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good choice~出雲人 紅井藻花(アカイモカ)の写真日記~ https://blog.goo.ne.jp/akai-mocha

好きな場所に出かけて、好きな写真を撮って、刺激を受けて感じ得たことを投稿しています。

出雲市在住 アマチュア写真家・ブロガー 鉄道・花・コハクチョウ・夕方、時々ポートレート撮影を楽しんでいます。

紅井 藻花(アカイモカ・akai-mocha)
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住所
出雲市
出身
出雲市
ブログ村参加

2014/09/27

  • 山の中の列車のおうち

    岩国駅から折り返し錦町へ移動しました。錦川鉄道は町部から山間部への変化を強く感じられる鉄道度線でした。いくつかの駅には交換設備があったと思われる跡をいくつか見受けられました。貨物の取り扱いか列車基地の機能を有していたかなと思う広い構内の駅も見えました。かつて使われていたであろう手動転轍機の静態展示もされていました。しかし、現在交換設備がある駅は1駅だけ。だから、1回乗り過ごすと次は2時間か3時間後になるときもある。計画を立てて利用しないといけない。そう思っているうちに、終点の錦町駅に到着です。到着ホームの左側には待機中の列車たちがお昼休みに入ってました。ここから先、山口線の日原駅まで線路が続く計画もありました。つながっていれば、益田と岩国と広島の行き来がより便利だったのであろう。今はここからとことこトレイ...山の中の列車のおうち

  • 錦川の緑風

    NT3000系気動車に乗って、岩国駅へ移動しました。およそ1時間の移動、錦川を沿ってゆっくりと進み、車窓を楽しもうと思ったのに、予想より速いスピードで走ることを知り、あまり落ち着くことができなかった。滝もあり、花もあり、観光資源満載の路線だと分かりました。ローカル鉄道ならではの車両で、側面だけでなく、前面後面の景色も見れて、運転士さんの気分も味わえました。こんな気分は江の川に沿って走っていたJR三江線を利用して以来です。錦川の緑風

  • 錦川鉄道錦町駅へ行く

    2023年4月21日(金)晴れ出雲を朝4時30分に出て、8時30分過ぎて、山口県岩国市にある錦川鉄道の錦町駅に着きました。有料道路を使えばもっと早く着いていたけど、益田の自動販売機のレストランと行ったことがなかった吉賀町を通ってみたかったから。時間が掛かり、集中力が鈍りそうになる時もあったけど、道中に道の駅があることがとても助けられました。道の駅に寄ることもドライブの楽しみだなと思う。錦町駅に着きました。山間部の中の小さな町の中にある駅。こちらにもたくさんのつつじや藤の花など、この季節の花が駅を彩ってました。しばらくして、岩国駅からやってきた2両編成の列車が駅にやってきました。当日はこれで乗り鉄をしました。錦川鉄道錦町駅へ行く

  • 夕暮れの花園

    トワイライトエクスプレス瑞風が宍道駅を出発して、松江を通って米子に向かって走る。その時間はだんだん夜に近づく時間。山間では太陽の光が当たる場所と影になる場所がよりはっきりし、少し不気味な雰囲気を感じる。紫の花が田んぼにたくさん咲いていることに気付きました。グーグルレンズで調べたら、蓮華の花のようです。瑞風がやってくるころにはより紫にはっきりと出て、少し幻想的な景色になった。やはり瑞風は長い編成の車両ですね。夕暮れの花園

  • つつじに緑の流星

    2023年4月20日(木)晴れ木曜日は瑞風の山陽山陰周遊コースの2日目で島根の山陰本線を通る。山陰本線の南側の道路を運転しながら、今まで撮影したことのない場所で映える場所を探しました。いろんなところでつつじや藤の花や菜の花を目にしました。代掻きや田植えを終えている田んぼも見えました。春から夏へ変わろうとしている瞬間をリアルで感じました。松江から宍道方面へ走る瑞風がやってきました。長い車両で緑の車体だから、山の緑との違いを撮るのは至難の業でした。撮るならやはり空か水のある場所で撮るのが良いのかな。つつじに緑の流星

  • 発車前の1番ホーム

    写真に見える花の名前を知らない。小さいけどあまりにも数が多くて、滑らかな起伏があり、紫に彩られていたのでそばに行きたくなった。近くの金網にシャワー付きのホースが掛っていた。毎日手入れをされている方がいることを知りました。木次へ向けて発車するまでの幸せな時間でした。発車前の1番ホーム

  • チューリップが輝いている備後落合駅

    芸備線と木次線の接続駅、備後落合駅。1年ぶりに来た。平日の月曜日だから、写真を撮りに来る人がそんなに多くなかった。構内が以前よりきれいになっている感じも受けた。ホームにいくつかの花が咲いている。手入れされている人がいるんだと知る。ホームから見える転車台も以前は雑草で隠されていたのに、今でははっきり見える。ホームでない場所もきれいにしている人がいることを知る。1日に数えるほど列車がやってくる駅。どう思うべきか?チューリップが輝いている備後落合駅

  • レールの下のたんぽぽ

    木次行きのトロッコ列車奥出雲おろち号が出雲坂根駅に到着した。およそ15分の停車。駅に咲く八重桜などを列車と絡めて撮影した。その途中、レールのそばにいくつかのたんぽぽが咲いていることを知りました。列車の音や振動をすごく受ける場所に、良く咲くものだと感動する。褐色に染まった場所に咲く黄色の花がとても魅力的。レールの下のたんぽぽ

  • 安全を守る

    今年もこの光景を撮ることができた。トロッコ列車奥出雲おろち号が本年で最後の運行と言うことで、もう切符を買って乗ることは不可能と思っていた。インターネットで確かめたら、空きのある日があったので、木次駅で切符を買って、木次駅から備後落合駅往復乗車した。出雲坂根駅、売店は閉まっていたものの、何人かの方が写真を撮りに来られていた。駅に着いた時には、備後落合駅行きの列車が発車待ちをしていた。トロッコ列車奥出雲おろち号が到着したら間もなくの発車。発車して通路を通過するまでは、駅舎側のホームへ移動することは、車掌さんの指示が出るまでできない。当日は車掌さん一人で私たちの安全を守ってくれました。ローカル線ならではの光景。今年もまた撮ることができました。この季節に1日1回しかない出雲坂根駅での列車交換。トロッコ列車奥出雲お...安全を守る

  • ギラリ

    2023年4月15日(土)雨風が吹いては桜は葉桜に変わり、雨が降っては新たな花が咲いていく。菜の花・水仙・チューリップ・つつじなどなど、トロッコ列車奥出雲おろち号と一緒に撮れるのはこれで最後。一度撮影したらもう次がない。がむしゃらにシャッターを切るのだ。ギラリ

  • 菜の花が背高く。

    黄色い菜の花が各地で目にする。太陽の光が当たると眩しいぐらいに輝いている時も。細い茎がこんなにも伸びる、風が吹いて揺れても曲がり倒れない頑丈さに驚く。トロッコ列車奥出雲おろち号が来てもそれは変わらなかった。菜の花が背高く。

