NISA口座を開設できるのは一つだけです。そのため、どこかで口座開設すでにしてしまっていると新たな口座は作れないんですよ。廃止するしかありません。しかし、どこで開設しているのかわからなければ廃止しようもありませんよね。
|
https://twitter.com/ideconisaipo |
---|
過去5年間で最も成績が良かった投資信託は意外な・・・金融庁の国内公募投信についての諸論点に関する分析が興味深い
先日、ご紹介した金融庁がQUICK資産運用研究所に委託して作成している「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」。今回はその中から投資信託の成績にフォーカスして見てみましょう。
ロボアドの成績を比較できる。金融庁の国内公募投信についての諸論点に関する分析が興味深い
SBIラップがヒットしたり、楽天が米国ETFラップを出したり、ロボアドを中心に最近ファンドラップ市場が盛り上がっています。そんなロボアドについての分析を金融庁がQUICK資産運用研究所に委託して発表しています。
2023年GW (ゴールデンウィーク)の連休で事前準備や注意が必要なことまとめ。現金引き出し、銀行振込、口座引き落とし、給料日など
今年(2023年)のゴールデンウィーク(以下GW)はカレンダーに恵まれ長い方で9連休となります。コロナ開けということもあり旅行の予約なども大盛況のようです。しかし、今回の大連休、過去にあまりないレベルでいろいろなところで混乱を招きそうなのです。
IKEAのPAX(パックス)を購入、取り付け工事依頼。しかし、様々な問題があり後悔も・・・
先日、IKEA(イケア)のPAXを購入して、取付工事まで終わらせました。想定していたよりもかなりいろいろ問題がありましたね。今回は今後PAXを買う方のために備忘録として残しておきたいと思います。
カリモクなど有名ブランドのソファ等の家具を少しでも安く買う方法
家を買うと合わせて家具、家電も入れ替える方が多いと思います。うちも家具は基本的に新しいのにするのでいろいろどれにするのか迷っていたんですよ。今回は有名ブランドの家具を少しでもお得に買う方法をご紹介しましょう。
Yahoo!ショッピング再び改悪へ。付与特典の一部を期限付き「ヤフーショッピング商品券」に
ヤフーショッピングが再び改悪するというニュースが流れてきました。「Yahoo!ショッピング」の付与特典の一部を「PayPayポイント」から期限付き「ヤフーショッピング商品券」に切り替えるというのです。
楽天証券で「かぶミニ」キャンペーンラッシュ。単位未満株を買うチャンス到来
楽天証券が大手初で始めた国内株式の単元未満株のリアルタイム取引ができるサービス「かぶミニ™」。スタートを記念したキャンペーンがいくつも実施されます。今回は「かぶミニ™」のキャンペーンをご紹介しましょう。
楽天Payで税金等を払うと抽選で全額還元。外れてももれなく最大1%還元のキャンペーン
楽天Payが地方税統一QRコード(eL-QR)に対応して税金や公共料金の支払い(請求書払い)が4月17日からできるようになります。さらにそれを記念したキャンペーンも実施していますのでご紹介しましょう。
土地、分譲住宅、中古住宅、マンションを1年近く定点観測してわかったこと。ハウスメーカーの営業マンの言うことは信じるな
昨年、急に思いたち建築条件付きの土地と注文住宅を契約。もう少しで引き渡しとなります。興味を持ち始めてから近隣の土地、分譲住宅、中古住宅、マンションをずっと定点観測してきました。今回はそこでわかったことをご紹介しましょう。
最大50%OFF!AmazonKindle高額書籍キャンペーン開催。対象のおすすめ株本5選
AmazonKindle(電子書籍)が面白いキャンペーンを実施しています。「 Kindle本高額書籍キャンペーン」です。高い本が最大50%OFFになるというものです。今回のキャンペーンで私自身が購入した狙い目の株本(投資本)をご紹介していきます。
おすすめしたい保険もあります。今回はそんな保険のうち「収入保障保険」をご紹介しましょう。特に住宅ローンを借りるケースなどで団信(団体信用生命保険)の代わりにも使えるんですよ。
ソフトバンクグループの利率4.75%のハイブリッド社債は買い?
