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HAYASHI-NO-KO 2 https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/

「花」だけの毎日更新ブログです。 撮り溜めたものをランダム掲載ですので、脈絡はありません。

林の子
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2006/06/27

林の子さんの人気ランキング

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  • カレンソウ(蚊連草)

    カレンソウ(蚊連草)

    ローズゼラニウムと柑橘系の香りを持つシトロネラ草(チャイナグラス)を異種交配したもので「ニオイゼラニウム」の名前で総称されている草。虫に対する忌避効果があると解説されている。カレンソウ(蚊連草)フウロソウ科ペラルゴニウム属Pelargoniumgraveolensカトリソウ(蚊取草)の別名を持つ。(2024.04.27林)ローズ・ゼラニウムPelargoniumgraveolensモミジバ・ゼラニウムPelargoniumxhortorum'VancouverCentennial'アイビー(ツタバ)・ゼラニウムPelargoniumpeltatumパンジー・ゼラニウムPelargoniumSplendideカトリソウ(カレンソウ・蚊連草)Pelargoniumgraveolensハーブ・ゼラニウム(センテ...カレンソウ(蚊連草)

  • コノテガシワ(側柏 児手柏)

    コノテガシワ(側柏 児手柏)

    ▲新しい葉▲☆カイヅカイブキは緑色のまま。その隣に一本だけ茶色くなったコノテガシワの葉が見える。幾つもの果実が割れているから余計に緑を失って見える。▲果実殻の中には零れ落ちていない種子も見える。▼▲葉先に新しい花芽▼(2024.02.09大道町)☆冬枯れから、少しずつだけれど木にも緑が出始めた。まだまだ風は冷たいけれど少しずつ…で充分だ。(2024.03.11西新町)☆コノテガシワ(側柏児手柏)ヒノキ科コノテガシワ(←クロベ)属Platycladusorientalis(=Biotaorientalis=Thujaorientails)(2024.04.27林)☆▲コノテガシワ▲-------------------------------------------------------------コノテ...コノテガシワ(側柏児手柏)

  • コマツヨイグサ(小待宵草)

    コマツヨイグサ(小待宵草)

    ▲花が咲いている。▲☆そろそろ広がり始めている。ロゼットから幾つものランナーが伸びてそこからまた広がる。▲赤紫色の芽生えはナズナだろうか?コマツヨイグサは真ん中辺りと右下辺りにある。▼(2023.12.29林)☆▲典型的なコマツヨイグサのロゼット▼▲ロゼット部分から四方に赤い茎をのばして広がる。▼(2024.01.02林・松江)☆▲コマツヨイグサの芽生えの頃▲(2024.01.04林)☆▲典型的なコマツヨイグサのロゼット▲(2024.01.22林)☆(2024.01.29須磨離宮公園)☆(2024.03.11明石川)☆(2024.03.13明石川)☆(2024.03.14玉津町)☆コマツヨイグサ(小待宵草)アカバナ科マツヨイグサ属Oenotheralaciniata(2024.04.27林)☆▲河川敷に広...コマツヨイグサ(小待宵草)

  • コメツブツメクサ(米粒詰草)

    コメツブツメクサ(米粒詰草)

    クスダマツメクサ登場までに広がる。咲き始めは黄色、花期の終わりは黄色が抜けて白っぽくなって来る。(2024.04.10立石)☆(2024.04.10立石)☆(2024.04.17立石)☆(2024.04.18新明町)☆▲ヒナギキョウが点々と見える。▼(2024.04.23明石公園)☆コメツブツメクサ(米粒詰草)マメ科シャジクソウ属Trifoliumdubium(2024.04.27林)☆▲コメツブツメクサとクスダマツメクサ▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------コメツブウマゴヤシ2024ウマゴヤシ2023コメツブツメクサ2023クスダマツメクサ2024ムラサキツメクサ2022ツメクサ2022冬...コメツブツメクサ(米粒詰草)

  • サルビア・ミクロフィラ ホットリップス

    サルビア・ミクロフィラ ホットリップス

    白から始まって赤まで。サルビア・ミクロフィラホットリップスシソ科サルビア(アキギリ)属Salviamicrophylla'HotLips'(2024.04.27林)☆▲Salviamicrophylla'AmethystLips'▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------サルビア・ミクロフィラ2022サルビア・グレッギー2022サルビア・ヤメンシスソークールパールブルー2022サルビア・ウリギノザ2021スーパーサルビアディープパープル2021サルビア・スプレンデンス2021サルビア・コクシネア桃2021サルビア・オフィシナリス2022サルビア・メリッソドラサルビア・ミクロフィラサルビア・マドレ...サルビア・ミクロフィラホットリップス