  • 山陰モデル撮影会~4月のサクラ その7~

    宍道湖は広い。宍道湖は眺める場所によって印象が変わる。太陽の位置や風の具合でまたまた映え方が変わる。時々吹く強い風に誘われて穏やかに揺れる水面も魅力的。そして、ここから見える旅伏山が特に印象深い。空が霞んでいなければ出雲ドームも見えるそうです。あまりにも素敵だから、この景色を背景にhinacoさんを風が吹くタイミングを見てシャッターを切りました。山陰モデル撮影会~4月のサクラその7~

  • 山陰モデル撮影会~4月のサクラ その6~

    歩道から見える桜並木。普段なら素通りして目的地へ向かう。だけど、この季節になると立ち止まってしまう。hinacoさんを撮影しながら、松江にもそんな場所があることを改めて気づいた。山陰モデル撮影会~4月のサクラその6~

  • 沿線を彩る花たち

    春は桜の花だけでなく、菜の花、水仙、チューリップなどなど、いろんな花が色を出して輝いている。木次線沿いを撮ってみると、花の色で彩られています。四季の中でこの季節がその最たるものかもしれないです。トロッコ列車に乗る人にとっても特別な乗車になったでしょう。沿線を彩る花たち

  • 山陰モデル撮影会~4月のサクラ その5~

    撮影会を通して、宍道湖畔から見える景観すべてがくっきりと映えて見えた。新松江大橋や新しい松江市役所の庁舎、大きなホテル、小さく見えるが国宝の松江城。サクラを抜きにして、その背景でhinacoさんを撮影してみました。写真を見ると冷たい風が吹いていたとはとても思えない。山陰モデル撮影会~4月のサクラその5~

  • 遅咲きの桜

    2023年4月9日(日)晴れ奥出雲を越えて、広島県の西城町へ。出雲より1週間遅れて、桜の花が咲く場所へ。昨年とは違う視点からおろち号を撮影しました。遅咲きの桜

  • 小雨の木次線

    日曜日の断続的な風を通して、桜の花は木から離れて、桜の木は葉桜へ変わっていく。今年は結構長く桜を楽しむことができたのかな。晴れの天気が長く続いていたからだろう。今週は久しぶりに雨が降り、濡れた桜の景色を撮ることができました。湿度の高い木々の中をトロッコ列車奥出雲おろち号は、今日も無事に備後落合駅から帰ってきました。これからここにまたいろんな花が咲いていきます。小雨の木次線

  • 山陰モデル撮影会~4月のサクラ その5~

    桜の花がたくさん咲いているけど、花がある木の枝はhinacoさんよりも高いところばかり。ローアングルで撮ることが多かった。その中で、低いところへ伸びている枝を見つけた。参加メンバーと協力しながら、順番に撮影しました。山陰モデル撮影会~4月のサクラその5~

  • 風とともに

    日曜日は風が時々強く吹き、桜の花びらが木の枝から離れ、空へ舞い、地に着く。また風が吹くと、地に着いた花がまた空へ舞い上がる。まるで、粉雪を見ているようでした。風とともに

  • 山陰モデル撮影会~4月のサクラ その2~

    前回のブログの続きのお話です。松江の象徴的な建物と呼ばれるものが、撮影会を通して、多く目にしていると思いました。島根県立美術館、松江城、新しい松江市役所など、また、この近くにはNHK松江放送局の新局舎ができてました。その隣に小さい時から見ていた高い電波塔が立ついわゆる旧局舎も残っています。新しい建物ができたから、ここもいつまでも残ることはないだろう。電波塔と桜を背景にhinacoさんを撮影しました。山陰モデル撮影会~4月のサクラその2~

  • 山陰モデル撮影会~4月のサクラ その4~

    前回のブログの続きのお話です。桜の木たちを観察すると、彼女の身長よりも高い場所に花が多くあることに気付く。その中でいくつか木の根や幹から枝が伸びて、その枝から花が咲く。目立つし、可愛いと感じる。現在進行形で成長していると教えてくれた。太陽の光が当たる瞬間を見計らいながら、hinacoさんに近くに座ってもらい、シャッターを切ってみました。山陰モデル撮影会~4月のサクラその4~

  • 菜の花に迎えられて

    日曜日の木次線は桜の花だけでなく、菜の花も咲いて輝いていた。菜の花に迎えられて

  • 山陰モデル撮影会~4月のサクラ その2~

    前回のブログの続きのお話です。松江と言えば宍道湖。桜の花を気にしながら、hinacoさんを撮影していました。その時々、目の前にある宍道湖も気にしておりました。霞んでいるもののその奥に見える旅伏山もはっきり見えて、近くには嫁が島がくっきりと。水面が太陽光でキラキラ輝いている。それを背景に桜を抜きに彼女を撮影しました。山陰モデル撮影会~4月のサクラその2~

  • サクラに囲まれて

    2023年4月2日(日)晴れ、ひんやりした風今日はトロッコ列車奥出雲おろち号が、出雲市駅を出発して備後落合駅へ走る今年最初の日曜日になりました。空が明るくなる前に木次駅を回送出発するところから撮影を始めました。天気も申し分なく、沿線の桜の花もまだ散っていない。笑っても泣いても今年度の運行が最後。悔いが残らないようにこれからお花たちと一緒に撮影したいと思います。サクラに囲まれて

  • 山陰モデル撮影会~4月のサクラ その1~

    2023年4月2日(日)晴れ、ひんやりした風この季節独特の風と演説カーの音、そして散り行く桜花の中で、山陰モデル撮影会に参加しました。今回はモデルスタジオミューズのhinacoさんを撮影させていただきました。自然光と風の具合を意識しながらシャッターを切りました。率直に思うこと、この日ではないと撮れない貴重な日曜日でした。その中でいかに彼女を撮るか?山陰モデル撮影会~4月のサクラその1~

  • 穏やかな夜桜

    今年は夜にライトアップされているサクラをほとんど見かけない。落ち着いた雰囲気で私は好き。穏やかな夜桜

  • サクラスカイ

    普段、何気なく通る道のそばに並んで立つ木々。サクラの花が満開になり景色を一変する。暖かい日差しと冷たい風が織り交ざる空気。この季節ならではの甘い香り。空を鮮やかに染めるその向こうに、紫色の特急やくもが速やかに通過する。サクラスカイ

  • 青空にサクラ

    サクラをどこで撮るか、毎年悩んで選んで出掛けるけど、いつどこで撮るのが見栄えが良いか未だ答えが分からない。時間帯や天気によって、印象が変わる。1本の木で撮るのが良いか、一輪の花をメインに撮るのが良いか、複数並んでいる木々を撮るのが良いか、明るい時間が良いか、夜に入ってからが良いか。悩んでばかりいると、きれいな花は間もなく散っていく。青空にサクラ

  • サクラの花道

    今年も木次線沿いに染井吉野たちの花が咲いた。そして、またこの場所で撮影できました。それも、桜のラッピング車両で…サクラの花道

  • 雨上がりのサクラ

    2023年3月26日(日)雨のち曇り島根も桜に満たされた日曜日を迎えました。普段、何気なく通る道路も、薄ピンクの花で彩られて、いつもより少しゆっくりと進んで通り過ぎる。1年に数日しか見られない花道。それをまた見ることができて嬉しかった。それは鉄道沿線でも言えることかな。私は走っている列車を見てばかりだけど、列車から見える桜の景色は一体どんな風に映るのだろう?雨上がりのサクラ

