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いよいよ夏休みですね。 梅雨も明けて、夏本番の地域も有りますね。 今年はコロナでなかなかどこかに行くことも無いのですが、受験生は模試や夏期講習などどうしても出かけなければならない時も有りますので、十分感染には注意したいところですね。 一方、誘惑も沢山あって、家にいてもスマホやゲームなど・・・なかなか勉強が手に着かないですね。オリンピックも有りますし。 逆に部活もコロナの影響で少なくなって、メリハリがつかなく、いつスタートを切るか・・・ボヤボヤしていたら秋になって大変なことになります。 ここでスタートが切れた人こそ、来春に勝者になるのです!! ・・・と言っても、子供たちはきっとやる気スイッチが入らないでしょうねぇ。そんな時こそ、親の出番で夏期講習や通信教育など、ちょっときっかけを与えてあげることが重要です。 「勉強しなさい」「宿題やりなさい」と唱えているだけでは駄目なんです。 実は行動を起こすべきなのは、子供たちではなく親の方だったり(笑)?! それも早ければ早いほど良いです。 ぜひ、一歩踏みだしてくださいね。
ウチの子が、ながらく受験勉強から離れていたので、ちょとTOEIC受けてみよっかな~と、ふらりと受けたら、軽く900点オーバー。 なんと960点 直前にパラパラと参考書を見た程度で、数年ぶりに受けたTOEICでこのスコアってすごすぎ。 本人曰く、もう少し取れたのにミスった・・・だって。 昭和生まれの私にとっては、英語なんて「敵国の言葉なんて話せるか!鬼畜米英!!」と・・・さすがにそこまでは無いにしても、英語アレルギーはかなりあって、正直英語は苦手教科でした。 我が子とは思えない。 なんで、そんなに高得点が取れるのか不思議。 特に英語の勉強をメチャクチャしている訳でもないのですが、決定的に私と違うのが、「英語が好き」なんです。もはや勉強じゃないのです。 Youtubeでも英語の物を見たり、映画も英語なんです。決して吹替は見ません。音楽も洋楽が好きみたいですし・・・。 私は嫌いなタイプですね。同級生にいたら(笑)。 でもこれ、本当に重要で、1教科でも好きな教科が有って、勉強していて楽しいと思えるのがあると、残り4教科で良い訳なので楽なんです。まぁ7教科だとしても残り6教科ですから。 特に、英、数、国の3教科で好きなものがあると、強力な武器になります。 小さい頃から本を読むことが好きで、国語なんて勉強しなくても高得点が取れる子もいます。また、数学の問題を解くのが楽しくてたまらない子もいます。 だから特に苦労して勉強しなくても、好きな事なので、一回見たらスッと頭に入ってくるのです。 そう言った意味では、小さい頃から楽しいと思える教科を作ってあげるのが親の役目ですね。 科学に興味を持ったら、子供図鑑など買ってあげて、興味を伸ばしてあげたり・・・。こういった細かいところが、本当に将来に聞いてくるんですよね~。 いやいや、TOEICの点数が高くても、話せない人が多いからあまり意味がない・・・とご指摘もあるとは思いますが、話す方もペラペラで英語弁論大会に出るぐらいなんです。あぁ。 やっぱ、友達になれないね。同級生だったら。
いよいよ新学期が始まりましたね。 幼稚園、小学校、中学校など新たなステージのスタートが切られました。 期待と不安と入り混じって、本人たちはきっと緊張して新学期を迎えていると思います。 親御さん達も、我が子が順調に幼稚園や学校になじんでいるか、心配な時期だと思います。 この時期、学校からの配布物も多く、持ち物も色々増えて、慣れない子供たちはすぐにどこかに落としたり、忘れてきたりしますので、持ち物には名前をしっかり書きましょう。 ちゃんとした家庭は、しっかりと名前が書いてあり、忘れ物も無く、身なりもしっかりしています。ダメな家庭はまず、名前が書いていない。これ、結局親がどれだけ子供に気をかけているかのバロメータなので、すぐに判ります。 先にも書きましたが、受験は半分親の力と唱えていますが、こんなところからすでに差がついているのです。