10月16日(月)にストーブメンテナンスを行いました。今回は行ったことは①ディストリビューター交換②触媒交換③ダンパーガスケット交換④サイドドアガスケットセメント塗⑤煙突と本体のジョイント部にセメント埋めを行いました。ディストリビューターは上部に穴が開
内野聖陽主演、山本勘助の大河ドラマ・風林火山の感想などです
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長野県長野市の犀川と千曲川に囲まれた三角地帯の地名。戦国時代にここで武田信玄と上杉謙信による川中島の戦いが行われたことで有名で、現在川中島古戦場として観光名所になっている。八幡原史跡公園。
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三河国宝飯郡牛久保(愛知県豊川市牛久保町)の生まれと伝わる。諸国を流浪し剣術や軍学を修めたとされる。当初は今川氏への仕官を希望していたが叶わず、天文12年(1543年)に板垣信方の推挙を受けて武田信玄に仕える。外見は片目と足が不自由で風采も悪かったと伝えられる。得意の軍略で信玄に様々な献策をして勝利に導くとともに、武田家中に築城術の手ほどきをした。 永禄4年(1561年)の第4次川中島の戦いでは啄木鳥の戦法を考案するが、上杉謙信に裏をかかれて手薄な本隊が奇襲を受けると責任を感じて敵中に突入しそのまま戦死する。享年69。 今でも、当て推量なことを「山勘」「ヤマカン」と言うが、これは山本勘助を略したものが語源であるとする説もある。近現代にあっても彼を軍師として主役・脇役に取り上げた作品は多く、井上靖の歴史小説『風林火山』が特に著名である。
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越後の戦国大名。長尾為景の子で初名・景虎。政虎、輝虎。兄長尾晴景の跡を継いで越後を領し、北陸そして関東に勢力を伸ばした。上杉憲政を保護すると、関東管領山内上杉氏の名跡を継承。上杉憲政より偏諱を貰い、上杉政虎と名乗り、ついで将軍足利義輝の偏諱を賜って上杉輝虎と名乗った。その後、剃髪して不識庵謙信と号す。義侠に富み、小田原北条氏や甲斐武田氏を度々争った。越後の龍といわれる。
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戦国時代の武将。名は晴信。1541年(天文10)父,信虎を追放して甲斐(山梨)武田家の当主となる。民政に力を入れ「甲州法度」を定めた。その一方で近隣諸国を征服し、川中島の合戦?において越後の上杉謙信と争った。織田信長と雌雄を決しようとして三河(愛知東部)野田城攻城後に信州にて死去。
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10月16日(月)にストーブメンテナンスを行いました。今回は行ったことは①ディストリビューター交換②触媒交換③ダンパーガスケット交換④サイドドアガスケットセメント塗⑤煙突と本体のジョイント部にセメント埋めを行いました。ディストリビューターは上部に穴が開
10月11日(水)に煙突掃除をしました。過去のものと比べると、今回は最も煤が少なかったようです。昨シーズンは針葉樹を2トン、残りはクルミとリンゴでした。煙突トップに冷やされた煤がこびりついていますが、トップ下からストーブまでの量は少ないです。炉内に落ちた煤
今年はカメムシが大発生しています。既に500匹程度捕まえました。ペットボトル捕獲機を三つ用意しました。洗濯物は外に干せる状態ではなくなりました。ちょうど、薪ストーブを開始したのでよかったです。
10月18日(水)に、今シーズンの薪ストーブシーズンがスタートしました。昨年は10月20日からスタートしています。本日より室温が一気に上がり、洗濯物は室内で干すことになります。
プラージュに代表される安床屋と地域にある従来の床屋の比較をしようと思う。ネットやウィキではプラージュのような安床屋をこき下ろしている。やれ、無資格者に散髪させているとか、脱税している店があるとかけちょんけちょんにけなしている。私の住んでいる地元の理容組
7月31日:夢のコーン収穫開始。8月1日現在:47本収穫。その中、5本において茎内に虫の侵入5本。うち4本は株の除去。7本にもろこしの実の中への虫侵蝕あり。収穫もろこしの半分以上にアブラムシの付着あり。8月1日現在で、収穫もろこしの25%に内部への虫の侵蝕あり。特にア
