秋の季節を待たずして、キャラプレが再び実施されました。普段クリスタルを買わない身に取っては、おまけ付きのクリスタルは意欲が沸きれます。前回の残った5体から、新たに選ぶ事が出来る精霊を考慮しつつ、難易度クエストに必要な精霊を選んでひとまず選択しました。
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
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秋の季節を待たずして、キャラプレが再び実施されました。普段クリスタルを買わない身に取っては、おまけ付きのクリスタルは意欲が沸きれます。前回の残った5体から、新たに選ぶ事が出来る精霊を考慮しつつ、難易度クエストに必要な精霊を選んでひとまず選択しました。
後の攻撃も苦しくなりますね。2回裏の近藤の3ベースとエラーからのホームインは際どかったです。大関に関しては、相手が悪かったのかがきになる4回79球3失点での降板でした。大関の後を受けて登板した、石川が3イニング43球被安打1で無失点で相手の流れを止めたのは評価
立ち上がりの有原は16球要しましたが、無失点。2回は、先頭にヒットを許すものの動ずることなく、後続をダブルプレーで抑えこの地点で27球。さすがの抑え方だなと思いました。かたや、相手先発ポンセは初回を10球に抑えて、少し油断をしたかもしれません。2回裏、先頭の山
昨日も、最後のアウト目前での相手ミスからのサヨナラだったのですが、まさか今日もそんなことが起きるとは思いませんでした。その前に、今日の先発スチュワートは、四球こそはなかったものの、一発に泣かされましたね。中村(剛)の流石のソロホームランから同点にされて
東浜と隅田の両先発の投げ合い、序盤を共に1点ずつ膠着状態になりました。東浜は、7回まで投げて104球4安打1四球。相手が立ち直ってきた状況の中で良く抑えてくれました。その裏に、2アウトから甲斐が変化球を上手く捉えてのレフトのテラス席へ勝ち越しのソロホームラン
序盤は投手戦。モイネロと今井が持ち味だした投げ合いでしたが、先に西武側が金子のソロホームランで先制点。それ以降も、ランナーは出るものの後、一本が出ず膠着状態が続きました。球数が気になる、7回表がピンチでした。2つの四球でランナーが埋まり、どうなるかと思い
天気も晴れ、風も味方してくれました。と言うのも、3回裏の1アウトから、先発大津が初ヒット打たれた方向はレフトだったのですが、もし風が追い風ならスタンドに届いてたかもしれません。結果的には、レフトフェンスに当たっての2ベースでしたが、そこから落ち着いて後続
千葉は雨の予報ながら、雨足としては弱い雨の状況の中で始まった試合。大関は、4月11日の時に投げた北九州の重たいマウンド状況での経験が、上手く生かせたと思います。初回の2アウトから四球とヒットでの1・3塁での先制されるピンチを落ち着いて、サードゴロで抑えてくれ
試合前の明日の千葉の天気予報を確認すると、試合が出来るのか微妙な予報だったので、是が非でもカードの頭を取って、優位にしたい試合でした。有原対佐々木の両先発。有原自身も、佐々木に対してはアドレナリンが出てたのでしょう。4回までパーフェクトに抑えました。
打線の方もテンポが悪くなるのは無理はないですね。この2日間中継ぎ陣つぎ込んだだけに、スチュワートが奮起できるのかと思いましたが、相手先発宮城のペースの方が勝りました。今回のような結果が続くようなことがあると、ローテーションも遠ざかるでしょう。打線は、
お出かけで銭湯に入ってる間に、同点になってたので何事かと思いましたが、6回裏に満塁からの押し出し2つと、犠牲フライで3点差を追いついたようです。モイネロが4回で降板した以降、6人の中継ぎ投手が5回以降12回まで無失点で抑えてくれました。この日は、緒方が初スタ
東浜が、2発含む4失点で苦しんでたところを良く、中軸がカバーしてくれました。2点を先制した後、リードを守れるずに2-4で逆転されたところから、どうなるかと思いましたが、3回裏に近藤の2ランで直ぐに追いついて流れを戻したのは良かったですね。東浜は、4回まで投げ
