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2013/01/18

  • 狂人の頭の中 「ワグネル創設者、ロシア軍がバフムート戦線離脱と非難」

    gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3463228最近、ワグネル(・グループ)代表であり創始者のエフゲニー・プリゴジン氏が盛んに弾薬不足、兵站の細さを訴えて撤退をちらつかせている。物資不足などの兵站の問題であれば、直接クレムリンにホットラインでプーチンに訴えれば良いと思うのだが、あえてネット上の乗せて世界に訴えている。なぜか?最初に載せた動画は効果があってロシアから「一時的な」供給があって、継続的な攻撃はムリにしても「今やるべき事はできる」といったニュアンスであった。数ヶ月前から兵士不足、弾薬などの物資不足、兵士や国民の士気低下はニュースになっていた。このことは眉唾で聞かなければいけない。が、兵站の細さで物資不足、士気の低下に危機...狂人の頭の中「ワグネル創設者、ロシア軍がバフムート戦線離脱と非難」

  • 徳兵衛の狂人の頭の中 「ウクライナ戦争の終結は他の戦争・紛争の範とせよ」

    ウクライナ、安保理に緊急会合要請ロシアのベラルーシ核配備方針で朝日新聞デジタル今日2023年3月30日でロシアがウクライナに侵攻して400日ということです。一年以上戦争が続いているということになります。現在の状況としてはロシアが徐々に劣勢になってきていて「核依存」になりつつあるようです。西欧諸国はウクライナに兵器を提供して「間接的参戦」という形です。日本はと言うと首相がウクライナを隠密訪問(といってもアメリカ、ロシアには事前通告済み)で『必勝しゃもじ』を送るという世界で笑いものになったのは国民として恥じ入るばかりです…。…さて、遡れば朝鮮戦争は1950年6月25日~1953年7月27日(休戦協定)実質「戦争状態は3年超」。ベトナム戦争は1954年頃~1975年4月30日の約21年間アフガニスタン紛争(内線...徳兵衛の狂人の頭の中「ウクライナ戦争の終結は他の戦争・紛争の範とせよ」

  • 狂人の頭の中 「『お金は人間を幸せにするか?』経済、資本、金銭至上主義を笑う」

    私のように若い年齢で健康を害するような出来事があったり、近親者や恩人、先輩、後輩が亡くなったり、災難に遭う様を見たり、その方とお話しをさせていただいたりすると「お金さえあれば人生楽しくなる」という話しは、違う星の違う生き物の戯れ言のように思えてならない。私自身、子供の頃から「厭世的私感」を抱かざるを得ず、勉強に背を向け、友人クラスの中でも一歩も二歩も下がって見ているような生活だった。では、なぜそのような子供時代を経て現在に至ったか。両親が離婚した理由は金銭問題ではなかったし、成人して事故に遭ったが体の傷や心の傷は金を積んで手術をしても治療をしても元には戻ることはない。一般的に「治療」というのは『治れば元に戻る』という印象だろうが、風邪でも正確に言えば元には戻っていないのだろう。今、蔓延しているコロナウイル...狂人の頭の中「『お金は人間を幸せにするか?』経済、資本、金銭至上主義を笑う」

  • 狂人の頭の中 「『【速報中】北朝鮮のミサイル ICBM級発射の日本の危機感』と『ウクライナ戦争のNATOの危機感』の温度差」

    先ほど2023年2月18日午後5時21分ごろ北朝鮮西岸から、少なくとも1発の弾道ミサイルが東の方向に向けて発射されました(防衛書発表)ちょうど現在ドイツでG7外相会合が行われている…。ニュースでは各国が温度差があるにせよ「ウクライナへの支援の継続」が表明されている。それはドイツ首相が言うとおり「NATOへの飛び火を防ぐ」という存続を賭けた支援である。この話しを読んでいただいて、お次です。今日の北朝鮮のミサイル発射ですが、速報を受けてNHKニュースの中で元自衛隊某さんがインタビューを受けて「これはアメリカに向けたアピールです!」って話していて疑問というかいらだちを感じたのですが、いくらアメリカに対してのアピールとは言え飛んできたのは「日本のEEZ内/排他的経済水域内(と現段階では言われている)」ですから当事...狂人の頭の中「『【速報中】北朝鮮のミサイルICBM級発射の日本の危機感』と『ウクライナ戦争のNATOの危機感』の温度差」

