愛用しているパイプライター「イムコ・オールドボーイ」の調子が悪くなったので修理に出していました。 症状としては、キャップを開けて普通に操作すると、着火はするものの、直ぐに火力が弱まり消えてしまい
趣味の機械式時計と、パイプ喫煙を中心とした趣味の煙草のブログです。
趣味の機械式時計のブログとしてスタートしたこのブログも、ちょっとしたブランクの後、2011年より趣味の煙草の関連記事も入れていくようになりました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。m(__)m
柘製作所がプランタ社に作らせた「イムコ・パイプタバコ・バニラ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは2016年6月の事で、以来、何度か吸っています。 プランタ社は、2019年にパイプ煙草製造か
今回はアークロイヤル「フルアロマ」を吸っています。この煙草については2012年7月に最初のレポートを書いて以来、何度か吸っています。 パイプ煙草としてはシリーズになっていない単独銘柄で、且つ人気もそ
またまたコールハスから限定100g缶が出ていましたので買いました。「イースターエディション2023」です。名前の通り4月9日の復活祭に因んだ限定煙草で、確か昨年も同様に販売されていました。昨年の記事を読み返
トルコのパイプ煙草ブランド「ペッセカヌー」3銘柄の最後は「ラタキアフレイク40」です。前々回レポートした「ラタキアフレイク20」の2倍のラタキアがブレンドされているとのことで、かなりの重量級な味わいが予
新たに日本に輸入された「ペッセカヌー」ブランドの二つ目は、非ラタキア銘柄の「オリエンタルフレイク」です。輸入元の解説ではトルコ産オリエントのラタキア加工品がブレンドされていないだけで、それ以外のブレ
聞いた事のない煙草が入荷していたので買ってみました。米国某情報サイトにも記載がなく、ネットで検索した断片的な情報しかないのですが、トルコのパイプ煙草メーカー「Gladora Tobacco」社が製造しているブラン
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 今まで知らなかったブランドの煙草が入荷していたので、それを三つ買っています。それと、またコールハスから限定100g缶が出ていた
今はマックリントックの「イルカミーノ」を吸っているのですが、これは既に廃止となっている煙草で、製造はプランタ社でした。これを最初に吸ってレポートしたのは、2013年10月の事です。 最初に吸った2013年
今回はジョン・エイルズベリーの「リミテッドエディション2023」を吸います。コールハス社製で、「コールハス」ブランドの「イヤーオブザラビット」や「リミテッドエディション2023」と同じタイミングで日本に入っ
前回に引き続きコールハスの限定100g缶をレポートします。今回は「リミテッドエディション2023」です。これもイヤー煙草のような名前なのですが、前回の「イヤーオブザラビット」の方がアジア人としてはイヤー煙草
ダビドフの超高額「イヤーオブザラビット」の次はコールハスの「イヤーオブザラビット」を吸います。こっちは普通の限定100g缶なりの価格です。(笑) これは名前の通りコールハスのイヤー煙草という事になろう
今年もダビドフの高額イヤー煙草が発売になりました。今年は卯年なので「イヤー オブ ザ ラビット」という名前です。昨年のこの銘柄は限定物にしては珍しくラタキア物だったのですが、今年は普通の着香物のようで
昨年末に購入したパイプの2本目である「クラウン300」(4本目)の慣らしが終わりましたので、本格的に吸ってみます。使う煙草は例によってラールセン「ファイン&エレガント」です。 前回のラットレー「デ
昨年末に購入した新パイプ・ラットレー「デビルズカット」の慣らしが終わったので、いよいよ本格的に使ってみます。使用する煙草は例によってラールセン「ファイン&エレガント」です。 最初に煙草を詰め始め
今月分の煙草の買出しに行ってきました。購入したのは上の写真の通りです。 ダビドフの高額イヤー煙草が入っていたので、まずはそれを購入しています。高額だからと言って内容が高級だという訳ではない煙草な
今回はスタンウェルの「クラシック」を吸っています。これを最初に吸ってレポートしたのは、2011年10月の事でした。 この銘柄についてネット上で改めて検索してみると、ネット通販各店舗で軒並み品切れ若しく
