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2016/03/18

  • Aとのその後(3)

    Aが朝食の食器を洗い終え、休む間もなく各部屋の掃除を始める。掃除は週に2回、月曜日と木曜日にハウスキーパーさんが来てくれる。その間は落としたゴミが拾えない程度なので特に掃除の必要は無い。「あ、掃除はいいよ!明日ハウスキーパーさんが来てくれるから!」そう言う

  • Aとのその後(2)

    朝6時に目覚め、ベッドから松葉杖、そしてリビングで車椅子に乗っかる。膝におぼんを載せてキッチンへ移動、コーヒーを淹れておぼんに乗せる。そしてTVの前までコーヒーをこぼさないように注意しながら車椅子を操り、一服する。これが普段からのルーティンだ。たかがコーヒー

  • Aとのその後(1)

    ※Aは日本語を知らないので全て英語で会話してます。意訳が多いですが会話のポイントはそのままのはず(笑)会うまでも英語でメールしてました。++++++++++++++++++初めて会うA。髪はショートでサラサラ、体型は少しだけぽっちゃりしてて身長は155cmくらいか。右目が若干斜視気

  • 近況報告

    今付き合ってる3人の女の子の話を書いてきました。出会いがメインの話ですが、タトゥー娘Bとはその少し先、初めて結ばれた(手マンした)時までの話を書きました。全体的な時系列が分からないと思うので簡単に整理しますと、Aとは昨年10月、Bとは今年の2月、Cとは昨年の8月から

  • 地雷系爆裂ボディC(7)

    「ごめんね、(Tinko)元気無くて……」自慢のゴールドフィンガーによる手マンでイかせたものの、俺はいつものように自分のEDを謝っていた。「大丈夫です。怪我してるからわかります」うーん。そうじゃないんだけども。ま、いっか。他の子もそうだけど、俺が不能なのは怪我の影

  • 地雷系爆裂ボディC(6)

    ※地雷系爆裂ボディ(5)の話が短すぎたので少し追記してあります。彼女のカミングアウトに少し戸惑う俺。ワクチン接種でそんなふうになるなんて。でもCが少し変わってるのは理解出来るのでやけに信憑性もあった。だから芽吹いたTinkoも萎え萎え。再び冬将軍到来😭「でも銀行の

  • 地雷系爆裂ボディC(5)

    「少し暑いから服を脱ぐね」確かに興奮して暑かったのもあるし、良いとこで服脱ぐのも興醒めする時もあるからキスや軽いタッチをしている時にそう切り出した。「うん…」Cもむくりと起き上がり、パパッと全裸になる。俺の視界に嫌でも入ってくる美しすぎる肢体。グラビアモデ

  • 地雷系爆裂ボディC(4)

    俺は顔を近づけながらCの頬を両手で包み込むようにしてゆっくりとさする。純白の前歯を見せながらCは再び目を閉じ、顎が徐々に上向き加減になってくる。歯をぶつけてはならない彼女にとっては歯の事を気にしている部分だと思うからこそ、俺は口を半開きにして前歯同士が接触

  • 地雷系爆裂ボディC(3)

    ※昨日数時間ほど地雷系爆裂ボディC(5)の書きかけのプログが誤って投稿されてましたので削除しました。あしからず😅予め用意していたお茶とチョコパイをCに食べるように勧めながら会話を進める。胸元から視線を顔に移すと「うっ」となって視線を落とす。さすがに胸ばかり見る

  • 地雷系爆裂ボディC(5)

    「少し暑いから服を脱ぐね」確かに興奮して暑かったのもあるし、良いとこで服脱ぐのも興醒めする時もあるからキスや軽いタッチをしている時にそう切り出した。「うん…」Cもむくりと起き上がり、パパッと全裸になる。俺の視界に嫌でも入ってくる美しすぎる肢体。グラビアモデ

  • 地雷系爆裂ボディC(2)

    わざわざ家まで来てくれるならアリかなー🤔って感じで「わかりました。明日会いましょう」そう返事をした。そして午後2時に彼女が家に来る約束をする。ただ、彼女が言った「好きです」が頭から離れない。小一時間のチャットで人を好きになるものなのだろうか。やっぱり売春目

  • 地雷系爆裂ボディC(1)

    去年の夏、TinderでAとやり取りしてた頃。その日は突然やって来た。「こんにちは」Tinderから珍しく日本語でメールが届く。俺は一通り、彼女のプロフィールと写真をチェック。これから会話を進めていくのか検討を始めた。10枚ほどのプロフ写真を見ていくと顔は普通。至って普

  • 閑話2

    現在も進行中のBとの話は一旦終わり。彼女とのその後は今後、またお話しさせてもらうつもり。さて、前回の閑話1ではまだ話していないベトナム女性の性に対する反応について個人的意見を。数年前にも似たような事を書いたが、やはりその辺は変わらない。​ベトナム女性はエロ

  • タトゥーっ娘(9)

    いくらBが頑張っても半勃起じゃイクことは出来ない。それは彼女も咥えた感覚で理解しているだろう。「ごめんね、ダメみたい。最近ずっと元気ないんだ」俺は屈辱の言葉を自ら発する。「うん。大丈夫🙆‍♀️お酒も飲んだしね!」そーじゃないとは言えず、黙って頷く。それにし

