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2018/05/03

  • 食事のマナーが悪いのは本当に損をしている

    食事のマナーが悪いのは相手に不快感を与える 食事は毎日欠かさず取るもので、毎日何気なく行っているものだからこそ、その人の素の部分が出るものだと思っています。 どれだけ見た目を綺麗にしていても、食べ方が汚いと育ちが悪く思われたり、生理的に無理!と感じる人も多いので、食事のマナーはとても重要だと感じています。 食べ物の好き嫌いに関して言えば、私自身が食べ物の好き嫌いが多いので、相手が好き嫌いが多くても特に何も思わないタイプです。 本人が食べたいものを美味しそうに食べていればそれでいい。というマインドを持っています。 しかし、好き嫌いが多いというだけで言われてしまうのが「こんな美味しいものを食べれな…

  • 世界にはえくぼに関する言い伝えがたくさんある

    世界にはえくぼに関する言い伝えがたくさんある 笑った時にえくぼが出来る人は、男性でも女性でもとっても魅力的ですよね そんな魅力的なえくぼですが、世界にはえくぼに関する言い伝えがたくさんあるんです 今回は素敵なえくぼの言い伝えをご紹介していきます 世界にはえくぼに関する言い伝えがたくさんある 中国の言い伝え アメリカの言い伝え ヨーロッパの言い伝え 日本の言い伝え えくぼのある有名人 まとめ 中国の言い伝え 中国のえくぼの言い伝えはとてもロマンチックです 人は亡くなると皆、冥界へ行きます 来世へ向かうには忘川河という川にかかる橋を渡る必要があるのですが、 この橋を渡るには橋の番人が作る、忘情水と…

  • 『どんなにきみがすきだかあててごらん』シリーズ

    お題「大好きな絵本は何ですか?」 素敵なお題を見つけたので、参加させて頂きました 私の大好きな絵本は『どんなにきみがすきだかあててごらん』という絵本です 『どんなにきみがすきだかあててごらん』 どんなにきみがすきだかあててごらん posted with ヨメレバ サム・マクブラットニ/アニタ・ジェラーム 評論社 1995年10月 楽天ブックス Amazon チビウサギとデカウサギの2匹が、どれだけお互いのことが好きかを伝え合うお話です チビウサギは腕を思いっきり広げたり、ぐんと背伸びをしたり、跳ねまわったりと、 小さな体をめいっぱい使って「こんなにもきみことがすきだよ!」とデカウサギに伝えます…

  • 【おすすめ5選】はじめての絵本はボードブックがおすすめ

    絵本はめくれるおもちゃ 絵本は〇歳からという決まりはなく、読み聞かせるのに早すぎるということはありません 今回は生まれて初めての絵本、ファーストブックにおすすめの絵本をご紹介していきたいと思います 絵本はめくれるおもちゃ ファーストブックに向いているのはどんな絵本? ボードブックタイプがおすすめ 『じゃあじゃあ びりびり』 『しましま ぐるぐる』 『はらぺこあおむし』 『れいぞうこ』 『もい もい』 絵本ナビ まとめ ファーストブックに向いているのはどんな絵本? 生まれてすぐはモノクロしか認識できなかった赤ちゃんも、生後1週間頃から少しずつ色を認識するようになります まずは赤、次にオレンジや緑…

  • 多様性は「受け入れる」のでなく「認める」だけでいい

    「多様性」の意味を考える 昨今、多様性について目にする機会が増えてきました 多様性は英語でダイバーシティといい、その意味についてはなんとなく知っているけど詳しくは知らない、なんか難しそう、そんなイメージのある多様性について深掘りしてみようと思います 「多様性」の意味を考える 多様性とは? 日本で多様性を語る時はマイノリティにスポットが当たりすぎている 多様性に関する問題はなぜ起こるのか 多様性は無理に受け入れなくてもいい まとめ 多様性とは? 多様性とは単純に「みんな異なる」というだけではありません ある集団の中で、年齢・性別・人種・経歴・趣味嗜好など、様々な異なる人が存在している状態で、その…

  • ようこそ2023年

    あけましておめでとうございます 今日は親戚の集まりでご飯会をして、初詣にも行ってきました おみくじも引きましたが、周りのみんなが「大吉」や「中吉」をひいている中で、私だけ「半吉」という聞き馴染みのないものをひいてしまいました 良いのか悪いのかもよくわからない「半吉」でしたが、家に帰って調べてみたら「半吉」は出る確率でいうとちょっぴりレアだということで、それを引けるなんて引きが強いなと思うことにしました 新しく年を迎えるにあたって毎年目標を立てるのですが、今年もいくつか目標を立てたので達成できるように日々過ごせたらと思います 英語 娘が英会話教室に通っているのですが、オープンレッスンの時になんと…