  • 木次線にさくらが咲く

    2023年3月25日(土)霞んだ空河津桜も花が散り緑の葉が目立ってきました。大東で河津桜を撮影する合間に木次駅に出かけてみました。斐伊川沿いの桜は花は咲いていないものの、蕾が大分赤く大きくなっていた。そろそろ咲き出す。と思って木次駅の向うを見たら、白い小さな花が咲いている場所が見えた。近くに行ったらこちらの染井吉野の花が咲いている。木次駅始発の列車が回送しているところを背景に写真を撮りました。周りの木はまだ咲いていない。これからどんな景色に展開するのだろう?木次線にさくらが咲く

  • 黄砂・花粉・PM2.5

    2023年3月25日(土)霞んだ空桜の開花に合わせて、昼は外が少し暖かく、過ごしやすくなりました。それに合わせて空が霞んでいるなと気付く。外で撮影しているとき気付かないけど、車に戻り髪を触ると、違和感を感じる。肉眼で見えない小さなものがたくさんが浮遊しているのだ。しばらくの間、澄んだ青い空の下で過ごすのだ。路の上で寛ぐ猫たちはどう思うのだろう。黄砂・花粉・PM2.5

  • 夜に向かって走る

    2023年3月20日(月)晴れ月曜日は瑞風の山陰本線上りコースの運行日。17時30分を過ぎるころ、出雲市を出発し米子へ向かってゆっくりと進む。先月までは暗かったこの時間は、今ではまだ明るさを残し、深緑の車体を気持ちよく撮影できました。夜に向かって走る

  • お彼岸のサクラ

    2023年3月18日(土)曇りのち晴れ春のお彼岸を迎えました。曇り空、時々晴れ間も見えるが雨も降りそうな感じの空模様。だけど、晴れることを願って、河津桜の景色を撮りに木次線沿いへ出掛けました。太陽の光の具合で、花の色が様々に彩られる。だけど、逆光もあり、見たままをカメラで撮るのは、やっぱり難しい。Photoshopで思いっきり操作しました。お彼岸のサクラ

  • レッドリバー

    雲南市大東町の赤川沿いにある河津桜たちの開花と合わせて、雲南市のさくら祭りが始まりました。普段見過ごす場所は、この季節になると絶対に立ち寄りたくなる。木次線沿いで列車を撮影した後、赤川の河川敷に寄ってみました。その中で、1本の桜の木が気になりましたので、車を停めてその木の近くまで行きました。川と川の合流地点に咲く1本の桜。誰が何を意図として植えたのだろう。そればかり考えていました。桜の木の向こうの眩しい太陽は、だんだん穏やかになりながら、山の向うへ隠れていく。空模様と風の流れを理由に、マジックアワーを期待して、その場所から離れませんでした。願いは叶いました。青かった水面がすぐ赤く染まり、名前の通り赤川になった。そして、このまま静かに夜を迎えました。いわゆる祭りにある提灯の照明がないなかで1本の桜を撮り続け...レッドリバー

  • サクラまつり

    2023年3月16日(水)晴れ昨日撮影した写真と違う場所から撮りたくて河津桜のある場所へ出掛けました。1年の内のほんの数日、桜で彩られる木次線へ。20℃前後の暖かい空気。草花の甘い香りが漂う。遠く近く鳥の鳴き声と自動車の音が交じり合う場所で。サクラまつり

  • ハナサクサクラ

    2023年3月14日(火)晴れ今年も雲南に河津桜の花が咲いた。鮮やかに派手を抑えて。その花たちの近くをラッピング列車が通る。ホント春が来たって感じ。ハナサクサクラ

  • 1両で備後落合駅へ

    2便目の備後落合駅行きのキハ120系気動車、遠くからでも多くの方が列車に乗っているのが分かった。霞んだ空模様で静かな横田の町の13時が、ディーゼル音で一気ににぎやかになった。出雲横田駅2番線に到着して、2両のラッピング列車が分割作業から、それぞれの方向へ出発するまでの数分、その景色から目を離すことを知らなかった。そして、青いラッピング列車が先に備後落合駅に向かって、出雲横田駅を出発しました。1両で備後落合駅へ

  • 木次線 再び備後落合へ

    2023年3月10日(金)晴れ今日は、JR木次線出雲横田駅から備後落合駅間の運行再開日。2便目の運行に合わせて、奥出雲へ出掛けました。20℃近い気温の中、所々に雪が残っていて、まだ冬の名残を感じました。道の駅奥出雲ループへ移動した際は、そこから見える山や山の斜面にも多くの雪が残り、ここでも花粉やPM.25らしきもので、霞んだ空模様でした。奥出雲大橋から青いラッピング列車が通るところを撮りました。無事に運行再開できて良かったです。まもなく、そこにトロッコ列車奥出雲おろち号が走り出すのですね。木次線再び備後落合へ

  • 青い空が霞む季節へ

    3月に入ってしばらく経過する。暖かい昼を過ごしてることに気付く。上着を脱いでも寒く感じないくらいに。だけど、遠く高いところを眺めていると、青い空なのに白い霞があることに。ああ、もう黄砂やPM2.5などがここに飛来する季節にもなったのだと受け入れている。青い空が霞む季節へ

  • 次から次へ

    メジロにとって大事な食糧である花を、くちばしで花をついては、次の花へ移る。波はあれど、その体の動きは止まることを知らない。次の的が定まったら、ロケットのように飛んでいく。その瞬間を撮るのはなかなか簡単なことではないです。次から次へ

  • スカイブルー

    2023年3月5日(日)晴れ先日、撮影したあめつちや特急やくもを撮影した際、車体と鳥居のしめ縄が重なっていたので、もう一度撮りに出かけました。青い空に甘い風、春が来たって感じる日曜日でした。スカイブルー

  • 花のうえにやくも立つ

    春らしき彩りある景色が出雲にも見えてきました。山陰本線沿いも、場所によってはピンクに染まった路線と化しています。花のうえにやくも立つ

  • 正午の青い空

    斐川公園の近くに、列車を撮るに映える場所があることを知りました。線路が大きくカーブするからなのであろう。それに背景に高層建物が少ないから、いわゆるエモい写真が撮れでしょう。既にその場所で三脚を立てて、列車が来るのを待ち構えている方々がおられました。私は近くにある鳥居で列車が来るのを待ちながら、構図を考えてました。参道を歩いて鳥居の下をくぐるともうJRの線路で行き止まりになるような。ここに線路ができるまでは、まだ先に道が続いていたのだろうか?調べてみるとおもしろそう。一畑電車の粟津稲生神社や伯備線の生山神社とは違う、鳥居のある鉄道風景がここで撮れることを知りました。時々走るサンライズ出雲や瑞風、4月から走るであろうトロッコ列車奥出雲おろち号を含めて、種類の多い列車で楽しめそうです。スーパーやくも仕様の特急や...正午の青い空