今回はスタンウェルの「バニラ」を吸っています。例によってスカンジナビアン・タバコ・グループ社製の煙草で、これを私が最初にレポートしたのは2012年11月の事でした。 名前がもろに「バニラ」ですし、確か
今回はスタンウェルの「メランジェ」を吸っています。これを最初に吸ってレポートしたのは、2012年10月の事でした。 最初のレポートの時は、この煙草を「メランジ"ュ"」と表記してましたが、今回は「メランジ
ボルクムリーフの「バーボンウィスキー」を吸い始めました。これを最初に吸ってレポートしたのは2011年10月の事でした。 当時のボルクムリーフのメイン銘柄は、確かこれだったと思うんです。他では余り見られ
ジャーマインから新たに入って来たもう一つの銘柄「ペリクミクスチャー」を吸ってみます。その名の通りバージニア&ペリクの煙草で、このカテゴリーが好きな私としては期待の銘柄です。早速開けてみましょう。
ジャーマインから新たに日本に入って来た「クラブミクスチャー」をレポートします。海外では以前から売られている銘柄で、キャベンディッシュとバージニアのブレンドなのだそうです。 まず最初にジャーマイン
今日は毎年恒例のIPSD(International Pipe Smoking Day)です。今年は月曜日になりましたね。私の近隣では例によって特にイベント事とかの情報もなく、静かな一日です。まぁ、地方のパイプ界隈なんてこんなもんで
何時もの年なら年始の最初の煙草レポートは、このラールセンのイヤー煙草になるはずだったのですが、昨年末に何らかのトラブルが輸入元であったようで、今年の分は今日までずれ込んでしまいました。そういう訳で、
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 ラールセンの今年のイヤー煙草をやっと買いました。それと、ジャーマインから二つの銘柄が入ってきたようで、それも買っています。
今回はボルクムリーフの「バニラキャベンディッシュ」を吸っています。以前は単に「バニラ」と呼ばれていて、その頃に書いたレポートは2013年1月にアップしています。ただ、当時のパウチにも「バニラキャベンディ
今回はボルクムリーフ「オリジナル」を吸っています。製造はスカンジナビアン・タバコ・グループ(STG)です。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、2013年8月の事でした。 やはり私はSTG製の煙草と相性
今年は未だ新製品の話も聞きませんし、いつもの再喫記事が暫く続きそうです。という事で、旧年中に買っていたボルクムリーフ「チェリーキャベンディッシュ」を吸っています。 この煙草に関しては、2019年10月
先日購入したパイプ柄「オールドボーイ」ですが、以前から使っていて先日オーバーホールから帰って来た銀/黒モデルと比べると、細部に違いがある事に気付きました。 上の写真で向かって左が以前からの銀/黒モ
愛用しているイムコロナ「オールドボーイ」パイプライターを先日オーバーホールに出していたのですが、それが戻ってくるまでの間は、やっぱり少し寂しい思いをしていました。で、オーバーホールに出しやすい日本ブ
昨年末に購入したパイプの2本目がこれです。ウィンズロウの下位ライン「クラウン」シリーズの「300」というグレードです。このグレードのクラウン・パイプを購入するのは、これで4本目になります。まぁ、飽きも
昨年末に購入した2本のパイプの内の1本目が、このラットレー「デビルズカット」ラスティック仕上げモデルです。 とても特徴的な見た目のパイプです。基本的にはショートタイプのポーカーシェイプという事に
今年最初の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 結局、ラールセンの今年のイヤー煙草は今月も買えませんでした。近日中に入荷予定との事だったのですが、そうそう何度も買出しに
愛用しているパイプ用ライター・イムコロナ「オールドボーイ」を昨年末にオーバーホールに出していましたので、それについてご報告します。 症状としては、ヤスリがすり減ってしまったのだと思いますが、フリ
ジョン・エイルズベリーの年末年始向け限定煙草「ウィンターエディション2022」を吸います。前回同様コールハス社製の煙草なのですが、このジョン・エイルズベリーというブランドは初めて見ます。米国某情報サイト