  • さよなら2022年

    あと少しで今年も終わりですね 最近なかなかブログを書けていなかったので、2022年を振り返って印象的だったことを掻い摘んで書いていきます お暇でしたら少しだけお付き合いください OJT 職場に新人が入ってきたので、2ヶ月くらい前から久しぶりにOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)をやっています 約10年ぶりのOJTということもあり、私自身、OJTってなんだっけ?どうやるんだっけ?みたいなポンコツっぷりでしたが、なんとか新人も育ってきたので一安心です でも、改めて人に教えるのって難しいな、と思いました 腕時計 腕時計のガラスが割れて、久しぶりに時計を買い替えました 前の時計は途中で調子が悪くな…

  • 【個性を大切に】左利きを右利きに矯正するべき?

    左利きは右利きに矯正するべき? 昔から存在している「左利きは矯正するべきか論争」ですが、個人的には左利きを無理に直す必要はないと思っています なぜなら左利きというのは生まれ持った個性であり、決して悪いものではないからです しかし、未だに左利きというのは良くないものだという考え方の方もいるのも事実です 大人になってからの利き手の矯正は難しいため『子供のうちに矯正を…』と考えている親御さんも多いのではないでしょうか 我が家も娘が左利きなのですが、私も主人も右利きなので、まさか子供が左利きだとは思ってもみませんでした 一時期、左利きについて調べていたので、今回は「左利き」についてご紹介していきたいと…

  • 【おしゃれは足元から】素敵な靴を履くと靴が素敵な場所へ連れて行ってくれる

    おしゃれは足元から 「おしゃれは足元から」よく聞く言葉ではありますが、あなたはこの言葉からどんなことを連想しますか? 「人の足元を見る」や「地に足が付いた人」などの言い回しがあるように 昔から足元はその人の人格を見極めるための重要な要素になってきます ファッション関係の学校を卒業している私が、足元にまで気を配ることで得られる大きすぎるメリットについてご紹介していきます おしゃれは足元から 足元は意外と見られている 靴のおしゃれが後回しになってしまう理由 仕事が出来る人の靴はとにかく綺麗 ヨーロッパのことわざは靴に関するものが多い 有名な漫画のキャラクターも靴に関して発言している 素敵な靴の定義…

  • 【ダークで不思議な世界観】ヒグチユウコのおすすめ絵本

    ダークで不思議な世界観 画家で絵本作家のヒグチユウコさんをご存知でしょうか 細密なタッチで描かれる作品の数々はダークで不思議な世界観が魅力です 今回は大人が楽しめる、ヒグチユウコさんの絵本をご紹介していきたいと思います ダークで不思議な世界観 ヒグチユウコさんとは? 『ふたりのねこ』 『ギュスターヴくん』 『せかいいちのねこ』 『いらないねこ』 『ほんやのねこ』 『ながいながい ねこのおかあさん』 『すきになったら』 絵本ナビ まとめ ヒグチユウコさんとは? ヒグチユウコさんは日本の画家で絵本作家です 動植物や少女などを細密に描く画風で、ヒグチさんと言えば「猫の人」と言われるくらい猫をモチーフ…

  • 【おすすめ5選】30年以上愛されるロングセラー絵本

    誰もが知ってるロングセラー絵本の魅力 児童書は年間約4,500冊出版されており、その中でも誰もが知っているようなロングセラーになる本はごく一部です 今回は出版から30年以上経っている、誰もが一度は読んだり、聞いたりしたことがあるロングセラー絵本の魅力についてご紹介していきます 誰もが知ってるロングセラー絵本の魅力 ロングセラー絵本はなぜ愛されるのか 『いない いない ばあ』 『きんぎょがにげた』 『はらぺこあおむし』 『どうぞのいす』 『ぐらりとぐら』 絵本ナビ まとめ ロングセラー絵本はなぜ愛されるのか ロングセラー絵本には時代に左右されない普遍的なものをテーマにしたものが多く 流行などに流…