  • タトゥーっ娘(8)

    粘着質な唾液が糸を引き、口と口の間でそれが繋がっている。糸が切れるか、という前に再び唇が重なり何度も舌が絡み合う。窓の外から漏れてくる淡い光に照らされ、ほんの僅かな白い身体の輪郭が艶めかしく二人の雰囲気を演出する。ほのかに香る甘い酒の匂い。それも演出の一

  • タトゥーっ娘(7)

    Bのバイクの後ろに乗りながら俺は色々と考える。玄関近くのバスルームはAの色々が置いてあるから使わせない方がいいな。俺の寝室横のバスルームを使わせよう。玄関に女物の靴がかなり並んでるがBは気にしないだろうか。俺の寝室に時々女物の髪飾りが放置してあるけど、今日は

  • タトゥーっ娘(6)

    2月に入るといよいよ松葉杖をやめて少しだが歩けるようになった。マッサージ必須、200m以下限定だがwwBとは順調に日々のメール、食事、BARで飲んだりして過ごしていた。今年に入ってからBは日本語の勉強を始め、一日4時間のスクール通いもしていた。メールや電話で問題集

  • 閑話1

    現在、一緒に暮らしているAよりもBARで働くBについて熱く書いているのだが、ここはひとまず休憩。あと、ブログの写真少なくてすみません。本人の許可得るのも面倒ですし。Bの写真を少しだけ。*************************ベトナムで8年前に約1年、そして今回2年半ほど生活して

  • タトゥーっ娘(5)

    そこから俺はその店でBに乗り換えた事を他の女の子達に認められ、常にBが付くようになった。同伴して店で飲むたびにBは俺に密着するようになってきた。店の子達もそれが当たり前のように見守る。年を超えて1月初旬。Aとクリスマス、年末年始を過ごした俺は、その間会えなかっ

  • タトゥーっ娘B(4)

    サプライズでBARに行った翌日よりEから連絡が来ることが無くなった。今思えば俺がカラオケママのEにした仕打ちと同じ、離れるキッカケを探していたのかもしれない。俺の方もAとの仲が接近しだした事もあって自然消滅的にEとは連絡が途切れてしまった。10月に入ってBから突然L

  • タトゥーっ娘B(3)

    足を怪我してからEは仕事の時間帯に連絡は毎日してくれるものの、以前のように昼間家に来てくれる事は無くなった。その頃、一番して欲しかったのは連絡では無く、会いに来て少しでも助けて欲しかった。本当に飯すら作れない状況。炊事をしてくれとまでは言わないが、買い出し

  • タトゥーっ娘B(2)

    Dとは少し強引に別れた。俺が店に行った時、新店舗の改装業者が来てDは席を離れたのだが、30分以上部屋で待たされた。俺はそこをついた。客として来てるのに1人にさせるな!なんでヘルプを付けないんだ!金だけテーブルに置いて店を出た。彼女は何度も謝るが俺は許さないと言

  • タトゥーっ娘B(1)

    Bとの出会いは少しだけ複雑。足を怪我する3ヶ月前、昨年の3月頃に遡る。当時付き合っていた日本人向けカラオケママD(28)と半ば強引に別れた頃だった。コロナ禍で客足が落ち、多額の借金を抱えていたD。時々店の家賃なんかを俺が肩代わりしてたんだけどとうとう店を閉じた。内

  • Aって女の子(3)

    遠くからわざわざ来るA。移動だけでも大変だ。俺は図々しい提案をしてみた。「来てその日に帰るのは大変だよね。良かったら空き部屋がひとつあるんだけど、そこに泊まったら?」賭けだった。日帰りなんか大変すぎて続くわけない。下心と捉えられて嫌われるかもしれない。でも

  • Aって女の子(2)

    Aはプロフィールだと25歳となっていた。実際には27歳。嘘ついてごめんなさいって言われたんだけど、サバよんでても俺的には大差無いんだが(笑)彼女はハノイの北東にあるタイグエンという県に住んでいて、サムスン系のベトナム地場メーカーに勤めるOLでチームリーダーをしてい

  • Aって女の子(1)

    Aとは去年の8月に出会ったんだ。その年の6月にゴルフ場で左大腿骨の付け根(丸い部分)を骨折。トイレやシャワーも大変だったのに仕事復帰もして車いす生活を一人でこなしていた。あまりに辛く、寂しく、痛くて俺はTinderで話し相手を探していた。勿論、こんな身体なので実際

  • 復活に向けて

    手マンの帝王。俺にとってはあまり嬉しくない称号。EDで相手を満足させられないことに対する懺悔のプレイがいつしか手マンという特殊技能の高みに上ってしまっていた。Tinkoギンギンならその称号も喜んで受け入れられる。しかし、愚息が3年寝太郎ならぬ5年寝太郎では話になら

  • 男を忘れたSeven 漢を目指す

    「あなたのゴールドフィンガーがあればチンコなんて要らない」素っ裸の彼女は顔を赤く染めながら蛇のように俺に体を巻き付けてそう言い放つ。いつものように彼女がイッたあとは俺の乳毛を強く引っ張りながら事の余韻を楽しんでいる。ぶっちゃけ乳毛が抜けそうで痛いのだが今

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