ソフトバンクグループが利率4.1%〜5.1%の社債から発売を開始します。かなりの規模の社債となりますので興味ある方も多いでしょう。
楽天カードでの投信積立時のポイント付与率が引き上げへ。つみたて投資枠全額キャッシュレス可能に
2022年9月に改悪された楽天カードと楽天証券の投信積立時のポイント付与。これに伴いSBI証券やマネックス証券へ移行する人も多かったようです。完全に戻るわけではありませんが、ポイント付与率が引き上げられることを発表しました。
施主検査で判明した施工不良をご紹介。大手ハウスメーカーでも色々あるぞ
今回は先日行われた施主検査で見つけた施工不良をご紹介しましょう。大手ハウスメーカーでもこんな酷いミスするだな・・・ってちょっとショックでしたね。これから家を建てようって方は反面教師にしてくださいね。
eMAXIS Slim オールカントリー(全世界)はTracers MSCIオール・カントリーに追随しない方針
今回はeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)が、Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)に追随しない方針についてみていきましょう。
Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式) 爆誕。オルカン超えで一気に最安値の信託報酬率に
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか信託報酬率引き下げ合戦を繰り広げていますね。今回は最近人気となっている全世界株(オールカントリー)にもその流れがきています。今回はTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)について解説していきましょう。
注文住宅を建ててすでに後悔していること5選。反面教師にしてください・・・
勢いで注文住宅を契約。もう少しで引き渡しとなります。そこで今回は注文住宅を建ててすでに後悔していることをご紹介しましょう。これから家を建てようって方は反面教師にしてくださいね。
興味深い話がでています。東京証券取引所がPBR1倍割れ企業へ改善を要求するという話です。今回は東証のPBR1倍割れ企業へ改善要求についてわかりやすく解説していきます。
ネット証券各社が春のキャンペーンラッシュ。キャンペーンまとめ
春は気持ちを新たにする人が多いからな、新入社員の季節だからか投資を始める人が多いようです。今回はネット証券大手各社のめぼしいキャンペーンをまとめてご紹介します。
新しいNISAで対象商品や買付方法に一定の制限がかかる??日本証券業協会のQ&Aが興味深い
先日、日本証券業協会から「2024年以降のNISAに関するQ&A」がが公表されました。これが今までなかった情報がいくつかあり、大変興味深い内容でした。今回はその中から注目したい内容をピックアップしていきます。
楽天銀行が4月13日IPO(新規株式上場)へ。ブックビルディングに参加すべき?
IPO業界で大きな話題となりそうなニュースが入ってきました。「楽天銀行」のIPO(新規株式上場)です。ネット銀行ではライバルの「住信SBIネット銀行」が2023年3月29日に上場しますが、それに次いでとなります。
SBI証券とSBI新生銀行で「SBI新生コネクト」始まる。金利が年0.2%になるキャンペーンも
SBIホールディングスの傘下に入った新生銀行(SBI新生銀行)。グループ企業のSBI証券との連携も強化されます。「SBI新生コネクト」が始まるのです。今回は「SBI新生コネクト」について解説していきます。
ニッセイNASDAQ100インデックスファンドが爆誕。NASDAQ100に最安で投資が可能
今まであまり争いが起きてなかった「NASDAQ100」をベンチマークとした投資信託の分野に最安の信託報酬率の商品が爆誕しました。「ニッセイNASDAQ100インデックスファンド」です。
2023年3月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
実際にSBIラップにスタート時10万円、追加で毎月同じ日に1万円ずつ12回、合計22万円を同じ日に買ったSBIラップとeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)2023年3月末時点の成績を比較してみましょう。
こどもエコすまい支援事業など住宅省エネ2023キャンペーンがスタート。予算に対する補助金申請額の割合公開へ
このサイトでも何度か書いてきましたが、国土交通省、経済産業省、環境省の3省で住宅省エネ2023キャンペーンとして「こどもエコすまい支援事業」や「先進的窓リノベ事業」、「給湯省エネ事業」を開始しました。今回は三事業とも予算に対する補助金申請額の割合公開されることになりました。
eMAXIS Slim シリーズ8ファンドが信託報酬率引き下げ。たわらノーロードに対抗
先日、たわらノーロードシリーズの信託報酬率引き下げをお伝えしたばかりですが、それに対抗してeMAXIS Slimシリーズ8ファンドが信託報酬率の引き下げを発表しました。
健康診断の結果でがん団信に加入できず。がん団信は必要なのか考えてみる。
最近の住宅ローンには多くの会社が「がん団信」なるサービスがはじめから付いていたり、任意で加入できたりします。この「がん団信」は本当に必要なのか疑問に思っている方も多いでしょう。今回はがん団信について考えて見たいと思います。
税制改正法が成立で「新しいNISA」が正式決定。私の投資方法は・・・
令和5年度の税制改正法が、28日の参議院本会議で可決・成立したことで「新しいNISA」が正式決定となりました。そこで今回はちょっとややこしい「新しいNISA」制度についてあらためて解説したいと思います。
SBI証券が国内初の証券口座数が1000万達成。ライバル不在でSBI証券以外を選択する意味があまりない件
SBI証券の証券口座数が1,000万口座を超えたと発表されました。私もSBI証券は社名が「イー・トレード証券」だったころから長いこと使っていますが、特にこの最近のサービスの充実具合はすごいですね。
