スチュワートの使い方が、いよいよ難しくなってきた。今日の出来は、かなり良い方。ストレートで空振りが取れてたので、このまま押し切って勝てるのではと思って見てましたけど二回り目で完全に 攻略されてしまった。それでも、中村に一発を打たれた直後に、
ホークスとアビスパの情報と試合レビュー、ファン投票、記録、戦力分析、応援歌、観客数などの資料を掲載
ソフトバンクホークスとアビスパ福岡についての試合の感想、チームに関する話題や問題について掲載しています。 両チームの記録や、読者の皆さんによるMVP記録なども掲載。 1997年から20年以上更新を続けている応援ブログサイトです。
最初の失点、川崎の巧みな上下運動とSBとCBの間をうまく突かれてしまいました。田邊がついていけず、ゴール前で守備がスカスカに。宮がいなくなってから、最終ラインの守備の粘りも減ってきた。前半の最終盤では、ベンチの思惑どおりに、コーナーをあえて
東浜は、登板直後でキレが無く、少し浮いていたところで集中打を食らってしまった。それでもQS成功の内容。3回から球の回転数が上がっているようで責めることはできない。問題は、打線。打撃コーチは、上沢対策で打順を真剣に練っているのか不満。調子が上
打球が上がり始め、徐々に調子が良くなっていることが見て取れる柳田の完璧な一発で試合が決まりました。ライトは1歩も動かず 豪快な一発。今シーズンはあまりなかった こういう劇的な一発が見れてすごく気持ちよかったです。牧原の代わりにリチャードが打
熟練のピッチング。見事でした。森唯斗といえば、スライダー。しっかりコントロールされていて打者に的を絞らせない。そして要所でカーブを使って、ボールゾーンとストライクゾーンの出し入れも出来ていた。しかも、投球フォームが以前から変わっているようで
アパマン体制になって2度目のJ1昇格を決めた年の最終戦のあと。川森社長がセレモニーの中で言い放った「5年周期、もう終わりにしませんか」という、この言葉が忘れられません。私も長年の応援の中で、思い込んでいた、アビスパのエレベータークラブとして
ベテランの味のあるピッチングでしたよ。一発を打たれても、精神的に落ち込んで制球を乱さないところ。そして3ボールになっても、慌てずにストライクゾーンで勝負できる制球力。見事です。監督も、この連敗中の緊急事態に託すことができるのは、和田しかない
若い先発投手がなかなか出てこず、先発投手の層が薄いという弱点を持っていたチームであったが、去年までは豊富な中継ぎ投手とキューバ勢を加えた長打力で補っこれたと思います。しかし、今年は、長打力が不足しているという新たな弱点もあらわに。チーム本塁
札幌の浅野選手が放ったスーパーロングシュート。何度もリプレイされたそのシュートに、ため息しか出なかったのだが、その直前のプレーで青木選手がハンドに。こちらも何度見直しても、ハンドという判断にしかならない。これを見逃して試合を進めてしまった木
あのロングシュートが決まった直後の、絶望的な敗北感。結果的にこの試合の流れで、勝ち点1が取れたことは奇跡的。2点目はフェルナンデスのスペースの上がり方が素晴らしかった。しっかり、練習で繰り返されているんだと思う。ついて行けなかった。問題は1
柳田の待望の一発と、我慢して4打席目まで使った柳町のエンタイトルツーベースがなかったら、藤本監督は2試合続けての会見拒否だったかもしれない。我慢といえば、大関にも2登板続けて、ベンチは必死に交代することを我慢したと思う。「ホークスのエースに
おもしろくない連敗だ。開幕時の連勝していたときに感じていた、先発投手の安定感上位打線の繋がりが、一挙に無くなってしまった。増田を2番に置くことなど、ベンチはできる限りのテコ入れを行っているとは思う。しかし、近藤と栗原が一気に調子を落とすと、
佐々木朗希くんは、余力を持って投げ続けていた感じ。普通に打てん。こんな投手と連敗中に当たりたくない。でも、優勝するチームは、こういう化け物級投手が降板したあとを攻めて、逆転できるんよ。9回の満塁のチャンスで、1点だけなのはキツイ。確かに、ガ
愛するクラブで、19年も貢献してくれ、18年もの長い間ゴールを積み上げてくれた城後選手に、あっぱれ!ゴールに向かってひたむきに走るプレーに感動しました。クラブに長きにわたり貢献してくれた城後選手に、我々はどんなことができるのだろう。これから
西武戦2-3 調子の良い選手を入れ替えながらうまくやっていけ
出塁率も高いし、OPSの数字もそこそこ高いから、あまり責めるようなことを言ってはいけないと思うのですが、柳田のバッティングにパワーを感じないんですよね。柳田の打席の姿勢で、相手ピッチャーがビビってない感じがします。4番を打つ栗原の役割もデカ
RKBラジオを聞いていると、「明日はラジオ独占放送」とやたらアピールしていたので、どういうことなのって思っていました。ビジターの放送局から買い取る金額が、スポンサーから捻出できなかったということでしょうか。西スポに続く、地元メディアの撤退ニ
