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サロン・風変わりな人材開発の宴 https://blog.goo.ne.jp/hke81027

人の育成について、色々な視点から書いていきます。これは、体験記であると同時に、次の人材開発施策に対す

サロン・風変わりな人材開発の宴
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2016/11/23

サロン・風変わりな人材開発の宴さんの人気ランキング

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  • またシニアの独演会が始まった。リアルから逃げて奥の院にこもる独学でいいのですか

    またシニアの独演会が始まった。リアルから逃げて奥の院にこもる独学でいいのですか

    ある講演会。見事なご経歴の持ち主の教養人。「自分はこんなに勉強したんだ。聞いてくれ」とばかリに難しい議論を展開していく。参加者は必死にメモしたり、真剣に聞いているが、よくよく見ると、どこかの本に書いてあることの模倣程度。シニアになってリタイアしたから、現在のリアルな話は疎くなる。従って、それを高度な勉強で補おうとする。しかし、参加者はその難易度の高い抽象性に戸惑う。「無理して分からなくてもいいのに」と思い、自分は一度回線を切って再度立ち上げ、「落ちたので画面オフで参加します」ということにしました。討論に持ち込みたいけれど、そんな空気が無い。ご老人のフライドを壊さない方が良いという、日本人の優しさ。シニアは、自分では良い講演をしたと思っているのかもしれなすが、講義後は質問もなければ、意見交換もない。感想も事...またシニアの独演会が始まった。リアルから逃げて奥の院にこもる独学でいいのですか

  • 提案が通らないの裏側にあるもの

    提案が通らないの裏側にあるもの

    「提案が通らない」「提案を上が潰す」という声をよく聞きます。色々見ているとこんな感じに見えます。現実味の無い提案。事項ストーリーが見えない提案。そもそも提案者本人が真剣に取り組むとは思えない提案は通りません。しかし、最近思うのは、上司が優秀でない場合、やはり提案は通らないということ。他部門が絡む提案は、提案を通さない。自分が矢面に立つことを嫌うから。情けない。伝統的な大企業は、この習性からいつから脱皮できるのだろうか。提案が通らないの裏側にあるもの

  • ご自身の癒しのためにペットを飼い、他人への配慮がない人。本当に優しい人なのでしょうか。

    ご自身の癒しのためにペットを飼い、他人への配慮がない人。本当に優しい人なのでしょうか。

    ペット好きな人がいます。ペット好きな人は心が優しい人というのも度々聞いております。否定はしません。しかし吠え続けるペットには閉口します。ペットの飼い主は、我が子は動物だから仕方がないと思うのかな?散歩をしていて、何度ワンワン吠えるのを聞いたことか。家の周りも。犬がワンワンとうるさく、猫は静か?いやいや、、、。放し飼いにして人の家で糞尿。なんと迷惑。ご自身の癒しとしてペットを飼うのは自由ですが、もう少し他人への配慮をするべきでしょう。マナーを教えられないのでしょうか。多分、個体差という問題はあるのでしょう。いまペットブームです。とくに犬。犬の寿命は15年程。新型コロナで飼う人が増えたそうですね。あと13年の我慢?犬にも痴呆があり、何れ直面するはず。痴呆だと気味の悪い吠え方をしますね。。部屋を閉めれば過ごせる...ご自身の癒しのためにペットを飼い、他人への配慮がない人。本当に優しい人なのでしょうか。