  • シロバナマンテマ

    シロバナマンテマ

    白花?、咲き始めはそう感じるものが普通だったけれど最近では咲き進んでも桃色、が増えたしマンテマとの交雑??と思しきものも増えたきた。▲蕾の頃や咲き始めは薄桃色が普通。▼(2024.04.14西新町)☆▲ところがここでは途中経過も含めて桃色花。▼▲毛深い萼筒から出て来る花は、上部だけではなく下部に至っても桃色花。▼(2024.04.18西新町)☆ここでは白、蕾の時は桃色、花開くと白。それでもうっすらと桃色を帯びてはいる。シロバナマンテマナデシコ科マンテマ属Silenegallicavar.gallica(2024.04.27林)☆▲㊧最近増えてきたシロバナマンテマの交雑?或いはマンテマ?㊨マンテマのロゼット(明石公園)▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目を...シロバナマンテマ

  • セイヨウジュウニヒトエ セイヨウキランソウ(西洋十二単・西洋金瘡小草)

    セイヨウジュウニヒトエ セイヨウキランソウ(西洋十二単・西洋金瘡小草)

    花壇の花。ご大層な名前のジュウニヒトエの洋物版。キランソウとは違って伸びあがる。(2024.04.02西新町)☆(2024.04.07西新町)☆セイヨウジュウニヒトエセイヨウキランソウ(西洋十二単・西洋金瘡小草)シソ科キランソウ属Ajugareptans(2024.04.27明石公園)☆▲アジュガ・クリアタ(2021.05.18高山植物園)▲☆▲㊧キランソウ㊨ヒメキランソウ▲☆▲ジュウニヒトエAjuganipponensis▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------セイヨウジュウニヒトエ2022キランソウ2023ヒメキランソウ2023雑草の幼苗2022-2023ブログ記事一覧-HAYASHI-N...セイヨウジュウニヒトエセイヨウキランソウ(西洋十二単・西洋金瘡小草)

  • セキチク(石竹)

    セキチク(石竹)

    ナデシコ。セキチク(石竹)ナデシコ科ナデシコ属Dianthuschinensis英名はChinapink四季咲きナデシコDianthusssp.アメリカナデシコ(ヒゲナデシコ、ビジョナデシコDianthusbarbaltus)(2024.04.27明石公園)-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------ダイアンサス・ミーティア2023四季咲きナデシコ2016ビジョナデシコ2015セイヨウナデシコ2012セキチク2010ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.ne.jp)セキチク(石竹)

  • ダッチアイリス(球根アイリス・イリス)

    ダッチアイリス(球根アイリス・イリス)

    似たような花を的確に区別したい。アヤメの季節になるとそんな会話をよく聞く。区別できるほどに幾つもの種類を見ていなければ難しい。やはり一つ二つと間違いを繰り返さないと覚えない。ダッチアイリス(球根アイリス・イリス)アヤメ科アヤメ(アイリス・イリス)属Irishollandica(2024.04.27林)☆▲アヤメ類はほぼ似たような構造▲☆▲キショウブの内花被片は小さく、めしべが余計目立つ。アヤメ外花被片の文目が目立つ▲☆▲イチハツこの画像から違う…と感じていた。▲▲イチハツ図解アヤメとは細部で違っているし、葉に特徴がある。▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------ダッチアイリス2023ダッチアイリ...ダッチアイリス(球根アイリス・イリス)

  • トリトニア

    トリトニア

    やはり園芸趣味の無い人が花壇の園芸種を撮ると苦労?する。似たような花が多いし、当て勘?で名前など特定できるわけではない。ましてや幾つかの『この花の名前は?』なるスマホアプリはもう一つ当てにならない。少しでも育てたことのある人ならヒントにもなるのだろうけれど全くの門外漢にはどれが正しいのかさえ分からない。トリトニアアヤメ科トリトニア属Tritonia_laxifolia(2024.04.27林)☆トリトニアアヤメ科トリトニア属Tritonia.crocata(2024.04.28樽屋町)☆▲トリトニア㊧㊥Tritonia.crocata㊨Tritonia_laxifolia▲▲トリテレイアtriteleia▲▲㊧パビアナ(ホザキアヤメ)㊨イキシア(ヤリズイセン)▲----------------------...トリトニア