3者連続四球を与えても交代を我慢したベンチ。斉藤和巳コーチとベンチは続投を決め込んでいた。今シーズンは、今日のシチュエーションだけでなく、我慢して若い投手を信頼し、経験を積ませる判断をすることが多い。シーズン序盤だからということもある。その
新潟は左右にボールをちらしてアビスパの守備のキャップを作ろうとします。しかし、前半は洗練されたアビスパの組織的な守備によって、スペースをなかなか作らせないまま終わります。紺野は縦の動きでディフェンダーを焦らせる動き。そして、小田からのサイド
ここまで打順の噛み合わせが悪いとなると、仕方がないと思えるところはある。1番と2番を打つ近藤と周東が、こうも三振で倒れてしまうと、打線繋がりようがない。正直、ふたりとも疲労が溜まってるんじゃないかと思うんですよね。開幕直後までは気力でいけた
先発が粘って投げると、最後には打線が繋がって突き放した結果になる。今シーズンは、競ったままに最終盤にもつれ込んでグスグスの結果にならない。東浜は、途中から緩急を使ってイニングを費やすことができて、伊藤は孤軍奮闘という感じで最後はバテてしまっ
試合をラジオで観戦していたのですが、石川の投球間隔が10秒もなくて、ファールでなければ、解説者がコメントできない状況に。テンポよく投げられるのは、石川の良いところなんですけど、ちょっと軽率になりすぎてやらかしてしまうのはいつものこと。一発は
この試合、アビスパは初めて4バックで試合をスタートしたんですよね。そしてびっくりしたのは、キーパーの横にサイドバックの選手を置いて、後ろからつないでビルドアップを試みていたこと。京都は、前線から厳しくプレスに来ていたのですが、そこをあえてで
はぁ、、ついに3位になったみたいだが、見慣れない景色で困惑している。白井と佐藤らサイドバックの縦の突進や、中盤での厳しい接触プレーに苦労。サイドから良いクロスを上げられるように高い位置でキープすることも厳しかったが、奈良からの前線へのロング
エンスが、制球を乱して自滅してなければ、連敗したゲームだった。山本由伸と髙橋光成の素晴らしかったピッチング内容に、各バッターの調子が崩されている要素もあるのかもしれないが、勝ちパターンで出てくる投手でない西武のリリーバーにも苦戦した。柳田の
表ローテの初戦は高橋光成。低めのストライクゾーンから落としてくる縦の変化に、どの打者もバットn芯に当てられず。あの近藤すらも、体勢を崩されていて、どうしようもなかった。成長した今井と松本航は、裏ローテにいて、先発の質がすごく高い。恐ろしいの
WBCに派遣した主力の選手が骨折してしまい、あとはどれくらいシーズンに影響しないようにするかを考えるだけの状況なのに、栗山監督は、西武のトレーナー・渡辺GMだったりに電話して、そのまま試合に出続けることを了承を得ています。西武球団は、『源ち
WBCの決勝トーナメントの先発投手が相手ですから、、バッターが、ストレートを待っていて、同じ腕の振りから曲がりが大きくてガクッとスピードが落ちたボールを放ってくる。打てん!打てんけど、1年間ずっと打てないのはまずいぞ。2回の上林のところで、
近藤が、今日も2安打3打点。栗原が、今日も打点で先制打。中村晃が、今日も安打で中押し点。出来過ぎなんですよ。出木杉くんです。一方、ちょっと課題で残っていることである、柳田のタイミング合わせや正木の気負いなどは、最初の3人の調子が落ちてきた時
先発の石川。立ち上がりは、制球がアバウト過ぎて、かなりヤバかったと思うんですけど、セカンドの牧原の守備に助けられた。あそこでファインプレーが出ていなかったら、田嶋がスイスイ投げて負け試合になっていたと思う。シーズンが開幕しての4試合ともゲー
前評判の悪さを覆し、アビスパ福岡は堂々の5位。前年どおりの固い守備が持続されたうえで、斜めのパスがスムーズに回るようになって、攻撃のバリエーションも増えたように感じます。シーズン序盤の好ゲームを振り返り、最も活躍したと感じた選手は誰だったで
先発した東浜の初回のストレートにはびっくり。スローモーションで映し出されるストレートのスピンを見て、完封まで突き進むのではと思ってましたが、、シンカーの出来がイマイチだったので、球威が落ちてきたところでボロボロになってしまいましたけど。ただ
アビスパは、アビスパらしく、セカンドボールに厳しく当たっていて、ボールを中盤で奪うことは多くあっても、それを縦に速く持ち込めない。鹿島戦で感じたような、相手選手のプレーの正確さがなかったこともあり、厳しい接触プレーが多く出て、ケガを心配する
開幕直後の2戦とも完璧な勝利。今年、先発投手の軸として考えている若い投手が、自分の持ち味を出して好投。これだけやってくれれば、チー厶内のいろいろな選手のやりくりがうまく回転する。とにかく、近藤健介ですよ。種市の球威があったときはキツかったが
