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うざね博士のブログ https://blog.goo.ne.jp/uzanehakase/

植物の話題が主ですが、ほかに様々なことを、率直大胆かつ赤裸々にうそのないことを書き込んでいる。

このブログはなんでもありの内容ですが、どんなテーマでも自分の頭で考えて、身近な生活レベルから情報を発信しています。リピーターさん、大歓迎。  どうぞ、ご愛顧ください。たまにはコメントもどうぞ。

うざね博士
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住所
八街市
出身
一関市
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2011/05/04

  • 4月18日のホスタミニガーデン

    4月18日、9時半頃久しぶりに老人ホームのホスタガーデンを訪ねてみた。今年はいまだメンテナンス作業前のようで除草されておらず、ぎぼうしは雑草にまみれている。かたまりとして植えた小型のぎぼうしは気息奄々か、その中で[寒河江]は堂々としたもの。一昨年に、植えたわが家で繁殖させた百日紅や蠟梅は根付いてこれからは立派な花も咲いて樹陰も期待できる中木の役割を果たしそうだ。4月18日のホスタミニガーデン

  • 最後のお土産

    実家に戻るに際して、ここではわたしのお土産をアップする。(時計回りで表示)○○白石温麺㈱きみち製麵宮城県白石市¥1,275.○○仙台名産笹かま㈱カネコ宮城県塩釜市¥1,200.○○岩谷堂羊羹㈱回進堂岩手県奥州市江刺3本入り=¥1,728.○○ごま摺り団子㈱松栄堂本社工場岩手県西磐井郡平泉町8個入り=¥702.○○ままどおる㈱三万石福島県郡山市5個入り×2=¥1,200.○○チーズタルト檸檬㈱柏屋福島県郡山市3個入り=¥696.すべて、それぞれが家族向けで〆て¥6,801.なり。我ながら高いとは思うが、これでわたしの単身赴任での最後の仕事も終わりだ。もういいだろう、現在、73歳2か月だ。どんな人生になるか、後はリタイアの日々が待っている。土産物の3点は高速道路のサービスエリアでもとめたので、実は商品のメーカ...最後のお土産

  • ハナミズキの花

    4月14日、9時頃、現場事務所に着いた。本日でわたしの業務は終了。向かいの町道の街路樹にはハナミズキの赤花が咲く。ここ数日は青空が続いていた。ハナミズキの品種は。背景には放射能汚染で実証実験中の休耕田を挟み600m級の阿武隈山地があり、昨日からの黄砂がまだ残る。いやはやこの東北の地で薄い茶褐色の砂ぼこりが舞う、より中国に近い一昨年の福岡での黄砂被害を知っていたわたしも驚いた。ハナミズキの花

  • 令和5年版 ギボウシの販売について

    今年のギボウシ販売について、既に何名かのお客様にお問い合わせをいただいていますが、販売(出荷)開始を4月中旬以降に予定しています。ギボウシ本体の価格は据え置きの予定ですが、ヤマト運輸の宅配便代が値上がりの模様ですのでお含み願います。事前のご注文は対応可能です。各品種の単価一覧表は、R4/4/24付けのこのブログで公開しています。また、食用ギボウシで知られる“天竜”のロット販売を受け付けます。業務上の取り扱いもOK、その際のオーダーは10株単位でお願いします。また、これからの5月の連休期間はギボウシの鑑賞するのに最大の時節ですので実地でご覧になりたい方は事前にメールでご連絡願います。※ご注文、ご質問やお問い合わせはH・P有限会社グリーンワークスのお問い合わせフォームにてお願いいたします。サイトが展開しない場...令和5年版ギボウシの販売について

  • 満開の椿を愛でる。

    もうすぐ、春のお彼岸で三寒四温の日々が続く。待を歩くとこの季節がどうやら椿の満開の季節のようだ。椿は色々な品種があるせいで開花の時期がばらけている印象がある。桜のようににぎやかではなやかな一斉開花とはいかない。ここでアップする3種の椿は手元に図鑑がないので、キャプションなしでかまわず掲載する。重厚な樹枝と濃い緑の厚葉に豪奢な花びらをぼってり付ける。花瓶は知人から頂いた一輪挿しにちょうどいい広島の酒、賀茂の鶴の二合瓶と、魚のフレーク瓶で代用する。満開の椿を愛でる。

  • 〈東京電力廃炉資料館〉に行く。

    短い2月ももうすぐ終わり、わたしは先日、福島県双葉郡、富岡町にある〈東京電力廃炉資料館〉に行ってきた。この日は、春晴れで終日強風気味だったが、車高のあるわが軽自動車も揺さぶられておぼつかいが国道の下道をトコトコ進む。昨年には双葉町内にある〈東日本大震災・原子力災害伝承館〉には人も連れてだが、合計して、二度ほど拝観してきた。ここで、数年来、原発の問題について私なりに考究してきた。以下に記していきたい。位置は第一原発の1,2,3,4号機は大熊町内で今回、全部被災した、5,6号機は双葉町にある、(7,8号機は建設が中止された。)いづれも太平洋の外洋に面している。ちなみに付け加えると日本の原発はすべて海に沿って作られている。国と東京電力は30年から40年かけて、廃炉作業とは燃料に次いで燃料デブリ取り出すことを目的...〈東京電力廃炉資料館〉に行く。

