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2008/12/06

  • ガッタ・シング・ゴーイン No.2 / ビッグ・ジョン・パットン

    <曲目>1.エイント・ザット・ぺキュリアー2.ザ・シェイク3.アマンダ<パーソネル>グラント・グリーン (ギター)ビッグ・ジョン・パットン (オルガン)ヒュー・ウォーカー (ドラムス)リチャード・ランドラム (コンガ)1966年4月29日録

  • ガッタ・グッド・シング・ゴーイン No.1 / ビッグ・ジョン・パットン

    <曲目> 1.ザ・ヨーデル 2.ソウル・ウーマン <パーソネル> グラント・グリーン (ギター) ビッグ・ジョン・パットン (オルガン) ヒュー・ウォーカー (ドラムス) リチャード・ランドラム (コンガ) 1966年4月29日録音

  • オー・ベイビー No.2 / ビッグ・ジョン・パットン

    <曲目> 1.ワン・トゥ・トゥエレヴ 2.ナイト・フライト 3.グッド・ジュース <パーソネル> ブルー・ミッチェル (トランペット) ハロルド・ヴィック (テナー・サックス) グラント・グリーン (ギター) ビッグ・ジョン・パットン (オルガン)

  • オー・ベイビー No.1 / ビッグ・ジョン・パットン

    <曲目>1.ファット・ジュディ2.オー・ベイビー3.イーチ・タイム<パーソネル>ブルー・ミッチェル (トランペット)ハロルド・ヴィック (テナー・サックス)グラント・グリーン (ギター)ビッグ・ジョン・パットン (オルガン)ベン・ディクソン

  • レイ・ブライアント・プレイズ No.3 / レイ・ブライアント・

    <曲目>1.バグス・グルーヴ2.ウォーキン3.A列車で行こう4.ウィスパー・ノット<パーソネル>レイ・ブライアント (ピアノ)トミー・ブライアント (ベース)オリヴァー・ジャクソン (ドラムス)1959年10月29日、11月5,6日録音

  • レイ・ブライアント・プレイズ No.2

    <曲目> 1.ナウズ・ザ・タイム 2.ホイートレイ・ホール 3.ドゥードゥリン 4.ア・ハンドレッド・ドリームス・フロム・ナウ <パーソネル> レイ・ブライアント (ピアノ) トミー・ブライアント (ベース) オリヴァー・ジャクソン (ドラムス)

  • レイ・ブライアント・プレイズ No.1

    レイ・ブライアントの最大のヒット・アルバムにしてピアノ・トリオの大傑作と評されるCDを見つけて来ました!1959年10月29日、11月5、6日の録音で、名だたるジャズ・ミュージシャンのオリジナルを取り上げている名盤である。っと聞いては買わざるを得

  • レイ・ブライアント・トリオ No.2

    https://youtu.be/tH053jKdZZQMJQでおなじみの「ジャンゴ」は、約一分強の静かなイントロからちょっと溜めてテーマに入る瞬間が絶妙で、その後はアイザックスに寄り添うように語りかけていて面白い。「ザ・スリル・イズ・ゴーン 」はブライアントの柔らかいピアノ

  • レイ・ブライアント・トリオ No.1

    https://youtu.be/hanj32zpEd8<曲目> 1.ゴールデン・イアリングス 2.エンジェル・アイズ 3.ブルース・チェンジス 4.スプリッティン <パーソネル> レイ・ブライアント (ピアノ) アイク・アイザックス (ベース) スペックス・ライト (ドラム

  • The beginning and the end No 2 / Clifford Brown

    <曲目> 1. Walkin' 2. Night In Tunisia 3. Donna Lee <personnel> Clifford Brown (trumpet), etc Ziggy Vines, Billy Root (tenor sax) Recorded in Philadelphia、June 25, 1956

  • The beginning and the end No 1 / Clifford Brown

    https://youtu.be/JF-90x-MgxMこのタイトル通りの演奏で、トランぺッターのクリフォード・ブラウンの初期のはつらつとした演奏が聴ける🎵 <曲目> 1. I Come From Jamaica 2. Ida Red 3. Walkin' <Personnel> No.1-2 Clifford Brown (trumpet) and C

  • クラブハウス No.2 / デクスター・ゴードン

    <曲目> 1.デヴィレット 2.レディ・アイリス・ビー 3.ジョディ <パーソネル> デクスター・ゴードン (テナー・サックス) フレディ・ハバード (トランペット) バリー・ハリス (ピアノ) ボブ・クランショー (ベース) ビリー・ヒギンズ (ド

  • クラブハウス No.2 / デクスター・ゴードン

    <曲目> 1.デヴィレット 2.レディ・アイリス・ビー 3.ジョディ <パーソネル> デクスター・ゴードン (テナー・サックス) フレディ・ハバード (トランペット) バリー・ハリス (ピアノ) ボブ・クランショー (ベース) ビリー・ヒギンズ (ド

  • クラブハウス No.1 / デクスター・ゴードン

    デクスター・ゴードンのこのCDはジャケットがいいでしょう。だから衝動買いだったのです。 もちろんその取り巻きもいいですね。バリー・ハリスを中心としたピアノ・トリオはもう言うまでもありませんが、フレディー・ハバードのトランペットとデクスター・ゴードンの

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