  • 自分がやりたいこと? それを求めてどうなりますか

    自分がやりたいこと? それを求めてどうなりますか

    就活で耳にタコができるくらい問われる質問。「やりたいことは何ですか」。。。。いつまでこんな質問を続けるのでしょう。普通の学生は、「野球が上手で、甲子園も出たので、プロ野球へ」という明確な意志をもっている高校球児とは違いますよね。学生さんのホンネは、「なんとなく、、、」がほとんど。或は消去法的な回答。言い換えると、負け組・日本企業に入るにしても、少しはまともな会社を選ぶのが多くの学生の気持。採用担当者もかつては自分もそのひとりだったのを忘れて、学生に「やりたいこと」を聞いています。そして「素顔の自分を見せてほしい」とも。矛盾しているのも気付かず。お勧めなのは、学生が体験したことのプロセスを語ってもらい、そこに多角的な視点から質問を投げかけること。多角的な視点からの質問のなかで、学生自らが学んだこと、そして学...自分がやりたいこと?それを求めてどうなりますか

  • シニアの我執がビジネス機会を奪っている

    シニアの我執がビジネス機会を奪っている

    平均年齢が70歳くらいの会合に二件出てみました。二つの会合のリーダー格お二人の年齢は何れも80代?に近い。経験に基づいた強みをビジネスにして売り込みたいようです。。何れもボランティア的にお仕事をもらっていたのを拡大したい思いがありました。疑問だったのは、想定顧客にニーズも競合企業のことも調べていないことです。ひたすら「自分たちの強み・経験を生かして、、、」を繰り返す。我慢できず、「皆さんの強みがわかる顧客を見つけませんか」と申し上げましたが、渋い顔をして一蹴。ここで気づきました。「ボランティア的にお仕事をもらう」というのは、ニーズからではなく、発注した会社さんの社会貢献活動ではないかということです。つまりシニア応援です。ビジネスではないです。たまたまこの二人がそうだったのかもしれませんが、こういうシニアは...シニアの我執がビジネス機会を奪っている

  • 日本衰退論に思う➀

    日本衰退論に思う➀

    日本が衰退していくという議論が当たり前のようになりました。ひとり気を吐いているのが自動車業界ですが、「100年に一度」と言われる戦いでは、楽勝とはいかないでしょう。その他に世界で冠たる産業といえばアニメか観光?ひょっとしたらブランドある農作物か。最近思うことは、産業の衰退よりも人の減少と安定志向。安定志向は悪く無いのですが、安定⇒楽を求め、「事」を「仕掛ける」仕事が少ない印象。それを見透かしてか、若い人は大手ではなく、スタートアップを目ざす。グッドです。伝統的大企業は、「個」力ではなく、組織力で仕事をして成果を挙げるものの、「個」がひっそりと大人しくしているようでは、組織力も発揮できません。お釣りで活きている?どの産業が出で来るかの前に、個人がどんな働きをするかでしょう。日本衰退論に思う➀

  • 学生からの質問 「ソフトの勉強と生成AIのどちらを勉強すべきでしょうか」

    学生からの質問 「ソフトの勉強と生成AIのどちらを勉強すべきでしょうか」

    理工学系の学生からの質問です。「ソフトの勉強と生成AI(ChatGPT)のどちらを勉強すべきでしょうか」このように回答しました。「ソフトの勉強が優先。生成AIでソフトを作ることができても、それを検証する力量が人間側にないと、AIが暴走することを止められなくなるから」と。多分、その学生はChatGPTをやっているものと推測致します。ラクです、確かに。ChatGPTのGPT3.5版(⇒今日使用しているバージョン)では司法試験で下位10位くらいだそうですが、GPT4では上位10%に入るそうです。優秀。。。論文の作成にこのツールを使用することを禁止している大学がいくつも名乗りを挙げていますが、多分、学生は使うでしょう。自分なりに編集すると思います。そういう時代です。学生からの質問「ソフトの勉強と生成AIのどちらを勉強すべきでしょうか」

  • 定年後、元の職場がガタガタならば、定年した人の仕事は凄かった?

    定年後、元の職場がガタガタならば、定年した人の仕事は凄かった?

