいずれかを私の兄弟姉妹で紀行する催しも、コロナのせいであしかけ四年ぶりの秋。今回も兄弟姉妹、連れ合い、姪の計6人で金沢在住...

  • No.2136 晩秋、釣瓶落としの吾妻路

    冬に向けての小屋仕舞いに一泊二日で、白根高原に行ってきました。 まだ午後三時前というのに、釣瓶落としの白根高原。 お天気は下り坂、明日は雨の予報。浅間も...

  • No.2135 モミジ祭りの高尾山

    昨日は、このブログでもお馴染みの高尾山登山3000回のモー君の療養中お見舞いの会食に午後から高幡不動にモー君、私、小中の同級生の女性二人が集い、昔話に盛...

  • No.2134 今日の天体ショー

    今日は皆既月食。関東は夜も晴れ。 皆既月食、何百年ぶりの天王星食でもあるとか。 普通のズーム付きコンパクトカメラで。こんなに撮れました。 月食前の満月 ...

  • No.2133 小春日和?の気持ちのいい森林ボランティア

    「小春日和」とは、本当はもう少し後、晩秋から初冬の穏やかな晴天の日を言うのだろうが、そう言ってもいいような今日の天気。 そんな気持ちのいい一日を 森づく...

  • No.2132 やはり霊峰は、これでなくっちゃあ!

    9月30日、甲府地方気象台から富士山の初冠雪が発表されましたが、我が家からはこれまで冠雪の姿は確認できませんでした。 それが今朝ベランダに出てみると、一...

  • No.2131 今年最後の南草津里山整備

    鬱陶しかった10月もようやく秋の気配濃厚。1000mの白根高原も秋晴れ。 今日は、今年最後の里山整備。浅間もクッキリ、積雪の気配なし。 朝空にたなびく、...

  • No.2130 さすが森林インストラクター!、読み通り。

    昨日まで東京は(埼玉も?)10月に入り18日までに雨が降らなかったのは3日だけ。今朝も真夜中は雨だったから19日中雨が降らなかったのは3日だけ。そんな鬱...

  • No.2129 富士山冠雪?

    昨日のさいたま市は、最低気温11℃、最高気温14℃で11月末頃のような一日中凍えるそうな降雨。 今日も朝はまだ寒いですが、日中は気温も上がるとか。 今朝...

  • No.2128 「ガンボ」って知ってますか?

    夏野菜もほとんど終わって、今はオクラがまだたくさん採れる。 もう他の料理は飽きたので、「ガンボ」に挑戦した。 昭和50年代末ころ? 担当の広告が賞をもら...

  • No.2127 丸3年ぶりの白州「あおぞら共和国」草刈りボランティア

    雨の高尾から中央本線で小渕沢へ。 24日(土)は台風15号が静岡では大被害をもたらしたようですが、やはり雨の関東から笹子トンネルを出て静岡の隣県・甲州に...

  • No.2126 9ヵ月ぶりの高尾山登山

    24日(土)に実に9ヵ月ぶりの高尾山登山。しかも雨中登山。 それというのも、以下の事情があって。 翌日25日(日)は、これも丸3年ぶりの、山梨県北斗市白...

  • No.2125 夏から秋へ

    今日も埼玉は30℃を超える夏日。お彼岸が近いというのにまだ秋の気配はそれほど感じられません。 いま一番の秋が感じられるのは、知れません。 私の畑も、秋冬...

  • 仲秋の名月

    今日は、初めての秋らしい空気感。 ちょうど仲秋の名月です。月々に月観る月は多けれど月観る月はこの月の月作者不詳カメラの日付け設定が間違えていますが。 こ...

  • No.2124 今年最後のオオハンゴンソウ駆除

    昨日は、嬬恋村バラギ湖畔での今年最後の特定外来植物・オオハンゴンソウの駆除ボランティア。 その旺盛な繁殖力で日本の貴重な固有種を駆逐する恐れがあるので法...

  • No.2123 バアソブは、どこに行った?

    そういえば、百円風呂にしばらく行っていないな! コロナでしばらく閉鎖されていたのが、このところ再開されたらしい。 ということで、さいたま市のゴミ焼却場に...

  • No.2122 一日だけの高原の秋日和

    一昨日午前3時起き、老人の早起きで白根高原に行ってきました。 前日も曇り時々雨、昨日も同じ。 一昨日だけ清々しい高原の秋。夜には10℃台の冷え込み。猛暑...

  • No.2021 船の科学館見学

    今日は午後四時に東京の歯医者に行くついでに、昨日までの38℃ではなく30℃までということで涼しそうだということもあり、その前にお台場の「船の科学館」に立...