  • 狂人の頭の中 「安倍政権からの『右傾化』を憂う」

    最近、五十前にして体の衰えを急に感じ始めた徳兵衛です…ハイ、盛り上がったところで(?)今日のお題の話しです。昨年、安倍元首相が銃撃されて亡くなりました。容疑者は「旧統一教会」に親が入信していて家庭が壊されて統一教会と親しくしていたように見えた安倍元首相を殺害しようと思ったそうで、今回の右傾化の話しとは関係ないですが…2006年の第一次内閣から国威発揚のような「美しい国、日本」や「教育基本法改正」「日本国憲法の改正手続きに関する法律」選挙では「生活保護バッシング」を繰り返して格差をさらに広げるような(いわゆる「ナマポ(生保)問題」)言動など、就任当初から信念を露わにして手を打ってきたように思える。しかし、小泉純一郎元首相のように「北朝鮮問題」について成果を上げられず、国民の生活格差を助長していった。「中流か...狂人の頭の中「安倍政権からの『右傾化』を憂う」

  • 狂人の頭の中 「いまは第八波?-厭戦ムードと死者数」

    私事雑多な事が多く、約二ヶ月投稿無しでした。という言いわけです。ハイもう、第何波なのか勘定するのも嫌になってきましたが、前回の波の時は平均200人/日ほどの死者数でした。今は約倍の400人/日の死者が出ています。専門家によるとクリスマス~年末年始で医療機関が閉まっていたので感染者数だけで考えても「潜在的感染者は倍くらい居るだろう」ということです。冬場ということで「インフルエンザとの同時流行」もささやかれています。私の兄は家族総出でインフルエンザに感染しました。私は独り身なので・・・。(誰か貰い手ない?)そんなことはどうでもいいですが(どうでもいい?)、NHKが出している数値では『新型コロナ累計死者数』は6万人を超えています。今日、2023年1月10日は前日が祝日ということもあり、死者数は254人という発表...狂人の頭の中「いまは第八波?-厭戦ムードと死者数」

  • 狂人の頭の中 「日本の『敵基地攻撃能力』はアリか?」

    安倍内閣当時から「敵基地攻撃能力」の可否が、まず自民党内で話し合われ、のちに国会でも議論されたような経緯だったと思う。最初はアメリカから輸入されて配備された「パトリオットミサイル」が80年代に日本に配備されてそれから北朝鮮の脅威が著しくなってきて、この「敵基地攻撃能力議論」が盛んになってきているのですが、みなさんどう感じるのでしょうか?「敵基地攻撃」っていうのは、もう「戦争状態」であって「防戦」とは言いがたい。なにせ敵陣地を攻撃しているのですからね。専門的な枠組みではどう言うのか解りませんが、そんなマニアックな話しはどうでもいいので「『交戦状態』であることをこの国は許容するのか?」ということです。また、もう一つ考えたいのは「北朝鮮ミサイルが日本上空(大気圏外?)横断」をしていると言うことです。先日もジェイ...狂人の頭の中「日本の『敵基地攻撃能力』はアリか?」

  • 狂人の頭の中 「昨今の『暴露』『文春砲』から人のレベルの高低差を考える」

    最近「国会欠席問題」で世間を賑やかしている『ガーシー(国会申請名)こと東谷義和参議院議員』やいわゆる『文春砲』といわれるスキャンダル報道。「ガーシーさん」なる人はギャンブル依存になったり苦労しているようですね、しかし芸能人のスキャンダルをYouTubeで片っ端から暴露して自分の生活の糧にしているのでしょうか?大義名分は「芸能界は汚れている」という趣旨のようです。国会議員もやり玉に上がっているようです。この「ガーシーさん」以前の仕事で芸能界とか関わりを持った関係で・・・『YouTuberになる前の27年間もの間、芸能人のアテンドをしていた。主に「芸能人が食事をする場所を手配する」「芸能人の旅行を手配する」「接待をする女性を紹介する」「女性を伴った飲みの席をセッティングする」「集めた女性を選別して容姿が優れて...狂人の頭の中「昨今の『暴露』『文春砲』から人のレベルの高低差を考える」