去年までと明らかに違うことがある。それは、天才バッター近藤が2番にいること。近藤がいるから、好投していた小島のペースを狂わせられた。近藤がいるから、柳田の打席でランナーがいる。近藤がいるから、栗原までのクリーンナップに厚みがある。近藤の出塁
エスコンの開幕戦を軽く観戦していて、日ハムが楽天のパワーヒッターに力で負けた試合を見ていたら、昔を思い出したんです。今から30年前の1993年。打点王のブーマーと、狭い平和台球場でホームランを量産していた門田が退団。根本監督初年度は様子を見
6枚目の先発ローテ投手が決まっていない。6枚目ではなく、もっと高い位置で競争してほしかった、新戦力の2人が頼りないからこんなことになっている。ガンケル・・2試合 防御率6.00有原・・2試合 防御率10.29そもそも登板数が少なくて、調整不
今まで無かったことがやばいと思う程に便利。空港線と七隈線の乗り換えは、クールなディスプレイ付きの歩く歩道があるのであっという間。(東京の乗り換えは、ホームが長いから大変よね)博多から乗るとあっという間に、見慣れた天神南駅に着く。やっぱり、福
一人だけ、シュートコントロールが段違いなんだよ。これから、得点数が伸びていきそう。山岸と同じように、速さと俊敏性の部分でハイパフォーマンスを見せていた鶴野が離脱。その代わり、紺野が復帰。かわりがわりに選手を起用しながらも、アビスパの強みを維
すこーし復調ぎみだったとはいえ、三森は2軍スタートに。セカンド争いに負けたというよりも、自分のバッティングをできていないからね。しっかり下で振り込んできてほしい。特にオープン戦の序盤で結果を出していた椎野は1軍に残留。有原・ガンケル・武田は
今年のオープン戦は、最後までベストメンバーで戦えないから、チーム力を測りにくい。WBC期間中は特に、貧打の傾向だった(しっかり観戦していなかったけど)ものの、正木ら若手野手の調子も上がっている感じだ。そして、先発ローテの各投手とも、大きく崩
試合の采配やモチベーターとしての役割、そして何よりも、MLBの選手を集められた人脈など、栗山監督の成果は大きかった。その上で、次の監督をお願いするプロセスは難航しそうだ。監督としての経験がたくさんあり、自身を高める意欲もある工藤氏が最有力だ
日本そして大谷が対戦した最後の打者が、トラウトになることって、どんな奇跡だったんだろうか。・前人未到の2wayPalyerがMVP・絶不調だった村上の復活・アメリカ人も楽しみにしていた大谷対トラウトが実現。それも決勝戦の9回に。この三つのス
メキシコのクローザーは一流と分かっていて、リードされての9回裏。かなりの崖っぷちで日本は追い込まれていたと思います。しかし、日本のクリーンアップは本当にすごかった。大谷の集中力。絶好調の吉田が相手に与えた威圧。最後は、村上が打てるところにボ
彼が大きな怪我をしても、その思いをぶらさずに、しっかりマークして獲得したクラブの功績は大きい。ルヴァンの試合で股抜きゴールを決めたときの落ち着きもすごかったが、リーグ戦でも堂々と試合に入って自分のパフォーマンスを出している。決勝ゴールにつな
湘南もアビスパに似て、選手の個人能力ではなく、運動量と縦の速いパス交換で打開してくるチーム。特に湯澤の裏を何度も狙われて苦労しました。前半8分では、中央を崩されて、町野の良いシュートを放たれます。が、永石がファインセーブ。永石の安定したセー
この興奮、国際試合の感動、これだけのことを感じられるのだから、MLBはもっとこの大会を大事にしないとな。この競技の普及のためにも、もっと予算と選手を割いてほしい。(アメリカが敗退して、日本が少し楽になるなんてことは、野球の神様が許さなかった
コントロールを間違えないし、ストレートが微妙に動いてバットの芯に当てさせない。事件のほとぼりが冷めれば、MLBのストッパーとして今すぐに戻れる段違いの実力だ。2019年のセーブ王が、我がチームにいることの不自然さは、リーグが始まると、もっと
ダルビッシュが、試合途中から全力で肩を作っているのを見て、すごく悲しくなった。大谷同様に、ダルビッシュもパドレスからの条件が付けられて、マイアミでは投げられないのだろう。WBCとシーズン開幕戦の間隔が短すぎるよ。今日の試合、ダルビッシュの前
キューバで今一番頼りになるバッターは、まさかのデスパ。36才でキューバの4番バッターをはってるから強い。マン振りしてもケガしないタフさがすごいと思います。そして8回を投げたのはモイネロ。あのモイネロが、あまりカーブを投げず、しかも制球が安定
それにしても痛い。補強の目玉、限りある予算の中から勝負する形で獲得した選手が、丸々1試合も働けないまま長期離脱となってしまった。前と中村のプレー内容は充実していますけど、前節の鹿島戦では、中村の運動量がかなり落ちていたのが気になっていました
