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  • 24シーズン、第2ラック終了

    24年シーズンの第2薪ラックへの積み込みが終了した。第1、第2ラックは昨年秋に薪にしておいたものなので既に半年ほど乾燥が終了している。直ぐにもストーブに入れられるほど乾燥しているが、もう半年待てば最高の状態になる。樹種は、下がりんごで上半分がナラだ。第3ラック

  • 原木準備完了

    来シーズン用の原木の準備が完了した。最後の広葉樹(クルミ)の伐倒及び玉切りが終わり、作業場に持ち込み完了した。全部で6~7トン程ある。これで来シーズンの薪の確保は終了だ。杉2トン、クルミ1トン、ナラ500キロ、栗500キロ、リンゴ2トンの内訳だ。やっと、

  • Reduced Load1

    猟期が終了したので、射撃練習の季節になった。本日、練習用減装弾のテストをした。IMR4198のレシピを基に、25gr,27gr,29gr各々5発ずつ試した。結果最も集弾率が優れていたのは27grであった。直径約40mmほどであった。レシピでは125grでは25~30grであった。ちょうど中間の

  • マズルテープの着弾への影響

    狩猟者なら当然なことだが、渉猟中は銃口をテープ等でふさいでいる。とくにライフルでは、わずかな埃や砂でも銃身内に入り込むと、命中精度に大きく影響する。昨年、自衛隊の演習の様子をテレビで見たが、射撃得意な隊員がほふく前進の時に、わずかに銃口が地面に着き、そ

  • プライマーポケットの掃除

    発砲後の薬莢からプライマーを取り外し、眼鏡用超音波洗浄機で2回洗浄した。ケーズ自体はピカピカになったが、プライマーポケットの火薬煤が取れていなかった。ポケットクリーナーを用いて掃除したらきれいになった。次回からは、洗浄機に入れる前にポケットの掃除をしよう

  • リサイズによるケース長の変化

    308ケースにおいてリサイズによるケース長の変化がどのくらいあるのか計測した。リサイズ前のケース長:発射後の雷管付きケース長を計測した。5ケースの平均長:51.07ミリ。リサイズ後のケース長:フルリサイズ後のケース長を計測した。5ケースの平均長:51.18ミリ。

  • 24シーズン、第1ラック終了

    今シーズンの薪ストーブ使用はまだ続いているが、来シーズン用の薪の準備はすでにスタートしている。22年9月に薪にしたリンゴを第1ラックに積み込みを完了した。すでに六カ月乾かしているので、現時点でも使用可能な状態になっている。含水率は20%以下になっている。10月

  • 今シーズンの最終盤と来シーズンの準備開始

    薪ストーブシーズンの最終盤になってきた。今シーズン用に準備した薪がまだ残っている。カラマツ100キロ程度とクルミ200キロ程度、合計300キロ程度残っている。昨シーズンは当該シーズン用を使い果たし、次年度シーズンの為に用意した薪を300キロ程使ってしまった。現時点で

  • ゼロイン調整

    狩猟用ゼロイン調整をしている。これまでの10年間ゼロイン調整をするために2度射撃場に通うことはなかった。大体、小一時間もあればゼロイン調整は終了するものだと、自分の経験からそう思っていた。調整終了後も比較的集弾率は満足するものであった。ライフル銃なら、精密

  • ライフル銃の難しさ

    アメリカと違い、世界一とまで言われる銃規制が厳しい日本においてライフル銃を所持することが大変難しい。その厳しい規制をかいくぐって念願のライフルを所持できたとしても、これを十分に獣害駆除に活用するようになることは、もっと難しい。単純な技術的な課題が山ほど

  • 初心者が20年来のベテランに勝てる時代

    どの世界でもあると思うが、特に射撃、狩猟の世界では初心者が学ぶ環境が整っていない。いろいろ理由があるが、二つ上げるとすると、ライフル銃規制と情報獲得の困難さがあげられる。周知の通り、狩猟において汎用性が高く、猟果が上がるのはライフル銃を使用した時である。