メーカー指定価格(指定価格制度)のドラム式洗濯機などPanasonic製品を少しでもお得に買う方法を考える
興味深い売り方をする会社が出てきました。Panasonic(パナソニック)です。そのPanasonicが一部大物商品で「メーカー指定価格」というどこで買っても同じという売り方を最近しているんですよ。今回はメーカー指定価格の解説と少しでもお得に買える方法をご紹介しましょう。
2024年から始まる新NISA。概要は発表されていますが、まだまだ仕様が全部発表になっているわけではないようです。新NISAの成長枠の投資信託は3分の2が対象外になるという報道がでています。
たわらノーロードシリーズの信託報酬率引き下げ。一気に最安値の信託報酬率に
今度はたわらノーロードシリーズが信託報酬の引き下げを発表しました。新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか信託報酬率引き下げ合戦を繰り広げていますね。
こどもエコすまい支援事業の交付申請開始日が3月31日(金)から。
このサイトでも何度か書いてきました「こどもエコすまい支援事業」条件を満たした方が家を作ったり、購入すると100万円がもらえるという大盤振る舞い。その交付申請開始日が3月31日(金)からと発表されました。
新築、一人暮らしなどまとめて買う家電製品はどこがお得なのか?私の結論・・・
私は今、家を建築中で、最近は家電をどこで買うのかをいろいろな店に回って検討してきました。そこでわかったのが当初考えていた感じとかなり違うということ。
金融資産に1.4%の税を課す個人金融資産税導入することはありえないと考える理由
最近、Twitterで金融資産に1.4%の税を課す「金融資産税」について怒っている人の投稿をよく見かけます。私は金融資産税の導入はないだろうと考えている派です。今回は私が金融資産税導入がなぜない、ありえないと考えているかを解説していきます。
将来家が売れなくなる?今から家を作るなら断熱等級6がおすすめの理由
先日、「カズレーザーと学ぶ」という番組で興味深い話をしていました。将来、断熱を意識していない家は売れない、価値が落ちるぞっていう話です。今回は家の価値と断熱等級について考えてみましょう。
子育て世帯に子ども1人あたり5万円給付が検討。過去の事例から対象者、支給時期、手続き等を解説
またバラマキです。今度は物価高対策を理由に低所得世帯に一律3万円、低所得の子育て世帯に子ども1人あたり5万円を給付するというのです。今回はこの件について考えてみたいと思います。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が信託報酬率引き下げ。最安値へ
業界最低水準の運用コストをめざすeMAXIS Slimシリーズですが、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の信託報酬引き下げを発表しました。これでまた業界最低水準となりますね。
所得税など国税の支払いがスマホアプリ(QR決済)で可能に。どの支払いがお得なのかを考えてみた
今まで引き落とし、現金、クレジットカードでしか納付ができなかった国税がQR決済(スマホ決済)での支払いに対応すると発表されました。今回は国税のQR決済納付の仕組み、やり方、実際どの支払い方法がお得なのかを考えてみたいと思います。
4月以降も一部都道府県で全国旅行支援を継続へ。制度、対象自治体等を解説
2022年10月から実施している全国旅行割(全国旅行支援)。予定では2023年3月までとなっていました。しかし、一部都道府県では4月以降も継続するとの情報が入ってきました。2023年4月以降の全国旅行支援について現時点でわかっている情報を速報でお伝えします
住信SBIネット銀行が新規上場(IPO)。ゲットするために今からできる対策は?
IPO業界で大きな話題となりそうなニュースが入ってきました。「住信SBIネット銀行」がIPOを検討しているというのです。今回はそんな「住信SBIネット銀行」のIPOについてわかっている、予想される点、ゲットするために今からできる対策について「お金に生きる」が解説していきます。
eMAXIS Slim シリーズ等の2ファンドを買うとハズレ無しで最大10万円がもらえるキャンペーン
最近、キャンペーンを連発しているSBI証券がさらに新たなキャンペーンを実施しています。今回はSBI証券の「必ずもらえる!春のファンド買う買うキャンペーン」キャンペーンをご紹介しましょう。
選手名からWBC関連銘柄を考えてみた。大谷工業、栗林商船、クリヤマホールディングスなどなど・・・
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)がかなり盛り上がっています。そこで今回は他とちょっと違った選手名からWBC関連銘柄を考えてみたいと思います。
SBIホールディングスが個人向けの社債を発売します。「SBI債」です。ちなみに前回のSBIホールディングスの社債はサーバーダウンまでして即完売したんですよ。
みんなの銀行で口座開設と入金で最大3,000円もらえるキャンペーン実施中
後発なのもあり、かなりお得なキャンペーンを連発する「みんなの銀行」現在は口座開設と入金で最大3,000円もらえるキャンペーン実施中えす。
SBI証券で投信積立者限定の「2人に1人500円が当たる」キャンペーン実施中
最近、キャンペーンを連発しているSBI証券がさらに新たなキャンペーンを実施しています。2024年からNISAが新しくなる予定なので囲い込んでおきたいのでしょうね。今回はSBI証券の「2人に1人500円が当たる」キャンペーンをご紹介しましょう。
インド株や中国株2倍レバレッジなどNZAM・レバレッジ・シリーズなど6本発表
農林中金全共連アセットマネジメントから面白い投資信託が6本登場します。NZAM・ベータ 先進国株式、NZAM・ベータ 先進国REIT、NZAM・ベータ 先進国2資産(株式+REIT)、NZAM・レバレッジ 中国株式2倍ブル、NZAM・レバレッジ インド株式2倍ブル、NZAM・レバレッジ 米国株式2倍ブル(NASDAQ100)です。
PayPay投資信託インデックス アメリカ株式が爆誕。VTIに低コストで投資が可能
