御薗手筒花火 (彗星会)令和5年伊勢まつり。

伊勢神宮外宮『日除橋前の紅葉』。

『宝島・演奏中』和泉さんの曲はいつまでも演奏され続けていく。

中学生吹奏楽演奏会 (伊勢市教育委員会)令和5年伊勢まつり。       

よさこいパレード (豊夢)令和5年伊勢まつり。

川渡し御輿練り歩き (おばたまつり実行委員会)令和5年伊勢まつり。

『伊勢で決まる日本一・第55回全日本大学駅伝対校選手権大会【大会結果】』。

開催日：令和5年11月5日（日） 秩父宮賜杯・全日本大学駅伝は、箱根駅伝、出雲駅伝とともに学生三大駅伝と呼ばれています。毎年11月第1日曜日に行われ、コースは…

空手演舞 (士道館水谷道場)令和5年伊勢まつり。

『伊勢神宮内宮領川曳・第52回初穂曳(はつほびき)』。

10月16日の内宮領川曳は船を使用し、米俵や酒樽を積み、たわわに実ったお初穂が飾られます。そして浦田橋下流から、伊勢神宮内宮宇治橋まで、川の中を祭り装束で曳き…

『伊勢の民族行事、第52回初穂曳(はつほびき)4年ぶりの通常開催・伊勢神宮外宮領陸曳』。

年間1500回に及ぶ伊勢神宮の恒例のお祭りの中でも、最も重要なお祭り、神嘗祭(かんなめさい)を奉祝する行事として、その年収穫されたお初穂(新米)を伊勢神宮に奉…

伊勢神宮『観月会』～伊勢神宮外宮勾玉池奉納舞台～令和5年9月29日。

伊勢神宮観月会は、明治31年に伊勢神宮大宮司に就任した、冷泉為記が伝えた冷泉流の作法に基づき神宮皇學館の学生が行っていた催しに由来します。中秋の名月を仰ぎ校庭…

伊勢神宮内宮「宇治橋の大鳥居と中秋の名月」令和5年9月29日。

10月7日8日は伊勢まつり(東京ディズニーリゾート40周年スペシャルパレード)が行われます。

10月7日8日は伊勢まつりが本格的、5年ぶりに行われます。 伊勢まつりは市民が「見て」、「参加して」、「楽しめる」行事をコンセプトに、市民主体で企画・運営する…

23日～24日はF1日本グランプリが三重県の鈴鹿サーキットで開催。

1980年代から90年代にかけて、HONDAはエンジン供給者としてF1に参戦する。この時期のF1マシンは、ターボとNA(自然吸気)の2種類のエンジンに分かれる…

etsucoさんのボーカルライブ/歌の奉納（令和5年さるめ神社宵祭/猿田彦神社鏡内社)。

伊勢を中心にライブ活動を行っている、 三重県鳥羽市出身のシンガーソングライターetsucoさんのボーカルライブも行われました。 etsucoさんは西野カナさん…

イリュージョ二スト GAKUさんによるショー（令和5年さるめ神社宵祭/猿田彦神社鏡内社)。

さるめ神社例祭は技芸(げいのう)・神楽(かぐら)・鎮魂(ちんこん)の祖神(おやがみ)と仰がれる、天宇受売命(あめのうずめのみこと)のお祭りです。 宵祭は8月1…

『約10万本のひまわり畑』志摩市観光農園(三重県志摩市)。

海が燃える夜『令和5年第68回鳥羽みなとまつりの花火』三重県鳥羽市鳥羽マリンターミナル周辺。

『伊勢神宮、外宮さんゆかたで千人お参り～第25回八朔参宮～奉祝倭姫宮御鎮座100周年』。

伊勢では8月1日は八朔（はっさく）といいます。かってこの日、五穀成就や無病息災を祈った。「八朔参宮(はっさくさんぐう)」という習わしがあり、この古き良き風習を…

令和5年『一之木町納涼祭・盆踊り』伊勢市/中央公園。

『プログラム』1、伊勢音頭(さわぎ)2、東京音頭3、郡上踊り(かわさき)4、どんとこいブギ5、アラレちゃん音頭～休憩～6、炭坑節7、相馬盆唄8、松の木小唄9、…

勢田川の水中金魚花火(伊勢市、河崎天王祭)。

新型コロナウイルスの影響で中止になっていた、 伊勢市の河崎天王祭が4年ぶりに開催されました。 フィナーレの水中金魚花火は名前の通り、 勢田川を金魚のような赤い…