なんで中国戦に大谷を登板させるのか・・と思っていたら、こんな制約を最初から言われていたわけで、Phil Nevin said that Shohei Ohtani is pitching the quarterfinal for Japan
鹿島はよく走ってスペースを生み出し、福岡は粘り強くカバーして決定機を消していたゲームの展開だった。そして小田は、いいオーバーラップと高さのも見せていましたし、十分に鹿島へお返しできていたと思います。ボランチから早くサイドの選手に展開して、サ
今日のチェコ戦はさすがに序盤から圧倒するのかなと思ったら、サトリアの緩い球に大谷もヌートバーも全く合わないというまさかの結果に。デュフェクが、サイドから投げたりスリークォターから投げたり、いろいろと工夫する投げ方をしたりと、いつも見ている違
キム・グァンヒョンに一回り目に抑えられたのにはまいった。絶好調なヌートバーと近藤そして大谷までが、外に逃げるスライダーとインコースの出し入れに翻弄されてしまう。マウンドに旗を立てるパフォーマンスが頭にちらつきながら、固まって応援していました
1回に近藤をタッチアップさせたところ、2回の源田の牽制アウト、前半にあった2つのシーンで国際試合の難しさを感じました。大谷が2点タイムリーを放ってくれて、試合の流れがまとまりましたけど、能力差が現れるような圧倒さは無くて、重苦しいゲームにな
最後の川村のサヨナラ満塁弾、、惜しい!この大きいファールもですが、打席で落ち着きが、育成選手に見えない。首脳陣が、この時期に1軍を経験させているのも、素質が見えているからなのだろう。大きく育ってほしいですね。一方、試合が変にもつれたのは、又
礼の直球の球威が、去年のシーズン終盤くらいから戻ってきているようで、監督も戦力として期待しているようだ。今までもあったスライダーだけでなく、シュート系のボールも投げられるようになって、右打者左打者ともに横の変化で相手を惑わせるようになってい
今日の大谷の3ラン2連発。ボールの捉え方、打球の飛び方、どちらも段違いにレベルが高くて、他の選手たちは逆に落ち込んでしまうのではないかと心配になる。漫画以上の選手としか言いようのない大谷が味方にいるのだから、そこまで心配しなくても良いのかも
今日も1本出なかった三森。三森が今の調子のままだったら、少し復調してきたガルビスをセカンドで使うか、周東を起用することになるだろう。しかし、首脳陣は三森に大きな期待をかけている。火曜日から、3日間連続で、昼はファームの試合で、夜はオープン戦
この順位、ニヤニヤしてしまうじゃないか。J1の第2節以降の最高位は、2021年の5位だったそうで、今の瞬間順位は、アビスパ史上最高。アビスパと同じ上位にいる各クラブとも、アビスパ同様にボールポゼッション率が低くて、我がクラブがトレンドの先頭
宮・奈良・グローリ後ろ3人の守備が固い!最後のところのシュートブロックなど集中した守備もすごいのだが、ボランチが上がった時のスペースを埋める組織だった動きも洗練されていて、試合を通じて安心感を感じる。紺野が不在となって、ボール運びの部分とラ
三森の状態が悪いままだ。彼は、ボールを予想して打つというよりは、瞬時の反応で体を動かして打つタイプ。反応ができていない今の状況から復調できるのか。日本の投手に目を慣れさせるためか外国人打者3人もスタメンに。彼らにも、日本のピッチャー特有のか
大谷、ダルビッシュ、山本由伸、佐々木朗希と超優秀な投手がいるものの、中堅どころの投手をどう使えばいいのか悩みますね。前述の4投手の登板機会を作りながら、その球数は多く投げさせずイニングを消化する工夫が必要。松井は、ボール先行になってリズムを
育成枠の中の下位からのWBC選出。このサクセスストーリーをホークスファン以外の方にも感じ取って欲しい。1年半で支配下登録されたこともあり、素質は高かったと思います。その後、2020年くらいまでは守備の補強要員という感じでした。ただ、外野の守
また、ウェリントンのチャントを歌える!開幕戦でリードされたあと、ゴール前を張れる高さのある選手がほしいなぁと思ってたんですよ。フアンマの代わりになる選手としては、三國を使うのだと覚悟を決めていました。それがまさかのウェリですよ。この補強も井
サードを守る選手は、栗原で決まりだけど、思っていたより、アストゥディーヨの守備とバッティングが良いので、シーズン当初は、アストゥディーヨを守らせて、ファーストに栗原を置こうと思っていた、、ところが、春のキャンプのMVPは正木。去年よりスケー
今回のWBCは、10回からすぐにタイブレークへ突入。できれば、2点取って勝ちきりたい。ノーアウト2塁の好機から始まる攻撃で、どの戦術が最適なのだろうか。固くバントで攻める作戦。表の守りをゼロで乗り切ったのなら、これ1択になるでしょうか。表を