  • 小鳥の鳴き声と列車

    2023年2月26日(日)晴れ斐川公園は絶えず列車の音が楽しめる。公園の中では、木や竹やぶで見えないけど、公園に沿って線路がカーブしているから、走行音・汽笛・踏切の遮断機の音が1時間でも何度も耳にする。鉄道好きには心地は良い気分になるが、この小鳥たちはその音に驚かないで、木から木へ思いのまま移動する。小さな体で、一生懸命食料を探して得ているのが、ファインダー越しに伝わってきます。小鳥の鳴き声と列車

  • 梅花と緑のメジロ

    2023年2月23日(木)晴れ時々雨メジロを撮りたくて、また斐川公園へ出掛けました。小さいけど、他の小鳥と違い、緑の体と目の形が魅力を感じる。梅の花も前回より多く咲いており、明るく彩っている。花から次の花へ移動するメジロ。とってもても早い。300mmの望遠レンズで焦点をすぐ合わせて撮らないと、すぐ次の場所へ移動する。近くに来たと思えば、あっという間に遠くの松の木へ。もっと接近して撮りたいけど、その時は静かに待つしかなかったです。梅花と緑のメジロ

  • 6両になって目的地へ行く

    先週から運行されている薄紫色の特急やくも、いわゆるスーパーやくも仕様の電車が、懐かしさも含み賑わっている。今週からは4両編成に2両が追加されて、6両編成で出雲と岡山を往復運転しています。新型コロナウィルス感染症を理由に、便数の減少になった時期もあったが、両数が増えるということを知るとなんか嬉しく感じる。とは言っても、その2両はまだ薄紫色に染まっていない車両でしたので、フォロワー様の投稿の写真を見て、少し違和感を感じました。先日、斐伊川の近いところへ撮影に出掛けました。雪が降ったり止んだりして、1ケタ台の気温の中、列車を待つのは少しつらかったけど、普段見られない景色が間もなくやってくると思うと、楽しみにで仕方がなかった。列車が来る頃には雪が降り、背景の山が見えなくなり、列車も見えなくなるのかなと不安を感じた...6両になって目的地へ行く

  • 2023年2月22日

    2023年2月22日(水)晴れ1年ぶりに2月22日がやってきました。朝情報番組を見ると、今日は「猫の日」で、猫を取り上げている場面がありました。かわいい仕草を見て、いつもよりのほほんとしてしまいました。YouTubeもいつもより多くの猫の動画の投稿を見ました。猫の行動・仕草を通して、1つの平和を感じました。そして島根に住む者にとっては、今日は「竹島の日」平和的な解決が実現するまでは「竹島の日」を忘れてはいけないです。竹島の件に限らず、様々な悲しいことが、いろんな角度から個人の心を揺らして、想像力が鈍り、夢が描けなくなってしまう。早い平和的な解決を願うところです。平和的な解決とは、亡くなる人が出ない状態で、真実に基づいた解決です。平和って何かなと考えるときがあるけど、写真に見える猫のように、人前でも明るい時...2023年2月22日

  • 小雨とアプリ

    前回のブログの続きです。JR西日本運行アプリは、とても便利で分かりやすい。紫色の特急やくもを撮影へ出掛けた際に、このアプリを利用しました。走行位置確認の画面を開いて、路線を選択すると、列車がどこを走っているのか、どの駅で行き違いしているか、遅延発生の有無、一目でわかるからなんか安心する。山陰本線や伯備線で走る列車を撮影する際には必要不可欠なアプリです。土曜日は観光列車あまつちの運行日。薄紫色の特急やくもがやってきて、およそ30分後、あまつちがゆっくりと坂を上り、斐伊川を渡っていきました。アプリを見ていなかったら、特急やくもを撮ったら帰るところでした。小雨とアプリ

  • 薄紫のやくもが雨の中

    2023年2月18日(土)大雨金曜日より紫色に染まった特急やくもが出雲市と岡山駅の運行が始まり、フォロワー様のたくさんの投稿を拝見しました。20数年前は「スーパーやくも」という名前で、停車駅が少ないいわゆる速達タイプな列車として運行されていたのを覚えています。その当時として、紫色の車両は他になかったから、薄く落ち着いた色のようでも、他と比べたら奇抜で目立つ車両に思えました。土曜日の正午前、出雲市駅に向かうやくもを撮りに出かけました。夜明け前の雨による濃い霧が出ていましたが、背景の余計なものが隠れてくれて良かった。空中にたくさんの水が漂う場所をライトを照らして進むやくもを、望遠レンズで連写しました。久しぶりに見たから、素直に感動しました。明るい時間に撮れるのは、現在のところ1日2回しかないのは残念ですが、機...薄紫のやくもが雨の中

  • 雨に濡れた機関車

    前回のブログの続きです。伯備線は貨物列車が通る路線でもある。雨を浴びながら、生山駅を出発し、岡山方面へゆっくりと、そしてだんだんスピードを上げて走り出す貨物列車。あまりにも長い編成で、連写するペースが分からなくなった。特急やくもでもサンライズ出雲でもない長い編成の列車が通るから、私が住んでいる近くにある山陰本線にない魅力があっておもしろい。その長い編成を生山神社を利用して、映える写真を撮るのは至難の業ですね。雨に濡れた機関車

  • 雨の生山神社

    2023年2月13日(月)大雨冬の戻りを感じる大雨。朝が始まる前から雨音が家の中まで響いて聞こえていた。せっかくのお休みなのに出かけることを躊躇してしまう。久しぶりにショッピングを兼ねて米子へ出掛けました。欲しいものを購入した後、伯備線の生山駅へ移動しました。ここの近くにある生山神社で撮影したくてです。境内と鳥居の間に伯備線の線路があることで有名な場所です。じつはまだ来たことがなかったので出かけました。鳥居の向うに特急やくもや貨物列車が通過していく。お詣りをしようと思ったが、参道がないことと列車のスピードに恐怖を感じて、鳥居の前からお社に手を合わせるにとどめました。雨の生山神社

  • 梅花と小鳥

    2023年2月12日(火)曇り時々晴れ最近、フォロワー様の投稿の中で、メジロの写真を投稿されているケースが多いと思いました。毎年、この季節になると、写真を通して付随して移る梅の花を見て、春が来たというメッセージを受けた気がしている。出雲でも斐川公園にメジロを撮りに出かけている人の話を聞いたので、私も出かけてみました。駐車場から近くに梅の木がある若人広場があったのに、十数年ぶりに来て、場所が把握できなくて遠回りしてしまった。何人かの方が望遠レンズを付けたカメラで撮影の機会を待っておられました。遠く近く山陰本線を走る列車の音を耳にしながら、小鳥の鳴き声を頼りに、その姿を探してみました。メジロとはきっと違う小鳥ですが、花が咲く枝の上に止まってくれました。MFでないと焦点が合わせられないほどの距離にいましたが、撮...梅花と小鳥

  • 雪解の下久野駅

    山の中の下久野駅。こちらも大雪で駅のホームや撤去され花壇として利用されている線路跡も厚い雪で積もっていた。あまりにもきれいに積もって残っているから、触ることに恐怖も感じました。列車は時刻通りにやってきました。この時に列車を乗り降りする人はおられませんでした。明るい時間だけど、電子ホイッスルの音が遠くまで響いていた。雪解の下久野駅