全体的に言うと、大関がテンポ良く抑えてくれたことで、試合時間も短くできましたね。これで、球数稼がれると、引き分けで終わっても疲れがかなり出たと思います。投げた本人も、もらった2点を抑えられると良かったのですが、変化球が甘くなったところを突かれたもったいな
徐々に、山崎・伏見の元オリックスバッテリー同士にペースを掴まされた感じでしたね。特に、今日は周東の出塁を封じられたのが痛かったです。守りに関しても、ホースアウトを欲張ったのが裏目に出てピンチを作ってしまったところに、有原の動揺を誘われました。エスコン
試合の勝敗を決定づけた場面。2アウトから、なかなか当たりがなかった栗原がセンター前ヒットで出塁。続く海野は、前の打席で2ベースを打ってた為に相手先発高橋も焦りだしましたね。フルカウントから四球で、1・2塁とチャンスを広げ、この地点でちょうど100球目でした。
モイネロと隅田の両先発の投げ合いでしたが、初回から周東がヒットで出塁し、柳田のところで盗塁を決めて、そこから柳田がレフト線への技ありの先制タイムリー2ベース。モイネロは2回ヒットで出塁した先頭ランナーを自らのフィールディングでダブルプレー。これで、モイネ
今井と東浜の両先発で始まった試合。東浜の方は、6回まではノーヒットピッチングでしたが、7回に捕まりました。1点を失い、なおも2アウト満塁のピンチを背負うものの、フルカウントから三振で乗り切ったのが野手陣の士気を上げさせたと思います。打線はヒットは出るもの
初回、先にソロHRで先制された後の裏の攻撃。1アウト1・3塁の場面、山川の打球はレフトがキャッチできるかと思いましたが、グラブの上を抜けていっての同点タイムリー。犠牲フライでも良かったのですが、久々のヒットは気持ち的にも落ち着いたでしょう。2回に牧原のタイ
2軍での試合とは言え、6回を4安打無失点で結果が出たのは良かったです。先発で投げられる投手は多くいた方が良いので、ゴールデンウィークの変則日程に間に合うと安心できるでしょう。打線も、小久保監督が訪れてたから、初回に6連打での5得点は、なかなかのアピールだっ
打撃が力んでたと言われても分かりますが、仙台からの不調が続いてますね。せめて、1点が取れるような結果になると、この試合の展開も変わったと思います。2打席の結果を受けて、代打を出す選択肢もあったと思いますが、ダブルプレーは最悪な結果になりました。有原は、
せっかく初回に今宮が先制ソロを打ったものの、初回の投球内容で助長が見られましたね。中川の3ランが、決め手となりましたけど、その前に若月に長打を打たれたところで、もうあたふたしてました。相手側は、毎回安打もですが、なんと先発全員複数安打と言う記録も献上し
宮城の変化球に翻弄されましたね。もうちょっと球数投げさせると、まだ分からなかったのですが、8回105球と抑えられました。大関は9安打打たれながらも嶺井とのやり繰りの中、5回のピンチを1失点で防いだのは評価できます。何とか7回118球まで投げてくれましたが、あと一
オスナが、連投で登板できない状況だったので、東浜君は初回の失点が悔やまれる試合でした。その前に、初回の攻撃周東が2塁への果敢な走塁が、仇となってタッチアウト。その周東は途中交代になり、心理的な影響もあったかもしれません。打線もチャンスは作るものの、上沢
10回の柳田の決勝3ランは、チームの力の差が歴然と分かる場面でした。9回表の田中(正)からの継投だった池田は、この回の先頭三森にヒットを打たれ投げ方にも力みが見えてたように見えました。この試合、スタメンに入った佐藤が犠打を決め、続く近藤はボール球を見極めて
この日は36年間、グラウンドキーパーとしてホークスを陰ながら支えてきた徳永勝利さんの最後の試合でした。労いの白星を届けるために、選手が力を込めたプレイが垣間見れました。今季初先発となった森は、4回にピンチを招きました。ヒットと2ベースで連打を浴びて、2・3
少ないヒットでも点をとれる、野球の醍醐味が見れた試合でした。点が入って、3回裏の場面は2アウトから。この日、今季初スタメンの三森のショートへの打球が相手のエラーの判定で出塁に。味方によっては、内野安打に見えましたが本人にとっては残念な判定になりました。更
