『文藝春秋』5月号に作品七首が掲載されています。すこしさかのぼると、『短歌研究』4月号の俵万智特集に二首選で参加しています。連載「SNSで短歌さがします」も掲載されています。第二歌集『沼の夢』発売中です。電子版もあります。以上です。
ぬらっ。塔短歌会の工藤吉生(くどうよしお)です。短歌の総合誌や歌集の感想などを書いてます。
塔短歌会に所属している工藤吉生です。短歌研究、角川「短歌」、歌壇、「塔」の秀歌選や感想を書いています。でもよく読まれているのは奨学金返還訴訟の記録の記事であります。
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『文藝春秋』5月号に作品七首が掲載されています。すこしさかのぼると、『短歌研究』4月号の俵万智特集に二首選で参加しています。連載「SNSで短歌さがします」も掲載されています。第二歌集『沼の夢』発売中です。電子版もあります。以上です。
産経新聞の書評欄で『沼の夢』を取り上げていただきました。イチオシ詩歌 2月《工藤にも生きる権利があるという噓みたいだがほんとの話》https://www.sankei.com/article/20240211-YUDKAJZN3BO7VH4NFMDDAQ4ORA/ありがとうございました。工藤吉生 第二歌集
工藤吉生の第二歌集『沼の夢』1月31日に発売決定しました。https://sayusha.com/books/-/isbn9784865284041くわしくは左右社のページにいろいろ書いてあります。価格は1,980円。推薦文は書評家のスケザネさんからいただきました。〈収録短歌より〉捨
書肆侃侃房の『ことばと』vol.7の全作品を読んで感想を書いた
『ことばと』vol.7を読んだ。12/9から読み始めて12/30に読み終わった。冒頭の千葉雅也さんと保坂和志さんの文章を読んだ。千葉さんのものをちゃんと読んだのは初めてだと思う。保坂さんは以前よく読んでいた。今でも変わってなくて安心した。町屋良
6月くらいからボカロを聴きはじめて、好きすぎて「ボカロ100選」のリストをYouTubeに作りました。よかったら聴いてください。歌詞も曲も音も映像もおもしろくて、すごい表現の世界です。出会えてよかった。生まれ変わったらボカロPになりたいくらい。https://youtube
歌集読む288浅野美紀『春いろのマフィン』砂子屋書房。2023年5月。第四歌集。 ぶどう棚見上げれば透けて降るひかりやわらかに秋のはじまりを告ぐ╱浅野美紀『春いろのマフィン』 途中から腕まくりして新緑の若葉を見つつ硝子窓拭く╱浅野美紀
歌集読む287新井きわ『きみの涙はぜんぶ受け止める』六花書林。第一歌集。2022年10月。 一つずつボタンを外して脱ぎきった私の展開図が白く床にありという歌が帯にあって、帯の反対側にも五首ある。いずれも下の句が七七におさまっていなくて、これは歌集全
歌集読む286ナイス害『午後のトラガス』2022年10月。鬱という字に住む鳥よその青い卵を隠すならどこにする?╱ナイス害『午後のトラガス』→隠す場所がたくさんありそうな文字だ。木が2本あるし、缶もあるし、わかんむりのハネの部分にも鳥がいそう。
ぬらっと!歌集285俵万智『アボカドの種』角川書店。第七歌集。2023年10月。色づいてはじめて気づく木のようにいつも静かにそこにいる人╱俵万智『アボカドの種』→季節のせいか赤や黄色に色づく木を想像したけど、思えば桜も普段は意識してないなあ。恋の
オレは時々モーツァルトを漠然と聴きたい気分になってYouTubeでモーツァルト詰め合わせというかメドレーみたいな動画を見るんですけど、いつも選曲に納得いかないんです。冒頭が「アイネクライネナハトムジーク」とか「フィガロの結婚 序曲」とか「交響曲第25番」とかなんだ
「短歌研究」9月号に「SNSで短歌さがします」掲載されています
「短歌研究」9月号に連載が掲載されています。「SNSで短歌さがします」という名前に変わってますが、内容はたいして変わりません。今回は「かばん」のネットプリントです。「かばん」では6月号で「ネットプリントと短歌」という特集を組んでいて、特集と連動したネットプ
大島史洋『センサーの影』読んだ。2002-2004年の作品を収めた第十歌集。以下の歌はすべて『センサーの影』から。屋上のベンチに在れば底深き臓腑のごとし街の響みは→わかる気がする。聴いたこともないものが、比喩にされたら音を知ってるような気分になる。
大島史洋さんの歌集『遠く離れて』読み終わった。2005-2008年の作品を収めた第十一歌集。ブラームスのピアノ五重奏曲に煽られ翻弄され二十年過ぎぬ╱大島史洋『遠く離れて』→情熱的な曲だと記憶している。ひさしぶりに聴いてみたくなる。待つことも行
歌集読む282大島史洋『燠火』。ハードカバー2800円。帯の背表紙部分に「屈指の第八歌集」とある。屈指? この表現にひっかかるのはオレだけなのか。1996-1998年の作品を収録。ちょうどオレが高校生のころだ。内を見る力なくして外を見る力はなしと そう