コールハスの「ウィンターエディション2022」を吸います。昨年末に購入した三つの年末年始向け限定煙草は全てコールハス社製ですが、コールハスの自社ブランドで出ているのはこれだけです。まずは開けてみましょう
今年最初のパイプ煙草レポートは、ラットレーの「ウィンターエディション2022」にする事にしました。ドイツのコールハス社製です。 何時もの事ではありますが、ラットレーのレギュラー品には非着香でマニアッ
新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。例によって、ウィンズロウのおめでたい「フジ」パイプの写真で今年もスタートです。 今年最初の記事という事で、今年の本ブログに於
今回が今年最後の記事になりますので、今年のまとめを書いておきたいと思います。 今年はとにかく新たに日本に輸入されたパイプ煙草を吸いまくった年でした。特に印象に残ったのは、ダン・タバコ(DTM)社の
サビネリ新製品の三つ目は「アロマ」です。如何にも「着香バタコでござい」という名前ですが、どんな仕上がりになっているのでしょう。まずは開けてみます。 開封時の香りは、南国フルーツとバニラ系お菓子の
先週に引き続き煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 年末年始向けの限定銘柄を三つ買っていますが、毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草は買えませんでした。日本に入荷
サビネリの新製品の二つ目は「ブラックキャベンディッシュ」です。何だかそのまんまの名前なのですが、ブラックキャベンディッシュの単葉物という訳でもなく、バーレーとバージニアもブレンドされているそうです。
今月分の煙草の買出しに行って来ました。が、目的にしていた年末年始向け限定銘柄が未だ入荷しておらず、仕方なく自分的に恒例になりつつある年末パイプ購入だけになってしまいました。購入したのは上の写真の通り
ここまで今年から日本に入って来た新たなパイプ煙草を吸って来た訳ですが、多分いよいよ最後のブランドになるのが、今回からレポートするサビネリ三銘柄です。で、まずは最も気合の入っていそうな100g缶の「レオナ
今回はサミュエル・ガーウィズ「セントジェームズフレイク」を吸っています。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、2016年4月の事でした。 これを吸った当時、この煙草の香りを「ヨーグルトとか石鹸とか
引き続きサミュエル・ガーウィズのフレイク物を吸っています。今回は「ベストブラウンフレイク」(BBF)です。これを最初に吸ってレポートしたのは、2011年の9月の事でした。 これは同社の「フルバージニア
今回もサミュエル・ガーウィズのフレイク物を吸っています。今回は「サムズフレイク」です。これを最初に吸ってレポートしたのは、2016年3月の事でした。 前回吸った「フルバージニアフレイク」よりも多少マ
先週の記事でサミュエル・ガーウィズ(SG)の「フルバージニアフレイク」を久し振りに吸った訳ですが、その缶について、これまでになかった事が二つありました。 一つは、缶が減圧・圧着による封入というだけ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 先ずは今年日本に入って来た新製品なのに未だ吸っていなかったサビネリの煙草を三つ買っています。これで今年新入荷した銘柄で未購
サミュエル・ガーウィズの煙草を久し振りに吸い始めました。今回は「フルバージニアフレイク」です。これを最初にレポートしたのは、2012年5月でした。 サミュエル・ガーウィズのパイプ煙草と言えば、ま
オーリックの「ゴールデンスライスド」を吸っています。これを最初にレポートしたのは、2011年9月の事でした。 現在国内で入手出来る唯一のペブルカットの煙草です。巨大なフレイク≒ペブルカットなので、適
まとめて買ったラールセンのパウチ物ですが、最後に吸うのは「スイートアロマティック」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年8月の事でした。 当時のパッケージには既に「SWEET AROMATIC」という表