  • No.2120 里山(自然界)のコロナ

    昨日は、森づくり集団「栞」の作業日、夏の作業の定番ー下刈りを行いました。 一昨日、昨日と、このところの猛暑から多少は落ち着いた涼しい気温(最高気温30℃...

  • No.2119 「悪名の棺」 補追

    前回稿「悪名の棺」で、故 笹川良一氏を取り上げたが、その中で私が「新鮮なエピソード」として触れた「笹川と山本五十六の交友」について、より鮮明に解る一節が...

  • No.2118 悪名の棺 人を理解することの難しさ

    「棺を覆いて事定まる」=人間の真価は、死んでから決まる、と言われる。 しかし死んでも、まだ定まらないほどその人を本当に理解することは難しい。ここでは故「笹...

  • No.2117 もう秋?

    前回のこのブログで「 夏至からちょうど一か月」の話を書いたが、その続き? 冬季では毎日のように見えるベランダからの霊峰富士、夏季ではほとんど見えることは...

  • No.2116 夏至からもう一か月 進む心沈む想い

    ちょうど一か月前の6月21日の夏至に「何となう心沈みぬ今日は夏至」の駄句を披露した。その夏至から今日はちょうど一か月。 埼玉でも、日の長さがもう21分も...

  • No.2115 久しぶりの白根高原2日連続イベント

    コロナ前はよくやっていた白根高原での二日連続イベント=バラギ湖畔の特定外来植物オオハンゴンソウ駆除と南草津里山森林整備。久しぶりで7日、8日で連続でやっ...

  • No.2114 早い梅雨明け、猛暑

    今年は記録的に早い梅雨明け、というよりも空梅雨に近かった。 まだ6月というのに、40℃を超える猛暑日になったところもある。 埼玉も熊谷など暑さで記録を持...

  • No.2113 三日間の強行東北旅行 大人の休日倶楽部割引切符

    四日間・JR東日本全線乗り放題切符(¥15270)を使って三日間の 東北旅行 に行ってきました。 またコロナもぶり返し始めたようですが、まだ今のうちなら...

  • No.2112 何となう心沈みぬ今日は夏至

    今日は6月21日 夏至 ついこの間、お正月だった気がするのにもう一年も半分が過ぎる。歳のせいか時間の経つのが速い。 今日が最も日が長く、これからはもう日...

  • No.2111 来年のNHK朝ドラのテーマは、牧野富太郎博士

    牧野富太郎博士、言わずと知れた小学校中退、その後何の学歴も持たず独学で世界的な植物学者になった立志伝中の人。独学で博士となり文化功労者、没後には文化勲...

  • No.2110 気持ちのいい木洩れ陽の下で

    今日は月一回の「森づくり集団『栞』」の作業日。 下草がだいぶん育ってきたので下刈りを行いました。 予報では曇り空のはずだったですが、予報外の晴天、気持ち...

  • No.2109 チャツボミゴケ公園

    27日(金)は、今年初めての南草津里山クラブの作業日の予定、しかし朝から大雨で中止。 昼前から天気は急速に回復、浅間もきれいな姿を現しました。 植え付け...

  • No.2108 バラの街「与野市」消えしもバラ祭り

    私の住むさいたま市中央区は、さいたま市となる前は「与野市」であった。与野市の花はバラで「バラの街 与野市」と言われていた。しかし中央区となって、「与野」...

  • No.2107 これは驚いた!

    またまた私にとって嬉しい、驚くべきニュース。 このブログで、私の元会社マツダのブランドイメージについて、アメリカ・コンシューマー・レポート誌の消費者調査...

  • No.2106 キンラン、シロバナキンラン、ギンラン、ササバギンラン競演

    5/8(日)は、森づくり集団「栞」の月一回の作業日。 作業といっても、「植生調査」、手入れした里山の植生がどう変化していくかを毎年春秋に調査します。 調...

  • No.2104 連休を山小屋に滞在

    天候にも恵まれ、連休を長野原の山小屋で過ごしてきました。その① 標高1000mの高原は、芽吹き時。 リビングの広い窓からも雑木の芽吹き。 間の一日を、吾...

  • No.2104 芽吹き時の吾妻路

    何度も言うように、私は芽吹き時の風景を最も愛す。 連休の合間を縫って吾妻路に行ってきた。まさに狙い通りの芽吹き風景を堪能してきました。 芽吹きの木々の谷...

  • No.2103 こんな鮮やかな虹、見たことない

    昨夕、ふと部屋から出てみると、東の空に鮮やかな虹。こんな見事な虹見たことない❕ 二重虹も。 さて、皆さん、この虹は何色(なんしょく)に見えますか? 正解...

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森林インストラクター豊島襄のフィールドノート
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