  • コロ薪消費

    10月19日に今シーズンの薪ストーブが始まってすでに一か月が過ぎようとしている。いまだに、薪の消費がほぼゼロの状態だ。どういう事かと言うと、いまだにコロ薪を炊いていて積み込んだ薪の消費が始まっていないということだ。今年の春から夏にかけて例年の1.5倍の薪づくり

  • 想定外

    想定外のことが二つ起こった。一つめ:白菜について今年は初めてまともに白菜を育てることができたとブログに書いた。そのこと自体は本当のことであるが想定外のことが起きた。それは、近くにあるカラマツ林の枯葉が大量にふりそそいだことだ。カラマツ林自体は自分の所有

  • 農業は捨てたもんじゃない

    仕事を退職して、農業に時間をさけるようになってから収穫の結果が見違えるようになってきている。父親と母親はすでに亡くなっているが、両親の体調が思わしくなくなってきた15年前から10年くらい前までは大変であった。仕事が忙しく、休みの日にあわただしく実家にきて農作

  • 白菜収穫開始

    白菜の収穫を開始した。60日ものは収穫可能になっている。白菜栽培ではいままで一度も結球せず、収穫できたことはなかった。ただ、種をまいただけのやり方だったので当然といえば当然だが。今年は意を決して気合をいれて準備した。肥料、マルチ、防虫ネット等を使い育てるこ

  • 杉とクルミ

    今シーズンの薪ストーブがスタートして2週間がたった。今のところ、ラックに積み上げた薪を使うことはあまりない。薪づくりの副産物のコロ薪の使用がほとんどだ。それから、クルミ樹皮が厚く、焚き付けには最高なので、それらを使っている。時々、杉を混ぜて使っているが、や

  • 煙突掃除

    昨日煙突掃除を行った。煤の量は前シーズンと2年前のシーズンの中間という感じだった。昨シーズンはリンゴが7割、ナラが1割、針葉樹が2割であった。焚き付けに、ノコ粉を初めて使用した。ノコ粉の影響があるかと思ったが、毎回の量が僅かなので煙突への影響は軽微であったよ

  • 今シーズンの炊き初め

    今シーズンの炊き初めをした。室温が17℃まで下がったのでストーブの試し炊きを行った。昨日煙突掃除をしたばかりなのでちょうどよいタイミングになった。現在のFA285の状態は以下のようになっている・ダンパーのガスケットが一部欠けている状態。ダンパーを外すのが

  • ナラの原木

    ナラの原木が3トン程手に入ることになった。約3カ月分の量になる。下の写真はその中2トン弱の原木になる。残りは今年3月に伐倒したままの状態でおかれている。樹幹直径60cmのナラの大木だ。すでに今シーズン用の薪は全量ラックで乾燥済みなので、これらのナラは来シーズン以

  • 第8ラック終了

    8番の薪ラックへの積み込みが終了した。すべてリンゴだ。第8ラックまで完成したのは初めてのことだ。例年は第6ラックが完全に終わるか、途中でシーズン終了になるかのどちらかであった。昨シーズンは第6ラックが完全に終わり、第7ラックを少し使った。2年前のシーズンは第6

  • 8月の全力建玉

    8月に全力で建玉を作るのは初めての経験だ。前場は農作業のため現引きができなかった。後場立会中にすべて現引きしたが、寄り付き大幅安の影響を受けて建て余力が100万円ほど余ってしまった。大引けでの追加建玉は時間的に苦しいので、立会中に指値で両建てした。相対2円の差

  • 全力建て

    株式投資を始めて35年、相場から一定額の生活費をいただけるようになって15年。未だに新しい挑戦を続けている。本年は還付金取りに本格参戦することになった。周知の通り、還付金をいただくには年間損益が表面上マイナスでなければならない。しかも最も効率的な利益には表面

  • 白菜に挑戦

    初めて白菜に挑戦する。今までも、白菜を植えたことがあるが、種まき後放っておいたこともあり、一度も結球しなかった。今回は本格栽培に初挑戦する。果たして結果はどうなるか楽しみだ。女房は白菜は難しいから、収穫なんて無理だと揶揄しているが、なんとか鼻を明かしたい

