道半ばだが超変革検証①
金本阪神について、就任1年目は高山・横田の1・2番で機動力を掲げた野球で華々しくスタートし、以降様々な期待を持ちながら2年間応援し見守っていたが、結局、数年阪神の課題である「点が取れない」「生え抜き野手レギュラー・HRバッター育成」は一切解消されていない。むしろ今季は後退していると言ってもいいだろう。 今季の打撃陣は、ロサリオと心中で始まったが、そもそも外国人の出来不出来にチームの成績を左右されな…
2018/05/14 18:54
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