こういった小さなところの積み重ねなんですよね。結局。よく、ウチは親から「勉強しなさい」がみがみと言われたことが無い・・・と、東大生の子が言いますが、実はそん事じゃないのです。気が付かないところで小さなころからしっかりサポートしているのです。ちゃんと小さなうちから方向づけが出来ているので、受験の時になってガミガミ言わなくても、自由奔放でも問題ないのです。 それを聞いて「あぁ。子供の自主性に任せた方が伸びるんだ」と完全に勘違いした親が、野良猫同然に放置しているケースが多々見られます。 まぁマスコミやドラマはそちらの方がウケがいいので、変にミスリードするんですよね~。 さて、持ち物の名前だけでこれだけ引っ張りましたが、今回ご紹介するのは、名前用のシールやスタンプなど、新学期にあったら便利な物のご紹介です。 あと、これいいなぁと思ったのが、幼稚園や小学校の低学年の時に、親と先生の連絡帳で、親が「見ました」というハンコです。 色々なデザインがあり、一つあると便利ですね。連絡帳ひとつとっても、全然見なくて放置の家庭と、しっかりと読んで忘れ物が無いようにしている家庭では、はやりその後の育ちが違います。 ・・・と、説教のようになってしまい案したが、こんなグッズが便利ですね。
先日、慶應義塾大学の我が子の卒業式に参加してきました・・・と言っても、実はオンライン参加で、パソコン上で見ているだけなのです。コロナの影響で父兄の参列は無しになったのです。 遠方の親御さんからしたら、YouTubeでオンライン配信してくれたほうが、コロナじゃなくてもありがたいかもしれません。今後も主流になってくる気がします。会場の準備など父兄の事を考えなくて良いので、コンパクトにできます。 入学式もきっとこんな感じになるのでしょうね。 ただ、式が終わってからの記念撮影は自由なので、あっちこっちで写真を撮って来ました。ただ、毎年長蛇の列ができる卒業の看板などはなく、思い思いの場所で写真を撮るといった感じです。 ちょうど、桜が満開でよかったですねー。入学式には散ってしまいますが・・・。やはり三田のレンガ作りの校舎に桜は似合いますね。これぞ慶應って感じがします。 日吉の新しいシンボルの新「日吉記念館」での卒業式。 まさに卒業式にピッタリな春の朗らかな日差しのもとで、スーツや袴をはいて人生の門出を多くの若者が旅立つ姿は、なんとも感慨深いものが有ります。これからの日本を支えていく若者たちの、輝かしい笑顔が本当にまぶしく感じました!! ご卒業、おめでとうございます!!
いよいよ春休みですね。 毎年同じことを言っていますが、学力の差がつくのは、ずばり春休みです。 今までの学年の総復習を行って、苦手なところや、あいまいな所をクリアにしておく絶好のチャンスです。 幸い、春休みは学校の宿題も少なく、じっくりと自分の不得意教科に向き合うことが出来る大切な時間です。 新学期が始まるとどうしても、部活や宿題が多くなり、苦手科目やじっくりと復習することに時間を割くことが出来ません。 だから、この春休みに次の学年に上がるための基礎固めをしておかないと、ドンドン差が付いてしまうのです。 一方、人間も動物なので、春になって暖かくなると、どうしても浮かれてしまい、ついつい気が緩んで、遊びほけてしまいます。 従って、何も手だてをせずに、ただ「勉強しろ。勉強しろ」と念仏を唱えていても、子供たちの心に響かないのです。塾に行き始めるのも良いですし、Z会や進研ゼミなどの通信教育をやり始めるのも良いきっかけになります。 親としては「これやってみる?」「あれやってみる?」といろんなオプションを示して、子供自身に選ばせます。自ら選んだものなので、やはり長続きします。 親はあくまでもオプションのカードを用意するだけです。 子供から自ら発掘してくるケースはまれです。「〇〇ちゃんがやっているから」と言ってくる時は、実は手遅れなんです。大きくリードされ、もはや取り返せないぐらいの状態で「ヤバイ」と感じた頃なんです。 何度も言いますが、受験勉強にフライングもスピード違反もありません。1日でも早く着手するのが肝なんです。 いつやるの?今でしょ!!