    最近の新卒では、若い人はスタートアップ志向と言われています。伝統的大企業に夢はない?無理もないです。規則・慣習に縛られて縦横斜めに気遣いし、何かすると叩かれる。20年いたって、身につくスキルは気配り程度。本当は他にもありますが、特別なスキルではない。だから定年退職をしても、組織は特に困らない。いやいや、その人は育成をちゃんとやったから、組織は継続したという人はいると思います。そんなにすごい人をたくさん育てたのなら、その後その組織はもっと発展したはず。個人のパフォーマンスも上がったはず。上の目を気にして何もしないまま過ぎただけではないのでは。。。。定年後、元の職場がガタガタならば、定年した人の仕事は凄かった?

  • リーダーのリーダーシップスタイルやスキルアップ方法について 常識程度の話しですが

    リーダーのリーダーシップスタイルやスキルアップ方法について 常識程度の話しですが

    リーダーシップとは、チームや組織を導くための能力のことです。リーダーは、チームメンバーを率いることで目標達成を促し、チーム全体の成果を高めることが求められます。リーダーシップのスタイルやスキルは、リーダー自身の人格や経験によって異なりますが、以下のようなポイントに注目することで、より良いリーダーシップを発揮することができるかもしれません。【リーダーシップのスタイル】・指示型リーダーシップ:チームメンバーに対して明確な指示を与え、タスクを遂行する・共感型リーダーシップ:チームメンバーの感情や意見に共感し、信頼関係を築く・サービス型リーダーシップ:チームメンバーのニーズや要望に応え、支援する・委任型リーダーシップ:チームメンバーに自己決定権を与え、自主的な意思決定を促す【リーダーシップのスキル】・コミュニケー...リーダーのリーダーシップスタイルやスキルアップ方法について常識程度の話しですが

  • 頑張ろう 大学就職課の皆さん

    頑張ろう 大学就職課の皆さん

    大学職員は人気職種と聞きます。一部、少子化で経営に息詰まる学校は出てくるとは思いますが、ある一定のレベルを持って学校は、民間企業に比べたら超安定企業。しかし、仕事の仕方が疑問な人も、、、、。例えば就職課。学生さんが気楽に相談できるように各大学では就職課員の若返りが進みました。ビジネス経験が少ない若い人が、ほぼ年代の近い学生さんに就活の指導ができない人を見かけます。最近、学生さんの「就職課離れ」は、就活エージェントさんの抬頭、情報がSNSやYoutube等で得られやすくなった。色々な理由はあると思いますが、就職課の皆さんの働き方改革を期待したします。失礼いたしました。尊敬できる就職課員の方もたくさんいらっしゃいます。頑張ろう大学就職課の皆さん

  • 頑張ろう 大学就職課の皆さん

    頑張ろう 大学就職課の皆さん

    大学職員は人気職種と聞きます。一部、少子化で経営に息詰まる学校は出てくるとは思いますが、ある一定のレベルを持って学校は、民間企業に比べたら超安定企業。しかし、仕事の仕方が疑問な人も、、、、。例えば就職課。学生さんが気楽に相談できるように各大学では就職課員の若返りが進みました。ビジネス経験が少ない若い人が、ほぼ年代の近い学生さんに就活の指導ができない人を見かけます。最近、学生さんの「就職課離れ」は、就活エージェントさんの抬頭、情報がSNSやYoutube等で得られやすくなった。色々な理由はあると思いますが、就職課の皆さんの働き方改革を期待したします。失礼いたしました。尊敬できる就職課員の方もたくさんいらっしゃいます。頑張ろう大学就職課の皆さん

  • キャリコンへの不満:なぜ仕事の中身を吟味しないで、カウンセリングに走るのか

    キャリコンへの不満:なぜ仕事の中身を吟味しないで、カウンセリングに走るのか

    キャリコンさんたちの会話で不思議に思うことがあります。キャリアのコンサルタントなのに、クライアントの仕事の話しもそこそこにすぐカウンセリングに走る。クライアントはリアルにキャリアの相談にきているのに。本当にこれが国家資格キャリアコンサルタントなのかなぁ。。。。こういうキャリアコンサルタントが多い。カウンセリングという点に拘るなら、医師、産業医、産業カウンセラー、臨床心理士に直ちに展開すべき。本当にクライアントファーストなのだろうか。キャリコンへの不満:なぜ仕事の中身を吟味しないで、カウンセリングに走るのか

