どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。 毎年冬から春にかけてやらないといけないこととして、 牧草地に生えた ギシギシ を抜いていくことがあります。 ギシギシ は 硝酸態窒素をものすごく含んでいるので 牛に大量に食べさせると 泡吹いて倒れるという毒草になります。 またものすごくたくさん種をつけるので こまめに抜いていかないと 畑 一面がギシギシ 畑になりかねないのです。 ただ 放っておいても春になると茶色く変色し 枯れてしまいます。 なので 夏場は存在を忘れるのですが その根っこは生きており 、もちろん 落ちた 種も準備をしており、 秋頃になるとまた復活してきて 冬 春にかけて畑を覆…