いよいよ、私立も発表があり、国公立の個別入試を残すのみになりましたね。 まさに最後のクライマックスです。 もうここまで来たら、体調管理をして普段の実力をいかんなく発揮してほしいですね。大雪だったり、地震だったり・・・さらにはコロナやインフルなど、阻害要因は山ほどあります。だから、もうここまで来たら、腹をくくって平常心ですね。 さて、一方親御さん達は、卒業式や入学式の準備を始めていますね。 スーツの準備はお済でしょうか? 昨年は高校の卒業式も、大学の入学式も新型コロナウィルスのおかげで、父兄の参加は見送られたり、式自体が中止になってしまったところがありましたね。 今年は、ワクチン接種も始まり、昨年のように全面中止になってしまうようなことは無いと思いますが、いかがでしょうかねぇ~。 いずれにしても、時間が無いので準備を始めましょう! 私たちも、晴れて志望校に合格した子供と、入学式の写真を撮ろうと、結構早くから看板の前に並びました。毎年、入学式の看板の前には、写真を撮ろうという親子が長蛇の列が並びます。
いよいよ、大学受験も大詰めになって来ました。 以前、不動産屋でこんな会話を耳にしました。 「合格発表後に本契約でいいですから、ここにサインを」 一瞬耳を疑いました。 その不動産屋の近くには地方の国公立大学があるだけで、大学は存在しません。1月時点では個別テストを受けていないので、合格発表といっても随分先の話です。当然、本人は受験勉強の真っ最中なので、ご夫婦だけの来店でしたが・・。 そう言えば、地方の大学の個別試験を受ける前に、秋ぐらいから旅行業者にとりあえず、受験用の宿を押さえてもらうのが、常識になりつつあることを思い出しました。 そうなんです。いい物件は合格発表の後では、取られてしまう可能性があるので、センター(共通テスト)が終わったら、受ける大学の物件を親が押さえておく・・・なんてことが起きているのです。今や風物詩のようになった、個別試験後の大学の前には、不動産屋や予備校のパンフを持った人がずらりと並ぶので、試験するタイミングでもすでに物件選びは始まっているのです。 そこで、さらに先手を打って、試験より前に動き始めるのです。 いやー。親の力と言うけれど、まぁ、カワイイ我が子の為に総力戦ですね。
今年も遂に始まりましたね~。共通テスト。なんか我々の世代には共通一次と言っていたので、なんか懐かしい感じもします。 例年、センター試験の日は、一年の中でも最も寒い時期になって、大雪で受験生を悩ませます。今年は例年のクリスマス寒波が12月上旬で、センター寒波が年始に来たと思っていたので、共通テストは大丈夫かと思っていたら、そうではなかったですね~。 今年は全体的に寒い! そして大雪!! 結局、今年もいつものように極寒の中での試験ですね。。。 それにしても、今年の受験生は、英語のテスト方式を変える変えない・・・新型コロナで緊急事態宣言下でやるのか・・・など本当に振り回されて大変です。 子供たちは一所懸命がんばっているので、外乱は止めて欲しいものです。ウチの子はなんとか昨年志望校に入れたので逃げ切れましたが、浪人だったら・・・と思うとぞっとします。 やはりこのような事態を想定して、昨年はかなりハイレベルの子が、後期日程になだれ込んできたようで、同級生にも東大理Ⅲ、京大医学部落ちで来た子がいるらしいです。 我が子の友人も昨年失敗して、今年受験の友人が沢山いますので・・・気が気ではありません。 本人の体温管理もそうですが、家族全員コロナにならないように、本当に大変だったと思います。 そして、寒波。 そして、まだまだ30、31日に第2日程が迫っています。 何とか受験生が日ごろに力を発揮できるよう願っています。 昨年、我が子とセンターの会場の下見に行った時、同じく下見の受験生が何組かいましたが、皆本当に不安いっぱいの表情で、なんだか胸が熱くなりました。 (当日は吹っ切れていて、我が子含め遠足のノリでしたが・・・) 今年も、例年以上に不安要素がいっぱいなので、きっとプレッシャーに押しつぶされそうだと思います。 頑張れ受験生!!!
