chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
毎日幸せに in青森 https://blog.goo.ne.jp/shouske0

ヒトはどんなときに幸せを感じるのか? 形而上の話を形而下に。

青森県の魅力と日々の生活や思うことなど。自然、歴史、科学などの話からグルメ、観光情報まで、ステキだなと感じたものの写真。ジャンルを超えて書いています。

shouske0
フォロー
住所
青森県
出身
未設定
ブログ村参加

2009/04/16

shouske0さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 05/01 04/30 04/29 04/28 04/27 04/26 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,518サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
子育てブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 69,959サイト
自閉症児育児 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,098サイト
環境ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,376サイト
循環型社会 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 67サイト
地域生活(街) 東北ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 6,452サイト
青森県情報 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 385サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 05/01 04/30 04/29 04/28 04/27 04/26 全参加数
総合ランキング(OUT) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,518サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
子育てブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 69,959サイト
自閉症児育児 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,098サイト
環境ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,376サイト
循環型社会 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 67サイト
地域生活(街) 東北ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 6,452サイト
青森県情報 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 385サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 05/01 04/30 04/29 04/28 04/27 04/26 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,518サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
子育てブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 69,959サイト
自閉症児育児 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,098サイト
環境ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,376サイト
循環型社会 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 67サイト
地域生活(街) 東北ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 6,452サイト
青森県情報 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 385サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 津軽錦石

    津軽錦石

    長年青森県に住んでいて、青森県産の自然石が鑑賞石として有名である事や、その石の加工が青森県の伝統工芸であるとは不覚にも知らずにいました。石の名前は津軽錦石。宝石ではなく半貴石です。宝石に準じる硬度があって、磨くと鏡面のようになります。7~8年前に、県内には綺麗な石が拾える場所があるという話は聞いていました。いつか行ってみたいと思いつつ、記憶の奥底に沈んだままだった石拾いをネットの友人が始め、ついに私も始めるという流れでした。菅江真澄の紀行文の中にも、弘前の土淵川で赤い石が採れると記述があったような記憶がありました。たぶんすでに弘前では都市化で見られなくなったであろう赤い石が、今でもどこかにあるかもしれないと思っていただけに、それが今も落ちている場所は観ずにはいられませんでした。今では時代遅れになった津軽石ですが...津軽錦石

  • 北限のコメツガ林

    北限のコメツガ林

    青森県内で、いまだ未達ではあるけれども行ってみたい場所はいくつかあって、そのひとつである蔦松森に先日行く事ができました。それほど厳しいハイキングコースでは無いものの、登山道が籔で覆われて迷子必至の場所です。ここの山頂周辺には八甲田山が北限と言われるコメツガの自然林があって、マツ科ツガ属のコメツガが作る自然林の状態を、ぜひ見てみたいと思っていました。東北巨木調査研究会の会長である高渕氏がこころよく案内を引き受けてくれたので見る事のできた光景です。ルートはどなたかが付けてくれたピンク色のテープを目印にしてなんとか到達できましたが、山頂からの眺めは圧巻です。大月桂月が登山道途中に落書きをした木も残っていますが、同じ風景を見て感動したからかもしれません。落葉広葉樹のなかに、そこだけ残るコメツガ林は、本当に不思議な森でし...北限のコメツガ林

  • 青森で私が思うベストといえば

    青森で私が思うベストといえば

    日野正平さんが自転車で全国を回るテレビ番組があるそうですね。もうずっとテレビを見る事がなく知らなかったのですが、どこかで待ち時間に眺めていたテレビで、取材してほしい場所の募集を見たような。今まで見てきた青森の、これだけは見てほしいと思うような場所はどこなんだろうとつらつら考えていました。三つとすれば、これでしょう。常田健土蔵のアトリエ北金ヶ沢のイチョウ高照神社収蔵の日本刀同じ場所を二度書かないようにしていた私も高照神社は二度書いていました。最近は自由に行動できる時間が少なくて、行ってみたいと思う場所へ行く事もままならない状態なのですが、まだ行っていなくて、そして一度は見たいと思っているのは駒込大滝です。名瀑でありながら見学のためのルートが見つからない滝は、私の心をつかんで離さないまま、もう数年経っています。最近...青森で私が思うベストといえば

  • あれから五年

    あれから五年

    あの日に何をしていたか毎年思い出します。次男の高校受験も合格して明るい春の日でした。買い物などの出先で地震がきて、とりあえず自宅に戻りました。地震とともに停電になり、何も情報が無いまま鷹揚に構えていましたが、二日後に停電が復旧してからテレビを見て初めて震災の大きさに唖然としたのでした。あの時、自宅から数キロの場所にも津波が来ていたことも当時の自分は知らず。たまたま津波のこなかった場所にいただけで、テレビ画面に映る被災地の人々と私は、そのわずかな違いでしかなかったのだと思います。震災以降は考え方が変わりました。生きている今が大切になりました。たぶん劇的に変わったのではなく、少しずつ変わったのだと思いますが、自分自身が変わる事をずっと不安な気持ちでいたんだと思います。五年経った今年の初めに、突然「これでいいんだ」と...あれから五年