23-24シーズン用の第5ラックへ薪の積み込みが終了した。右側が杉で左側がクルミだ。これで針葉樹は終了した。予定通り1.5~2トン程度の量であった。薪の積み込みペースとしては昨年同様かやや速い程度だ。昨年と大きく異なる点は現時点で残っている原木が今年は十分にある
今年も、もろこし栽培に挑戦する。本日、ゴールドラッシュを種まきした。畝1つ分である。昨年は畝に1列だったが、今年は畝幅90cmにして2列にして蒔いた。株間は30cmである。全部で66本だ。昨年は全部で150本だったが、今年は畝3本で、計約200本の予定だ。種まき時期は昨年と
来シーズンの薪準備について、第4ラックへの積み込みが終了した。一輪車2回で終了した。これも全て杉である。杉はあと3回分位残っている。昨年の針葉樹とほぼ同じ量になりそうだ。但し、来シーズンはカラマツ薪はない。
ケースがシェルホルダーに入らないものがあった。ライマンのシェルホルダーを使い75個をリサイズし、その後、純正のRCBSのシェルホルダーに交換し、確認したが4個入らなかった。4つともS&Bのケースだった。S&Bのケースはヘッドの造りが甘く、プライマーポケットが広がると聞
23~24年シーズンの薪棚、第3ラックへの薪の積み込みが終了した。全て杉だ。積み込み開始して7日間で終了した。約1トン、1カ月分だ。今シーズンは針葉樹を2.5トン炊いたので、来シーズンも同程度準備する。24年シーズン用としてはカラマツはなしで、全て杉にした。杉は比較的
24年シーズンの第2薪ラックへの積み込みが終了した。第1、第2ラックは昨年秋に薪にしておいたものなので既に半年ほど乾燥が終了している。直ぐにもストーブに入れられるほど乾燥しているが、もう半年待てば最高の状態になる。樹種は、下がりんごで上半分がナラだ。第3ラック
来シーズン用の原木の準備が完了した。最後の広葉樹(クルミ)の伐倒及び玉切りが終わり、作業場に持ち込み完了した。全部で6~7トン程ある。これで来シーズンの薪の確保は終了だ。杉2トン、クルミ1トン、ナラ500キロ、栗500キロ、リンゴ2トンの内訳だ。やっと、
猟期が終了したので、射撃練習の季節になった。本日、練習用減装弾のテストをした。IMR4198のレシピを基に、25gr,27gr,29gr各々5発ずつ試した。結果最も集弾率が優れていたのは27grであった。直径約40mmほどであった。レシピでは125grでは25~30grであった。ちょうど中間の
狩猟者なら当然なことだが、渉猟中は銃口をテープ等でふさいでいる。とくにライフルでは、わずかな埃や砂でも銃身内に入り込むと、命中精度に大きく影響する。昨年、自衛隊の演習の様子をテレビで見たが、射撃得意な隊員がほふく前進の時に、わずかに銃口が地面に着き、そ
発砲後の薬莢からプライマーを取り外し、眼鏡用超音波洗浄機で2回洗浄した。ケーズ自体はピカピカになったが、プライマーポケットの火薬煤が取れていなかった。ポケットクリーナーを用いて掃除したらきれいになった。次回からは、洗浄機に入れる前にポケットの掃除をしよう
308ケースにおいてリサイズによるケース長の変化がどのくらいあるのか計測した。リサイズ前のケース長:発射後の雷管付きケース長を計測した。5ケースの平均長:51.07ミリ。リサイズ後のケース長:フルリサイズ後のケース長を計測した。5ケースの平均長:51.18ミリ。
今シーズンの薪ストーブ使用はまだ続いているが、来シーズン用の薪の準備はすでにスタートしている。22年9月に薪にしたリンゴを第1ラックに積み込みを完了した。すでに六カ月乾かしているので、現時点でも使用可能な状態になっている。含水率は20%以下になっている。10月
薪ストーブシーズンの最終盤になってきた。今シーズン用に準備した薪がまだ残っている。カラマツ100キロ程度とクルミ200キロ程度、合計300キロ程度残っている。昨シーズンは当該シーズン用を使い果たし、次年度シーズンの為に用意した薪を300キロ程使ってしまった。現時点で
狩猟用ゼロイン調整をしている。これまでの10年間ゼロイン調整をするために2度射撃場に通うことはなかった。大体、小一時間もあればゼロイン調整は終了するものだと、自分の経験からそう思っていた。調整終了後も比較的集弾率は満足するものであった。ライフル銃なら、精密
24年シーズンの第2薪ラックへの積み込みが終了した。第1、第2ラックは昨年秋に薪にしておいたものなので既に半年ほど乾燥が終了している。直ぐにもストーブに入れられるほど乾燥しているが、もう半年待てば最高の状態になる。樹種は、下がりんごで上半分がナラだ。第3ラック