  • 雪の足跡

    2023年2月7日(火)曇り時々晴れ気温が上がらないためか、積もった雪がまだ屋根の上に残っている場所がいくつもあるし、雪に染まった田んぼも多々見えた。観察してみると、足跡らしきものが見えて、小動物を想像したり、木の周りは雪が融けていて、木も熱を持つのかなと捉えたりした。太陽の光が差し込むと、融けている水に反射して強い眩しさを感じました。遠くから遮断機の音が鳴り出し、まもなくラッピング車両のキハ120系気動車が通過していきました。雪の足跡

  • 大雪が降って1週間

    2023年2月2日(木)曇り先週の大雪で島根の交通環境は大分乱れを起こしました。今週に入り、出雲では片隅に雪が残っているものの、太陽光や時々の雨で大分雪が融けたなと思っていました。全線線運行見合わせだった木次線も宍道から出雲横田間が再開したので、奥出雲へ写真を撮りに出かけました。奥出雲では現在も除雪車が稼働していて、アスファルトにある雪は邪魔にならない場所へ集められていました。1か月前にはたわわで熟を越えた柿の実たちは、すべて雪と一緒に土へ下りたようです。もうしばらく冬が続きそうです。大雪が降って1週間

  • 雪の参道

    23年1月28日(土)大雪時々晴れ土曜日も大雪から朝が始まりました。時々見える太陽の光を感じては、雪が融けていくところを目視したけど、雲が動けばまた雪景色。水曜日のようにアスファルトの上に積もる雪ではなかったけど、水気が多すぎて歩いているといつの間にか足元が濡れている。週明けの天気予報は晴れのマークが出ている。それに期待しよう。雪の参道

  • 再び光が見えるまで

    2023年1月26日(木)曇り時々雪超低温1月24日からの大寒波による雪が、2日経てもアスファルトの上から消えることがない。交通に乱れが生じて、車で5分で目的地に着く場所でさえ、当日は倍以上掛る。歩いたほうが早いケースもありました。木次線をはじめ、山間部の鉄道路線も運休や遅れが出ています。天気予報を見ると、もうしばらく雪とのお付き合いになりそうです。時々雲の隙間を通して地上に照らす太陽光が雪を溶かしてくれると期待してしまいますが、それは一瞬の出来事。はやく暖かい光を浴びたいですね。再び光が見えるまで

  • 加茂中でのすれ違い

    2023年1月23日(月)木次線を走るキハ120系気動車のラッピング車両の4番目が先週末から運用に入り、本日撮影に出掛けました。遠くの空を見ると雪が降っているのかなと思えるほどの雲が濃く、霞みかかっていた。降ってきたかなと思うと大雨でしたが、車から手を出すと冷たい雨粒でした。たたらをイメージしたラッピング車両を雪景色で撮れるかなと淡い期待を得てしまいました。その途中、加茂中駅で2両のラッピング車両と行き違いのシーンを狙って撮影しました。車両のデザインが変わっただけども、駅のホームが映えますねぇ。あと2か月を経たら、こちらにも桜の花で彩られます。楽しみですが、まもなくやってくる寒波による大きな被害が出ないことを祈るばかりです。加茂中でのすれ違い

  • 雨が降り始めるころ

    2023年1月20日(金)曇りのち雨木次線で走るキハ120系気動車の第3弾ラッピング車両について、フォロワーさんからの投稿がありましたので、本日どこかで会えるだろうと安易な思いを抱いて、木次駅へ出掛けました。車両基地の奥に、2両編成で宍道行きとして待機しているのが見えました。緑の列車です。棚田のイメージだそうです。木次線沿線にある景色をモチーフにしたことはよくわかりますが、「き」をはじめ、文字が多いのが特徴だなと改めて思いました。コナン列車や石見神楽列車にはない特徴のラッピング車両かもしれないです。列車基地から駅のホームへ回送するところを撮影した後、加茂中へ移動しました。朝から霞んだ空の島根でしたが、列車が来る頃には雨が降り始めました。結構冷たい雨で、しばらくすると雪に変わるのかなと感じましたが、列車が来...雨が降り始めるころ

  • 雪が融けていく

    出雲と奥出雲では標高の違いか、多くの雪が横田の町に残っていた。場所によっては除雪した雪が集められて、自然に融けていくのを眺められる景色もあった。この景色の中で、ラッピング車両を近くで見ることができました。「RAILISBATON.」、このロゴの列車があと3両。先日は3番目のラッピング車両が木次線を走り始めたようです。それにしてもとても「き」が目に入る車両でした。こんなにひらがなをデザインにいれる車両はそうそうないでしょう。雪が融けていく

  • 根雪が融けて

    2023年1月17日(火)晴れのち雨新年が始まって初めて奥出雲へ出掛けてみました。木次線に現れましたラッピングされたキハ120系気動車の走っているところを撮りたくてです。目的地の出雲横田駅へ向かうと、雲南まではなかった根雪が奥出雲町へ入ると道路脇に見れるようになった。車の窓を開けて手を出すと、ひんやりとした空気を感じました。出雲横田駅に着きました。近くには備後落合駅行きの代行輸送用のバスが待機していました。駅構内の留置線にはお昼寝しているキハ120系気動車が、ここから見える奥の山々は白く染まっていました。根雪が融けて川に流れる水の音にしばらくすると踏切の警報音が加わり、だんだんディーゼルエンジンの音が大きく聴こえてきました。2両のラッピング列車が出雲横田駅2番乗り場に到着です。まもなく切り離されて、青い車...根雪が融けて

  • 駅に集まる正午前

    2023年1月13日(金)曇りのち雨木曜日、SNSでフォロワーさんの投稿を通して、木次線を走るキハ120系気動車が、ラッピング塗装されての運行が開始されることを知りました。本日、正午を迎える前に木次駅で記念式典が行われるため、その時間に合わせて出かけてみました。日登方面から桜をイメージしたラッピング車両がやってきました。遠く近くで車両を見て、まるでおもちゃみたいな親近感を得ました。正午を迎える金曜日の木次駅は、宍道方面から備後落合行きの列車や車両基地に待機している列車も留置し、また多くの人とブラスの音で賑わいました。もうしばらくしたら、あと3両のラッピング車両が出ると聞いてます。木次線に新しい春風が吹くということです。4月から運行されるであろうトロッコ列車奥出雲おろち号と合わせて、新しい車窓に期待できます...駅に集まる正午前

  • 青い空を飛ぶ

    前回のブログの続きのお話です。水曜日は日が暮れるまで、空模様が変わらず、宍道湖畔から大山をくっきりと見ることができました。その途中、コハクチョウのことが気になり、松江のコハクチョウたちの別荘に移動しました。今までも何度も訪れた場所ですが、ここまではっきりと大山の頂が見える状態は初めてかもしれなかったです。車の窓を開けると、ひんやりした空気にコハクチョウたちの鳴き声が気持ちよく響いていた。食べ物を探したり、歩いて移動したり、突然飛び出して、別の群れへ移動したり。何度見ても飽きない景色です。金曜日の朝は曇天模様。しばらくその日が続きそう。このような日に写真を撮るのはとても貴重です。青い空を飛ぶ