  • 将来への施策を排除する経営者・社員っているのですね

    将来への施策を排除する経営者・社員っているのですね

    いまやIT教育の全盛時代。やって当たり前と思われています。20年前、「いずれITが必須になる」と言われていました。ある会社の人材開発部門が、IT教育を揃えて社員に呼び掛けた。結果、応募者ゼロハードの全盛期だから?この人材開発部門は、IT教育を社員に受けてもらうようにと役員会に提案し、了承されました。結果、応募者一桁!!この人材開発部門は懲りずに何度も会社の決定に持っていったそうです。しかし、応募者は低迷したまま。そうしたら、ある役員の一言「現場にニーズが無い。止めよう」結果、IT教育は消えました。それから10年経過。そのときの人材開発部門の担当者も異動。経営陣も一新されました。新役員が「今の時代、なぜIT教育がないのか」と怒り、多額のIT教育投資。リスキリング???日本はIT後進国と言われています。実は2...将来への施策を排除する経営者・社員っているのですね

  • 現有ビジネスを「第一艦隊」、新規ビジネスを「第二艦隊」で。それが連合艦隊。

    現有ビジネスを「第一艦隊」、新規ビジネスを「第二艦隊」で。それが連合艦隊。

    過去、リストラを再三やってきた日本企業。その割にはその後の人の強化施策(採用・教育)は、質的にも量的にも不十分。よって、日本企業のリストラは本当のリストラではなく、単なるコストカット。結果的にそういう評価になります。少子化で採用の競争激化。しかし、日本企業では各事業で何人必要かという検証を真面目にしているとは思いません。「退職者n名、今期の売上が前年同様なら、新卒・経験者も合わせてn名」だいたいこういうロジック。現在のビジネスと、新規のビジネスを一つの事業部で行うのは無理があります。そして上記の考えたでは。。。仕事の仕方が現在のビジネスと、新規のビジネスは仕事の仕方が違う。だから新規。現有ビジネスを「第一艦隊」、新規ビジネスを「第二艦隊」で。それが連合艦隊。現有ビジネスを「第一艦隊」、新規ビジネスを「第二艦隊」で。それが連合艦隊。

  • 部下の提案に正論を唱えて否定する管理職 実は担当者時代に、、、、

    部下の提案に正論を唱えて否定する管理職 実は担当者時代に、、、、

    部下の提案に正論を唱えて否定する管理職っています。チャレンジ提案というものは、部下が今の何かを変えたいから提案をしているのです。それを、これまでの価値基準や制度やルールで全否定する。情けない。本当は、担当者が足りないところを管理職が補って、「支援するからやってみよう」という姿を見せるべきなのに。担当者は正論を言われることに慣れると、「言わせとけ」と思って黙ります。反論するのも面倒になる。一方で、「だれも改善しようとしない」とその管理職はつぶやく。肝が小さいです。こういうひとこそ、そして管理職であればこそ、更なる「上」に挑んでみればよいのに。無理ですね。この人が担当者時代にそういうことをやっていないので。職場の改善が進まないのは、こういう管理職の存在というせいいうのは確かです。部下の提案に正論を唱えて否定する管理職実は担当者時代に、、、、

