東北本線 ワシクリモジュール製作記①

緩やかなカーブのモジュールがあったら良いなとそんな気持ちで製作を始めました。東北本線で有名な東鷲宮～栗橋(通称：ワシクリ)いろいろな撮影ポイントがあるみたいですが、佐間陸橋からの眺めを再現したいと思います。900×300mmのサイズ余り物のスタイロフォームにグーグルマップを見ながらカーブを描くようにコルク道床を貼り付け。レールはKATOのフレキを使用。固定する際は、歪なカーブにならないように注意です。カーブにつ...

架線集電しないパンタグラフ

前回の続きE257-500増結編成のパンタグラフ加工が終わりました。パン下げ状態を保持できるように、カギもちゃんとありますヨ。ふらっと寄ったヨドバシの塗料売り場で、パンタに合うイエローは無いか眺めてたら…これだっ！というわけで、舟体とホーン、釣合棒の塗装にMr.カラーの「RLM04イエロー」を使用してみました。写真だとほぼ台枠と同じイエローですが、実物は若干黒よりですが問題なしです。碍子を塗装するの忘れてましたぁ...

KATO E257-500 パンタ改良中

E233でリニューアルしたパンタを参考に、E257-500のパンタを改良します。とりあえず今まで加工していなかった増結編成のパンタを加工。若干渋い動きでしたが、ある程度動かして馴染みました。E257独特の黄色の塗装を施して完成となります。増結用なので架線集電には対応していません。ただトロリーに追従するだけです。基本編成(右)のパンタと並べてみます。ヒンジの違いが分かるかと思います。アームの長さも変わっているので、今...

KATO E233-3000 架線集電対応パンタのリニューアル

改良箇所は上枠と下枠の接合部、つまりヒンジです。こちらは今までの工法で作製したパンタグラフ。ヒンジは0.8×0.2mmの洋白帯板を左右で挟んだものです。そしてこちらが改良したパンタです。0.8×0.2mmと0.5×0.2mmの洋白帯板を使用。見栄えも良くなった。各枠もサイズ変更上枠10mm下枠7.5mm実物のヒンジ(205系)改良したヒンジ円形パイプ(PS33Dなど)のシングルアームはこの形のヒンジなので、今後作製するパンタグラフはこの形に。四...

自作蛍光灯の色温度

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Nゲージにおける架線の高さ

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KATO E2311000 架線集電化

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直流電化区間を再現

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255系 パンタ架線集電化

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E257-500 パンタ架線集電加工

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舟体 2ホーン(PS33他)

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舟体 2ホーン

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KATO EF510-510のパンタグラフを自作してみた

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コントローラーの改良

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パンタグラフ自動昇降の可能性

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青函トンネルモジュールに架線を取り付けた

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H5系新幹線を架線集電化

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