PayPayアセットマネジメント株式会社から興味深い投資信託が登場します。「PayPay投資信託インデックス アメリカ株式」です。人気のVTIに実質的に投資をするファンドでかなり低コストになっています。
SBI証券の「ポイント投信積立」を使ってみた。設定方法、注意点等を解説
SBI証券が2023年2月27日からポイントで積立投資ができる「ポイント投信積立」を開始しています。私もそこそこポイントが貯まっていたVポイントで利用してみました。注意点等もありましたので解説していきます。
ヤマト運輸を装った精巧な迷惑メールに引っかかりそうになった話【迷惑メールフィルター突破】
危うくヤマト運輸を装った精巧な迷惑メールに引っかかりそうになりました。おそらくフィッシング詐欺ですのでIDやパスワードなどを抜かれるところでした・・・今回は注意喚起も兼ねてヤマト運輸を装った精巧な迷惑メールについて解説しておきます。
新築で光回線を申し込むタイミングは早すぎても逆に工事がおそくなる・・・住居表示実施区域内で家を作る際の注意点
今、家を建築中ですがやらかしをしてしまいました。同じような方がでてくる可能性もありますので、備忘録として残しておきましょう。住居表示実施区域内で家を作る際には光回線の工事予約には注意してくださいってことです。
2023年2月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
実際にSBIラップにスタート時10万円、追加で毎月同じ日に1万円ずつ11回、合計21万円を同じ日に買ったSBIラップとeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の成績を比較してみましょう。
楽天証券で単位未満株のリアルタイム取引が可能に。NISAも対応するぞ
楽天証券からまた業界初のサービスが出てきました。今回は楽天証券が新たに始める国内株式の単元未満株取引サービス「かぶミニ™」についてご紹介しましょう
SBI証券で三井住友カード仲介口座以外でもVポイントサービスが使えるように
SBI証券ではポイント連携としてTポイントやponta、dポイント、JALマイル、Vポイントが選択できます。2023年2月27日より緩和され、通常のSBI証券口座でもVポイントサービスが利用できるようになりました。
PayPay請求書払いがeL-QRに対応。納付できる自治体が大幅に増加へ
PayPay請求書払いがeL-QRに対応することを発表しました。これにより納付できる自治体が大幅に増加することになります。今回はこの件を詳しく見ていきましょう。
松井証券の投信積立最大5%キャンペーンでポイントが貰えなかった話
松井証券が以前大規模な投資信託の積立キャンペーンを実施していました。最大5%の還元ということで当時どこよりもお得でしたから、私も当然参加しております。しかし、、、、ポイントが付与されてなかったんですよ。
戸建住宅買うなら知っておきたい高額なメンテナンス費用の存在。400万円請求された親戚の話
戸建住宅の場合に抜けている論点があります。それは高額なメンテナンス費用のことです。マンションなら管理費・修繕積立金という形で毎月払うことになりますが、戸建住宅の場合はすべて自分の責任でやらなくてはならないんですよ。
全世界株(オールカントリー)の直近1年の成績が米国株(S&P500)を上回っている件
モーニングスターに興味深い記事が出ていました。全世界株(オールカントリー)の過去一年の成績がS&P500を上回っていて今後も続く可能性に言及しているのです。今回はこの件について考えて見たいと思います。
岸田政権の肝いり政策にリスキリングがあります。今回はリスキリングについて考えてみたいと思います。私のリスキリングなんて言葉がある前ですが、経験者なんですよ。
家を買う際に知っておきたいことがあります。それは土地の価値はすぐに落ちませんが、家は買った瞬間に一気に価値が落ちるということです。今回は土地から考える家造りについて考えてみたいと思います。
SBI証券のIPOチャレンジポイントのインフレ再び?IPO・PO銘柄購入でIPOチャレンジポイントゲットキャンペーン
SBI証券が期間限定で大きなキャンペーンを実施します。POでIPOチャレンジポイントがプレゼントされるのです。ポイントのインフレが懸念されますので、このキャンペーンに参加しない人には不利に働くという部分も・・・
ハウスメーカーから100万円払えとの連絡。こどもみらい難民からこどもエコすまいで救済されたのになぜ?
先日なぜかハウスメーカーから3月以内に100万円払えとの連絡が・・・同じ方も見えると思いますので今回はこどもみらい難民からこどもエコすまいで救済されたのに100万円請求された件について解説しておきましょう。
新築注文住宅にウォークインクローゼットを作るならハウスメーカーに頼むよりもイケアのPAXがおすすめ
家を作る際に「ウォークインクローゼット」は絶対条件って方が増えているそうです。多くの方は「ウォークインクローゼット」をハウスメーカーにそのまま作ってもらうと思いますが、もっとおすすめの方法があるんですよ。今回はうちも導入予定のイケアのPAXをご紹介します。
私は楽天ポイントの消化は主に2つのパターンに決めています。通常ポイント:楽天証券で投資信託を買う、期間限定ポイント:18日に楽天市場で使う今回はそのうち期間限定ポイントの使いみち、18日に楽天市場で使うをご紹介したいと思います。
令和4年分(令和5年申告)の確定申告をe-Taxで完了。変更内容等を解説
自宅で確定申告ができるe-Tax(電子申告)が年々便利になっています。今回は実際に令和4年分(令和5年申告)の確定申告をe-Taxで終えた私が実際に触って分かった変更内容等を解説していきます。
急げ!!マイナポイントをもらうためには2月末までのマイナンバーカード申込みが必要
6月末から始まったマイナポイント第二弾。まだ利用していない方はお急ぎください。マイナポイントを受け取るにはマイナンバーカードの申し込みを9月末までにやっておく必要があるんですよ。
ソフトバンク株式会社が第19回無担保社債の募集を開始します。最近は株がイマイチなのもあり債券は人気が高いんですよ。今回はソフトバンクみらい創出ボンドについて解説していきます。
IPOでやらかした。間違えて特定口座じゃなくて一般口座で購入しちゃった場合どうすればよいの?
