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春待坂 http://fukuiku.tea-nifty.com/star/

過ぎていく時間は、じっくり味わいたいのですが、中々、ひとすじ縄では・・・

ちぎれ雲
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住所
宮前区
出身
福山市
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2009/05/09

  • 美女撫子

    去年、放置した鉢に何かの芽がでていました。 根元に葉を沢山...

  • 電車の車窓

    日曜の朝の総武線、代々木から両国まで、混んでいなかったので...

  • 青いエノキの実が

    遊歩道がある用水、ひとつふたつ桜の花びらが流れていきました...

  • 相性

    ものにも人にも相性があって、うまく行くものがあれば、相いれ...

  • 草の緑

    バスを途中下車して、公園の森の中、ビオラに陽があたっていた...

  • 若葉は風にゆれ

    芽吹いたばかりで、やわらかいうす緑の葉が一斉に出そろって、...

  • ビオラの鉢ひとつ

    何回も通ったはずなのに、今まで気づかなかった。 生涯学習プ...

  • ゆるぎない安定

    もの言うことよりも、言わない方が大事かも。 人にも自分にも...

  • 音の風景

    桜にも個性があるのか、散った桜もあれば、まだ咲いているのも...

  • 緑地帯の桜並木

    遠く白く、波うつような桜並木がつづいています。 歩道橋の上...

  • 森の中の桜

    滝が流れ落ちるような美しい桜です。 山の斜面、森の中にあっ...

  • 花冷え

    前線が本州南岸を東北東に進み、小雨が降ったりやんだりで気温...

  • 誇張と修飾、独断

    いつまでつづくのか、実のない質疑は時間の無駄のような気がし...

  • 明るい春の日

    海は凪いでいます。晴れておだやかな景色です。 海原はなんと...

  • ゆきやなぎの白さ

    ゆきやなぎの白さ、しなやかさ、地より低く、池の上にたれ、せ...

  • 温かい日がつづいて

    温かい日がつづいて、そめいよしのも開花、あとはあっと言う間...

  • ピンクユキヤナギが咲き始め

    まだ3月半ば、4月初旬の陽気に街の中は、いつもと違う空気が...

  • 河津さくらが咲いて

    こんもりと小高い山の上の公園、河津桜が咲いている。 花は空...

  • 松の景色

    松のある景色に出合うと、どこかなつかしいような気分になりま...

  • 制御不能

    れいわ議員が衆院本会議で「牛歩戦術」パフォーマンスに賛否、...

  • 弥生3月

      まだ咲かない遅い梅もあるけれど、あしたから弥生3月、春のはじま...

  • 大きな錨

      大きな錨が立っている。 ごつい柄の太さ。 リングから垂れ下が...

  • 誠意の感覚

    世の中、人あっての自分、自分ひとりでは何ほどのこともできは...

  • 春まだ浅く

    春まだ浅く、梅の花咲いてしだいに温かくなります。 みれば古...

  • 逆もまた然り

    とんでもない。と言って、差別はゆるさない、という言葉への難...

  • 紅い梅のつぼみ

    梅もいろいろ、咲いた梅あれば、まだ固い梅もある。 水琴窟の...

  • 風が吹いて

    公園の梅園、淡い色の変化がいいです。遠く眺めるのもすっきり...

  • 持ちつ持たれつ

    持ちつ持たれつという。ひとは人生の道づれを得て結婚する。家...

  • 小鳥の巣箱

    ふと見あげれば巣箱がある。よく通る道だけど気がつかなかった...

  • 冬枯れても

    冬枯れても日向はしあわせ。ひとりはひとりの時を楽しめばいい...

  • 冬のさるすべり

    寒波だけど無風なので寒さはそれほど感じない。冬の木は無防備...

  • 遠い空

    「すみませーん NHKの街頭インタビューしている番組なんです...

  • 晴れて風つよく

    今日はよく晴れて外へ出れば風つよく、耳たぶでヒューと風音が...

  • 混 迷

    前の記事のつづきになるけど、つくづく思うに、何ごともそうだ...

  • 明日への道

    絶えずよりよい方向へと進化の道を歩んでいるのが歴史というも...

  • オキナワスズメウリ

    カラスウリの赤い実は、草木に絡みつき高いところで垂れ下がる...

  • 活 性

    不満より足りるを知る、不信より信じる方がいい、見下すよりも...

  • ふんわりと

    うさぎの話題をテレビで見てふと思い出した待ちぼうけ。 ころ...

  • おだやかな天気

    歳月が過ぎてゆけば、経験というものは、どんどん後ろに流れて...

  • 冬の木々

      白い雲の切れ間から陽がさして、ふと見上げれば、冬の木々は...

  • 強 風

    断定する言葉は強いです。虚偽と偏見、狂信によって作られたプ...

  • 聡 明

    聡明とは、穏やかで、知的な美しさを言うのでありましょうか。...

  • いつもの風景

    イチョウもケヤキも落葉のあとの景色は、何となく生気をひそめ...

  • 冬の空

    木々は枯れ葉をつけていますが、それも落ち尽くせば、寒々とし...

  • ビオラが咲いている

    店舗の屋上庭園、ビオラの花が咲いている。 いまは街路などに...

  • とってつけた理由

    物づくりにおける仕事は厳しいものです。 かつて、「できない...

  • ものは考えよう

    年とって体力、活力がだんだんと衰えてくると、できることは限...

  • 街の中の風景

    12月も初旬を過ぎようとしてすぐに冬の到来ですが、いちょう...

  • 陽が遠くなって

    陽が遠くなって低く射すとき、少し赤みを帯びてあたりがなんと...