  • 太陽に染まる秋鹿富士

    2023年1月11日(水)晴れ、穏やかな風今日、出雲大社へお詣りと昨年買ったたお札を返しに出掛けました。新年を迎えてから数日が経ち、出雲大社周辺も人や車の行き来が大分落ち着いたようです。大社は青い空に穏やかな空気の水曜日でした。お詣りを終えて、出雲へ帰る途中、大山が見えることに気付き、水曜日の午後は宍道湖畔から大山を撮影しました。普段見えないものが見えるから、感動するのですが、これをどう写真にするかは難しいものでした。肉眼では大きく見える大山が写真にすると何故か小さく感じる。レンズを替えても解決にならず、目の前にある被写体との距離を意識して撮影することにしました。夕日が沈む時間になると一畑電車の秋鹿町駅に寄り、そこで刈った缶コーヒーを飲みながら、電車がやってくるのを待って撮影しました。昨年の10月のダイヤ...太陽に染まる秋鹿富士

  • 春の空

    先日、新年を迎えて2回目、カメラを持って出かけてみました。だけど、年末から急増している新型コロナウィルス感染症を気にして、人の込み合っているところはなるべく避けて移動した。雪が降らないし、かといって晴天とも言い切れない、間違いないのは寒い外だったこと。途中、木次駅にも寄ってみました。こちらを走るキハ120系気動車は、間もなく車両をラッピング塗装されると聞いたから、それに代わる前の景色を撮ってみました。列車が来る頃には曇天模様の空が青くなり、暖かい光が差し掛かりました。木次線に新しい景色が生まれるのですね。春の空

  • 2023年 元旦 初詣へ行く

    フォロワーの皆様、新年あけましておめでとうございます。2022年12月31日が終わり、本日新しい年を迎えました。テレビを通して初日の出を拝み、しばらくしてから初詣へ出掛けました。今回も粟津稲荷神社へお詣りしようと、電車が来る時間を見計らって出かけました。神社は遷宮が終了して初めてのお正月です。風が吹いて寒かったけど、雨が降らず穏やかな朝でした。境内も紅い鳥居がきれいになり、新しい景色のなかでシャッターを切りました。新型コロナウィルス感染症の問題が未だ解決にならず、かからないために不安を抱えながら行動することはまだまだ続きますが、正しく恐れてやりたいことをやりたいと思います。今年はウサギ年で飛躍の年だそうです。健康に気を付けながら、1日1日を大事に生きて行こうと思います。2023年元旦初詣へ行く

  • 白波の音

    前回のブログのお話の続きです。益田から出雲へ帰る途中、休憩を兼ねて三隅の道の駅へ寄ってみました。日本海と鉄道路線が一緒に楽しめることで有名な場所の一つです。冬特有の白波が、絶え間なく音を鳴らして、岸辺へ打ち続ける。久しぶりに見たから退屈しなかったけど、寒すぎて長時間はいられなかった。施設に入り、列車の予定通過表を確かめて、時間に近づいたら改めて外へ出ました。そして、益田行の列車がゆっくりとあっという間に日本海の前を通り過ぎていきました。白波と良く似合うのかな。いつかはここで瑞風も撮影してみたい。白波の音

  • コインレストランでランチ

    2022年12月17日(土)大雨のち雪1日を通して10℃を切る低温。今日は益田へ出掛けました。目的地である石見美術館グラントアに出かける前にランチをしました。TVを見て知った自動販売機のいわゆるコインレストランでランチをしました。こちらにはどうも招き猫が存在してました。10℃を切る寒さだけど、利用者が多いし、値段が500円を切る安さ。ボリューミー、多くの方が利用される理由が良くわかりました😊コインレストランでランチ

  • アスファルトのぬくもり

    2022年12月12日(月)晴れトロッコ列車奥出雲おろち号の今年の運行が終了してはじめて木次線沿線へ出掛けました。沿線にはススキがまだ伸びていたり、そして、柊の実がたわわになって、冬であることを教えてくれる。気温は10℃前後なのに、青い空で太陽の光が身体を熱くする。冬を越えて春を感じている気分になった。橋の欄干を触ると冷たいけど、少し暖かみも感じた。その場所で深呼吸してみると結構気分が良い。空気が澄んでいることをしている。アスファルトのぬくもり

  • 花とおろち

    前回のブログの続きです。トロッコ列車奥出雲おろち号が木次駅へ帰ってくるところを沿線でカメラを構えて待っていました。その中で、晩秋から冬にかけて咲くであろうピンクの花を見つけました。1つの蕾からたくさんの花びらが開いている。雨水を浴びながら。おろち号のヘッドライトに期待を込めてシャッターボタンを押しました。花とおろち

  • 列車が駅に着いた後

    トロッコ列車奥出雲おろち号の最終運行日の運行終了後のシーン。木次駅に到着した列車から、お客さんが降りて数分後、車両基地へ入庫のため回送しました。その瞬間を撮ろうと待ちながら、目の前の景色や今年撮影したことを思い返してました。木次線に限った話ではないけど、四季の花々や景観に恵まれた路線だと感じた。あと、三江線沿線ほどではないけど、猫やイタチのような素早い小さな動物を見かけることがよくありました。いろんな方とお話しできる機会も得られました。そして、トロッコ列車奥出雲おろち号に夢中になれました。来年度で終了し、この路線に現れなくなると思うと、やはり寂しい。列車が駅に着いた後

  • 落ちた葉たち

    前回のブログの続きです。落ちたイチョウの葉を数か所に集められている場所を見つけて観察していた。落ちた時間によるものでしょう、葉の1枚1枚の色・形が違っていて面白く感じた。土に落ちたものは汚く感じるであろう物が、この景色についてはそう思えず、流れる水のようにきれいに感じました。落ちた葉たち

  • 水に包まれて

    前回のブログの続きです。おろちループの中にある三井野原大橋で出雲坂根駅を発車したトロッコ列車奥出雲おろち号をスイッチバックして三井野原駅へ向かうのを待ってみました。降っては止む雨の後は、雨水が白い霧と化して空へ帰っていきました。八雲立つ景色か判断の難しいところだけど、霧に包まれた山に駆け上がるトロッコ列車奥出雲おろち号は独特な景色になります。水に包まれて

  • 小雨の中でのお見送り

    前回のブログの続きのお話です。木次線の主要駅木次駅では、特にホームを中心に多くの人で手を振って、列車がやってくるのを歓迎し、手を振って列車を見送った。私も見送りを兼ねて撮影をしました。雨のおかげで、ヘッドライトは優しく灯り、前のレールを輝かせて、奥出雲へ進んでいきました。程よく降る雨も良いものですねぇ。小雨の中でのお見送り

  • 川の流れのような

    前回のブログの続きです。朝列車を撮影した場所へ、折り返してやってくる時間にまた訪れました。空が明るいと目の前の景色がより一層はっきりして、空気が動くたびにイチョウの葉が空へ誘われ、土へ落ちる。イチョウの木の下を見ると、まるで川のように斜面に、時々降る雨に光沢が変わり、見ていて飽きることがない。紅葉は落葉している時が最も映えるかもしれないと感じ得たときでした。川の流れのような

