謎の不動産屋出現

先日のこと。義父母宅の玄関回りの草むしりをしてたら、バッと1台の車が来て、ポストに何かチラシ紙を投函した。投函者はじじい。で、見てたら隣の空き家を挟んで次のお宅へ投函してる。偶然そのお宅のおばあさんも玄関掃除に出て来てて、その紙を受け取ってた。車に戻って来たそのじいさんに、「なんでしょう？」と声をかけたら、「いやいやいや～」とヌルいことを言いながら、笑顔で乗車しブブーッと去ってった。何じゃいなと思...

義母の頭がしっかりしてる間に

義父母宅の土地所有権は、義父母両名の名義らしい。何度も書いてるけど、義父はもう認知症だから何がどうでも分からない。でも義母はまだ認知症ボーダーだから、物事の多くを分かってる。この先バカ義姉と相続で夫と大揉めにモメまくるのは、十分予測出来るんだから、義母もなんつーか。身ぎれいにしとこう的なスマートな発想持ったらどうなんだ、とつい思う。義父母はちょっとインテリだと思う。二人共学歴もちゃんとしてるし職歴...

高齢者医療の不思議＆不可解＆不信感！

超高齢者義父母の介護保険やらナンチャラのサポートで、日々様子を見守りながら思ったことなんだけど。なんていちいちややこしいんだ！🔥とても2021年とは思えん！映画『2001年宇宙の旅』は誰も知ってるだろーに！あのハイスペックな世界を見よ！だ！まず。どれもこれも＜書類書類書類＞と＜申請書申請書申請書＞何枚つづりにもなってたりもして、あああもううっとおしい！それにはいちいち多くが＜保険証番号＞だか要るし、何だっ...

絶叫！義父母の家

ひと気の無い家になった途端、なぜにどうしてあんなにものさばるんだ。黒いやつ。まっくろくろすけならええわい。カワイイでんがなまんがな💝じゃない黒いヤツ。アレ、アレ、アイツ。ぬらぬらテカリ光るアレ！言おう。ゴキブリ！！！ギャアーッイヤーッ！！！先日義父母宅へ空気の入れ替えに行ったときのこと。薄暗い台所の電気を探してゴソゴソ地味に動いていて、一歩をふみだしたその瞬間、ムニュッ。足裏にムニュッ！ぎやおぉお...

義父母の財産について（妄想編）

外国のミステリードラマだとか観てると、割と良く有るシチュエーションで、「遠い親戚のおじさん（或いはおばさん）が亡くなって、家族も誰もいないため、遺産相続する人はあなたになります」なんつって。見知らぬん代理弁護士だとかが急に会いに来るってヤツ。ほんで何億円も棚ボタで相続。うら若き女性とか書生さんみたいな若者男子とかが、受け取るの。まあミステリーだったら、それにまつわる金への欲望な事件がじゃんすか起き...

義父母家の山のような荷物

そんなに頻繁に利用されていたンだろうか。義父母家の二階の押し入れを開けたら、まあ有るわあるわのハイハイ、布団。以下順不同(苦笑）未使用の毛布ドッサリ。座布団もドッサリ。タンスにはめいっぱいの、たとう紙に収まってる古い着物群。納屋の中にはいっぱいの古びた釣道具。魚釣ったら折れそうにもう古っふる。どんだけ大人数分の煮炊き用なんだ！のドデカイ鍋たち。オンボロの巨大火鉢。鉄アレイみたいに重たいガラスの花瓶...

義父母の家はどうすンの？！

義母が入院した。って素直に率直に驚くのはズバリこれ。「老人っていっぺんに弱り出したら弱ンだなァ！」ってこと。記事見返したら、6月では足腰が急に弱って来たから、担当ケアマネジャーさんに相談して”手押し車”を、リースし出した。それからアッという間に、ドワーッと弱体化し、入院。この2カ月の間で、義母、何度も転倒した。高齢化に伴い足腰がダメになってく、というノーマル劣化以上に、義母はあれよあれよという間にどん...

誰も無関心な先祖墓

夫婦別居に憧れるゥ

家族関係の距離

自分でどうぞ義母よ

家族内の感性の違い

認知症の始まりってこと？

義母の行く末

高齢者のひとつの難問

良いお年をお迎えください

どうせなら高額でモメたい

家の片付けはどうなるのよ

人はみんなだいたい勝手

義姉の無神経さよ！