いよいよ、受験シーズンも本格的になってきましたね。 秋のイベント体育祭、文化祭も終わって(もともとコロナの影響で自粛?)、いよいよ受験シーズンど真ん中に突入ですね。 特に私立の人はほとんどが推薦で、すでに決定している人もちらほら出てきて、一般入試の人は徐々に焦ってくる時期ですね。 国公立を受ける人は、最後の模試が終わり、ほぼ志望校・学部が確定して、進路を真剣に考える時期です。 親としては、最大限のアドバイスを与えてあげたいところですが、やはりまずは体調管理です。新型コロナウィルスを家庭に持ち込まないのは当然の事ですが、これからの季節はインフルエンザも流行ってきますので、そちらも十分注意したいですね。 特に推薦の面接の時期でもあるので、面接のタイミングでインフルエンザになったら最悪です。 私の知り合いにセンター直前にインフルエンザになってこじれてしまって肺炎にまでなって病院からセンター会場に向かった・・・なんて子もいました。 そんなことにならないように、家族全員がインフルエンザの予防接種を打っておきましょう。 土壇場の時期になってくると、我が子が哀れで何か力になってあげたいと思うのですが、勉強面でサポートが出来ないので、何とか健康管理ぐらい力になってあげたいですね。 我が家も昨年受験生がいたので、予防接種はもちろん空間除菌のクレベリンを買ったり、除菌シートを買ったり・・・と健康管理にはメチャクチャ気を使いました。 先日、市からこの年代の人は風疹の予防接種を打っていない人が多いので、無料で抗体があるかどうかの検査と、無ければ予防接種もしてくれるという通知が来ました。 おそらく自分は打ったような気がしましたが定かではなかったので、抗体検査をしてもらいました。 結果は「抗体あり」とのことで予防接種はしなくても良かったです。 どうせなら子供の受験の前にやりたかった・・・・。 ちなみに風疹は非常に感染力が強く、マスクや手洗いでは防止できないそうです。 まぁ、いずれにしても受験生の家族は病原菌を持ち込まないことですね!
前回、慶應でTOEIC900点以上なのに、まったく内定がもらえなく、途方に暮れていた我が子にも、やっと内定が出て、長い長い就職活動が終わりました。 正直下記の記事のように、自分の銘柄?!に過信しすぎて、アピールポイントも少なく、就活の準備も手薄だったところに、コロナの影響で軒並み採用中止などになり、一時期は就職浪人も覚悟しました。 特にインターンをなめていて、ほとんどまともに活動できていなかったので、ちゃんとインターンなどで顔を売っていた子と、コロナ禍でのWEB面談だけの子ではやはり差が出たようです。 正直、下の子の受験対策でいっぱいいっぱいで、上の子の就職活動まで面倒見ないといけないとは、つゆ知らず。。。。 受験は親の力とこのブログでも書きましたが、就活もかなり親のアシストは必要です。やはり学生時代は社会人として仕事をするというイメージが沸かないので、非常に視野が狭い。いろいろな業種や業界があり、仕事の種類も単純ではない・・・ということは、子供にはわかりません。 最近は就活のネット情報もあるので、昔に比べれば情報はありますが。。。、それでも手薄です。 受験は親の力とこのブログでも書きましたが、就活もかなり親のアシストは必要です。やはり学生時代は社会人として仕事をするというイメージが沸かないので、非常に視野が狭い。いろいろな業種や業界があり、仕事の種類も単純ではない・・・ということは、子供にはわかりません。 最近は就活のネット情報もあるので、昔に比べれば情報はありますが。。。、それでも手薄です。 「業界地図」を買って四季報で財務状況を確認して・・・・。 やっぱ、親の力が必要かもかも。。。
「早稲田、TOEIC900点でも内定なし 高学歴就活難民のリアル」の現実