今回はラールセンの「メロー&テイスティ」を吸っています。これを最初にレポートしたのは、2011年6月の事でした。 常備している同社の「ファイン&エレガント」の常備分入れ替えに伴って、ついでに同社のパ
今年になって日本に入って来た新銘柄をずっと吸って来て、未だ入手出来ていない銘柄もあるのですが、取り合えず一段落という事で、ちょっと既存銘柄を挟みます。 私はラールセンの「ファイン&エレガント」を
今回はロバート・マッコーネルの「スコティッシュケーキ」を吸います。今はなくなってるかも知れませんが、同社には「スコティッシュフレイク」というフレイク煙草があって、それについては2016年5月(角缶時代)
ダン・タバコ(DTM)の20gパウチシリーズの続きです。今回は「ブルーカナリー」です。これの100g缶を最初に吸ってレポートしたのは、2019年7月の事でした。 100g缶を吸った当時のレポートでは、米国での評価
ロバート・マッコーネルの「オリエンタル」については、新製品という表記が見当たらないので、今年になって輸入された一連の新製品の中の一つではないようなのですが、私の過去の記録に出て来ないので、私は吸った
今回もダン・タバコ(DTM)製20gパウチ物を吸っています。ラタキア物の「ロンドンブレンド」です。これの100g缶を最初に吸ってレポートしたのは、2020年4月の事でした。 ・・・あれ? この20gパウチには「T
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 今年になって日本に新たに入って来た銘柄で、未だ吸っていない物があるのですが、今回の買出しでは購入できなかったので、今回は既
引き続き20gパウチ版で出たダン・タバコ(DTM)のシリーズを吸っています。今回は「ミロンガ」です。これの100g缶を最初に吸ってレポートしたのは、2017年4月の事でした。 ミロンガはアルゼンチンやウルグア
今回は20gパウチ版のダン・タバコ(DTM)「テキーラサンライズ」を吸っています。これの100g缶を初めて吸ってレポートしたのは、2017年3月の事でした。 これを初めて吸った当時、この煙草は珍しく薄い100g角
今年も発売されたダビドフのイヤー煙草「イヤーオブザタイガー」を吸います。「寅年版」という事ですね。去年のイヤー煙草は、100gの半分くらいの量と紙製の外箱だけを譲ってもらった格好なので、本来の量は楽しめ
ダン・タバコ(DTM)の新20gパウチシリーズの四つ目は「デビルズホリデー」です。これの100g缶を最初に吸ってレポートしたのは2016年12月の事でした。 DTMの人気銘柄「ブルーノート」もそうですが、同社には
ダン・タバコ社の20gパウチシリーズの三つ目は「サンデーズベスト」です。これの100g缶を最初に吸ってレポートしたのは2019年7月の事でした。 いやぁ、それにしても20gパウチというのは本当に内容量が少なく
ダン・タバコの20gパウチの二つ目「パーフェクトブレンド」を吸っています。これの100g缶を最初に吸ってレポートしたのは、2020年5月の事でした。 比較的オーソドックスな着香煙草で、これがどうしても性に
今年はダン・タバコ社(DTM)から大量の新製品が日本に入って来た訳ですが、この度それに加えて興味深い製品が発売になりました。DTMの銘柄の内、従来日本では100g缶でのみ販売されていた銘柄が、新たに20gパウチ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まずは今年も発売になったダビドフの限定煙草を買っています。例によってパイプ煙草としては非常に高額な煙草です。それと、ロバー
マックバレンの「バージニアフレイク」を吸っています。これも廃止銘柄です。これを最初に吸ってレポートしたのは2015年4月でした。 少し浅めの熟成感が美味しい上に、普通より薄めにカットされているのと、
マックバレンの「バニラフレイク」を吸っています。これも廃止予定銘柄です。これを最初に吸ってレポートしたのは2015年4月でした。 この煙草の日本での発売当時、それまで日本向けにはパウチ物しかなかった
マックバレンの角缶フレイク3銘柄が廃止になると聞いて全部買って来ました。その中から、今は「ネイビーフレイク」を吸っています。 この煙草に関しては、初めて吸った2015年3月と、再喫した2021年10月に記
