私は子供の頃、自分に旧約聖書の神と称する声が臨んで来て、【私は今の世を終わらせて、人類を永遠に嬉し嬉しの新しい世界に導く。】と私に告げて来ました。未だ子供の私にそんなことを告げられても、ちんぷんかんぷんそのものでした。 長じて昭和五十五年
人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。
神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
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私は子供の頃、自分に旧約聖書の神と称する声が臨んで来て、【私は今の世を終わらせて、人類を永遠に嬉し嬉しの新しい世界に導く。】と私に告げて来ました。未だ子供の私にそんなことを告げられても、ちんぷんかんぷんそのものでした。 長じて昭和五十五年
私達はどうしょうもない人達を【ろくでなし】と言います。この【ろく】で無しの【ロク】はどこから来た言葉なのでしょうか?。 人の顔をしていても、その魂は毛物(獣)達が【ろくでなし】 獣には存在せず。人間のみがその【ろく】を
明治25年の節分の夜に丹波の片田舎綾部で【出口なお】と呼ばれる老婆に神懸かりが起きて、その神は鬼門の艮(ウシトラ)金神と呼ばれ、俗に【祟り神】とされている存在です。その出口なおを開祖とした大本教から【節分の炒り豆にも花が咲く】と宣伝された
キリスト教やイスラム教やユダヤ教では唯一の神(創造神)の存在が語られています。しかしその三派は、互いの教義の違いから【血を血で洗う】激しい戦いをして来ました。カルマと呼ばれる概念からすると、キリスト教がイエスの名の下に犯したカルマ(因業)
岡本天明師の日月(ひふみ)神示に【九分九厘】まで説けても、たった【一厘】が解らぬ神達の記載があるようです。それ自体は明治25年の旧正月に出た大本教神諭に【世の立替があると云うことは、どの神柱にも判りていれど、モウ一厘の肝心の事は判りておら
霊的世界を見聞していると不思議なことが解って来ます。時々霊から【金縛り】を受けたと言う話があります。無論、そうした事柄は医学の分野からすると人が霊から金縛りに遭うなどはあり得ない。肉体における何等かの病気の表れとします。しかし幽体離脱を体
私のブログ記事はランキングのINのカウントに異常を来たしていますが、今、世の中を見ていますと大本教から出された神諭に【神が表に現れて、善と悪とに立別ける。】があり、政治の世界を初めとして世に隠れていた悪事の数々が世の表に出て来ています。悪
私の3月7日付けのブログの記事(その記事自体は3月12日付けに移行)に関しまして、読者の方から私の新着記事が日本ブログ村の【スピリチュアル】の題に出て来ない。また私のブログのバナーをクリックしても数字にカウントされない。そうした指摘が来ま
通常聖書と呼ばれる物はヨハネの福音書を指しますが、その聖書には【初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。】とありますが、これで【神と言葉】の関係が解る方は一人も居ないでしょう。 明治29年旧12月2日の大本教の神諭には【艮の金神はこの世
最近霊能力がある女性が数名ばかり集まって話を咲かせておられたことに、【霊は平気で嘘を付く】がありました。霊的世界は関わって見ていれば解ることですが、霊が告げる内容に【100%】正しいはありません。どんなに優れた霊能者が降ろす内容でも、その
私の元にある方からメールが来ました。その方は自分なりに国常立尊様の世に復帰の為に働いておられると言われます。その内容はこれまでの白狐界は五次元霊界であったが、最近白狐霊達が【六次元霊界】に上がっている。霊界において大きな変革が起きたのでは
