6歳から12歳迄入退院。就職,恋愛,結婚を腎臓病を理由に苦。心理を学ぶ。今は食事に模索中40代主婦
1968年6歳の夏、濃い茶色の尿で発見。12歳迄8回入院。子供の腎臓病症例が少なく医師達は数多く病名を変更。学校の入った小児科病院で卒業式。健常者の弟に嫉妬、血尿だけ痛くも外見も病と判らない病の治療は安静のみ。行動全体制限、病の知名度が世間に低く認知されにくく説明しずらく職場で苦しむ。恋愛、結婚を病の精にして怖れ、家では暴れ外では大人しい性格に変容、心理と色彩心理学ぶ。現在、食事に困惑中の主婦
「ブログリーダー」を活用して、らここさんをフォローしませんか?