十分に知っていることだけど、怖すぎるよ。J2。大補強した長崎。選手層の厚い清水。勝ててない。清水対岡山の試合を見ていたら、ペナの外側でボールを回しているんだけど、決定機につながる攻めのパスが少ないというか。清水と磐田が苦しんで、藤枝が昇格争
ずぶ濡れの状況で、あられまで降ってきたときは、逃げ出そうかと(汗)思いましたが、金森の熱いゴールを見ることができて幸せでした。前節に比べると、明らかに攻撃面が改善。小田が左から何度も上がってチャンスメークをしてくれるので、紺野側の右とバラン
博多にアウェイ観戦で訪れる方におすすめするお店を紹介豚骨ラーメンを食べたい!営業時間 11:00〜24:00博多駅の新幹線口(筑紫口)側の2階にあるラーメン店街。有名どころが並んでいて、どのお店も間違いがありません。試合が終わった後でも十分
モノが違いすぎるんですよ。チェンジアップにタイミングが合わないし、モイネロカーブにはバットが届かないし、、キューバとの本試合では、多分打ち勝てると思うんですけど、接戦に持ち込まれて、試合終盤にモイネロが登板しようものなら、侍打線でも簡単には
地下鉄七隈線の延伸開業後、乗換駅が、天神駅から博多駅に変わる。つまり、空港線と七隈線を乗り継ぐ場合、天神駅と天神南駅を歩いて乗り換えると初乗り料金が2回分必要になってしまう。室見駅から薬院駅に行く場合、現在は空港線の天神駅で降り、七隈線の天
調整が遅れている・・?と思っていた有原とガンケルが登板。力強い球を投げ続ける有原に、安心しました。浮いた球が多いものの、対戦した打者3人ともに差し込まれていて、強い打球を前に飛ばせていません。このペースであれば、裏ローテのオリックス戦で、十
楽天から一度は放出された渡邊佑樹投手。ワンポイントで使いたくなりますよね。強打者揃いのパリーグにはうってつけじゃないの。左バッターには、スライダー。右バッターにはチェンジアップが多いみたい。オープン線では優先的に登板の機会を与えられそう。そ
開幕戦は、いつもの試合と違って、シーズンオフの長い期間を経て、楽しみに楽しみにして迎えた試合だったので、敗戦のダメージがデカい。ポジ要素から書くと、今シーズンも守備固く試合をできそうだなと。CBの3選手の気持ちが入ったプレーは、試合を通して
相手の4バックに合わせずに、3-4-2-1でトライした長谷部監督。今シーズンは、昨年から自信を付けてきた3バックを使う機会が増えそうだ。そして出場したCBの3人の固い守備は、何度もピンチを救います。ギリギリのところで体を投げ出してゴールを守
マリノスのハイライン&ハイプレス、すごかったです。3トップともう一人がダイヤモンドの形でハイプレス。ものすごくきついはずですが、スプリントを繰り返す徹底ぶり。Jリーグの戦術としては、これがベストと感じるもので、明日のアビスパもどこま
鳥越氏は2006年に現役引退し、2007年からソフトバンクの2軍内野守備走塁コーチに就任。特に印象に残っているのは、今宮を上手に乗らせて、不動のレギュラーに育て上げたこと。2軍監督や1軍内野守備走塁コーチなどを歴任し、井口監督に呼ばれる形で
札幌「冬季オリンピック開催に立候補します」IOC「立候補してくれる国が少ないから助かる」札幌「まずい。東京オリンピックのときの談合が明らかになって、大ぴらに立候補できなくなった。」IOC「ゴタゴタが落ち着くまで待ってあげる」札幌「すっすまん
早くも、今シーズンのチーム成績を占うかというほどに大事だった今日の紅白戦。「先発」した藤井は、2回を2安打無失点。モイネロ直伝のカーブで三振を取ったり、去年の終盤では少し衰えていたストレートで空振りを奪うなど、内容も良かったようです。2年目
トルコからの地震のニュースを見るたびに心が痛む思いなのだが、このタイミングでのトルコへの渡航、大丈夫だろうか。ジョンマリへの処遇、トルコ側のクラブの支払い能力、アビスパが見込んでいた資金。いろんなものがまとめて不安になってくる。中国のクラブ
何度見ても、とんでもない奇跡だったなと。各選手が枠を外さない技術力がすごい。24人48回のシュートが全部枠内だったこと。もちろんゴールキーパーも。長崎市職員として今もサッカーを続けている、東福岡高校のキーパーだった渕上さんもかっこいいなと思
ん?右サイドなんだ。ゲーム序盤は、甲府が上島のサイドからガンガン裏を取っていて、かなり危なっかしかったのですが、だんだん対人能力を見せつけて安定。強いチームの中で、大きな経験を積めるシーズンになりそうですね。マリノスは、ボールを止める、相手
プライドなのなかと勝手におもっている。Jに戻るけど、普通の選手ではなく、特別な選手でありたいと自分を鼓舞するようなものではないかと思うんです。練習の動画を見たら、コンディション良さそうですよね。開幕戦では、後半ハーフくらいの出場はありそう。