マーコニーの4銘柄の最後に吸うのは「ミステリアスアイランド」です。輸入元の解説では「ブラック・ファーメンテッド・バージニア、少量のキャベンディッシュ、ケンタッキーのユニークなブレンドです。」とあるの
新規輸入ブランド・マーコニーの三つ目は「ザカナディアンテンパー」です。名前の頭の定冠詞「the」をカタカナ表記でも入れるかどうか迷ったのですが、輸入元では入れているので、ここでは合わせました。ただ、カ
新たに日本に入って来たブランド「マーコニー」から、今回は「グローリアスミッション」を吸います。輸入元では「バージニア州、カロライナ州、ケンタッキー州のタバコを使用したブロークンフレーク。キャベンディ
今回は日本に新たに入って来たブランド「マーコニー」から「エクソダス」を吸ってみます。輸入元の解説では「タバコの専門家として有名なアンドレイ・マーコニー氏のシリーズ。バージニアとペリックのブレンド。」
ロバート・マッコーネルの「ピュア」シリーズの最後は「ピュアブラジル」です。輸入元の説明では「ブラジル産のシガーリーフのみを使用。」とあるので、これも葉巻っぽい喫味になるのでしょうか。因みに、この銘柄
ロバート・マッコーネルの新製品の続きです。今回は「ピュアオリエント」を吸います。名前からしてオリエント葉の単葉物かと思っていたのですが、輸入元のHPでは「ラタキア、オリエント(ターキッシュ)、ブラック
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 コンセプトは良く分かりませんが、ダン・タバコから20g入りパウチとなった銘柄が入っていたので、あるだけ買いました。パイプ煙草
今回吸うのはロバート・マッコーネルの「ピュアキューバ」です。キューバ産の煙草葉だけのブレンド(単葉かも)なのだそうです。キューバの煙草と言えば葉巻が有名ですが、その葉巻用に加工・熟成した煙草葉をパイ
今回はロバート・マッコーネルの「ピュアラタキア」を吸ってみるのですが、輸入元曰く「キプロス産の最上級のラタキア。主に他のたばことのブレンド用。」との事で、単独で吸ってみてキツイようだったら、継続して
ロバート・マッコーネルの「グレンパイパー」を吸います。 この煙草について製造元のコールハス社のHPにある解説を見ると、ドイツ語で「Aroma: Rum, Schokolade」「Dunkler Virginia-Flake wird handgerieben u
今回からロバート・マッコーネルの新製品を吸って行きます。先日その新製品6銘柄を購入し、それで全部だと思ったのですが、もしかしたらもう少しあるかも知れません。未確認の新製品については、後日確認し、あれ
今回はコモイの新製品の最後となる「アイリッシュミクスチャー」を吸います。輸入元の解説では「アイリッシュミントとウイスキーのフレーバー」とあるのですが、「ミント」のフレーバーというのが少し気になります
コモイの新製品の続きです。今回は「スコッティッシュミクスチャー」を吸います。輸入元の説明では「リッチなオリエントとバージニアの現代ではとても貴重はスコティッシュ・ブレンド。」とあり、米国某情報サイト
コモイの新製品の続きです。今回は「コーニッシュミクスチャー」を吸います。「コーニッシュ」というのは「イングランドのコーンウォール地方の〇〇」という意味だそうで、この地方特有のブレンドであるという事な
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まずはマーコニーというブランドの煙草を二缶買っています。このブランドは聞いた事がなかったので、どんな煙草なのか楽しみです。
今回からコモイの新製品を吸い始めます。最初はラタキア物の「イングリッシュミクスチャー」です。 コモイのパイプ煙草と言えば、以前はスカンジナビアン・タバコ・グループ(STG)製の「カスク」シリーズが
新たに輸入が始まった各ブランドの新製品を今年の年初から吸って来た訳ですが、それらの新製品は各ブランド毎に複数銘柄ある場合が殆どです。けれども、マニアックな人気の高いラットレーから新たに入って来たのは
先般発売された柘製作所の新パイプ煙草の最後の銘柄「M-79」を吸います。今回発売された新製品は全て「M-〇〇」という名前になっていて、今回の煙草も勿論そうなのですが、今回のだけ微妙に他と違った点があります
柘製作所の新製品シリーズの続きです。今回は「M-36」を吸います。柘製作所のHPでは「バージニア、ラタキア、そしてクオリティの高いハバナ種をブレンドしたたばこ。香りはキューバのシガーを思わせる。」と解説さ