  • 【雑記】触覚過敏の娘と生きる

    触覚過敏って知ってますか? 触覚過敏とは触覚防衛反応とも呼ばれ、人や物に触れた時、刺激を感じたり不快感を感じたりする症状です この症状は見た目でわからないため、理解されることが難しいのが特徴です 程度も人によって様々で、本人にしかわからないことも多く、人から指摘されたことがきっかけで誰にも言えず悩んでいる人もいます 私の娘は触覚過敏です 私の娘は触覚過敏です、耳かきや爪切りが苦手で、身につけるものに異様なこだわりがあります 服の素材によっては着られず、ひどい時は縫い目やタグがチクチクして嫌だと癇癪を起したように怒ったり、泣いたりしていました 髪を結ぶのも苦手で、季節関係なく髪はずっとおろしたま…

  • 【子供から大人まで】絵本が持つ学びと癒しの効果

    絵本は心を豊かに育てる『魔法の本』 お子さんがいるなら手に取る機会もあるかもしれませんが、大人になってから自分のために絵本を読むということはほとんどの方がしないのではないでしょうか? 絵本には読むことで得られる学びや、癒しをもたらす不思議な力があります 今回は子供から大人まで楽しめる絵本の魅力についてご紹介していきたいと思います 絵本は心を豊かに育てる『魔法の本』 小さな頃からの絵本を見せる習慣を 絵本に年齢制限はない 30年以上愛されるロングセラー絵本がある スキンシップにおすすめ絵本 語り継ぎたい絵本 大人におすすめ絵本 絵本ナビ まとめ 小さな頃からの絵本を見せる習慣を 絵本を始めるのに…

  • 【雑記】サンタクロースは本当にいるんだよって話

    サンタクロースは本当にいるの?という質問にどう答えるべき? 少し気が早いですが、子供からの「サンタクロースって本当にいるの?」という質問に、個人的には「サンタクロースは本当にいるよ」でいいと思うというお話 とはいえ「いるよ」と言われても納得がいかない子供もいると思うので、その時の子供の意見に寄り添った答え方をすることで、子供の意見を潰さずに自然とサンタクロースという存在を受け入れることに繋げましょうというお話をしたいと思います 子供がサンタクロースを信じているのは3歳~9歳まで とあるアンケート調査で、子供がサンタクロースを信じているのは3歳~9歳までという記事を目にしました 0歳~2歳の子供…

  • 【相談相手は慎重に】脳内オカマバーが有効なのは本当なのか

    脳内オカマバーをご存知でしょうか 8年ほど前にTwitterの4コマ漫画で話題になった「脳内オカマバー」というものをご存知でしょうか 困ったことや嫌なことがあった時、誰にも打ち明けられない悩み事の相談など、自分の脳内だけでオカマバーを開店させ、経験豊富なホステスやママに相談するというものです 一見ふざけているように思えますが、実はとても理にかなっている方法なので、今回はこの脳内オカマバーについてご紹介したいと思います 脳内オカマバーをご存知でしょうか 嫌なことがあった時は溜め込みすぎないことが大切 脳内オカマバーはメリットだらけ 1.誰にも迷惑をかけない 2.好きな時に相談や愚痴を言える 3.…

  • 【ここを見て】人の本質を見抜く5つのポイント

    相手の本質を見抜いて自分を守りましょう 私は営業という仕事柄、人と接する機会が多く、これまで様々な人を見てきました 人と接する上で、相手の本質を見抜くということは、円滑な人間関係を築くのに とても重要です 今回は営業歴17年の私が、人の本質を見抜く5つのポイントをお伝えします 相手の本質を見抜いて自分を守りましょう 相手の本質を見抜いてトラブル回避 1.色んな角度から相手を見てみる 2.先入観で決めつけない 3.相手の言動と行動が一致しているか見る 4.相手ときちんと話をする 5.トラブルが起こった時の対応を見る まとめ 相手の本質を見抜いてトラブル回避 人と接する上で相手の本質を知ることはと…

  • 【見えないお友達】イマジナリーフレンドは成長における重要な存在

    イマジナリーフレンドとは 本人にしか見えない『空想上の友人』を意味します イマジナリーフレンドはイマジナリーコンパニオンとも呼ばれ、それぞれIFやICと略されます 多くは幼児期にみられ、実際にそこに存在しているかのように会話をしたり一緒に遊んだりします 今回はイマジナリーフレンドについてご紹介していきたいと思います イマジナリーフレンドとは イマジナリーフレンドは危険なものではない イマジナリーフレンドはなぜ現れるのか イマジナリーフレンドと病気の関係 イマジナリーフレンドの姿や種類 我が家の場合 大人になってもイマジナリーフレンドを持つ人は存在する まとめ イマジナリーフレンドは危険なもので…

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