  • 狂人の頭の中 「『7月の参院選は違憲状態と判断(大阪高裁)』-共同通信」

    「7月の参院選は『違憲状態』と判断(大阪高裁)-共同通信」大阪高裁は「違憲状態」と判断しながらも選挙のやり直しは認めませんでした。毎度「違憲」の判断が下されても「選挙のやり直しは認めない」という裁判所が国会や内閣に『忖度』をしていることは「三権分立」を前提としている国家としては誠に情けない話し。内閣-国会-裁判所という上下関係が解消されずに内閣を含む国会議員が裁判所や検察に圧力を過去に掛けていたという証言はちらほら聞かれます。言葉が正しくないかも知れませんが裁判所の権限を内閣や国会議員が侵犯しているということです。国民の方も「こんな判決がくだっても明日のお米に困らない」という風で関心が薄い。実際には「明日のお米」云々には関係があって直接的じゃないだけのお話し。分かって欲しい。にほんブログ村にほんブログ村に...狂人の頭の中「『7月の参院選は違憲状態と判断(大阪高裁)』-共同通信」

  • 狂人の頭の中 「国家の一大行事『国葬』の背景」

    凶弾に倒れた安倍元首相の国葬が日本武道館において執り行われた。銃撃事件直後からTwitterで「自民党葬は当然かも知れないが、国葬にまでなるのか?」とつぶやいていましたが、岸田首相にしては「即断」といえるタイミングで決断したと思うが、この背景のひとつは未だ自民党内で大きな勢力を誇る「安倍派」。岸田首相は安倍首相を裏切ってまで首相になったにせよ無視できない関係で閣僚人事に注文をつけたり、安倍元首相の実弟である岸信夫防衛大臣を健康上問題があるのにも関わらず続投し続けたことからも安倍元首相の影響力と配慮が窺える。国葬がさまざまな配慮や政治的やりとりの材料とされたのは、戦中に行われた山本五十六大将は戦意高揚、前回の国葬の吉田茂元首相は佐藤栄作首相(当時)は政治的なパワーバランスなど「純粋な思い」からはおおよそ掛け...狂人の頭の中「国家の一大行事『国葬』の背景」

  • 狂人の頭の中「戦争が止まない世界に送る 与謝野晶子『君死にたまふことなかれ』」

    あゝをとうとよ、君を泣く、君死にたまふことなかれ、末に生れし君なれば親のなさけはまさりしも、親は刃(やいば)をにぎらせて人を殺せとをしへしや、人を殺して死ねよとて二十四までをそだてしや。堺(さかひ)の街のあきびとの舊家(きうか)をほこるあるじにて親の名を繼ぐ君なれば、君死にたまふことなかれ、旅順の城はほろぶとも、ほろびずとても、何事ぞ、君は知らじな、あきびとの家のおきてに無かりけり。君死にたまふことなかれ、すめらみことは、戰ひにおほみづからは出でまさね、かたみに人の血を流し、獸(けもの)の道に死ねよとは、死ぬるを人のほまれとは、大みこゝろの深ければもとよりいかで思(おぼ)されむ。あゝをとうとよ、戰ひに君死にたまふことなかれ、すぎにし秋を父ぎみにおくれたまへる母ぎみは、なげきの中に、いたましくわが子を召され...狂人の頭の中「戦争が止まない世界に送る与謝野晶子『君死にたまふことなかれ』」

  • 狂人の頭の中 「従属関係について一考」

    昨今、「マウントを取る」という言葉が出ています。さまざまなSNSで言葉(文字)で二の句も言えないほどに言葉を浴びせて相手を圧倒してしまうことです。これは「生(なま))の関係でも使われて、「友人」「恋人」「夫婦」という密な関係はもちろん初めて会う人との間でもしばしば見られます。相手を圧倒する人は性格的影響がよく現れていると思います。また、「圧倒される方」もそうでしょう。「なかなか強く言えない」「主張できない」という性格が反映されていると思います。いつしか「意見を戦わせるより、聞きっぱなしが楽」というような心境になるのもわかります。「意見を戦わせる」のしんどいしあとを引くことが多い。しかし、言い負かしたと思っている人はそんな心境を考えることはまずありません。にほんブログ村にほんブログ村狂人の頭の中「従属関係について一考」