自分は、和田に任せるのではと予想しています。この投手と決められない現状の中で、あえてベテランに頼りたいことと、石川や東浜では、シートをとおして連続で続く相手エースとの戦いに負けそうだからです。それと、今シーズンの序盤は、木曜と金曜の休みが続
打撃投手として登板し、38球中11球空振り。小久保コーチにも目を見張るものがあるようで、ストレートのレベルの違いを語っていた。バッターボックスの打者は球種が分かっているのに空振り。こういうピッチングができる投手が、宇田川みたいにブレークでき
山岸 ルキアン金森 紺野井手口 前亀川 湯澤宮 奈良村上このスタメン候補を見ていて、自信が湧いてくる。アビスパの戦術的に、ボランチは非常に大事なところ。ここを中村駿を含めて厚く・強くしたことで、より一
日本代表としての出場試合数が23。アビスパ福岡スーパースクールに通ったこともある地元出身。中盤での高いボール奪取能力と力強いシュートを打てる能力。こんな選手と、交渉大詰めなんて。前と井手口がボランチのレギュラーとなれば、中村駿とボランチのバ
ジョン・マリがトルコ2部のチャイクル・リゼスポルへ。代わりに入ってくる選手は
練習に参加しておらず、挨拶の場からも消えていたジョンマリは、やはり移籍することになりそうだ。とてつもない身体能力を見せつけてくれ、何度もアビスパを救ってくれたマリには感謝しかない。一方、リーグ戦の戦力としては活用できていなかったことも事実で
クラブ側から、新しいサポーター団体の募集が発表されたときは、かなり驚かされました。いわゆる横浜FCの黒サポと呼ばれているサポーターからの掲示物や言動、一体感を失うドレスコードの対策などを、クラブが力づくで修正するような動きを取り、信頼関係が
山岸・村上、そして亀川のチャントを復活させました!声出し応援が本格的に可能になった今シーズンは、亀川のチャントに合わせて飛び跳ねる!・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
キャンプでシートノックが始まり、今年の各選手の守備位置がはっきりした。捕手は甲斐争う枠は、嶺井、谷川原、渡辺陸。一塁は中村晃リチャードが一緒に練習していたが、彼は今年 特别枠ではなくて完全な競争相手。むしろ、中堅守備を終えて途中から参加した
グループ年商1164億円の人材派遣企業エイジェックさんに、第三者割当増資を受けてもらうことになったようです。ティモンディの高岸が所属する独立リーグのチームを運営していたり、男女の企業野球チームを持っていたりと、これまでもスポーツ経営にも力を
WBCに出場予定の投手が、WBCのボールに馴染むように練習していますというニュースをよく見るが、周東はその比ではないほどにしんどい。WBCコーチから、内野と外野の両方の準備をするように、指示が降りているそうで、4つの位置での守備練習をしてい
副キャプテンマークを胸に、はつらつと練習する栗原を見て嬉しくなるが、スライディングの練習時は、砂を足にこすりつけておまじないのようなことをするくらいで少し心配。あれから9ヶ月経って、左膝の状態は「80%」。練習はしっかりできるけれども、絶対
新潟は、比較的J2のときと同じ陣容だ。町田から昨季J2で11得点7アシストと活躍した太田が左サイドで起用される見込み。新戦力でスタメンなのは彼だけの模様。左右のサイドバックでプレー可能な新井がバックアップメンバーとして加入。それと若手ブラジ
球団の柔軟さ、貪欲さがすごすぎる。普通は、コラスで懲り懲りということになり、キューバでの活動から手を引くことが普通と思いますけど、キューバで選手を集め、トライアウトまで進める、現地スカウトの行動力も素晴らしい。中南米担当スカウトの萩原健太氏
2019年の「プレミア12」のオーストラリア戦。負けている場面で、7回に代走として出場した周東は二盗と三盗を成功させ、日本代表に逆転勝利を呼び込びました。あのときのインパクトはものすごく、足という武器で、国際試合の流れをひっくり返すことがで
高橋先生の出身地、葛飾区に15,000人収容できるサッカー場を整備する計画を準備しているという。新小岩駅のすぐそばに、こんな大きなスタジアムを作ることができる土地を確保できるなんて。南葛FCは静岡県で、東邦学園が東京なのだったと思うのだが、
MLBが、DH制に統一したので、もはや セ・リーグも変えないはずはないと思いきや、その議論すら始まらない。皆さんは、どっち派でしょうか?【DH制賛成派】投手が、打たないと決め込んでいる打席が嫌いすぎる投手が、打った方が損みたいなシチュエーシ
SBの層の厚みが、明らかな課題でしたが、ここに来て日本人選手を移籍で獲得。移籍元でのキャンプの日程が進んでいる中で、オファーして決断してもらうことって大変そうです。町田や千葉に所属していたときは完全なレギュラー。昨年、鹿島に戻ってきたら2試
「ブログリーダー」を活用して、hawks-avispa.comさんをフォローしませんか?