先日、大きなやらかしをしてしまいました。久々にSBI証券でIPOに当選したんですが、なんか購入を間違えて一般口座でやっちゃうという大ミス・・・今回はこういう場合どうしたら良いのかを見ていきます。
三井住友グループの「Olive」がやばい。最大15%還元の新サービスを解説
現在、最も勢いのあるクレジットカードと言えば三井住友カード系でしょう。そんな三井住友カードから新たなサービスの発表がありました。総合金融サービス「Olive」です。
AIがほとんどの仕事を奪うのは本当かも。ChatGPTがやばすぎる件。
数年前にAIがホワイトカラーなど事務職の仕事を10年以内に奪うなんて記事がでて、大きな話題になったことを覚えているでしょう。しかし、ここ最近のAIの進歩はやばくてそれが現実のものとなろうとしています。そんな中、注目したいのが「ChatGPT」です。
国民年金保険料の支払いがPayPayなどキャッシュレス決済に対応。お得な支払い方法は?
うれしいニュースが流れてきました。国民年金保険料の支払いがスマートフォンアプリによる電子(キャッシュレス)決済に対応するというのです。今回はこの件について解説していきたいと思います。
楽天Payで税金や公共料金の支払いをするとポイントが貯まる「楽天ペイ(請求書払い)」が春から提供
改悪続きの楽天経済圏。久々に朗報が入ってきました。今まで楽天Payでは税金や公共料金の支払い(請求書払い)ができませんでしたが春からできるようになるとのこと。
2022年日本人の金融資産保有額の平均額は272万減。株式相場の下落がダイレクトに反映か
金融広報中央委員会の知るぽるとが2007年から毎年実施している「家計の金融行動に関する世論調査」の令和4年バージョンが発表されています。日本人の金融資産保有額の平均額は272万減少しているんですよ。
最もお得に国民年金保険料を支払う方法。【2年前納+クレジットカード払い】で2年間で約1万9千円もお得に。
国民年金を最もお得に支払う方法をご存知ですか?それは2年前納制度を利用して、なおかつクレジットカードで支払う方法です。2年前納での割引を享受しつつ、クレジットカードのポイントもゲットできます。どうせ支払わないといけない国民年金ですから少しでもお得に支払いましょう。
電気・ガスが安くなる【電気・ガス料金激変緩和対策】始まる。軽減金額、手続き等はどうなるの?
最近、電気代やガス代が高くなっていますね。そんなこともあり、2月から政府(資源エネルギー庁)が電気・ガス料金激変緩和対策を始めることになりました。今回は電気・ガス料金激変緩和対策について解説していきます。
昨年から医療脱毛をしています。10万円を超えたのでこれって医療脱毛だし医療費控除つかえないか?とおもったのですが。。。今回は医療脱毛と医療費控除の話をしたいと思います。
火災保険を安く入る方法は?ハウスメーカーの提携商品がネット保険よりもかなり安かった
家を新築すると基本的に掛ける保険があります。火災保険です。火災保険は自動車保険などと同じく損害保険の一種ですが、かなり毛色が違うところもあるんですよ。
個人向け国債変動10年の金利が0.32%に。まだ定期預金してるの??
