ジンバブエの日々の暮らし中心。援助・国際協力・新聞雑誌報道・政治など、感じたことを書いています。
1995年以降通い続け、中部マシンゴの農民グループ支援をしているDADAのスタッフが書いています。ジンバブウェの報道は、欧米寄りの見方が強く、それに反発して開始。超インフレで大変じゃない訳はないけれど、皆だって、ただ指をくわえて見ているだけじゃないんだと言いたくてね。出張ベースで書いていましたが、最近は定期的に更新しています。ちなみに、筆者は、函館生まれですが、8ヶ月しかいませんでした。
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