  • ペラルゴニウム・(センテッドゼラニウム)

    ペラルゴニウム・(センテッドゼラニウム)

    大昔?幾つかのゼラニューム話題があった。学名は、かなりのペースで改編される。ただ、学者・研究者・専門家ではないと、参考文献を手にすることも確実な情報を入手することは覚束無い。葉がツタ風の、アイビー・ゼラニューム、モミジ葉の、モミジバ・ゼラニューム、果実などの匂いがする葉を持っているのが、センティッド・ゼラニューム。センティッド・ゼラニウム(匂いゼラニウムなどと訳されたりもしている)も交配によって葉に幾つもの匂いを持つ種類として作られている。ゼラニウムは臭い…のイメージは無くなってしまったけれどドクダミ同様に、ゼラニウム=臭い葉…でないとおもしろくない。実に様々な匂いがつくり出されている。併せてゼラニウム(今でもゼラニュームと呼ぶことも多い)とペラルゴニウムの話も登場した。面倒な区別があるのだけれど、花の姿...ペラルゴニウム・(センテッドゼラニウム)

  • ボウムギ(棒麦)

    ボウムギ(棒麦)

    ここでしか見ない。ウシオハナツメクサもここでしか見ない。ボウムギ(棒麦)イネ科ドクムギ属Loliumsubulatum別名にトゲシバ、トゲムギ(2024.04.27林)☆▲左は何時も見かけるボウムギ右は去年撮ったもの、これはボウムギでないのかもしれない。▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------ボウムギ2023ボウムギ2022ネズミムギホソムギ2022イヌムギ2023ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.ne.jp)ボウムギ(棒麦)

  • ホソバノチチコグサモドキ(タチチチコグサ)

    ホソバノチチコグサモドキ(タチチチコグサ)

    この種の雑草は、貧栄養の場所で育つ。ここは砂地が広がっていた港の中だから、今でも漁具の残骸がのこる。他に周りには目立つものなど無い。ホソバノチチコグサモドキ(タチチチコグサ)キク科チチコグサモドキ属Gamochaetacalviceps(=Gnaphaliumcalviceps)(2024.04.27林)-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------ウラジロチチコグサ(裏白父子草)チチコグサモドキ(父子草擬き)ホソバチチコグサモドキ(タチチチコグサ)チチコグサ・ウラジロチチコグサ・チチコグサモドキウスベニチチコグサ(薄紅父子草)ウラジロチチコグサ(裏白父子草)セイタカハハコグサハハコグサチチコグサ(父...ホソバノチチコグサモドキ(タチチチコグサ)

  • マツ クロマツ(黒松・雄松)

    マツ クロマツ(黒松・雄松)

    ▲今年大きくなる松ぼっくり…▲☆整理された松が幾つも並ぶ。整理された後には新しい松葉が伸びて来る。松葉の先には雌花、基部には雄花。春の芽吹きの頃には伸びた松葉の茶色が目立つ。(2024.04.23明石公園)☆クロマツ(黒松・雄松)マツ科マツ属Pinusthunbergii(2024.04.27林)☆アカマツ(赤松・雌松)Pinusdensiflora(=Pinusdensifloraf.subtrifoliata)(2023.04.18明石公園)-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------クロマツ2023アカマツ2024ゴヨウマツ(ヒメコマツ)2023ハクショウ2023テーダマツ2024ダイオウショ...マツクロマツ(黒松・雄松)

  • マツバウンラン(松葉海蘭)

    マツバウンラン(松葉海蘭)

    何もないところから真っすぐ細い茎が伸びあがって来る。暖かさに誘われるように茎は伸び続ける。花は塊になって咲くようだけれどよく見れば重ならないように交互に咲いている。▲今年最初の画像と二枚目の画像▲(2024.04.10・11林)☆(2024.04.12林)☆(2024.04.15林)☆(2024.04.18林)☆マツバウンラン(松葉海蘭)オオバコ(←ゴマノハグサ)科ウンラン属Nuttallanthuscanadensis(=Linariacanadensis)(2024.04.27林)☆▲ロゼット▲☆▲㊧オオマツバウンラン2018㊨マツバウンランの果実・種子2022▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------...マツバウンラン(松葉海蘭)