来シーズン用の原木の準備が完了した。最後の広葉樹(クルミ)の伐倒及び玉切りが終わり、作業場に持ち込み完了した。全部で6~7トン程ある。これで来シーズンの薪の確保は終了だ。杉2トン、クルミ1トン、ナラ500キロ、栗500キロ、リンゴ2トンの内訳だ。やっと、
猟期が終了したので、射撃練習の季節になった。本日、練習用減装弾のテストをした。IMR4198のレシピを基に、25gr,27gr,29gr各々5発ずつ試した。結果最も集弾率が優れていたのは27grであった。直径約40mmほどであった。レシピでは125grでは25~30grであった。ちょうど中間の
狩猟者なら当然なことだが、渉猟中は銃口をテープ等でふさいでいる。とくにライフルでは、わずかな埃や砂でも銃身内に入り込むと、命中精度に大きく影響する。昨年、自衛隊の演習の様子をテレビで見たが、射撃得意な隊員がほふく前進の時に、わずかに銃口が地面に着き、そ
発砲後の薬莢からプライマーを取り外し、眼鏡用超音波洗浄機で2回洗浄した。ケーズ自体はピカピカになったが、プライマーポケットの火薬煤が取れていなかった。ポケットクリーナーを用いて掃除したらきれいになった。次回からは、洗浄機に入れる前にポケットの掃除をしよう
308ケースにおいてリサイズによるケース長の変化がどのくらいあるのか計測した。リサイズ前のケース長:発射後の雷管付きケース長を計測した。5ケースの平均長:51.07ミリ。リサイズ後のケース長:フルリサイズ後のケース長を計測した。5ケースの平均長:51.18ミリ。
今シーズンの薪ストーブ使用はまだ続いているが、来シーズン用の薪の準備はすでにスタートしている。22年9月に薪にしたリンゴを第1ラックに積み込みを完了した。すでに六カ月乾かしているので、現時点でも使用可能な状態になっている。含水率は20%以下になっている。10月
薪ストーブシーズンの最終盤になってきた。今シーズン用に準備した薪がまだ残っている。カラマツ100キロ程度とクルミ200キロ程度、合計300キロ程度残っている。昨シーズンは当該シーズン用を使い果たし、次年度シーズンの為に用意した薪を300キロ程使ってしまった。現時点で
狩猟用ゼロイン調整をしている。これまでの10年間ゼロイン調整をするために2度射撃場に通うことはなかった。大体、小一時間もあればゼロイン調整は終了するものだと、自分の経験からそう思っていた。調整終了後も比較的集弾率は満足するものであった。ライフル銃なら、精密
アメリカと違い、世界一とまで言われる銃規制が厳しい日本においてライフル銃を所持することが大変難しい。その厳しい規制をかいくぐって念願のライフルを所持できたとしても、これを十分に獣害駆除に活用するようになることは、もっと難しい。単純な技術的な課題が山ほど
どの世界でもあると思うが、特に射撃、狩猟の世界では初心者が学ぶ環境が整っていない。いろいろ理由があるが、二つ上げるとすると、ライフル銃規制と情報獲得の困難さがあげられる。周知の通り、狩猟において汎用性が高く、猟果が上がるのはライフル銃を使用した時である。
10月19日に今シーズンの薪ストーブが始まってすでに一か月が過ぎようとしている。いまだに、薪の消費がほぼゼロの状態だ。どういう事かと言うと、いまだにコロ薪を炊いていて積み込んだ薪の消費が始まっていないということだ。今年の春から夏にかけて例年の1.5倍の薪づくり
想定外のことが二つ起こった。一つめ:白菜について今年は初めてまともに白菜を育てることができたとブログに書いた。そのこと自体は本当のことであるが想定外のことが起きた。それは、近くにあるカラマツ林の枯葉が大量にふりそそいだことだ。カラマツ林自体は自分の所有
仕事を退職して、農業に時間をさけるようになってから収穫の結果が見違えるようになってきている。父親と母親はすでに亡くなっているが、両親の体調が思わしくなくなってきた15年前から10年くらい前までは大変であった。仕事が忙しく、休みの日にあわただしく実家にきて農作
白菜の収穫を開始した。60日ものは収穫可能になっている。白菜栽培ではいままで一度も結球せず、収穫できたことはなかった。ただ、種をまいただけのやり方だったので当然といえば当然だが。今年は意を決して気合をいれて準備した。肥料、マルチ、防虫ネット等を使い育てるこ
今シーズンの薪ストーブがスタートして2週間がたった。今のところ、ラックに積み上げた薪を使うことはあまりない。薪づくりの副産物のコロ薪の使用がほとんどだ。それから、クルミ樹皮が厚く、焚き付けには最高なので、それらを使っている。時々、杉を混ぜて使っているが、や