  • 今年の運行に幕が下りた。

    前回のブログの続きです。1日を通して、トロッコ列車奥出雲おろち号の姿を撮ろうと、追いかけてはやってくるのを待って撮影しました。1日を通して、雨が強弱に降り続き、場所によっては霧も出て、少し幻想的な風景にも出会えました。車両が終点の木次駅に着いて、車両基地へ回送するまで、悔いを残さないつもりで撮影しました。車庫のシャッターが開いていたので、そちらに回り、シャッターが下りるまでその場所から離れませんでした。桜の花が咲いた頃に運行開始した2022年、最後は雨に包まれて運行に幕を下ろされました。運転お疲れ様でした。今年の運行に幕が下りた。

  • 今年最後の運行の朝

    2022年11月23日(水)雨、寒い今日をもって、今年度のトロッコ列車奥出雲おろち号の運行が終了となります。今年も木次線のいろんな場所で撮影したり、フォロワー様からのお誘いで、乗って楽しむことを過ごすことができました。最後の日に雨だなんてと、気持ちが高鳴らない朝でしたが、激しい雨だから、撮影したい場所のイチョウの葉がかなり落ちているのかなと心配になりました。葉は落ちていたものの、雨のおかげか、光の具合で幻想的な景色を作っていました。雨の向うからトロッコ列車奥出雲号が始発駅の出雲市駅へ向かって、銀杏の木の後ろを静かに通り過ぎていきました。今日この列車に乗られる方はどんな思い出を得るのでしょう。今年最後の運行の朝

  • 黄金色の落葉

    撮影に出掛ける際、天気に恵まれていて、とても嬉しく思う。おかげで奥出雲を主にいろんな場所で秋を楽しむことができました。特にイチョウについてはいつもより撮影をしたのかな。イチョウはどの状態の景色が心に響くのか考えていたこともありました。葉が緑から黄色に変わるときか、黄色い葉が風に誘われている時か、葉が木の周りの土の上に降りた後か、とある場所では、葉が落ちても数日そのままになっていて、また数日経つと、数か所に葉が集められていました。葉が水分が抜けて、より落ち着いた黄色になっていることを知りました。日光の具合で雰囲気がまた変わる。モミジの葉でもありうるのでしょうか、落ち葉のある景色も紅葉の楽しみかもしれません。黄金色の落葉

  • 夜明の木の下で

    空が暗くなるのがより早く、空が明るくなるのがより遅くなる季節になりました。とある場所でトロッコ列車奥出雲おろち号がやってくるのを待っていた。時々遠くからエンジンの音が鳴り響いている。時刻表に載らない列車だから、ホントに来るか、スマホの時計を見ながら待っていました。近くに何人かのカメラを持っている人を見かけたので、やってくるのは間違いないと確信して、テスト撮影を始めました。空が明るくなり、遠くから遮断機の音が聴こえて、間もなく眩しい光がだんだん大きくなって、列車が銀杏の木の下を通り過ぎていきました。冷たかった空気が一気に暖かくなった気持ちになりました。夜明の木の下で

  • 冬を告げる午後

    前回のブログの続きです。奥出雲の紅葉の景色も見頃を過ぎた模様。奥出雲ループ三井野原大橋から見える山肌に見えた赤や黄色に染まっていた葉も落ちて、木の枝が露骨に表れてました。アスファルトの上は木の葉で散らばっていた。風が吹けば、どこかへ飛んだり、水を含んでへばりついたり、雨が降っていたこともあるけど、外へ手を出すと結構冷たい空気。冬が近くに来ていることを感じた日曜日でした。冬を告げる午後

  • 熟れを過ぎた果実

    2022年11月13日(日)晴れ時々雨久しぶりの雨の日曜日。だけど、ずっと降っていたわけではなかった。晴れ間も見えて、太陽の光が見えたときがあった。その時は少し身体が暖かくなった。1日を通してトロッコ列車奥出雲おろち号の追っかけながら撮影をしました。今年の運行も早いもので間もなく終わる。今日はとても貴重な日曜日だ。その貴重な日曜日の景色は雨で彩られた。雨で彩られた木々や果実がよりくっきりと目に映る。こんな紅葉の楽しみ方もあることを知る。そして、熟れを過ぎて誰にも触れられず、土へ帰ろうとする柿の実を見つけた。土へ帰る前に雨に染まり、列車のヘッドライトで、他の柿よりも目立った存在になってました。もう今頃は土の上に落ちたのだろうか?熟れを過ぎた果実

  • キラリとした午後、待ち焦がれて

    月曜日は出雲に瑞風がやってきた日。時刻表を眺めながら、撮影場所を探し、益田田方面からやってくるのを待っていた。太陽が熱くて眩しい午後。予定より1時間遅れてやってきました。車両もススキもキラリと輝いてましたね。キラリとした午後、待ち焦がれて

  • キラリとした金言寺

    トロッコ列車奥出雲おろち号を撮影している合間に、馬木の金言寺へ寄りました。少し遠くからでも目立って見える銀杏の木に高揚感を得ました。残念ながら、今年は木の前にある田んぼには水を張っていなかったが、太陽の眩しい光が黄金色の葉を照らし、風が吹くたびに葉が空へ舞っていく瞬間を楽しみました。キラリとした金言寺

  • 夕焼けの向うから

    2022年11月7日(月)晴れ太陽が空から見えなくなると、すぐ寒くなる季節になりました。月曜日は瑞風の山陰上りコースの運行日だから、運行情報アプリを見ながら、列車が来るのを待っていました。時刻表通り、夕焼けの向うから、小さな光が見え、静かにそしてだんだんと重低音を唸らせて、斐伊川を渡っていきました。一気に寒く感じるようになりました。もう間もなく冬に入ります。夕焼けの向うから

  • 柿とトロッコ列車

    前回のブログの続きのお話です。祝日前の平日だから、思ったほど車が込んでいないなと思っていたら、所によっては人が集まっている水曜日。八川小学校の銀杏の木や金言寺の大銀杏も見頃になり、スマホや一眼レフをもって撮影される方で賑わっていた。そして、トロッコ列車奥出雲おろち号が通る場所には人が集まり、そして、散っていく。低温の風と暑い日差しと落ち葉から発しているであろう甘い香りが絡み合い、明るい午後へ流れて行きました。トロッコ列車奥出雲おろち号が導いてくれた奥出雲の紅葉を撮影活動を通して過ごせたのは幸せなことでした。その中で木次線沿線は案外柿の木が存在することを知りました。たわわに実っているこの時期だから分かったけど…まだまだ知らないことばかりです。柿とトロッコ列車

  • 黄金色の木次線

    2022年11月2日(水)晴れイチョウの葉が黄緑から黄金色に変わると、風に招かれて空へ舞い、風がどこかへ離れれば、木に帰らず土の上に降りる。眩しい太陽が空に流れる葉をキラキラさせる。木から葉がなくなる前にトロッコ列車奥出雲おろち号よ、早く来てほしいと願っていた。時刻表通りに運行されていると分かっていても、それを信じても待ちきれない自分がいました。そして、大きな汽笛が響き、ゆっくりと速やかに銀杏の木の向こうを通過していきました。黄金色の木次線