  • 狂人の頭の中 「『第二次岸田内閣成立』私は入閣できませんでしたが、新型コロナをスルーしようとする岸田はん」

    組閣作業に入ったことまでは承知しておりましたが身辺がバタバタしておりましたので電話が鳴ったのを知らなかったのか、わたくしの入閣は今回もありませんでした(そんなに偉いのか?)冗談はさておき、今回の第二次岸田内閣(改造)は、民間人の登用は補佐官の一名のみ、とはいえそのご本人は「森昌文氏」で元々は国土交通省の役人で退官後『東日本高速道路株式会社代表取締役兼専務執行役員建設事業本部長』というというほとんど「国土交通省の役人」と言ってもいいので、『民間人0人』と言ってもいいでしょう。なにせ内閣府が設けている「新型インフルエンザ等対策有識者会議新型コロナウイルス感染症対策分科会」まっ、尾身茂さんが頑張っているところですが、所管が内閣なのか厚労省んなのかよくわかりませんが「提言」なので、政府にとってはあまり響かないと言...狂人の頭の中「『第二次岸田内閣成立』私は入閣できませんでしたが、新型コロナをスルーしようとする岸田はん」

  • 狂人の頭の中 「毎年来る8月15日 終戦/敗戦の日 その日から日本はひっくり返った」

    ボクらの時代「前田武彦✕小沢昭一✕大橋巨泉」YouTubeのトークであるようにこのお三方(お三方とも鬼籍に入られましたが)とも戦中生まれで幼少の時(おそらく小学生)に終戦を迎えられました。戦後しばらくして学校が再開されました。教科書のほとんどは墨で塗りつぶす作業から学校は始まったということです。それまで「軍国教育」の下、教師は生徒を教えていましたが180°ひっくり返したようにアメリカナイズされた「民主主義」を教えるようになり、戦中派はもちろん経済急成長のために尽力していくのですが、その反面「とはいっても世の中どうなるかわからない」という『緊張感』というか、つねに世の中に対して『疑心暗鬼』であったようです。さて、それを今の人間が共有できるのか?というと大変難しい作業と考え方の転換がひつようなのでしょう。にほ...狂人の頭の中「毎年来る8月15日終戦/敗戦の日その日から日本はひっくり返った」

  • 狂人の頭の中 「大手新聞社各社のほとんどが『ウクライナ戦争』ではなく『ロシアの軍事侵攻』と書く不思議」

    こりゃまた不思議な話なのですが、新聞大手各社のほとんどが、今回の「ウクライナ戦争」とは表記せず「ロシアのウクライナへの軍事侵攻/紛争」と書いている。専門家のコメントとして「戦争」と書いているものはあるが、新聞社が発信するものは「侵攻/紛争」だ。字引によると…「戦争」・・・軍隊と軍隊とが兵器を用いて争うこと。特に、国家が他国に対し、自己の目的を達するために武力を行使する闘争状態。国際法上は、宣戦布告により発生し、当事国間に戦時国際法が適用される。いくさ。「戦争が勃発する」「隣国と戦争する」とある『デジタル大辞泉』「紛争」・・・戦闘においては、敵は除去されるか服従させられるかあるいは縮小されるべきもので、宗教的・イデオロギー的な原則による紛争はこれに属する。ゲーム状況はゲームのルール内では、対立する者同士が協...狂人の頭の中「大手新聞社各社のほとんどが『ウクライナ戦争』ではなく『ロシアの軍事侵攻』と書く不思議」

