人工透析43年で身体障害者1級、要介護5の父が、介護サービスの不注意で首骨折、そして褥瘡。そして他界。結局、自治体は たらい回しで全く介入してくれなかった。そして今現在、要介護5の母を在宅介護して途方に暮れる。
父の介護事故での死から 11年・・・今度は、母を亡くすところでした。いや、もういないかも・・・新型コロナがパンデミックを起こした2020年春母の介護認定に対する調査員が来た。母は、20年前 父の介護の影響で 両脚のひざの軟骨をすり減らし人工関節の手術を行った、9時
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