  • もろこし終了

    もろこしの収穫が終了した。本日は9本収穫して、受粉不完全がその中4本あった。ピーターコーンの受粉がうまくいっていないようだ。5月17日にゴールドラッシュを植え、2週間後の5月31日にピーターコーンを植えた。8月8日にゴールドラッシュが終了し、8月13日にピーターコー

  • もろこし最終版

    本日は34本の収穫をした。虫はゼロ。ピーターコーンはゴールドラッシュに比べて虫がつかない印象だ。甘さが違うからだろうか。残りは9本になった。全146本の中、ゴールドラッシュは95本、ピーターコーンは51本。虫の侵入は合計15本、侵入率は10.3%だった。しかし、15本中13

  • ピーターコーン収穫開始

    本日ピーターコーンの初どりだった。8本収穫し、2本に虫の侵入があり、2本が受粉不完全であった。ゴールドラッシュに比べて、受粉がうまくいっていないようだ。2回目の受粉作業ということで気が緩んでしまったかもしれない。味は良い。ゴールドラッシュより甘味は弱いが、

  • ゴールドラッシュ収穫終了

    本日の収穫11本。うち、1本が、歯抜けになってしまった。虫の侵入はなかった。原因は受粉がうまくいかなかったこと、ピーターコーンとの交配になってしまったこと等が考えられる。本日の収穫でゴールドラッシュが終了した。ゴールドラッシュは合計84本であった。総じて、味

  • 本日の収穫

    本日のもろこし収穫は22本、そのうち6本に虫が侵入していた。1本は虫の食い荒らしがひどく、全体に腐りが入っていた。収穫の後半になり虫が侵入する率が上がってきている。ゴールドラッシュは残り10本程度だ。来週からは、後半のピーターコーンの収穫が始まる。現在までのと

  • もろこしの害虫対策

    本日はもろこしを14本収穫して、そのうち2本に害虫の侵入があった。もろこしの害獣、害虫対策では対獣は電気柵がほぼ完全に機能し、今のところ一度も侵入されていない。対カラス等の害鳥対策では防鳥糸が効果を発揮している。害虫対策ではアブラムシの実害はあまりなかったが

  • 第7ラック終了

    第7ラックへの薪の積み込みが終了した。第7、第8ラックは東屋の内部になる。周りは耐候性ビニールで囲われているので風雪雨に晒されることはない。次の次のシーズン用になるので乾燥は2年以上の予定だ。風倒木のナラが約400㎏手に入ったのでよかった。白い薪がナラだ。

  • もろこし収穫開始

    もろこしの収穫を開始した。7月29日(金)が収穫初日だった。8月2日現在で37本収穫している。そのうち、もろこしの実に侵入した青虫、アワノメイガ等の害虫が5本だった。侵入率は今のところ14%程度だ。自家消費用なので害虫が侵入した先端を除去すれば十分食べられる。これが

  • 初めてのもろこし栽培

    初めてもろこしを栽培している。約150本の量になる。基本的に一株に一つの実になるように摘果している。ネット上ではわき目を除去しないように説明なされているが、私の場合ほぼ脇芽を除去した。理由は害虫対策である。中心株の雄穂には殺虫剤を十分に散布し、害虫がほとんど

  • ナラの原木

    ナラの風倒木があり、それを処理することになった。今冬シーズンの薪は十分にあり、来年シーズン用の薪を作成しているところだったのでその薪として処理することになった。約600Kgになる。さすがにナラは比重が重く、同じ体積の薪を一輪車で運ぶのに難儀した。感覚的には

  • 第6ラック終了

    第6ラックへの薪の積み込みが終了した。これで今冬シーズンの薪の量を確保できた。残りの第7ラックは再来年シーズン用になる。7月中に完了することを目標にしている。第6ラック以降はリンゴ薪になる。今年もリンゴの原木を4t程いただいた。大規模にリンゴを栽培している

  • 第5ラック完了

    第5ラックへの薪の積み込みが完了した。この第5ラックが薪の量としては一番多い。高さが2mある。第1~第4ラックは、日当たりのよい、南向きの場所にあるが、この第5ラックは北側向きの日が当たらない場所になる。コンクリートの天井なので雨は当たらない。風の通り道に位

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