「早稲田、TOEIC900点でも内定なし 高学歴就活難民のリアル」という記事を一年半ぐらい前に読んだ時に、何となく嫌な予感がした。 しかし、これが本当に我が子に当てはまるとは。。。〇〇のリアルという記事はよく見るが、やはりどことなく他人事でした。リアルの現実って日本語がおかしな感じですが、まさに他人事ではなく、我が子におきてしまっているのです。 昨年の秋ごろからインターンが始まり色々な企業で人材確保に乗り出しているころ・・・我が子は「慶應、TOEIC900点」の称号に酔いしれて、何もアクションが出来ていませんでした。 いよいよ春になって企業のエントリーシートを出しても、イマイチ企業からの反応はない。まぁコロナの影響だから・・・とさほど気にしていませんでした。 ところが、4月、5月になりエントリーシートを出しても出しても、ことごとく不採用の通知。大手総合商社、メガバンク・・・ビッグネームばかり、片っ端からエントリーシートを出しても、ほぼゼロ回答で、WEB面接まで行っても、そこでおしまい。 6月になり周囲では内々定の声が聞こえてきて、いよいよ焦りまくり、何十社もエントリーするが、全滅状態。 その記事に書いてあった通り、高学歴の肩書に勘違いして、人間力を磨いてこなかったので、自分をアピールすることが何もなく、さらに就職活動も、しっかりとした柱も無く、ビッグネームだけを受けまくった結果、まさにこの記事と同じ結果になりました。 すでに何十社から不合格通知が来て、完全に人間不信に陥り、メンタル的にもヤバくなってきました。 果たして今後どうなることか。。。
新型コロナウィルスの影響で学校がなかなか始まらず、受験生のお持ちの親御さんは、本当にやきもきしていると思います。 塾にも行けず学校にも行けず、まさに自力勝負。 この空白の期間にどれだけ自主勉強ができるかで、受験に差が出てきます。今はスマホで友人たちから情報を交換ができるので、取り残される子はいないとは思いますが、やはりボーっとこの休校期間を過ごした子は、確実にしっかりと自主勉強ができている子と差が付きます。 この機会に、今までの復習をしてしっかり弱点をつぶすのも良いですし、学校がある前提で、ドンドン教科書を進めて行って予習しておくのも良いです。 正直、中高一貫の進学校のように、先に先に進めていかないと、難関校は正直難しいので(特に東大 理Ⅲ)、この休校期間に遅れるなんて論外です。むしろ部活も無いので、今のうちに自主勉強で進めておかないといけません。 中学受験を控えているお子さんにとっては、塾に行けないのは痛い。。。 そんな、お子さんには市販の参考書や問題集でも良いですが、定期的に提出が必要な通信教育がオススメです。Z会なら小、中、高とそれぞれ選べます。今のうちに苦手克服や予習もかねて始めてみてはいかがでしょうか? このコロナの後に残る社会は、大人も格差社会が進みますが、子供たちも格差がドンドン生まれます。 マジでやばいですよ。。。
皆様、新型コロナウィルスのおかげで窮屈な生活を送られていると思いますが、いかがでしょうか? 我が子は、せっかく大学に合格して入学式の為にスーツを買ったのですが、新型コロナウィルスのおかげで、入学式が中止になってしまいました。 さらに、大学入学ガイダンスも中止になって、色々な手続きができません。 一度も授業を受けることなく、ゴールデンウィークに突入してしまいます。 そんな中、我が子の大学ではMicrosoft Officeを包括契約を結んでいるので無料で出来るらしいのですが、いかんせん手続きが全然進んでいなくて・・・。新しくパソコンも買ったのですが、エクセルやワードを使いたくても使えません。かと言って個別でMicrosoft Officeを購入するのも、びっくり金額ですよね。。。Microsoftもぼろい商売していますよね。 Office Home & Business 2019・・・¥38,284 (税込) 一方、 Office 365 Solo・・・¥12,984/年 (税込) or¥1,284/月 (税込) パソコンが数万円で購入できるこのご時世にメチャクチャ高いですよね。。。。とても個人じゃ買えません。 そこで、お勧めなのがOffice互換製品です。正直、大学生のうちなんて、大して複雑な機能なんて使いません。変な飾り文字とか不要です。最低限な機能が互換性があれば、全く困ることはありません。