  • 「お身内の和」の終わり

    「お身内の和」の終わり

    緊急事態宣言が出ました。外に出る人は減るかと思いきや、前回の緊急事態宣言に比べて多く、これではなかなか減らないのでないか。。。慣れ、罹患しても大したことない。多くの罹患者を見ている印象ではそうなのでしょう。しかし、待っている医療従事者はどんな思いか。前回、奮闘してくれた医療従事者に対する感謝のイベントが数々ありましたが、むなしくなります。日本人って、昔からこうだったのだろうか。多分、昔からの日本的な「和」は残ってはいるのでしょう。ひとつの限られた組織の中での「和」という意味で。忘年会に出ないと「組織の和」を乱したとか言われて、無理矢理参加させられた人もいるでしょう。そうだとしたら、「お身内の和」ではなく、「広く世の中のための和」を考えてみませんか。「お身内の和」の終わり

  • シニアにやる気を出されては困る事情

    シニアにやる気を出されては困る事情

    日本の会社は、どこでも人手不足。新卒・中途の採用も難しく、シニアの活用・・・。ホンネはどうでしょう。シニア、もう少し正確に言うならば40代後半以上は、ほぼ全員切りたいらしい。シニアにやる気を出されると、チャンスを失うのは20~30代の若手社員たち。オジサンたちが肩で風切って社内を闊歩したら、若手はすごすごと引き下ががる。だから、若手はいつまでたっても育たない。それを見ている現役の部長・課長は苦々しく思う。定年や役職定年でラインから外し、賃金も大幅ダウンして、シニアにはやる気を無くしてもらう方がよい。いっそのこと消えてくれらもっとよい。それがホンネ。しかし、いずれ今の部長・課長もそうなる。低いモチベ―ションのまま、いずれ訪れるであろう70歳までの就労。居続けられる?たいした仕事もなく、10年・15年も居座ることに...シニアにやる気を出されては困る事情

  • シニアのやる気を無くす原因のひとつは、ダメな課長の存在

    シニアのやる気を無くす原因のひとつは、ダメな課長の存在

    多くの職場でシニア不要という声を聴きます。よくわかります。私も同感。いなくてよいと思う人は大勢います。シニア不要論の原因の主たるものは、シニアの働く姿勢・態度が原因と言われて言われています。現役時代の三分の一の報酬。権限の剥奪。役割もないに等しく。情報も遮断され。ただ、いるだけ。マネージャー経験のあるシニアは、一兵卒となった自分を管理する課長の低レベルに失望・怒り。しかし、課長は多忙でシニアを相手にしていられない。「こんな課長の下では働けない。昇進・昇格・昇給もないから、手を抜くのさ」と悪循環。どっちが悪いという議論は稚拙ですが、最後は管理責任。課長です。シニアのやる気を無くす原因のひとつは、ダメな課長の存在

  • 銀行員の新たな姿の模索

    銀行員の新たな姿の模索

    銀行、冬の時代と言われています。銀行ビジネスの変化に応じて、銀行員も変わっていくことが求められます。これまでの真面目で堅実な銀行員という姿は尊いです。もはや、高金利の定期預金を期待して資産を増やす時代ではなく、資産運用は元本保証しない金融商品を選別して行うという難しい時代になりました。よく金融関係の本を読むと、銀行員が勧める金融商品は買ってはいけないという主張がございます。そこには、銀行の経営を維持するための費用を含んだ商品を買わされるという意味があるからです。手数料が高いということです。銀行の窓口にいる行員は、顧客に商品の説明をして契約するようにもっていきます。きわめてビジネスライクに。「そんなにうまい話はないでしょう」と思いますが、つい買ってしまう人はいます。同時に銀行から離れていく人もいます。本当のお金持...銀行員の新たな姿の模索

  • マジメな仕事だが、真剣ではない

    マジメな仕事だが、真剣ではない

    日本人の仕事の特徴?コツコツとマジメな仕事。特に反復する仕事には顕著です。「マジメだな」と敬意を表する一方、「なんでこれをやらないのだろう」と思うことがあります。根本から考え直さねばならぬ仕事。意外とこれが先送り。「真剣にやってほしいな」と、ある経営者の声。マジメな仕事だが、真剣ではない

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