  • 七戸町の駅の蕎麦復活

    七戸町の駅の蕎麦復活

    最近は食べ歩きといっても新規開拓をする事も無く、今まで行った美味しい所だけを順に回っているだけなのですが。二年ほど前にここの蕎麦を食べに行った時は蕎麦の営業を止めていて、とてもがっかりした事がありました。先日久しぶりに前を通った際に、また蕎麦を提供していると知り、早速食べに行きました。一度やめたものを復活すると、味が変わっていたりするものですが、相変わらず美味しくて満足しました。タレに問題があったのも改善されていて、価格設定も低く、より良くなった感じです。以前は一人であちこち突撃していましたが、最近は誰かを案内する場合が多くて、以前自分で行って良かった所に連れて行くと、たいてい大満足していただけます。自分の感覚が人にも通じるというのは嬉しいことです。営業日と営業時間は不確かですが、たしかこう書いてあったと思いま...七戸町の駅の蕎麦復活

  • 七戸町八幡岳

    七戸町八幡岳

    八月最後の土曜日に八幡岳に登ってきました。登ったというより、ウロウロとしつつ頂上に着いた感じでした。この日は青森森林博物館のシダ観察会に参加して、八幡岳の植物観察を楽しんだのですが、こんなにも多様な植物群があったとは知らなくて、今まで注目しなかったことを反省しています。シダも多くの種類があって、同定の難しいシダの見分け方など、とても参考になりました。東京ではシダの観察会は人気だそうで、以外とシダ好き人口は多いのかも。今まで孤独にシダ観察してましたけど、同好の人は青森県内にもいるというのが一番嬉しいことでした。左ヤマソテツ右エゾヒカゲノカズラ左ホツツジ右高瀬川源流湧水エゾトリカブトだったか。亜種名までは判別できません。七戸町八幡岳

  • 海をテーマに

    海をテーマに

    最近はめっきりインドア派になってしまって、あちこちをふらふらとしなくなりました。まあそれでもインドアの趣味で充実しているのですけども。東京から知人が旅行に来たのでガイド役をしてきました。海をテーマに蕪島から種市町まで。蕪島→食事小船渡→種差海岸→はしかみ道の駅→寺下観音→温泉マリンサイドスパたねいちこのようなコースでしたが、近くにあってもなかなか行かない、そんな場所を私も久しぶりに楽しんできました。海の香りを浴びたのも久しぶりです。特に種市の温泉は海を見ながら浸かるぬるめのお湯が気持ちよく、温泉と言えば山だと思っていた私の盲点でありました。種市の町のスーパーで超お安いウニをみつけたのが、この日の一番の感動でした(笑)思わず買ってしまいました。種市と言えばウニが有名です。ウニは八月上旬までがシーズンだそうですね、...海をテーマに

  • おいしい森 menu1

    おいしい森 menu1

    AomoriForestWorkers主催のイベントに参加してきました。山菜取りは楽しいけれども、一人で行くのは止めています。こういうイベントや、山に慣れた人に誘われた時だけ行くだけなのですが、山菜取りに慣れた人はなかなか誘ってくれません。秘密のポイントというのがあるようです。今回はバーベキューセットや天ぷら鍋を持ち込んで、収穫した山菜をその場で食べる企画です。タラの芽の炊き込みご飯は初めてでしたが、意外と美味しい。案内してくれたのは山主で東北町で昨年から森業にチャレンジされている方と、AomoriForestWorkers主催者。山や植物の話を嬉しそうにする人達です。山主さんの土地にはNPO東北あしたの森もあって、フェアトレードしている自然農法のコーヒーを焙煎し販売しています。今回はこのコーヒーを飲みながらの...おいしい森menu1

  • 東北巨木調査研究会 春の巨木見学ツアー

    東北巨木調査研究会 春の巨木見学ツアー

    東北巨木調査研究会の巨木見学ツアーに参加してきました。巨木はただ大きなだけの木ではなく、色々な歴史と巨木をとり巻く風景と、自然と人間の関わりの作り上げた美しさが堪能できる魅力があって、大勢で見学に行く事で各人の知識や考え方も共有できる。そんな楽しさがある上に、今回の巨木はどれも素晴らしい木ばかりで、本当に参加して良かったツアーでした。なかでも色々と考えさせられたのは、三陸町にある三陸大王杉。眼下の町が壊滅的被害を受けている高台の、国土地理院地図で海抜を調べると27m~30mの高さにあります。ここに樹齢千年超の杉の木があるという事は、この樹齢の期間にこの高さまでは津波が到達していないと考えられ、遠い昔の人からの津波被害のメッセージのように思いました。長い時間を生きる樹木が生きた時間の長さの安全を語っているようで、...東北巨木調査研究会春の巨木見学ツアー

  • 黒石市温湯 後藤客舎

    黒石市温湯 後藤客舎

    昨年夏に岩手県の湯治温泉に泊って以来、湯治宿のファンになりました。なにしろ湯治はダラダラと過ごすことが目的なのですから。この春に近場の温泉一泊を考えて、青森県内の湯治温泉を調べていた時にビビッときた宿が黒石温湯の後藤客舎。築百年の建築に泊れることと、青森県の湯治の文化に触れる事が出来る。屋内の縁台は歴史を感じさせる色になっています。ここに座っているだけで泊った価値以上があります。狭い道路の向かいが共同浴場で、この宿から徒歩10歩。はす向かいにはアイスやビールも売っている商店があり、ダラダラと過ごすには最高の環境です。古い建物なのでトイレが汲み取りなのだけがアレでしたが、道路向かいの共同浴場横に公衆トイレがあり、ぽっとんがダメな人はこちらを使えば良いのでは。朝食付き一泊四千円。青森県内は日帰りばかりだったので、こ...黒石市温湯後藤客舎

ブログリーダー」を活用して、shouske0さんをフォローしませんか?

ハンドル名
shouske0さん
ブログタイトル
毎日幸せに in青森
フォロー
毎日幸せに in青森

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用