第一志望の国公立医学部に合格できたので、長かった受験戦争にも終止符。 終わり良ければすべて良しなのですが、ちょっと意外な結果だったので、ご報告します。 下記の記事にも書いたのですが、もともと国公立希望だったのですが、藤田医科大学医学部の「ふじた未来入学(推薦入試)」は、なんと「国公立の医学部に合格した場合は辞退できる」という美味しい推薦なので受験しました。 ところが、残念ながら「補欠3位」の結果でした。 しかし、例年補欠10位ぐらいまで行くので、まぁ合格したものと同然と思っていました。万一に備えて、他の私立も受けましたが、心の中では安心しきっていました。 むしろ、国公立に合格して辞退する際に入学金は払わなくても良いので、「補欠」のほうが美味しい?!なんてことも思っていたぐらいです。 ところが、今年は補欠合格がメチャクチャ少なく、「ふじた未来入学」では2位で終わってしまいました。一般も繰り上げは少なく、非常に厳しい結果でした。 いゃ~、ヤバかったねぇ~。すっかり合格したつもりでしたが、目の前で終了とは。。。国公立を滑っていたら・・・と思うとゾッとします。 まぁ、国公立を合格したので、べつにどうでも良いのですが、それでも身震いするぐらい、びっくりしました。 今後、医学部を目指す人に、ぜひ心してもらいたいのは、国公立は東大・京大並み。私立でも早慶並みの学力が必要です。したがって、「滑り止め」にならないのです。大雑把に言うと「医学部に入る」「医学部を諦める」の2択しかないのです、「レベルを落として・・」という選択肢は無いのです。 あとは浪人するしかないです。 従って、始めるならば、「今すぐ」なんです。時間が無いです。普通にやったら浪人です。中高一貫で時間軸を早めてやるか、他人より早く進めるか・・・。 と、言うことで、この記事を読んだら、とにかく勉強のスピードを一つギアを入れてスピードアップしてください。 いつやるの?今でしょう!!
いよいよ、後期日程の発表があり、今年の受験戦争も終わりですね。 我が家は何とか第一志望の国公立医学部に合格できたので、すでに新生活の準備モードです。しかし、前期で失敗した人は、この土日ぐらいで大体の発表が終わり、長い長い受験戦争にようやくピリオド。 我が子の友人の中でも、東大に行くだろうと思っていた子が、2次試験でふるわず、無念の後期受験だったり、はじめから前期は冒険で後期勝負の子だったり、3月中旬まで死に物狂いで勉強していました。周囲がそんな感じだったので、早々と合格を決めましたが、打ち上げなど(コロナの影響もあるけど)なかなかできませんでした。 すでに浪人を決めた子もおり、本当に一人一人がそれぞれの人生なんだ。。。と痛感しますね。 皆さんのお子さんはどうでしたでしょうか? 最近は新型コロナウィルスの影響で、人だかりができないように合格発表も掲示板に出さないようですね。掲示板の前で胴上げされている姿が懐かしいですね。。。 さて、我が子の私立医学部の補欠3位なのですが、なかなか補欠の連絡がありません。すでに第一志望は合格しているので、どうでも良いのですが、補欠3位なのですぐに補欠がまわってくると思って、半分合格した気分でいましたが(昨年の実績を勘案して)、意外に3月下旬でもまわってきません。補欠の公開はスケジュールが明確に決まっているわけではないので、まだ合格が決まっていない人はドキドキですね。 予備校や塾のパンフレットも浪人向けに入るようになって、いよいよ追い詰められてきますね。まぁ、落ち着かないけど、浪人するにしても一息休憩が必要ですね。遅くともあと一週間ぐらいで結果が決まりますので、のんびり過ごしましょう。 そう言った意味では、受験の終了は3月末ですね! 頑張れ!補欠待ちの受験生。