スチュワートの使い方が、いよいよ難しくなってきた。今日の出来は、かなり良い方。ストレートで空振りが取れてたので、このまま押し切って勝てるのではと思って見てましたけど二回り目で完全に 攻略されてしまった。それでも、中村に一発を打たれた直後に、
4月のアビスパは、負けなしと言えばかっこ良いんですけど。ひとことで言えば、攻撃力不足。長谷部監督も、今年の最適な戦い方を掴めていないように思えます。しかし、横浜FMと鹿島に勝ててるんですよね。相手に合わせてスタイルをもう少し変えることが出来
岩崎が一列下りて、低い位置から入れ替わってサイドからクロスを上げるという策は効いていました。今のアビスパにはそれしか攻撃の策がない感じ。紺野はすっかり対策されてしまったわね。きりかえても相手を振り切れてないし、全然相手とのギャップを出せてな
この試合、ホークスが強かったというよりも、西武打線のやばさが目立っていたと思います。4回は、調子を落としている外崎に助けられ、8回は、アギラーのヒットで2塁ランナーを帰させず、10回は、アギラーの走塁ミスに助けられ、11回の大ピンチも、2者
相手先発投手がこんなに良くても食らいついて 勝ちきる今のホークスの強さ、相当にすごいです。モイネロに勝ち星がつかないことだけは毎度毎度 残念ですが、前回の当番を引きずらずに彼らしいピッチングをしてくれたことは最高でした。今井 が 100球に
アビスパ福岡の2023年度決算が発表されました。売上高は過去最高の28億7400万円(前年度28億2900万円)(前々年度21億3200万円)売上高の伸長が微増にとどまり、営業費用がかさんで純損失が9000万円。DMM社のユニフォームスポン
大津は、スライダーとチェンジアップを軸として、ツーシームやらなんやらの多数類の変化球を投げ分けてくる。しかも、コントロールが安定している。甲斐に比べると、インコースをうまく活用することが多い海野が、そのコントロールを活かして攻めるピッチング
初回のチャンスを作ったヒット、3回は先制点に導き、4回は粘りのファーボール、5回はタイムリー。どれもリーディングヒッターとして100点の結果。周東が抜けたら、打率.357の打者が新たに現れてくるというのは、チームが強い証拠。少し状態が落ちて
2試合続けてエースと当たる試合でしたので、どうなることかと思っていましたが、有原が佐々木朗希以上のピッチングを見せてくれました。ホームラン2本以外は、ほとんどのバッターに芯を当てさせていない。課題の立ち上がりを、佐々木朗希との対戦からか緊張
がっちり9人で守り、縦のロングボールでダッシュアンドゴーさせる韓国のサッカーを見せられたときには、育成世代でこんなサッカーをさせてて大丈夫なのかと思っていましたが、日本がまんまとやられてしまいました。スピードと判断力で勝負したい日本でしたけ
ザヘディのゴールが、朝のニュースで何度も流れている。ザヘディが活躍すればするほど、彼の契約期間が心配になっています。ウクライナのゾリャ・ルハンシクからのレンタル移籍加入という契約形態になっていて、ロシアのウクライナ侵攻に伴うFIFAの特例措
戦前からの予想どおりというか、予想よりも善戦したと言えるような。。宮城は、たまらなくいいね。柔らかいフォームから投げ込む150kmの速球と、緩いカーブ。これだけでもすごいピッチャーなのに、スライダーもタイミングを合わせづらいし、投球フォーム
長谷部監督も、こんな試合はするつもりはなかったと思う。磐田は、しっかり守って、ウィングを縦に走らせてジャーメインにクロスを上げるシンプル戦略。アビスパは、守備の形からボールを奪っても、岩崎と重見がボールをキープできることが少なく、無理なサイ
・モイネロの調子は悪くなかった。 しかし、オリックスは前回の対戦を踏まえてしっかり対策してきた。 紅林などが、ナックルカーブをうまくカットして球数を稼いで、甘い球をひたすら待つ戦略に。 次の対戦ではこの相手の対応に順応できるのか。・東はやは
オリックスを相手に3連戦を勝ちゲームからスタートできた事実は大きい。ですが 初回のウォーカー。あそこまで 状態が悪かった初回の山下に対して、初回からゲッツーというのは大惨事だったと思う。今日の東浜はコントロールが少し甘く、ウォーカーのこの打
2020年のドラフト1位でオリックスに入団した山下舜平大は、腰痛の影響などもあったようですが、2年間 下で体力作りに励み、3年目に開幕投手に抜擢されます。この3年目から頭角を表し、ローテーション投手を任されるわけですが、その使われ方は相当に
日ハムも若くてイキの良いピッチャーが出てきてるし、パンチ力のある中距離ヒッターの 日本人バッターがたくさん出現してきている。手強い相手になった。今日は打てないながらも なんとか 無失点にしのいでいけばどこかで1点取れると思っていた。内野ゴロ
日本が先制したときの中国の9番、ひどいラインコントロールだった。DFとしての経験が少ないのだろうか。西尾のレッドカードのあとは、別の試合のようになります。苦しかったですけど、ラインを上がる位置とタイミング、選手の意識の統一ぶりはさすが。特に
再び、同じ投手に負けるのは良くない。山崎福也は、立ち上がりに苦労していました。初回のウォーカーの凡退が、この試合の敗因。右バッターがもうちょっと攻略して欲しい。下で調子良かったのなら、野村勇をスタメンで使うというのもありではなかったか。栗原
西武のチャンステーマ4がかっこよすぎる。西武戦が終わると、しばらくこのチャンテを口ずさんでる・・女性パートに合わせて、男が調子を合わせるのって相当盛り上がる。さらには、Flag to Victoryのテンション。羨ましすぎる。オリジナル原曲