今回は柘製作所の「M-35」を吸います。柘製作所のHPでは「成熟したバージニアとラタキア、キャベンディッシュのブレンド。」としか書かれておらず、ラタキア物だという事は分かるのですが、ラタキア以外の部分の味
柘製作所の「M-34」です。ラタキア物です。今回新たに発売された柘製作所ブランドの5銘柄の内、ラタキア物は半分以上の3銘柄を占めます。ラタキアの供給が不安定になったと言われて久しいですが、その中でこれだ
今回から柘製作所ブランドの新製品を吸って行きます。柘製作所のパイプ煙草と言えば、日本国内では殆ど馴染みがなかったかと思いますが、海外向けでは少なくとも数年以上前から販売されていて、「Raijin(雷神)」
今回はシャコムの新製品レポートの最後となります「No.6」を吸います。これは普通の着香煙草のようなのですが、某米国情報サイトでは、これだけ製造元の記載がなく、何処のメーカーが作っているのか分かりません。
今回もシャコムの続きです。順番通り、今回は「No.5」です。これもドイツ・コールハス社製のようで、強いラタキア物だという話です。果たして、どれ程の物なんでしょう。とにかく開けてみます。 開封時の香り
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 最近新たに輸入されるようになった煙草の内、ダン・タバコとシャコム、それと柘製作所ブランドの銘柄は既に買えているので、今回は
続けてシャコムの新製品を吸います。今回は順番に「No.4」です。私の好きなバージニア&ペリクのフレイク物のようです。製造は「No.3」に続き、ドイツのコールハス社製だそうです。 早速開けてみましょう。
まぁ、そういう事でシャコム「No.3」です。シャコムは欧州フランスのブランドであるのに、実際の煙草の製造はアメリカのコーネル&ディール社(C&D)が行っているという事で、前の「No.1」と「No.2」は確かにアメ
前回に引き続きシャコムのパイプ煙草を吸います。今回は「No.2」です。これは普通に着香煙草であるようです。 開封時の香りは、甘~いバニラです。それに少しの果物が加わっていますが、輸入元の説明ではイエ
今回のパイプ煙草レポートは、フランスのパイプメーカーであるシャコム社から販売されている「No.1」です。輸入元の表現では単に「1」とだけなっていますが、ここでは缶のラベルにある表記に従って「No.1」と呼ぶ
前回のダン・タバコ(DTM)「ホワイトブレンド」に続き、今回は「ブラックブレンド」を吸います。で、前回書きましたが、DTMには別の「ブラックブレンド」という銘柄があり、かなり以前から輸入されていました。で
今回レポートするのはダン・タバコ(DTM)の「ホワイトブレンド」です。 この煙草の輸入元の表記は「MA・ホワイトブレンド」となっています。この頭の「MA」というのは「Michael Apitz' Private Blend」の略
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愛用しているパイプライター「イムコ・オールドボーイ」の調子が悪くなったので修理に出していました。 症状としては、キャップを開けて普通に操作すると、着火はするものの、直ぐに火力が弱まり消えてしまい
やっと日本に入って来たラールセンの今年のイヤー煙草「2024」を吸います。 昨年のイヤー煙草は「EDITION 2023」と缶にあって、それまでの年のバージョンでも年号の前か後に必ず「Edition」の表記があったの
今回はラットレーの「ブラックバージニア」を吸っています。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2015年10月で、50g缶は2021年7月にレポートしています。 私の場合、一つだけ常備銘柄というのがありま
今回は手持ちパイプの再撮影の2回目です。今回はウィンズロウ・パイプの下位ラインである「クラウン」ブランドのグレード「300」で、同グレードのパイプとしては2本目に購入した物です。元記事は以下の通りです
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草が、やっと入って来ました。今年の分も、年始最初の記事には全く間に合いませんでした
