感想メッセージどうもありがとうございました。本編直後Hも楽しく読んでもらえてよかったです☺️ 攻めくんは思った
プリンセスな女装も似合う美形×可愛いもの好き男前「可愛いが好きで何が悪い」完結しました
コネタ・短編・完結済みシリーズあり。年の差多め。基本ハピエン。リバ好き。
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感想メッセージどうもありがとうございました。本編直後Hも楽しく読んでもらえてよかったです☺️ 攻めくんは思った
1話戻る→ 最初から読む→ 簡単に後始末を済ませたあと、二人して寝落ちしたのは当然だと思う。なんせお互い
1話戻る→ 最初から読む→ 呼応するように相手もふわっと柔らかに笑って、でも同時にお腹の中のペニスがゆっ
1話戻る→ 最初から読む→ 「おまっ、も、ほんと」「あああっっ」 ぐぐっと押し込む圧が増えて、とうとう、ぬ
1話戻る→ 最初から読む→ 「おかげで痛いくらいだわ」 こちらの視線が相手の股間に向かっていることに気付い
1話戻る→ 最初から読む→ 「あのさ、俺、お前にお尻弄られて、自分で慣らしてたときより確実に感じるようにな
1話戻る→ 最初から読む→ 自分でするのと人にされるのはやっぱり全然違う。端的に言うなら、想定以上に気持
1話戻る→ 最初から読む→ 「抵抗なんかあるわけ無いだろ。だってお前と繋がるための穴だぞ。それに、これから
1話戻る→ 最初から読む→ 「あと可愛いのもホントだって」 宥めるみたいに囁かれて、頬の肉をきゅっと引き締
1話戻る→ 最初から読む→ 「俺だけが昔っからずっとお前を好きで、そのせいで色々拗らせてお前と友達にすらな
1話戻る→ 最初から読む→ 「たくさん好きって言いながら、優しく抱いてくれればいいよ。って言ってんのに」
1話戻る→ 最初から読む→ 手の中のペニスが震えて、先端からトロリとした液体が吐き出されてくる。それを手
1話戻る→ 最初から読む→ 「だってお前、泣く俺よしよししながら、ずっと、好きだとか可愛かったとか感じてく
エイプリルフールの二人のリクエストを下さったのはクロさんだったんですね!リクエスト参加だけでなく、早速の感想を
1話戻る→ 最初から読む→ 軽く触れ合うキスの合間に何度も好きだと囁かれて、何度かは俺もと応じた後、やっ
エイプリルフールの攻防の二人の1年後です。 就職先は実家から通える範囲で探したので、大学を卒業後は一旦実家へ
二十歳になった従兄弟を連れて酒を飲みに行くことになったの続きです。引き続きキャラの名前なし&視点変更なし。全1
1話戻る→ 最初から読む→ 今日は深夜に開始した上に翌日仕事だった前回と違ってあれこれ余裕があるので、余
1話戻る→ 最初から読む→ 抱きつかせておく必要がなくなったので、しっかりと身を起こして、自分が気持ちよ
1話戻る→ 最初から読む→ イカせてしまわないように気をつけつつ、どうにか前回と同じくらいに広げ終えれば
キャラ名ありません。全19話。大学生の可愛い系小柄後輩(視点の主)×頼りになる系大柄先輩。2学年差で先輩は4年
1話戻る→ 最初から読む→ 冬の夜空の下、先輩と並んで自宅へ向かう道を歩く。 昼を食べそこねたまま先輩の
1話戻る→ 最初から読む→ 今できる範囲で、先輩を気持ちよくしてあげるしかない。というわけで、慎重にゆっ
1話戻る→ 最初から読む→ 相手のイイところに当たるように腰をふるのは少し難しかったけれど、落ち着いてゆ
1話戻る→ 最初から読む→ 噂の前立腺は結構すんなり見つかったし、事前申告通り先輩はその場所でかなり感じ
1話戻る→ 最初から読む→ 服を脱がせた後、再度布団に転がした先輩の足を開かせて、奥まった窪みに向けてロ
1話戻る→ 最初から読む→ 開脚して座る足の間、身を丸めるようにして先輩が股間に頭を寄せている。しかもそ
1話戻る→ 最初から読む→ 何度か唇を触れ合わせた後、伸ばした舌先で唇の隙間を突付けば、迎え入れるように
1話戻る→ 最初から読む→ 「じゃあ、恋人にならなくてもいいから、俺の童貞、貰ってくださいよ。ここまできて
1話戻る→ 最初から読む→ 「それでですね、話戻して確認したいんですけど、これって先輩が一人で使ってたヤツ
1話戻る→ 最初から読む→ 部屋のドアが開く気配に顔を向ければ、部屋に入ってくる先輩とバッチリ目があって
1話戻る→ 最初から読む→ 先輩のアパートはバスとトイレが別になっている作りで、それは先輩が高身長でそれ
「無い物ねだりでままならない」を楽しく読んでくださってるみたいでありがとうございます。今回の話は先輩が抱かれた
1話戻る→ 最初から読む→ 約束していた初詣デートをしてくださいとメッセージを送れば、わかったの文面とと
1話戻る→ 最初から読む→ 「あれ? 違いました?」「全く違う。欠片もかすってない」「ええ〜」「恋愛する気
1話戻る→ 最初から読む→ 冬の夜空の下、先輩と並んで自宅へ向かう道を歩く。 今度埋め合わせすると謝る先
1話戻る→ 最初から読む→ 「おい、余計なこと言うなよ」 低く響いた声に、相手が肩をすくめて教えちゃダメだ
1話戻る→ 最初から読む→ 出来上がった鍋を前にそれぞれ取り分けて、いただきますと箸を手にしたところで家
1話戻る→ 最初から読む→ クリスマスデートは結局、25日の夜に先輩の家で鍋、ということに決まった。世間
1話戻る→ 月曜2限を学食の片隅で先輩と過ごすのは楽しい。 4年になるとゼミや就活で参加が難しくなるから、サ