一部の有能な霊能者は、この地球は宇宙住人で罪を犯したことにより流刑地たる地球に送られて来た魂だと言われます。世紀の大予言者としてその力を発揮された大本教の出口王仁三郎聖師は、この地球は【天人の苗床】とも説かれました。どちらの説も正しいので
スピリチュアルと称して、イエス様。イエス様が説いた愛。そうしたことばかり言うのがスピリチュアルだと思っている人達もありますが、日本では明治維新以後【数霊】と【言霊】と呼ばれる霊学が起きて来ました。 無論、明治維新より以前の日本古神道には【
私は子供の頃に臨んでいた旧約聖書の神と称する声から、【この世は魂の修学の場】と聞かされました。そしてその修学の場で何も学ばずに魂の世界に戻って来たならば、その時には【罪】を問うとも言われます。人の肉体の死は【魂本来の世界に帰る】為なのです
世紀の大予言者と言える大本教の出口王仁三郎聖師は、この世は【天人の苗床】と説かれました。私が子供の頃に臨んでいた旧約聖書の神と称する声は、この世は【魂の修学の場】と伝えて来られましたが、一部の霊能者もこの世は魂の修業場と説いて来ました。そ
日本古来の日本神道とは別に、明治維新以後に現れた新日本神道と呼ばれる新宗教の一つである大本教から、仏教でお釈迦様の死後【五十六億七千万年】後に現れて、お釈迦様の本当の悟りはこうだったのですよと説く未来仏とされた【みろく菩薩】を仏教の仏とし
私は仏教徒ですが、神霊界修行は日本独特の稲荷神界を主体に見聞させて貰いました。世界で蛇霊は神秘的な存在として【神格化】されており、蛇を神として拝むは世界で見られますが狐、それも白狐を神として拝むは日本のみかも知れません。白狐の世界とは、入
西暦2024年 辰の年には何かの芽が開いた? 朝鮮半島に残されていた予言に最後の審判前、救世の為に【米】一字の教えが起きる。その【米】一字の教えに従った人達の上には天罰は降りないが、そうで無かった人達の上には天罰が降りると云う不
世界のどの宗教も、人が死後の世界に渡る存在は【魂】と呼ぶ玉として説いてはいます。英語だと魂は【ソウル】で、自分の心の中に有る物としています。そしてそれは光球で【オーブ】玉とも言ってはいます。しかし西洋は魂と思念の区別が出来ていないがあるよ
世界の宗教で【龍神】と呼ばれる存在が説かれています。もし自分に霊能力があれば、その龍神と呼ばれる存在を霊的に見ることが出来ます。そうしたことを言うと、オカルトだと反撃される方達が多数なのですが、それはその人にはそうした霊能力が備わっていな
宗教界では我が宗派の教えを信じれば天国界で、異教徒は地獄界に落ちる。それは宗教宗派を問わず定番の教えですが、各宗教が説く教えは全てバラバラで宗教間の教えの違いばかりが浮き彫りになります。それが宗教間で戦争の原因を創っています。
今回のブログ記事の題は【人は死んだと思えばまたもや生き返る。この世は神芝居。神の舞台の芝居には善役もあれば悪役もある。素顔に戻ればすべて天人。】の言葉は、私が子供の時に臨んでいた旧約聖書の神と称する霊声が私に語って来られた言葉です。 その
私は子供の頃は旧約聖書の神と称する声からの教えを聞いていました。その神は私に自分は万物の創造神とは告げられましたが、そんな言葉だけでは何の証明にもならないぐらいは子供の私でも解っていました。 自分が創造神だとか救世主などと名乗ることなど馬
スピリュアル標榜だと、魂磨きは辛いから止めましょう。良心の呵責は思いから捨てましょう等の発言があります。スピリチュアルとは【愛】ばかり言って、愛より上に在ると思われる【良心】等は言いません。逆に良心は【邪魔者】的に思っているがあります。為
私は昭和五十五年。自分の目は開いているにも関わらず何の光も見えない真っ暗闇に落とされて、そこで地底の底から響いて来るような恐ろしい霊声が臨みました。その時はあまりの恐ろしさにワナワナと震えていました。世にオカルト的な奇談話は存在しますが、
例年12月31日の大晦日のNHKの紅白歌合戦において、これで今年の歌い納めの最終歌手として登場して来る歌手のことを【大トリ】等と言います。 一番終わりに出る者を【トリ】と言う。誰がトリを勤めるか! 私が子供の頃は旧約