最初の失点、川崎の巧みな上下運動とSBとCBの間をうまく突かれてしまいました。田邊がついていけず、ゴール前で守備がスカスカに。宮がいなくなってから、最終ラインの守備の粘りも減ってきた。前半の最終盤では、ベンチの思惑どおりに、コーナーをあえて
東浜は、登板直後でキレが無く、少し浮いていたところで集中打を食らってしまった。それでもQS成功の内容。3回から球の回転数が上がっているようで責めることはできない。問題は、打線。打撃コーチは、上沢対策で打順を真剣に練っているのか不満。調子が上
打球が上がり始め、徐々に調子が良くなっていることが見て取れる柳田の完璧な一発で試合が決まりました。ライトは1歩も動かず 豪快な一発。今シーズンはあまりなかった こういう劇的な一発が見れてすごく気持ちよかったです。牧原の代わりにリチャードが打
熟練のピッチング。見事でした。森唯斗といえば、スライダー。しっかりコントロールされていて打者に的を絞らせない。そして要所でカーブを使って、ボールゾーンとストライクゾーンの出し入れも出来ていた。しかも、投球フォームが以前から変わっているようで
アパマン体制になって2度目のJ1昇格を決めた年の最終戦のあと。川森社長がセレモニーの中で言い放った「5年周期、もう終わりにしませんか」という、この言葉が忘れられません。私も長年の応援の中で、思い込んでいた、アビスパのエレベータークラブとして
ベテランの味のあるピッチングでしたよ。一発を打たれても、精神的に落ち込んで制球を乱さないところ。そして3ボールになっても、慌てずにストライクゾーンで勝負できる制球力。見事です。監督も、この連敗中の緊急事態に託すことができるのは、和田しかない
若い先発投手がなかなか出てこず、先発投手の層が薄いという弱点を持っていたチームであったが、去年までは豊富な中継ぎ投手とキューバ勢を加えた長打力で補っこれたと思います。しかし、今年は、長打力が不足しているという新たな弱点もあらわに。チーム本塁
札幌の浅野選手が放ったスーパーロングシュート。何度もリプレイされたそのシュートに、ため息しか出なかったのだが、その直前のプレーで青木選手がハンドに。こちらも何度見直しても、ハンドという判断にしかならない。これを見逃して試合を進めてしまった木
あのロングシュートが決まった直後の、絶望的な敗北感。結果的にこの試合の流れで、勝ち点1が取れたことは奇跡的。2点目はフェルナンデスのスペースの上がり方が素晴らしかった。しっかり、練習で繰り返されているんだと思う。ついて行けなかった。問題は1
柳田の待望の一発と、我慢して4打席目まで使った柳町のエンタイトルツーベースがなかったら、藤本監督は2試合続けての会見拒否だったかもしれない。我慢といえば、大関にも2登板続けて、ベンチは必死に交代することを我慢したと思う。「ホークスのエースに
おもしろくない連敗だ。開幕時の連勝していたときに感じていた、先発投手の安定感上位打線の繋がりが、一挙に無くなってしまった。増田を2番に置くことなど、ベンチはできる限りのテコ入れを行っているとは思う。しかし、近藤と栗原が一気に調子を落とすと、
佐々木朗希くんは、余力を持って投げ続けていた感じ。普通に打てん。こんな投手と連敗中に当たりたくない。でも、優勝するチームは、こういう化け物級投手が降板したあとを攻めて、逆転できるんよ。9回の満塁のチャンスで、1点だけなのはキツイ。確かに、ガ
愛するクラブで、19年も貢献してくれ、18年もの長い間ゴールを積み上げてくれた城後選手に、あっぱれ!ゴールに向かってひたむきに走るプレーに感動しました。クラブに長きにわたり貢献してくれた城後選手に、我々はどんなことができるのだろう。これから
出塁率も高いし、OPSの数字もそこそこ高いから、あまり責めるようなことを言ってはいけないと思うのですが、柳田のバッティングにパワーを感じないんですよね。柳田の打席の姿勢で、相手ピッチャーがビビってない感じがします。4番を打つ栗原の役割もデカ
RKBラジオを聞いていると、「明日はラジオ独占放送」とやたらアピールしていたので、どういうことなのって思っていました。ビジターの放送局から買い取る金額が、スポンサーから捻出できなかったということでしょうか。西スポに続く、地元メディアの撤退ニ
3者連続四球を与えても交代を我慢したベンチ。斉藤和巳コーチとベンチは続投を決め込んでいた。今シーズンは、今日のシチュエーションだけでなく、我慢して若い投手を信頼し、経験を積ませる判断をすることが多い。シーズン序盤だからということもある。その
新潟は左右にボールをちらしてアビスパの守備のキャップを作ろうとします。しかし、前半は洗練されたアビスパの組織的な守備によって、スペースをなかなか作らせないまま終わります。紺野は縦の動きでディフェンダーを焦らせる動き。そして、小田からのサイド
ここまで打順の噛み合わせが悪いとなると、仕方がないと思えるところはある。1番と2番を打つ近藤と周東が、こうも三振で倒れてしまうと、打線繋がりようがない。正直、ふたりとも疲労が溜まってるんじゃないかと思うんですよね。開幕直後までは気力でいけた
先発が粘って投げると、最後には打線が繋がって突き放した結果になる。今シーズンは、競ったままに最終盤にもつれ込んでグスグスの結果にならない。東浜は、途中から緩急を使ってイニングを費やすことができて、伊藤は孤軍奮闘という感じで最後はバテてしまっ
試合をラジオで観戦していたのですが、石川の投球間隔が10秒もなくて、ファールでなければ、解説者がコメントできない状況に。テンポよく投げられるのは、石川の良いところなんですけど、ちょっと軽率になりすぎてやらかしてしまうのはいつものこと。一発は