予約本が途切れたときの頼みの綱
図書館の予約本は、届くときには連続して届くんだけど、パタッと途切れることもある。爆読派ではないけれども、手元に1冊は読み物がないと物足りない。でも新刊本や単行本を購入するのは置き場所もないのでためらわれる。どうしたものか…と考えて、隙間ができたときには藤沢周平の文庫本を読むことにしました。随分前、歴史小説や時代小説ばかり読んでいた頃に、いつかまとめて読破したいと漠然と考えていたのを思い出し手に取り...
2024/05/21 08:44
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