こればかりは、天神様と言いますか、8連戦の疲れがあると見てつかの間の休息を与えたと考えています。これにより、ローテーションも再編成されるようで、明日先発予定だった森が木曜日に、和田さんが明日投げると監督が明言されました。今日投げる予定だった、石川は金曜
やはり8連戦の疲労も重なったのでしょうね。早い段階で点をとって欲しかったのですが、大関は3回に失点しました。それに、今日は4つの四死球も重なって、苦しい投球でしたね。ローテーションの流れだと、次はエスコンになるので、初めてのマウンドで制球がまた乱れないか
今日も、5回裏のしぶとい内野安打から、先発藤井はリズムを崩しましたね。ここで、0点に凌げばまだ望みはあったと思いました。そこから、連続四球で満塁のピンチになり、三振で1つアウトできたものの、平沢にライト前にうまく転がされてタイムリーになり万事休すとなり、押
4月2日に現地に行った時も、ロッテの打線は癖のある内野安打から点をとった場面を思い出しました。今日も点をとられた場面も、小川の内野安打から先発武田も焦りが出ましたね。球数も重なり、2連続の長短打が連続タイムリーで3失点。この3点が、終盤まで重くのしかかりま
投打がかみ合わず、勝ちパターンに持ち込めませんでしたね。先発東浜は、折角、増田が同点打にしてくれた後に、マキノンに再び2ランを打たれたのが痛かったですね。その後も、相手先発隅田や継投にかわされて、最後、増田が今季第1号となるレフトスタンドへソロホームラン
西武側が、5年ぶりの東京ドーム開催で始まった試合。栗原の先制タイムリーは良かったものの、他の打者が相手先発平良の投球に翻弄されてましたね。石川もですが、変わった又吉も捕まり、外崎の2打席連続ホームランを含む4発合計7得点を4・5回で取られてしまい、相手の継投
その前に今日の先発大関の結果を振り返ると、あと1アウトで6回完了するところで4者連続四球で押し出し。せっかく同点にしてもらった場面でリードを許してしまいました。大関は、無念の降板。風で微妙な球の変化もありますけど、次の試合に生かして欲しいです。そんな満塁
この記録は、2012年9月19日の西武戦以来だそうです。再三、チャンスはあったのですが、要所で先発田中に抑えられたり、代打のチャンスを生かせませんでした。先発和田は四球からの一発に泣いた形でした。収穫を探すと、2イニング投げた大津が無失点で抑えた事です。上
中盤までは、伊藤対東浜の投げ合い。一進一退の攻防でしたが、中盤で均衡が破れました。5回裏2アウトから、近藤がど真ん中ストレートを捉えてライトのテラス席へ運び再びリードを奪いました。東浜は悪いながらも、味方の好守にも助けられましたね。甲斐の盗塁アウトもあり
一昨日よりは、打線のつながりが見えた試合でした。2回までは、相手先発池田に打ちあぐねたもの、二巡目に差し掛かる3回裏で2アウトから唯一ヒットで出塁した周東が四球で出塁。ここで、盗塁を決めて近藤の一二塁へ抜けるライト前ヒットで先制のホームを踏みます。柳田が
昨日の高橋の影響もあって、打線も繋がりを欠いたと思います。そんな中、今日は先発藤井を軸に投手陣が良く抑えてくれた試合でした。5回までは、良く抑えてくれましたが、6回表に2アウトから内野安打打たれたところからコントロールを乱し、2四死球を与えた所で降板。
チャンスはあったんですが、8回の2塁の場面で犠打をしたところで相手先発高橋の好フィールディングに阻まれて、流れを戻せませんでしたね。9回の継投に関しても、裏目になっての2失点、甲斐の後の捕手のリードがまだ気がかりになりますね。明日は鴨池での試合。藤井投手は
どうしようもありませんね・・。相手先発が山本由伸という事で、先に先制されたことで3回裏は高橋礼から板東に変えたのですが、裏目に出た杉本の3ランでした。終盤に1点ずつ返したものの、もう一押しが足りなくて、8回裏に関しては大津が回跨ぎで投げてましたが、3アウト
打線では、近藤の3打点を含む、2点タイムリーがこの試合の流れを決定づけました。和田さんは、2回裏から4回裏に再三ランナーを背負いましたが、要所をしっかり抑えてくれました。特に3回裏の2アウト2・3塁の場面をサードゴロで打ち取ったのは大きかったですね。そのピン