先日、我が子の合格も決まり、下宿を探しに不動産屋を訪ねると、すでにお客さんが沢山いて順番待ち。 そんな中、我が家以外でも、親子で不動産屋に下宿を探しに来ている光景も多々見られました。ちょうど、推薦入学者向けの大学生協の説明会があった日なので、特にたくさんいたようです。 そんな中、親だけで来ている人がいるなぁ~と思って話を聞いていると、どうやら一般入試の親のようでした。まだ一般は合格発表していない中、親だけで来て下宿の手付けをしているようです。 さ・す・が 確かに、良い物件は合格発表の後ではすぐに取られてしまうので、とりあえず手付けだけしておくのです。 不合格ならキャンセルすれば良いですし、不動産屋にしても早めに物件をさばきたいので、一件でも予約が欲しいので、不合格のリスクが有れど、積極的に合格前からアプローチします。 たしかに、私立の試験会場の出口には、予備校のパンフレットと不動産屋のパンフレットを持った人たちがずらりと並び配っていました。 そして、もう一つ重要なのが引っ越し。 近場ならマイカーでも良いですが、遠方はプロに任せましょう。マイカーで運転してクタクタになって荷物を運んで、また帰ってくるのは事故のリスクが高いし、壁や床を傷つけてしまいます。。。少しの荷物でもプロに任せた方が、精神的にも肉体的にもお得なんです。 ところが、大手の引っ越し業者は、ちょっとした荷物でも結構お高いお金を取ってきます。実は引っ越し業者ってCMで流れている所以外にも沢山あって、お値段もメチャクチャ違うのです。何も考えずに大手に頼むと、びっくりするような金額で、これならレンタカー借りて自分でやろうか・・・という気になります。そこで、引っ越しサイトでしっかり調べてみてください。リーズナブルな金額のところが沢山あります。 ただ、問題は3月に集中するので、早目に予約を入れないと、安い所はすぐにいっぱいになってしまうのです。
いやぁ~。ここまで新型コロナ肺炎が蔓延するとは予想しませんでしたね。例年なら、インフルエンザや大雪に悩まされる受験生ですが、今年は暖冬でさほど雪には悩まされませんでしたが、逆に新型コロナ肺炎にメチャクチャ神経を使いますね。 何と言っても未知のウィルスなので、飛沫感染だけなのか・・・人ごみに行くなと言われても、試験会場はかなりの密集ですからねぇ~。 さらに受験となると、少々熱が有っても無理して受験に来ますからねぇ 安部首相がついに3月2日以降は春休みまで小・中・高校は休校にするように言い始めたので、学校関係者も大混乱です。前期試験の後で良かったです。。。 大学も試験を延期するようになったら、たまったもんじゃないです。ただ、後期試験がまだありますので、心配ですね。 この流行が1か月早かったら、大学入試もヤバかったですね。 入学式や卒業式も自粛するように言われていますので、この先どうなるのか・・・まだまだ先が見えませんね。 前期の合格発表が有る頃には、もっと拡大感染して、後期試験はヤバいかもしれませんね。ぜひ前期で逃げ切りたいところです。 おかげさまで我が家は逃げ切り成功したので、大学生活の準備を始めています。今は人込みに行かなくても、ネットで買い物が出来るので、家にいてもドンドン準備がすすめれるのでいい時代です?! もう一息。頑張れ受験生!!コロナに負けるな!
国公立 医学部志望なのですが、私立医学部とは別で、立命館の情報理工学部のセンター利用の7教科、5教科、3教科と、同志社の生命医科学部一般入試を受けたので、4枚の合格通知が来ました! 一応、私立の医学部の推薦が補欠3位だったので、ほぼ合格なのですが、万一NGだったことを想定して。他の学校も受けておきました。センター利用で確実にうかるところ(模試でA判定)とセンターでこけた時に一般で受かるところ(模試でAかB)をチョイスしました。 当然のことながら、私立医学部でA判定を取ることは非常に難しく、滑り止めにはならないので、医学部以外で考えた時、同志社の生命医科学部が面白そうだったので受験してみました。あと、工学部なら情報系が良かったので、立命館の情報理工学部も受けてみました。 どちらも、見事に合格。 実は今となっては、国公立医学部に合格しているので余裕なんですが、国際医療福祉大学も順天堂大学も不合格だった時はさすがの我が子も凹みました。。。 やはり、行かないと分かっている大学でも、合格通知はうれしいですね。 今、ドンドン私立の合格発表があって、皆さんドキドキしている最中ですねぇ。そして、いよいよ天下分け目の前期試験がもうすぐですね。 今までの努力を、是非100%発揮してくださいね。 頑張れ受験生!