債券投資の一番メジャーな商品といえば個人向け国債です。安全な投資先として大変人気がありますね。しかし、マイナス金利の影響もありちょっとおかしな状況となっていました。個人向け国債の金利よりもネット銀行の普通預金利子の方が高いという・・・・
マネックスカードの投信積立で債券ファンドなどが対象外に【マネックス証券】
マネックス証券のマネックスカードでの「クレカつみたて」に制限が入ることになりました。もともと、マネックス証券取り扱いのほとんどの投資信託が対象でしたが、債券ファンドなどの一部が対象外となることになったのです。今回はこの件を詳しく見ていきましょう。
AmazonでVポイントを使うともれなく20%還元キャンペーン
私も使っている三井住友カード ゴールド(NL)や三井住友カード(NL)で貯まるVポイントでかなりお得なキャンペーンが始まりましたのでご紹介しましょう。Amazonで使うと20%還元されるキャンペーンです。現在、Vポイントの最もお得な使い方かもしれません。
2023年1月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
実際にスタート時10万円、追加で毎月同じ日に1万円ずつ10回、合計20万円を同じ日に買ったSBIラップとeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の成績を比較してみましょう。
カゴメ日本の野菜で健康応援債は買い?カゴメ「つぶより野菜」15本がもらえてかなりお得
カゴメが個人向けの社債を発売します。「カゴメ日本の野菜で健康応援債」です。最近は国債の利回りが上がっていることもあり、条件のよい債券も多く人気が高くなっています。
楽天証券で金・プラチナ積立を楽天カードで購入するとポイントが貯まる「金・プラチナ取引」の定額積立スタート
最近、改悪続きの楽天経済圏ですが新しいサービスを始めることを発表しました。楽天カード決済での「金・プラチナ取引」の定額積立です。クレジットカードで金・プラチナ・銀が積立できるのは証券業界で初めてとのこと。
信託報酬最安値のバランスファンド【Tracers グローバル3分法(おとなのバランス)】登場
日興アセットマネジメント株式会社から興味深い投資信託が登場します。「Tracers グローバル3分法(おとなのバランス)」です。このファンドは3資産以上に分散するバランスファンドで信託報酬が最も低いんですよ。
住宅展示場にいきなり行くな。住宅展示場に行く前にやっておきたい準備5選
最近、私が家を注文したこともあり家の購入について相談を受けることが増えてきました。いろいろポイントはありますが、まず言いたいのは住宅展示場にいきなり行くなってこと。
auPayがまたまた改悪。今度は請求書支払いのポイント付与を廃止
auPayがまたまた改悪を発表しました。今度は請求書支払いのポイント付与の廃止です。請求書払いについてはPayPayも2022年の4月から廃止になっておりなかなか厳しい状況になってきています。
年利3.3%の楽天モバイル債は買い?さらに利回り12%のドル建てジャンク債も追加・・・
楽天カード株式会社が個人向けの社債を発売します。「楽天モバイル債」です。年末に楽天カード債を1.65%の利率で発売したばかりですが、今度は2%〜4%(1月27日条件決定予定)とのこと。
年利1.015%の日産自動車サクラ(SAKURA)債は買い?
日産自動車が個人向けの社債を発売します。「サクラ(SAKURA)債」です。最近は国債の金利が上がってきたこともあり、楽天モバイル債が2%から4%の社債を出すなど金利も高くなっていますね。
投資信託の金融機関ごと運用損益別顧客比率(2022年)が発表。儲からない金融機関はどこ??
「顧客本位の業務運営」を金融機関が行っているのかを客観的に確認するため金融庁が求めている「運用損益別顧客比率」など共通KPI。金融機関の顧客のうち損益割合がどうなっているかの比率です。
TKO木本武宏さんの投資トラブルで反面教師として学びたいこと
お笑い芸人の木本武宏さんの投資トラブルの件が連日マスコミを賑わしています。今回は木本さんの投資トラブルで反面教師として学びたいことについて見ていきます。
Yahoo!ショッピングが改悪。「5のつく日キャンペーン」の付与上限変更に・・・
楽天経済圏の改悪をたくさんお伝えしてきました。そんな状況だからなのかライバルであるYahoo!も改悪続きなんですよ。ライバルが改悪するなら無理にポイントばら撒かなくてよいという判断なんでしょうね。。。
口座開設で最大6,000円相当プレゼント。第一生命が住信SBIネット銀行の提携NEOBANK口座と楽天銀行ネットバンク支店をスタート
かなりお得な情報が入ってきましたのでお伝えします。銀行口座開設すると最大6,000円相当プレゼントというもの。しかも、2つのネット銀行でそれぞれ行われます。今回は第一生命のキャンペーンについてご紹介しましょう。
CONNECTでもクレカ積立スタート。セゾンカードやUCカードで投資信託が買えるぞ
大和証券グループのスマホ証券「CONNECT」でクレジットカードを使った投資信託積立が始まります。今回はそんな「CONNECT」のクレカ積立を解説していきます。
NHKの受信料を支払わないと3倍徴収??NHK受信料割増制度2023年4月導入へ
2023年4月からNHK受信料の未払い者に対して「受信料割増金」を請求できる制度が導入されることが決まりました。悪質の場合には2倍の割増となるとのこと・・・今回はNHK受信料割増制度について詳しく見ていきましょう。
AmazonでJCBカード決済すると20%還元(最大3,000ポイント)の大盤振る舞い開始
AmazonでJCBカードを利用すると20%還元(最大3,000ポイント)されるキャンペーンが開始されました。かなり美味しいキャンペーンですからAmazonの利用予定がある方は活用して見てくださいね。
大手ハウスメーカーで建てるのに新築住宅にホームインスペクター(住宅診断士)は必要か?