  • メキシコマンネングサ(墨西哥万年草)

    メキシコマンネングサ(墨西哥万年草)

    どこにでも広がるのだけれどこれが面倒だ。広がっているのだけれど植えられたものも多くなって来た。雑草対策と称して自宅の周囲に植えられたものがそこから広がる。時には捨てられた植木鉢の中にあったものが広がる。メキシコマンネングサ(墨西哥万年草)ベンケイソウ科マンネングサ属Sedummexicanum(2024.04.27林)☆▲モリムラマンネングサ▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------メキシコマンネングサ2022モリムラマンネングサ2022ツルマンネングサ2022オカタイトゴメ(→モリムラ)2020キリンソウ2022オノマンネングサ2021マルバマンネングサ2022コモチマンネングサ2022シンジ...メキシコマンネングサ(墨西哥万年草)

  • フレンチラベンダー(ラバンデュラ・ストエカス)

    フレンチラベンダー(ラバンデュラ・ストエカス)

    ラベンダー、そう聞いただけで私は横を向いてしまう。クレマチスもそうだ。最近ではクリスマスローズも加わってしまった。とにかく、何とかガーデンを作って自慢話を続けている人たちの間では幾つものお値段の話が登場する。ところが時には種別の話をされると突然、難しい話は花には関係ない…などとそっぽを向く。それぞれの楽しみ方、下手な講釈だけは止しにした方が良さそうだ。今日のように誰もいない場所で咲いていれば幾らでも撮ることが出来るのだけれど…。フレンチラベンダーシソ科ラバンデュラ属Lavandulastoechas(2024.04.27林)☆▲デンタータ・ラベンダー▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------フレ...フレンチラベンダー(ラバンデュラ・ストエカス)

  • ラベンダー レースラベンダー(ラヴアンデュラ・ピンナタ或いはムルチフィダ)

    ラベンダー レースラベンダー(ラヴアンデュラ・ピンナタ或いはムルチフィダ)

    色の濃淡だけが区別点なのかどうか、そのことすら知らない。レースラベンダー(ラヴアンデュラ・ピンナタ)シソ科ラヴァンデュラ属Lavandulapinnataプテロストエカス系同じくレースラベンダーと呼ばれているファーンラベンダー(L.multifida)は、少し花色が薄い。(2024.04.27林)☆-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------フレンチ・ラベンダー2023イングリッシュ・ラベンダー2023デンタータ・ラベンダー2023フレンチラベンダー2021レースラベンダー2022ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.ne.jp)ラベンダーレースラベンダー(ラヴアンデュラ・ピンナタ或いはムルチフィダ)

  • アライトツメクサ(荒糸爪草)

    アライトツメクサ(荒糸爪草)

    枯れた細い茎、花殻も茶色。他に何もない。▲上2枚はすぐ横に伸びていたキヌイトツメクサの花後。茎に緑が残る。下2枚はアライトツメクサの花後。▼アライトツメクサ(荒糸爪草)ナデシコ科ツメクサ属Saginaprocumbens(2024.04.16林)☆▲緑の姿を撮っても、やはり哀れだ。▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------アライトツメクサ2023ツメクサ(→ハマツメクサ)オオツメクサノハラツメクサウスベニツメクサキヌイトツメクサイトツメクサウシオハナツメクサアライトツメクサ(荒糸爪草)ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.ne.jp)アライトツメクサ(荒糸爪草)

  • カスマグサ

    カスマグサ

    名付けがカラスとスズメの間、と言うことは、カラスノエンドウをヤハズエンドウが正しい?のだと言ってしまうことも変になる。とにかく名前は外国の偉い人が付けたものあり、日本の偉い人が付けたものありと歴史物語だ。だからあれこれ詮索したり批判したりするのが楽しい…程度の事にしておこう。ただ、一般に流布しているものが全部正しいとは限らないし敢えて反論して名前を変えよう、なんてことも止しておきたいものだ。(2024.04.10立石・明石西)☆カスマグサマメ科ソラマメ属Viciatetrasperma(2024.04.26林)☆▲カラスノエンドウカスマグサスズメノエンドウ▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)--------------------------...カスマグサ

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