パリに住みたい女の子のためのガイドブック。おススメのカフェ、レストラン、観光スポットなど満載。
パリで見つけたおいしいもの、可愛いもの、ビストロ、カフェ、美術館、公園などの情報、そしてフランスでの普通の暮らしをお伝えします。
パリのオペラ地区にあるKマートさんで見つけたわさび味のポテトチップスです。
パリ郊外のガーデンセンターに行ってきました。 ベゴニアのコーナーが圧巻でした。
パリ郊外の公園の夏の花壇です。 色とりどりの夏のお花が満開です。
Nature & Découvertesの柚子茶です。 美味しそう〓
ルバーブのコンフィチュールを買いました。 開けてみました。
バガテル公園の孔雀と薔薇 - Parc de Bagatelle
パリには美しい庭園がたくさんあります。 その中でもお気に入りがあるが、ブーローニュの森の一角にあるそバガテル公園です。 有料ということもあり、健全な観光客や近隣の住民の憩いの場になっています。 パリ市内の無料の公園のように、怪しそうな人がたむろしているということもありません。 息子が小さい時、薔薇と孔雀を見に訪れたバガテル公園。 息子と一緒のときは、羽を拡げてくれたのだけど。。…
若いパリジャンに人気のバスティーユ界隈。 パリ11区、12区、4区の境にあります。 お洒落なカフェやバーが集まっているので、パリの若者たちに人気のナイトスポットでもあります。 その中心にあるのがバスティーユ広場。 フランス革命の発端になったバスティーユ牢獄があった場所です。 広場の中央には黄金に輝く自由の天使の像が乗った革命記念の柱が建っています。
パリ郊外のモン・ヴァレリアンの丘から見えたエッフェル塔です。 すごくお天気が良いのに、エッフェル塔の周りが霞んでいるのは、パリのポリューション(排気ガス)などのせいでしょうか。
パリの南西、ブローニュの森よりもう少し郊外に位置するサン・クルー公園。 今日は、サン・クルー公園からの展望台からの眺めをお届けしますね。 遠くに見えるのは、モ…
パリ周辺を走るトラム。 メトロより清潔で(笑)外を走っているので景色が見えるのが気持ちがいいです。 ちょっぴり田舎町みたいなトラム2番線(T2)の線路です。
フランスの物産展で見つけたハーブティーです。 「Le Thé d’Aubrac」という名前で、優しいお味がします。 お鍋で煮出して飲んでいます。
パリ・カフェ&ビストロ巡り『Le Cochon A L'Oreille』
2018年の3月に発売になったばかりのこちらの本を見ながら、ビストロ&カフェ巡りをしています。
日本の人気おにぎり専門店の『おむすび権兵衛』さんがパリにオープンしているという噂は聞いていたのですが、昨日、偶然通りかかって、初めて買ってみました。 実は、日本で出てかれこれ15年近く経つ私は、首都圏を中心に40店舗展開いるという『おむすび権兵衛』さんのことを知らなかったのです。 プチシャン通りをオペラに向かって歩いていると、目に止まったおにぎりの看板です。
モンマルトルの丘の上の白亜のドームが美しい「サクレ・クール寺院(Basilique du Sacré-Cœur de Montmartre) 」。 ロマネスク・ビザンチン様式のこの寺院は、パリに観光に来られた方は、一度は訪れる場所だと思います。
ラム酒風味のクレーム・シャンティがたっぷりの「ババ・オ・ロム(baba au rhum)」
パリ15区のメトロ『Convention(コンヴァンション)』駅近くにあるこちらのブランジュリで、大好きなババオラムを買ってきました。 他にもいろいろお買い物したの…
パリ左岸の15区、メトロ『コンヴァンション』駅の近くにあるカフェとお茶とショコラのブティック。 お店を入って左側はカフェのコーナーです。 …
クロワッサン オ ザマンド(Croissant aux amandes)が大好きで、初めてのパン屋さんに行くとつい買ってしまいます。 写真は、上が普通のクロワッサンで、下がクロワッサン オ ザマンドです。
前に来た時は気づかなかったけれど、モンマルトルの丘の上にもスタバであるのですね。 ベージュの外観がシックで可愛いです。 この写真では、ベージュというよりトープ色って言った方が近いかもしれません。 (ちなみに我が家のトイレの壁はこんな感じのトープ色です。)
パリに長く住んでいると、アジアの味が恋しくなります。 街中には中華のお惣菜屋さんなどもあるのですが、油の質の悪いところもあり、繊細な日本人の胃腸には合わないことも。 でもちゃんと探せば美味しいところもあるので、お気に入りが見つかると、ちょっとアジアごはんが食べたいときにとても便利だと思います。 〓 貧乏学生の味…
モンマルトルの丘の裏通りを歩いていると、ひなびた外観の小さな一軒家に出会います。 そう、ここは由緒正しき古き良き時代(ベル・エポック)に、無名時代のピカソやユトリロ、マティスなど、芸術家たち御用達…
最近、めっきり春めいてきたパリ。 通り雨が降ったりはするけれど、晴れ間のときの太陽が暖かくて気持ちがいい季節になってきました。 さて本日は、久しぶりにフランスの雑誌の付録をご紹介しようと思います。 BIBAの3月号です。
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