最近良く話にでてくるのがホームインスペクター(住宅診断士)です。簡単に言えば引き渡し前にハウスメーカーじゃない第三者にちゃんと確認してもらって欠陥住宅を避けようというお話です。
まだやってないの?マネックス証券の投資信託等の月間積立額が100億円突破。
マネックス証券が2022年12月にマネックス証券の投資信託等の月間積立額が、100億円を突破したと発表しました。マネックス証券のクレカ積立は他社よりも後発でしたが、ポイント還元が他社よりも大きいのが魅力となっていますね。
松井証券の松井証券ポイントがPayPayポイントに即時交換可能になります。さらに便利になりますね。今回はこの件を解説しましょう。
三井住友カードがさらにパワーアップ。タッチで5%対象にガストなど「すかいらーくグループ」が追加
私も使っている三井住友カード。そんな三井住友カードの「タッチで5%」の対象店舗が大幅に増加することになりました。
住信SBIでフラット35保証型の金利が買取型を上回る珍現象が・・・保証型or買取型は慎重に
「フラット35」で保証型の金利が買取型を上回る金融機関が出てきているのです。住信SBIネット銀行です。これで保証型と買取型の選択が難しくなってきましたね。。。
「ブログリーダー」を活用して、お金に生きるさんをフォローしませんか?
NISA口座を開設できるのは一つだけです。そのため、どこかで口座開設すでにしてしまっていると新たな口座は作れないんですよ。廃止するしかありません。しかし、どこで開設しているのかわからなければ廃止しようもありませんよね。
円安になることは一概に良いとも、悪いとも言えないのですが、日本円でしか資産保有していない方にとっては実質的に資産が目減りしていくみたいなものであるってことをご存知でしょうか?
最近、X(元twitter)で大きな話題となっているのが医療や介護の保険料の算定に、株式配当などの金融所得を反映する仕組みの徹底に向けた議論を始めたというニュースです。これ実は7〜8年前から議論はされていた話でマイナンバーの目的はそれなのでは?と噂されてた話ですが、再び盛り上がってきた感じですね。
2021年のゴールデンウィークは緊急事態宣言がでている地域もあり、外出がしにくい状況になっています。そんな家でのGWを少しでも有意義なものにするために読書なんかいかがでしょう?AmazonではKindle本が50%OFFのGWキャンペーンを実施していますよ。
4月から6月の残業で社会保険が高くなるって損という話はある意味当たっている部分もありますが、そうでもない部分もあります。これ一概には言えないんですよ。
読者様からご質問をいただきました。NISAで保有している銘柄が上場廃止が決定となりました。この場合どういう扱いとなるのでしょう?今回は「NISAで保有していた銘柄が上場廃止になるとどうなるのか?」について見ていきましょう。
国土交通省、経済産業省、環境省の3省で住宅省エネ2024キャンペーンとして「子育てエコホーム支援事業」や「先進的窓リノベ2024」、「給湯省エネ2024」、「賃貸集合給湯省エネ2024」が開始されていますが、それとは別に大きな補助金が登場します。ZEH補助金です。「子育てエコホーム支援事業」とかなり似た条件ですが、そちらよりも補助額が多いんですよ。
今までいろいろな方の「大暴落が来たら株を買おう」と言う発言を聞いてきましたが、実際そうなった時に株が買える人はほとんどいないのです。今回はそんな話を見ていきます。
以前もご紹介した先進的窓リノベ2024という補助金。私も築一年を超えて対象者となりましたので、早速見積もり(採寸等含む)にきてもらいました。かなり大盤振る舞いな補助金であることは知っていましたが、実際の数字をみて更に破壊力にビビりましたね。
楽天証券(楽天キャッシュ)が興味深い制度変更を発表しました。楽天キャッシュの楽天ポイントの進呈ルールを変更するのです。今回はこの件を解説しておきましょう。
ネット銀行大手の住信SBIネット銀行が短期プライムレート引き上げを発表しました。住宅ローンを変動金利で組んでいる方、これから家を買おうと思っている方にとっては大きな影響がありそうです。今回は住信SBIネット銀行が短期プライムレート引き上げについて取り上げてみましょう。
先日、知り合いの方から保険のおばちゃんについて相談を受けました。保険のおばちゃんに強引に話を進められて困っている。契約したほうがよいのでしょうか?今回はなぜ保険のおばちゃんが強引に契約を推し進めるのかの裏事情をご紹介しましょう。
固定資産税は家や土地などの不動産を所有している方が毎年支払わなければならない税金です。多くの方は忘れないように口座振替にしているそうですが、実はもっとお得に支払う方法もあります。今回は固定資産税のお得な支払い方法を解説していきましょう。
お金の相談ってなかなか周りに相談しにくいですよね。じゃあ専門家がいいのかといえばそうともいい切れません。いろいろな罠が仕掛けられているケースも多いのです。今回はそんなお金の相談について考えて見たいと思います。
電気代対策を考えてみたいと思います。今回は太陽光ありのオール電化の方向けの対策です。電気代が高騰してオール電化にしたことを後悔している方も多いとのことですが、人によっては設定でかなり電気代を下げることができるんですよ。
先日、ツイッターで「iDeCoとつみたてNISA、ふるさと納税のどれを優先すべきなのか?」という論争が起きていました。この3つともかなりお得な制度ですからすべてやりたいところです。しかし、資金には限りがありますからね。
先日、SBI証券のクレカ積立について改悪があったことをお知らせしましたが、今度はVポイントアッププログラムの変更が発表されました。三井住友カードの利用状況によっては改悪になるケースもありそうです。