前回に引き続き、マックバレンの庶民の味方=セブンシーズ・シリーズを吸っています。今回は「レギュラー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年7月の事でした。 オーソドックスなバニラ・チョコ
マックバレンの「セブンシーズ・ゴールド」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは2013年1月だったのですが、その前にも既に吸っていましたし、その後も何度も吸っています。 「セブンシーズ」の
前回の記事で、手持ちパイプの再撮影を行った訳ですが、その流れで手持ちの時計の写真も撮り直そうと思います。時計の最初は、スイス・アガシ社製21石8調整ムーブメントを搭載した懐中時計です。 私が持って
最近は喫煙量が減ってしまっていて、銘柄レポートだけでは週に二度のブログ記事更新が難しくなって来ています。それで、手持ちパイプの写真を撮り直して、改めて鑑賞して行く記事も差し込んで行こうと思います。特
今回はコップ社(旧コールハス社)の今年のイヤー煙草「イヤーオブザドラゴン」を吸います。昨年版の「イヤーオブザラビット」は、2023年3月にレポートしてますから、今年もほぼ同じ時期でのレポートという事にな
三つ購入したベントレーのパイプ煙草の最後に吸っているのが、今回の「ロイヤルゴールド」です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「ロイヤルバニラ」時代の2014年1月で、その後モデルチェンジした旧称「ロ
今回はベントレーの「プランターズパープル」を吸っています。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、旧称「プランターズスイート」時代の2016年10月の事で、今の名前「プランターズパープル」になってからは、
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 またコップ社の限定100g缶が出ていたので、まずはそれを買っています。また、あの新しいパイプの慣らしに使う煙草が足りなくなった
ベントレーの「オリエンタルアンバー」を吸い始めました。製造はダン・タバコ社(DTM)です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「オリエンタルスパイス」時代の2017年9月で、名称&パッケージが変更になっ
ロバート・マッコーネルの「ハイゲート」を久し振りに吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2020年3月の事でした。 やっぱりバージニア&ペリクでコインカットの煙草は美味しい物ばかりです。今
今回はコップ社の限定100g缶「リミテッドエディション2024」を吸います。 コップ社とか何だか聞き慣れない社名ですが、元はコールハス社です。これまで「コールハス」と略して呼んでいましたが、略しなければ
今回は煙草屋さんで長らく在庫に残っていたピーターソンの限定煙草「スペシャルリザーブ2014」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年3月の事でした。 最初にレポートした時でさえ発売の
今年もダビドフから超高額イヤー煙草が出ました。今年は辰年という事で、名前は「イヤーオブザドラゴン」となっています。で、問題は価格で、昨年までは1万2千円クラスだったのですが、今年のは1万8千円と大幅
前に記事にした通り、先日海外通販でパイプを購入しました。それが上の写真のパイプで、ウィンズロウ・パイプのEGというグレードです。私はウィンズロウ・パイプのファンですが、このグレードを買うのは初めてです
私はパイプについては9mmフィルター派なので、9mmフィルターを多く消費します。ただ、多く消費すると言っても、一回の喫煙で一個のフィルターを使い捨てるのではなく、使用後にパイプから抜いて乾燥させながら、一
柘製作所がプランタ社に作らせた「イムコ・パイプタバコ・バニラ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは2016年6月の事で、以来、何度か吸っています。 プランタ社は、2019年にパイプ煙草製造か