歌集読む281数又みはる『石榴の木のある家』 2016年9月。青磁社。第一歌集。数又さんは「塔」の方。読み終わってから表紙を見ると、木であると同時に家族のようにも見える。子の部屋の窓に見ている朝の町水のにおいに靄流れいる╱数又みはる『石榴の
ここに書くのをまったく忘れてましたが『短歌研究』7月号に作品20首載ってます。連載「Twitterで短歌さがします」もやってます。短歌研究新人賞の発表号なので注目ですね。有料ですがnoteで日記を書いてますので工藤吉生に興味あるかたはどうぞ。https://note.com/
今日発売の角川「短歌」6月号でライトヴァースの特集をやっておりまして、そのなかの「ライトヴァースの現在地」というところで小川優子さんが20首選をしてらっしゃいまして、オレの短歌を一首入れていただきました。ありがとうございます!掲載された歌はじいちゃん
しばらく書くのを忘れてましたが、『短歌研究』4月号に連載「Twitterで短歌さがします」が掲載されています。「ヨミアウ」をご紹介させていただきました。また『角川 短歌』4月号ではエッセイ「一葉の記憶」を書いています。投稿欄「公募短歌館」のことを書きました。
「世界で一番すばらしい俺」がNHKの「クローズアップ現代」でちょっとだけ映ってました
「世界で一番すばらしい俺」がNHKの「クローズアップ現代」でちょっとだけ映ってました。右上に。 うれしい!!!今日はこれだけです。
ニシキヤキッチンさんの「カレーの記憶」の短歌制作に参加しました!
レトルトカレーを販売しているニシキヤキッチンさんが、ツイッター上で短歌と動画やイラストを合わせたキャンペーンをおこなっています。その短歌の制作にわたくし工藤吉生が関わらせていただきました。いわゆる「案件」ですね。ありがたいことです。こんな短歌や
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『文藝春秋』5月号に作品七首が掲載されています。すこしさかのぼると、『短歌研究』4月号の俵万智特集に二首選で参加しています。連載「SNSで短歌さがします」も掲載されています。第二歌集『沼の夢』発売中です。電子版もあります。以上です。
産経新聞の書評欄で『沼の夢』を取り上げていただきました。イチオシ詩歌 2月《工藤にも生きる権利があるという噓みたいだがほんとの話》https://www.sankei.com/article/20240211-YUDKAJZN3BO7VH4NFMDDAQ4ORA/ありがとうございました。工藤吉生 第二歌集
工藤吉生の第二歌集『沼の夢』1月31日に発売決定しました。https://sayusha.com/books/-/isbn9784865284041くわしくは左右社のページにいろいろ書いてあります。価格は1,980円。推薦文は書評家のスケザネさんからいただきました。〈収録短歌より〉捨
『ことばと』vol.7を読んだ。12/9から読み始めて12/30に読み終わった。冒頭の千葉雅也さんと保坂和志さんの文章を読んだ。千葉さんのものをちゃんと読んだのは初めてだと思う。保坂さんは以前よく読んでいた。今でも変わってなくて安心した。町屋良
6月くらいからボカロを聴きはじめて、好きすぎて「ボカロ100選」のリストをYouTubeに作りました。よかったら聴いてください。歌詞も曲も音も映像もおもしろくて、すごい表現の世界です。出会えてよかった。生まれ変わったらボカロPになりたいくらい。https://youtube
歌集読む288浅野美紀『春いろのマフィン』砂子屋書房。2023年5月。第四歌集。 ぶどう棚見上げれば透けて降るひかりやわらかに秋のはじまりを告ぐ╱浅野美紀『春いろのマフィン』 途中から腕まくりして新緑の若葉を見つつ硝子窓拭く╱浅野美紀
歌集読む287新井きわ『きみの涙はぜんぶ受け止める』六花書林。第一歌集。2022年10月。 一つずつボタンを外して脱ぎきった私の展開図が白く床にありという歌が帯にあって、帯の反対側にも五首ある。いずれも下の句が七七におさまっていなくて、これは歌集全
歌集読む286ナイス害『午後のトラガス』2022年10月。鬱という字に住む鳥よその青い卵を隠すならどこにする?╱ナイス害『午後のトラガス』→隠す場所がたくさんありそうな文字だ。木が2本あるし、缶もあるし、わかんむりのハネの部分にも鳥がいそう。
ぬらっと!歌集285俵万智『アボカドの種』角川書店。第七歌集。2023年10月。色づいてはじめて気づく木のようにいつも静かにそこにいる人╱俵万智『アボカドの種』→季節のせいか赤や黄色に色づく木を想像したけど、思えば桜も普段は意識してないなあ。恋の
オレは時々モーツァルトを漠然と聴きたい気分になってYouTubeでモーツァルト詰め合わせというかメドレーみたいな動画を見るんですけど、いつも選曲に納得いかないんです。冒頭が「アイネクライネナハトムジーク」とか「フィガロの結婚 序曲」とか「交響曲第25番」とかなんだ