外貨建資産を保有している方も多いでしょうが、ぜひ気をつけてもらいたいのが為替差益です。所得税や住民税の対象となるんですよ。特定口座(源泉徴収あり)の場合には思わぬ場面で課税されてしまうケースも。。。。
岸田政権が鳴り物いりで導入することを決めた定額減税。給料計算、経理担当者側からみると手間暇が異様にかかり、1年こっきりという歴史的な愚策なんですよ。もう一つの歴史的愚策である「子育て支援金」の問題もあるためか、あまり報道されないので今回はこの定額減税がどれほど大変なのかをまとめてみたいと思います。
人出不足、政府からの賃上げ要請もあってか、最近初任給を大幅にアップする企業が増えています。一昔前の正社員ではありえなかった初任給が月額40万円超えているという会社も多くなっており、驚かなくなりましたね。しかし、募集要項をしっかり読んでみるとそこまで高くないことケースが多かったりします。
先日、ご紹介した金融庁がQUICK資産運用研究所に委託して作成している「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」。今回はその中から投資信託の成績にフォーカスして見てみましょう。
SBIラップがヒットしたり、楽天が米国ETFラップを出したり、ロボアドを中心に最近ファンドラップ市場が盛り上がっています。そんなロボアドについての分析を金融庁がQUICK資産運用研究所に委託して発表しています。
今年(2023年)のゴールデンウィーク(以下GW)はカレンダーに恵まれ長い方で9連休となります。コロナ開けということもあり旅行の予約なども大盛況のようです。しかし、今回の大連休、過去にあまりないレベルでいろいろなところで混乱を招きそうなのです。
先日、IKEA(イケア)のPAXを購入して、取付工事まで終わらせました。想定していたよりもかなりいろいろ問題がありましたね。今回は今後PAXを買う方のために備忘録として残しておきたいと思います。
家を買うと合わせて家具、家電も入れ替える方が多いと思います。うちも家具は基本的に新しいのにするのでいろいろどれにするのか迷っていたんですよ。今回は有名ブランドの家具を少しでもお得に買う方法をご紹介しましょう。
ヤフーショッピングが再び改悪するというニュースが流れてきました。「Yahoo!ショッピング」の付与特典の一部を「PayPayポイント」から期限付き「ヤフーショッピング商品券」に切り替えるというのです。
楽天証券が大手初で始めた国内株式の単元未満株のリアルタイム取引ができるサービス「かぶミニ™」。スタートを記念したキャンペーンがいくつも実施されます。今回は「かぶミニ™」のキャンペーンをご紹介しましょう。
楽天Payが地方税統一QRコード(eL-QR)に対応して税金や公共料金の支払い(請求書払い)が4月17日からできるようになります。さらにそれを記念したキャンペーンも実施していますのでご紹介しましょう。
昨年、急に思いたち建築条件付きの土地と注文住宅を契約。もう少しで引き渡しとなります。興味を持ち始めてから近隣の土地、分譲住宅、中古住宅、マンションをずっと定点観測してきました。今回はそこでわかったことをご紹介しましょう。
AmazonKindle(電子書籍)が面白いキャンペーンを実施しています。「 Kindle本高額書籍キャンペーン」です。高い本が最大50%OFFになるというものです。今回のキャンペーンで私自身が購入した狙い目の株本(投資本)をご紹介していきます。
おすすめしたい保険もあります。今回はそんな保険のうち「収入保障保険」をご紹介しましょう。特に住宅ローンを借りるケースなどで団信(団体信用生命保険)の代わりにも使えるんですよ。
ソフトバンクグループが利率4.1%〜5.1%の社債から発売を開始します。かなりの規模の社債となりますので興味ある方も多いでしょう。
2022年9月に改悪された楽天カードと楽天証券の投信積立時のポイント付与。これに伴いSBI証券やマネックス証券へ移行する人も多かったようです。完全に戻るわけではありませんが、ポイント付与率が引き上げられることを発表しました。
今回は先日行われた施主検査で見つけた施工不良をご紹介しましょう。大手ハウスメーカーでもこんな酷いミスするだな・・・ってちょっとショックでしたね。これから家を建てようって方は反面教師にしてくださいね。
今回はeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)が、Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)に追随しない方針についてみていきましょう。
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか信託報酬率引き下げ合戦を繰り広げていますね。今回は最近人気となっている全世界株(オールカントリー)にもその流れがきています。今回はTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)について解説していきましょう。
勢いで注文住宅を契約。もう少しで引き渡しとなります。そこで今回は注文住宅を建ててすでに後悔していることをご紹介しましょう。これから家を建てようって方は反面教師にしてくださいね。
興味深い話がでています。東京証券取引所がPBR1倍割れ企業へ改善を要求するという話です。今回は東証のPBR1倍割れ企業へ改善要求についてわかりやすく解説していきます。
春は気持ちを新たにする人が多いからな、新入社員の季節だからか投資を始める人が多いようです。今回はネット証券大手各社のめぼしいキャンペーンをまとめてご紹介します。
先日、日本証券業協会から「2024年以降のNISAに関するQ&A」がが公表されました。これが今までなかった情報がいくつかあり、大変興味深い内容でした。今回はその中から注目したい内容をピックアップしていきます。