  • 狂人の頭の中 「『ロシアからの攻撃で民間人の被害者増加』を訴えるゼレンスキー大統領」

    ロシア軍は軍事拠点のみならず、「軍事施設があった」として、一般の住居や消防など、軍と関係ない公的施設を攻撃したと、ゼレンスキーウクライナ大統領は常々訴えている。確かにそうであろうと考えられる。映像が映し出している場面から想像されるが、例えば鉄工所の地下施設から、ロシア軍の攻撃で出られない/ロシア軍が出そうとしない、という場面が象徴的だったように思う。赤十字の車両が内陸部まで援助が入れない/ロシア軍が入れようとしないなどなど。最近、ロシア軍も戦争が長期にわたっているため、人的影響がでていることはロシアも否定しない。またウクライナ軍も兵器が不足して西側諸国に軍事物資のさらなる提供を要求している。さて、私の印象で言わせていただくと、ゼレンスキー大統領の映像がマスコミに出るときは上記の二つに絞られていると思う。(...狂人の頭の中「『ロシアからの攻撃で民間人の被害者増加』を訴えるゼレンスキー大統領」

  • 狂人頭の中 「故 安倍元首相には当分足を向けて寝られない岸田首相」

    投票前に安倍元首相が銃撃死亡した。日本では大々的に取り上げられていたが、世界ではあまり取り上げられていないようです。この突然の事件に自民党候補者はこぞって乗っかって、公示前には「55議席は厳しいか?」とまで言われていたが、これは物価高が顕著であること、コロナ禍の経済の低迷懸念が議席が伸びない主な原因と言われていた。結果、「63議席」の大躍進。公明、国民はジリ貧。立憲は敗退などなど、結局は「自民の一人勝ち」に終わった。不謹慎であろうが、岸田首相は「安倍様々」だろう。今後は「安倍派」の今後も問題になってくるだろう。安倍氏が派閥の長になる前は、細田衆議院議長が就いていたが、衆議院議長就任とともに安倍氏に移った格好だが、安倍元首相死去に伴う会長不在で「次期会長」が誰が就くのか?安倍氏は岸田首相就任前後から露骨な他...狂人頭の中「故安倍元首相には当分足を向けて寝られない岸田首相」

  • 狂人の頭の中 「入院中ですが院内で『期日前投票』してきました!」と書いていたら…

    今回の参院選は直接的な『政権選択選挙」でないので、いっときは「参議院無用論」まで出るくらいでした。最近は政権交代がないにせよ「現政権への審判」と位置づけられ、「首相交代」や「内閣改造」になる例が多いように思います(多分…)。まぁ、与党が負ければ、そりゃあ首相だって居心地が悪いし、党内での影響力も弱くなります。野党も衆参の各委員会などで猛烈な攻勢に出るのは必至です。…でも、投票率は右肩下がりを続けており、もはや「衆参無用論」を暗に訴えているようであります。陸続きに国境がないことも「国民の政治関心の『弛緩』」があるようにも思いますが、しかし昨今の中国やロシアがドンドンとデカい顔して「排他的経済水域」スレスレを通ったりして、もう「緊張状態」なのですが、緩みきった国民の感覚はそう易易と「緊張」にならないもんです。...狂人の頭の中「入院中ですが院内で『期日前投票』してきました!」と書いていたら…

  • 狂人の頭の中 「『男女共同参画』けっこうな話ですけど、誰かが犠牲になっている」

    日本の会社で管理職や取締役、社長などに就いている数は欧米に比べて、段違いに低いといわれております。今、現在も女性をバックアップする仕組みができておらず、社会で存分に活躍できないということなのかもしれません。これからは偏見も含めて?「家庭」の話を絡ませていきますが、どうでしょうか?数少ない日本の女性管理職や女性取締役の方々に旦那さんはいるのでしょうか?子供は何人いるのでしょうか?「そんなこと関係ないでしょ!」と言われるかもしれませんが、「より素朴な人間」という視点で考えると、人間の第一の目的は何でしょかね?「文明の発展」「科学技術の進歩」「思想哲学の進化」...。これからお話しすることは「文明の発展」に少しかかわってくるのですが、さて人間はこの先どうやって生き延びていくことができるのでしょうか?その第一条件...狂人の頭の中「『男女共同参画』けっこうな話ですけど、誰かが犠牲になっている」

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