今回はアークロイヤル「フルアロマ」を吸っています。この煙草については2012年7月に最初のレポートを書いて以来、何度か吸っています。 パイプ煙草としてはシリーズになっていない単独銘柄で、且つ人気もそ
またまたコールハスから限定100g缶が出ていましたので買いました。「イースターエディション2023」です。名前の通り4月9日の復活祭に因んだ限定煙草で、確か昨年も同様に販売されていました。昨年の記事を読み返
トルコのパイプ煙草ブランド「ペッセカヌー」3銘柄の最後は「ラタキアフレイク40」です。前々回レポートした「ラタキアフレイク20」の2倍のラタキアがブレンドされているとのことで、かなりの重量級な味わいが予
新たに日本に輸入された「ペッセカヌー」ブランドの二つ目は、非ラタキア銘柄の「オリエンタルフレイク」です。輸入元の解説ではトルコ産オリエントのラタキア加工品がブレンドされていないだけで、それ以外のブレ
聞いた事のない煙草が入荷していたので買ってみました。米国某情報サイトにも記載がなく、ネットで検索した断片的な情報しかないのですが、トルコのパイプ煙草メーカー「Gladora Tobacco」社が製造しているブラン
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 今まで知らなかったブランドの煙草が入荷していたので、それを三つ買っています。それと、またコールハスから限定100g缶が出ていた
今はマックリントックの「イルカミーノ」を吸っているのですが、これは既に廃止となっている煙草で、製造はプランタ社でした。これを最初に吸ってレポートしたのは、2013年10月の事です。 最初に吸った2013年
今回はジョン・エイルズベリーの「リミテッドエディション2023」を吸います。コールハス社製で、「コールハス」ブランドの「イヤーオブザラビット」や「リミテッドエディション2023」と同じタイミングで日本に入っ
前回に引き続きコールハスの限定100g缶をレポートします。今回は「リミテッドエディション2023」です。これもイヤー煙草のような名前なのですが、前回の「イヤーオブザラビット」の方がアジア人としてはイヤー煙草
ダビドフの超高額「イヤーオブザラビット」の次はコールハスの「イヤーオブザラビット」を吸います。こっちは普通の限定100g缶なりの価格です。(笑) これは名前の通りコールハスのイヤー煙草という事になろう
今年もダビドフの高額イヤー煙草が発売になりました。今年は卯年なので「イヤー オブ ザ ラビット」という名前です。昨年のこの銘柄は限定物にしては珍しくラタキア物だったのですが、今年は普通の着香物のようで
昨年末に購入したパイプの2本目である「クラウン300」(4本目)の慣らしが終わりましたので、本格的に吸ってみます。使う煙草は例によってラールセン「ファイン&エレガント」です。 前回のラットレー「デ
昨年末に購入した新パイプ・ラットレー「デビルズカット」の慣らしが終わったので、いよいよ本格的に使ってみます。使用する煙草は例によってラールセン「ファイン&エレガント」です。 最初に煙草を詰め始め
今月分の煙草の買出しに行ってきました。購入したのは上の写真の通りです。 ダビドフの高額イヤー煙草が入っていたので、まずはそれを購入しています。高額だからと言って内容が高級だという訳ではない煙草な
今回はスタンウェルの「クラシック」を吸っています。これを最初に吸ってレポートしたのは、2011年10月の事でした。 この銘柄についてネット上で改めて検索してみると、ネット通販各店舗で軒並み品切れ若しく
今回はスタンウェルの「バニラ」を吸っています。例によってスカンジナビアン・タバコ・グループ社製の煙草で、これを私が最初にレポートしたのは2012年11月の事でした。 名前がもろに「バニラ」ですし、確か
今回はスタンウェルの「メランジェ」を吸っています。これを最初に吸ってレポートしたのは、2012年10月の事でした。 最初のレポートの時は、この煙草を「メランジ"ュ"」と表記してましたが、今回は「メランジ
ボルクムリーフの「バーボンウィスキー」を吸い始めました。これを最初に吸ってレポートしたのは2011年10月の事でした。 当時のボルクムリーフのメイン銘柄は、確かこれだったと思うんです。他では余り見られ
ジャーマインから新たに入って来たもう一つの銘柄「ペリクミクスチャー」を吸ってみます。その名の通りバージニア&ペリクの煙草で、このカテゴリーが好きな私としては期待の銘柄です。早速開けてみましょう。