  • 雨上がりの朝

    12月、今朝はいつになく窓ガラスが曇るほどの寒さです。 き...

  • さわやかな清潔感

    人はつながりの中で生きている。 人のみならず山も海も川も神...

  • ひらけた視界

    お茶の真髄は、すべて不完全なものを崇拝することにあるといわ...

  • 水辺と木漏れ日

    京浜運河はきらきらと輝いている。向こうから白波を広げながら...

  • 寒さが増して

    寒さが増して、プラタナスもケヤキも、枯れ葉を落として、季節は晩秋です。...

  • 積み重ねた底力

    歴史的にいい文化をもっていても、それだけではつまらない。常...

  • 落葉掃き

    森も広場もある。花壇もあり白樺もあり、サイクリングコースも...

  • 緑地のすすき

    紅葉もいいけどすすきも見る価値があります。 すすきは陽に輝...

  • 通り抜けの庭

      街中で歩き疲れた時、通り抜けの庭があるのはありがたいで...

  • つわぶきの花初めて咲く

    去年買ってきて植えたツワブキの花が初めて咲いた。何となく物...

  • 別れ道

    人生、いつ何が起こるかわかりません。 私たちは、今日も明日...

  • 何となく・・・ ド レ ミ ファ ソ ラ...

  • ふれあいの丘

    朝のひかりが斜めにさして向こうが明るい。 ふれあいの丘とい...

  • 鈴懸の道

    「最高気温15度、弱い雨」とPCに表示されていた。便利にな...

  • 水の色の静寂

    澄んだ水の景色は気もちがいい。 爽やかな秋の一日。ここは浜...

  • 松の景色

    松の景色は時の流れ感じる風格があります。人の手で愛でられて...

  • 肩肘張らず

    ひとのもっている感情というものは正直なもので、表にあらわれ...

  • 理不尽

    強い力をもったものが罪のないものを無差別に攻撃する。 これ...

  • 景色は穏やかです

    江戸城の外堀、弁慶濠です。広い緑地に囲まれ水際は、ほの暗く...

  • 緑 道

    いつも歩く緑道だけど、高架橋に立って、見下ろせばいい景色で...

  • コスモスの花

    人は足から年をとると言いますから、つとめて歩きます。 歩く...

  • さわやかな秋の日

    コスモスの花は、色とりどりで美しい。 少しの風になびき、見...

  • 何でもないですが

    芝草が水に写っています。池の中に止まり木か、橋げたか分かり...

  • 参道の彼岸花

    参道の敷石の両脇に、赤いヒガンバナが咲いています。 その向...

  • 葛の花が咲いている

    葛の花が咲いていました。草ぼうぼうという感じの葛はよく見ま...

  • 焼杉の土蔵とぎんなん

    近くの公園に来てみたら、だれもいない。 いままで気づかなか...

  • 和という言葉

    和という言葉は、日本を表していると言われます。 和風、和装...

  • 秋の芽でて

    初秋の雨ふる日がつづけば、夏を過ごした深緑の草木も生き返る...

  • 発想の直観

    晴れた空に白い雲が湧きあがる景色は美しい。 自然は、太陽と...

  • 清浄な空気が

    9月になって時折り暑さは残るものの、だんだんとしのぎやすく...

  • 創造的なもの

    批判的な人は、もしかして自立心が強いのかもしれない。自己を...

  • 残り少ない夏

    おじぎ草の花が、咲いています。 小さい花だけど、写真でみれ...

  • 大切なもの

    義理と人情といえば古いといわれるけど、情にあつく自分より人...

  • さるすべりの花がゆれる

    さるすべりの花は、近寄ってみればふわふわです。 花の一つ一...

  • さわやかな青空

    青空は、開放感があります。けがれなく陽気で、しかも純粋なも...

  • 今日あることの有難さ

    高いところにうす桃色のさるすべりの花が咲いている。 外は暑...

  • ふんわりとした空気

    いろんな意見があっていい、と言うけれど、ものの理解の深浅と...

  • 清涼な風味

    人はちょっとした言葉に感じ易く、ことあるごとに心はゆれうご...

  • 受け継がれた創造性

    人それぞれに、いろんな考えがあるけれど、こうと言い切るには...

  • 予期しない結果

    ビルの谷間の遊歩道は青々とつづき、熱波を和らげています。 ...

  • 旋律のふしぎ

    先日の市民講座はピアノだった。女性ピアニストの方のお話しと...

  • 静寂

    黒い大樹の枝葉は光を透かして鮮やかです。 明るい草色の一線...

  • 夏の白い雲

    夏の白い雲は力強い。 肌を射すような日ざしの中、睡蓮と蓮の...

  • なすべき道

    政治家として使命に燃え、1時代を築いた安倍晋三元首相であり...

  • 生垣の白い花

    街の中の道路ひとつ渡って脇道に入れば、活気は消えてちょっと...

  • 静かな風景

    絶景ではないけれど、ここは静かな里の風景を感じます。 明治...

  • 風に流されて

    緑が広がる自然の生気、そこに身を置けば風はさらさらと清浄で...

  • 言葉がありません

    安倍晋三元首相は、奈良市内で街頭演説中、午前11時半ごろ、...

  • 郷愁の夏

    むくげの花が咲いていました。今年初めて見ました。 その一瞬...

  • 暑さも暑し・・・

    暑さも暑し、電力足らず節電、節電と言われればなおさらですが...

  • 青い空に白い雲

    きのうまで、風の強い日がつづいて、空の透明度が増したのでし...

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