「短歌研究」9月号に連載が掲載されています。「SNSで短歌さがします」という名前に変わってますが、内容はたいして変わりません。今回は「かばん」のネットプリントです。「かばん」では6月号で「ネットプリントと短歌」という特集を組んでいて、特集と連動したネットプ
大島史洋『センサーの影』読んだ。2002-2004年の作品を収めた第十歌集。以下の歌はすべて『センサーの影』から。屋上のベンチに在れば底深き臓腑のごとし街の響みは→わかる気がする。聴いたこともないものが、比喩にされたら音を知ってるような気分になる。
大島史洋さんの歌集『遠く離れて』読み終わった。2005-2008年の作品を収めた第十一歌集。ブラームスのピアノ五重奏曲に煽られ翻弄され二十年過ぎぬ╱大島史洋『遠く離れて』→情熱的な曲だと記憶している。ひさしぶりに聴いてみたくなる。待つことも行
歌集読む282大島史洋『燠火』。ハードカバー2800円。帯の背表紙部分に「屈指の第八歌集」とある。屈指? この表現にひっかかるのはオレだけなのか。1996-1998年の作品を収録。ちょうどオレが高校生のころだ。内を見る力なくして外を見る力はなしと そう
歌集読む281数又みはる『石榴の木のある家』 2016年9月。青磁社。第一歌集。数又さんは「塔」の方。読み終わってから表紙を見ると、木であると同時に家族のようにも見える。子の部屋の窓に見ている朝の町水のにおいに靄流れいる╱数又みはる『石榴の
ここに書くのをまったく忘れてましたが『短歌研究』7月号に作品20首載ってます。連載「Twitterで短歌さがします」もやってます。短歌研究新人賞の発表号なので注目ですね。有料ですがnoteで日記を書いてますので工藤吉生に興味あるかたはどうぞ。https://note.com/
今日発売の角川「短歌」6月号でライトヴァースの特集をやっておりまして、そのなかの「ライトヴァースの現在地」というところで小川優子さんが20首選をしてらっしゃいまして、オレの短歌を一首入れていただきました。ありがとうございます!掲載された歌はじいちゃん
しばらく書くのを忘れてましたが、『短歌研究』4月号に連載「Twitterで短歌さがします」が掲載されています。「ヨミアウ」をご紹介させていただきました。また『角川 短歌』4月号ではエッセイ「一葉の記憶」を書いています。投稿欄「公募短歌館」のことを書きました。
「世界で一番すばらしい俺」がNHKの「クローズアップ現代」でちょっとだけ映ってました。右上に。 うれしい!!!今日はこれだけです。
レトルトカレーを販売しているニシキヤキッチンさんが、ツイッター上で短歌と動画やイラストを合わせたキャンペーンをおこなっています。その短歌の制作にわたくし工藤吉生が関わらせていただきました。いわゆる「案件」ですね。ありがたいことです。こんな短歌や
しばらく書くのを忘れてましたが、『短歌研究』4月号に連載「Twitterで短歌さがします」が掲載されています。「ヨミアウ」をご紹介させていただきました。また『角川 短歌』4月号ではエッセイ「一葉の記憶」を書いています。投稿欄「公募短歌館」のことを書きました。
「世界で一番すばらしい俺」がNHKの「クローズアップ現代」でちょっとだけ映ってました。右上に。 うれしい!!!今日はこれだけです。
レトルトカレーを販売しているニシキヤキッチンさんが、ツイッター上で短歌と動画やイラストを合わせたキャンペーンをおこなっています。その短歌の制作にわたくし工藤吉生が関わらせていただきました。いわゆる「案件」ですね。ありがたいことです。こんな短歌や
「沖縄NICE映画祭」で映画「世界で一番すばらしい俺」が上映されます。沖縄の皆様、よろしくお願いします!https://nice-movie.jp/映画祭のホームページはこちら。1/27の上映みたいです。https://youtu.be/JoiCwlANDBQこちらは映画祭のCM動画ですが、1:05か
映画館で「Dr.コトー診療所」見た。すごく久しぶりに映画を見た。映画館に滅多に行かないのでシステムがわかるか不安だったが、端末で簡単に席を取れてよかった。これならオレもふらっと映画館に来れる。映画はおもしろかった。この作品はドラマでやってたのは知って
新聞に掲載された短歌まとめ2018年7月23日 読売新聞「読売歌壇」 俵万智選意地悪なクイズ出してる十歳のオレに会ったよクスリ屋の前2018年6月18日 読売新聞「読売歌壇」 俵万智選「お召し上がりの直前に入れてください」はやや生意気な態度じゃない
『短歌研究』12月号が発売中です。12月号は短歌研究年鑑となっておりまして、厚いです。この短歌研究年鑑に「Twitterで短歌さがします」の総集編が掲載されてます。この一年に紹介させていただいた歌から十首を再掲しています。 また、ツイッターでの短歌の情報源として最
2018年ごろまでのアイコン2019年3月ごろのアイコン2019年5月のアイコン2022年11月のアイコン管理している短歌botについて記す。▼現代短歌bot▼あたらしい短歌bot▼近現代短歌bot▼近代短歌bot▼戦後短歌bot▼現代短歌bot