やりました! ついに、受験戦争もこれでピリオド!! 推薦入学で国公立大学 医学部 合格しました。 なかなかなりたい職業や進みたい学部が見つからず、フラフラしていた我が子も、高3の夏過ぎぐらいにようやく医学部に進みたいと、言うようになりました。 親としては、どんな進路に進んでも大丈夫なように、1年生のうちから入念い作戦を練ってきましたが、なかなか進路を決めてくれなかったので、正直困っていました。 基本的に国語が大の苦手なので、理系に進むことは決まっていましたが、そこから先が全く決まりませんでした。 理工学系ではやはり物理・化学が必須なので、外すわけにはいきません。初めから医学部と決めていたら、生物・化学で受験できたのになぁ~。生物をやっていないのに、医学部って大丈夫なのか少し心配です。 滑り止めの私立や前期・後期も受験手続きをして、受験票も届きましたが、推薦が合格したので、これで全て終わりです。 我が子もなんだか、拍子抜けで「もう受験勉強しなくて良いと言われると、なんだか手持無沙汰で物足りない・・・」と。 まぁ、十分頑張ったので、ゆっくり休んでください。 ただ、周りの同級生たちはこれから、前期・後期と本番なので、配慮して言動に注意するように言い聞かせました。ここで浮かれていたら、バチが当たりますからね。。。
国公立大学の出願が終わりましたね。 前期 医学部の倍率をまとめました。一部2月5日現在の倍率ですが、ほぼ確定値です。 全体的には医学部人気もひと段落して、倍率も下がりました。そもそも国公立を受験する人数も減っていますので、当然と言えば当然です。 旧帝国大学はさほど変化はありませんが、中堅の大学は軒並み倍率は減っています。逆に来年の入試制度を気にして安全志向で下の方のランクの大学は倍率が増えています。 また、例年言われることですが、前年倍率が高いところは今年下がっているという隔年現象は有りますね。 我が子はセンターを失敗して、足切りにあわないように、足切りの無い所、もしくは倍率によっては足切りをしない可能性が高い所を、必死に探しました。 従って、倍率をドキドキしながら見守っていたのです。 足切り実施倍率に到達したところは足とマークしています。よく見ると上位の大学で足切りは関東ばかりです。そもそも国公立医学部が少ないので、どうしても人口の多い関東はオーバーフローしてしまいます。 また、個別試験(2次)の配点が高い大学は、センターを失敗した学生が集中するので、軒並み高倍率です。奈良県立医科大、高知大、岐阜大、愛媛大、島根大などが、それにあたります。 さらに岐阜大は国語の配点が非常に少ないので、国語が苦手な理系の人間が集中するので、凄まじい倍率になっています! 我が子はセンター失敗組なので赤字の大学あたりで、かつ個別試験の比率が高い大学を探していました。 以前も書きましたが、どの大学でも医者にはなれるので、無理して偏差値の高い都会の大学に行く必要は無いのです。給料でいうならば田舎の方が年収は多いのです。従って、有名進学校から全国の国公立医学部にバラまかれるのです。 我が子も、そんな事実を知っているので、合格できるならば北海道から沖縄まで何処でもいいと言っています。 さらに最近は地域枠と言って、7年間その県で働けば授業料免除などの特典がある特別枠もあります。 以前はその県の高校生しかダメでしたが、他県の高校生もOKな大学も出てきました。 そこで、我が子がセレクトしたのが福島県立医科大学の地域枠。
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