最近ある題材をインターネットで検索していて見つけた記事があります。その記事は、ご自身が自分がこの日本に【スピリチュアル】の言葉を広めた。自分は日本のスピリチュアル界の大御所と自画自賛しておられる霊能者江原啓之さんが、今年の女性自身の1月1
私は子供の頃、旧約聖書の神と称する声が臨んでいて、その声から【私はこの世の幕を引くが、代わりに永遠に嬉し嬉しの未来の世に人類を渡す。】とも告げられました。だがその道は【無条件】で全ての人が【永遠の嬉し嬉しの世】に渡るではなくて、人類は二つ
最近の世の中の世相を見渡していますと、これまでならば世の表に出て来なかった様な小さな諸悪も次々と浮かび上がって来ています。 その反面、霊界側からこの世を見た時、霊界の原理原則論を無視した動きも活発化しており、人類が神と呼ばれる存在から明ら
私は子供の頃は旧約聖書の神と称する声を聞いていましたが、そのことを自分の肉体の親にも言いませんでした。誰かに何かを言われたわけではないのですが、いくら自分の親でもそうしたことを語っても信じては貰えない。そうした認識を先天的に持っていました
スピリチュアル標榜者の多くが、自分には天使長ミカエルが大天使ガブリエルが臨んで来る。そうしたことを言う方が大多数です。確かに御本人の前に天使長ミカエルとか大天使ガブリエルと称する霊が出て来る。そこに【嘘】はないのです。誰もそれを【嘘】だと
世界の宗教でその教えに違いはありますが、共通して死後の世界の存在を説いています。しかし科学や医学は死後の世界。すなわち霊界の存在は否定しています。それは今の医学や科学では物理的に【神の世界(霊界)】の解明など不可能だからです。だがその科学
創造神は日本語の【選択】と【洗濯】をどう繋げたのか? 霊的世界とは人の目には解らない世界で、霊界からだと【嘘八百】を並べても解らない世界と言えます。 統一教会に見られたニセ霊能者を仕立て上げ、そこにこれはカモに成る
大本と呼ばれる宗教が丹波の片田舎で起きて、それまでの宗教世界においては存在しなかった未だ来てもいない時期に、【これから先に起きるであろう出来事を事前に告げる。】予言と呼ばれる物が発せられました。 大本教から出された予言は次々に当たるで、特
世界の宗教では、使う言葉は違っていても全ての人に魂(ソウル)と呼ばれる命の根源が宿っているとは説いています。人の肉体は死ねば荼毘(だび)に附されて燃やされるか、土葬にされて肉体は腐って行くで、霊魂は死後の世界に渡るとされても肉体の様な実体
日本におけるスピリチュアル標榜者ではなく、日本神道系で神霊界に関わる霊能者からは【本守護神】と呼ばれる存在が口に出されます。しかし本守護神等の言葉は聞いたことが無い人が多いと思われます。通常の宗教では本守護神の存在は言いません。世に一般的
スピリチュア標榜では何かと【ハイヤーセルフ】という言葉が多用されます。スピリチュアル標榜のハイヤーセルフとは【高次元界に存在する自分の意識】を指します。ハイヤーの「higher」とは【上級】の意味で、セルフの「self」は【自分自身】の意
西暦2023年の兎の年明けは、おめでとうございますとなるのか? 私は子供の頃、旧約聖書の神と称する声が臨んでいました。その声の主は旧約聖書の神と言いながら、【この国(日本)は私の教えが満ち溢れた世界で唯一つの国で有る。私の教えは
大本教から、創造神は艮(丑寅)で演じられた神の舞台 大本教から艮金神国常立尊(国常立尊は日本書紀で宇宙開闢の時に現れた最初の神)たる存在が世に出されました。艮とは今は神の世界の表舞台からは退いていますの【艮】です。大本教神諭に
西洋の宗教は天国と地獄の二元論を掲げた 東洋の教えは天国と中有界と地獄の三途を説いた 人が死後の世界に行くに当たっての天国と地獄の二元論と、仏教で説かれた三途(三元論)の違いは【輪廻転生】の存在を教えるか教え無いかの違