  • 帰りを待つ人々

    日曜日のトロッコ列車奥出雲おろち号は夜明け前に始発駅の出雲市駅へ向けて、回送運転として木次駅を出発してますので、半日近くディーエルカーのエンジンが稼働することになります。他の列車と比べて、長い時間の運用なのかどうか分からないけど、給油をしないで走り切れるディーゼル機関車にいつも関心を抱きます。八川小学校で銀杏の木を撮影した後、終点の木次駅へ移動して、駅へ戻るところを待っていました。西日に暖かみを感じるようになり、車両が駅に帰り、車両基地へ移動する時間になると、良い光が車両や線路を照らしていました。そして、車両の向うには帰りを待つ整備員さんが立って待っていました。久しぶりに300mmの望遠のズームレンズを使って撮影してみました。単焦点レンズと違い、オートフォーカスに手間取り焦りを感じましたが、持ってきて良か...帰りを待つ人々

  • 夜明の柿

    日曜日の朝は、トロッコ列車奥出雲おろち号の出雲市駅発車のため、この季節は空が明るくなる前の時間に木次駅を回送運転として出発し、宍道駅から山陰本線を定期列車が行き来する合間に、出雲市駅へ向かって進みます。明るくなる時間がだんだん遅くなり、10℃を切る外気温は案外心地良く感じる。水を伝って感じる草花の甘い匂いと冷気が絡まって眠い身体を覚ましてくれた。この季節は紅葉も見頃だけど、柿や柘榴の実を目にする。沿線にもあるのだと気づくこともある。みかんとは違う小さな赤みの橙色の果実の向うから、重低音を唸らしてゆっくりと青い列車が目的地へ進みます。夜明の柿

  • 八川の日曜日

    2022年10月30日(日)晴れ、暖かい日差し10月最後の日曜日。紅葉を楽しむに合った良い天気になりました。奥出雲町へ向かうと、その途中に見える木次線沿線ではカメラを持っている方、ツーリングで移動される方々を、平日には見られない光景を目にしました。目的地の八川小学校に着きました。日曜日なので学校の校庭に入り線路に近い大きな銀杏をじっくりと眺めていました。昨年はトロッコ列車から見た銀杏の木を、今年は校庭の中から楽しんでみました。3日前よりは黄色になっていたけど、部分的に黄緑の葉も見受けられました。あと2日ぐらい経てば、一番の見頃かもしれないです。数人しかいなかった校庭が、トロッコ列車が来る時間に近づくにつれて増えてきました。フォロワー様にも会えました。そして、八川駅を出発したトロッコ列車がいつもよりゆっくり...八川の日曜日

  • 木漏れ日のぬくもり

    10月は暖かい日と冷える日が入れ替わり、撮影に出掛ける際は、着る服とは別に厚着の服が必要です。車から出て歩いていると、空気が冷たいのに陽射しが身体を熱くする。途中、木漏れ日を浴びている猫が何度かあくびをしている光景を目にし、すぐに写真に撮ってみた。とっても気持ち良さそうでしたそうでした。木漏れ日のぬくもり

  • 秋の紫陽花

    9月に訪れた場所を10月に入ってからまた訪れてみた。まだ、咲いていない紫陽花があったからだ。標高が高い場所にあるため、気温と湿度の関係で他の場所より遅く花が咲く。沿線を白く染めるススキとともに咲く。1つの秋の楽しみ方かもしれません。秋の紫陽花

  • 秋濃霧のイチョウ

    明るい時間と暗い時間での温度差が激しすぎるせいか、日の出の時間に外へ出ると、濃霧を見るようになった。先日、斐伊川沿いの道路を運転すると、雲南市に入る前、その奥は白い霧に包まれ何も見えなかった。白い霧の中に入ると、それまで見えていた青い空も全く見えなくなり、まるで雲の中にいるような。いきなりハイビームになり、見えるけど、数10メートル先は何も見えない。音楽を止めて窓を開けると、冷たい空気と無音に近い静寂がアクセルの踏み方を悩ませた。目的地に着くと、濃霧の中ではっきりと存在するイチョウの木に安心を感じました。だけど、紅葉を楽しむのはまだ数週間掛かりそう。しばらくすると、出雲市駅へ向かうトロッコ列車奥出雲おろち号が霧のムコウからやってきた。こうゆう日は運転士さんもいつもより神経を使って運転されたのだろう。秋濃霧のイチョウ

  • 旅伏のムコウから

    この季節の真っ赤な夕焼けは何時までも眺めていたいと景色に迎合する。少し空気が暖かくて、眩しすぎず、いろんなところから甘い香りを感じる。1日の中でのほんの一瞬に見られる景色だけど、疲れた体を次第にそれを忘れさせてくれる。日が変わると曇天模様や雨。だんだん寒くなります。旅伏のムコウから

  • くよしの香り漂う夕焼け

    10月15日(土)晴れ、暖かい正午市内を車で回ると、続いて稲刈りが進み、稲株から発するであろう甘い香りが漂っていました。運転中窓を開けると、心地良い風が入ってくる。陽射しの熱と涼しさを感じる風。エアコンを使わなくても支障がなかった。17時を過ぎる前に、西の空はだんだん赤くなってきた。夕焼けに期待できそうと、一畑電車沿線へ移動しました。稲刈りも終わり、片付けの証として、至る所からくよしの白い煙が出て、甘く香ばしい香りがまた漂っていました。この季節ならではです。そして、真っ赤な夕焼けを迎えました。冬に入る前の暖かな夕方でした。くよしの香り漂う夕焼け

  • お彼岸の紫陽花

    遅咲きの紫陽花。ススキの奥に見えるトロッコ列車奥出雲の光がだんだんこちらに近づいて、大きな音を唸らせて前を通過していく。今日は2回出会えた。次はいつ会えるかな?お彼岸の紫陽花

  • 穏やかな昼下がり

    トロッコ列車奥出雲おろち号がやってくるところを待っていた途中、石段の途中でお昼寝をしていた猫が、足音で目を覚まさせてしまいました。観察していたら、いきなり大あくび。起こしてゴメンね。穏やかな昼下がり

  • 彼岸の空

    今年もお彼岸を迎えて、お彼岸が終わりました。昼間はまだ夏を感じる暑さを感じ、長時間外に出られないけど、湿気が落ち着いて、朝から時間が経っても空気が爽やかだし、空模様が変わっていた。青い空に鱗雲。この季節ならではです。彼岸の空

  • くよしの翌朝

    心の中で今でも思うこと。今年もこの景色が撮れてうれしかった。生きてて良かったということ。だけど、来年で見納めになりそうです。くよしの翌朝

  • 青い風と紅い花

    先日の大きな台風が日本列島を通過し、暑かった明るい時間から一気に気温が下がっていきました。台風が夏の名残を持って行ったということでしょうか。「暑さも寒さも彼岸まで」になっています。至る所で彼岸花を見るようになりました。一瞬の赤い景色から秋を楽しみたいと思います。青い風と紅い花

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