  • アクアマリンふくしまを訪ねて

    先日の休日に“アクアマリンふくしま”に行ってきた。去年の6月以来だ。福島県立であの東日本大震災前に開館した。ここは水族館というよりも生きた海の博物館と言える。魚好きな少年たちにとってはたまらないであろう。おもだった画像を以下に並べてみたい。ゴマフアザラシハイビスカス珊瑚礁飾り雛アクアマリンふくしまを訪ねて

  • 雛段飾りに花を活ける

    先日、わたしの仕事先についている別室の地元へのインフォメーションルームで有志者が雛段飾りをしつらえた。三段飾り、豪奢で華やかな装置だろうか。そこで、止せばいいのにここに花があったらいいね、と言ったもので、後日、急遽、みずから、紅梅と白梅と蠟梅を近所で見つけ出してコンポートとバケツに別々に活けた。バケツは模様紙でラッピング予定。まあ、物好きな性分とも言いますが・・・時期的に添えるのは、本来、菜の花や桃の花だろうが当地ではまだ咲いていない。雛段飾りに花を活ける

  • 小椋佳の奇妙なため息

    もうすぐ雨水か、春一番が待たれるこの頃だ。最近は一日の天候が荒れ模様気味、朝晴れていても正午頃頃からボタ雪が舞い、気温も急低下する、乱高下の日々が続く。ところで、ここではわたしが唯一購読している『週刊新潮』に載った小椋佳の近況記事に触れる。彼の中では、カラオケの歌う曲としてはわたしは“白い一日”をひそかな十八番としているのだが、われわれ世代のポップスではかなり流行った曲が多い。彼は78歳、なかなかに矍鑠としているのだが、数年前の生前葬がマスコミによって知られている。不健康人生観、おっくうな人生、若い時のないもの探しそしてついに何もなかった述懐、銀行勤めと歌手活動、57歳の胃がん手術、ひとり暮らし、ご夫人との別居生活を話している。私に言わせると、恵まれていて生活も学歴も勤務先も順調だったと感じられる。内容的...小椋佳の奇妙なため息

  • 乱読の極み

    2月、立春も過ぎて、当地では雪が降ったりしているが、少しづつ暖かくなってきた。わたしは3か月ごとの病院で予約診療を受けるために実家へ戻る。二泊三日のとんぼ返り状態だ。ところで、わたしは外での飲食は苦手だ。店舗で待つのが嫌い。別に交友関係が少ないわけではない。結局、生活費全般の中で、本はわたしにとって経済的に安いものだと常日頃から思っている。その間にこちらからAmazonへ本を実家あてに注文する。今回、お値段は5冊で〆て¥5,974.であり比較的安くて済んだ。相も変わらず、乱読の極みである。・『人が好き』瀬戸内寂聴講談社文庫・『天才・菊池寛』文春学芸ライブラリー・『曾根崎心中』近松門左衛門諏訪春雄訳注角川ソフィア文庫・『史記』福島正ビギナーズクラシックス角川ソフィア文庫・『松本清張推理評論集』1957-19...乱読の極み

  • アパート暮らしのことを自宅で書き込む

    昨年の12月からここ2か月にわたりこのブログを更新していない。理由は特にない。現在は病院への診療予約があり、ここ自宅で書き込む。振り返ると慌ただしい年末、正月休みには私的にわが家族にひとつの良い出来事があり、色々考えたものであった。下の画像はアパートからの情景である。ベランダの花壇はプリムラ・ポリアンサ、〈数寄屋椿〉、オキザリス(原種?)の寄植えである。この前まで葉物野菜を育てていた。オキザリスを植えるは初めてだが、長日性のせいかこのごろやっと開花する、これは花びらが可憐でなかなかいい。東南向きの窓外には駐車場が広がる。ここは屋外干しの洗濯物は良く乾く方だが(この干し方はわたしだけか、最近は部屋干しが多いのだ)、住むにはあまりにも殺風景な状況である。しこうして、このアパートでこんなことをしているのは当然な...アパート暮らしのことを自宅で書き込む

  • オールドローズか・・・

    師走に入りうそ寒い天候が続く。今年は結局木枯らし一号も吹かず、このまま推移するのか。本日は暦の上では『大雪』、昨日の朝は遠く阿武隈の山々に初冠雪。夜の長いのも22日の『冬至』を待つばかり。ここでは、この寒空の時期にあるところでバラの花を採取したのでとり上げる。手元に図鑑がないがこれはオールドローズかティーローズか、立性だが四季咲きだろうか、特徴的なのは花びらからの香りが強いこと。古い品種のように思える。これは香水を採る種類か。わたしは手近の鮭フレークの空き瓶に活ける。仕事先の事務所の中年女性に一輪挿しで奨めた。この品種を殖やせないか、この時期、どういう方法があるかわたしは思案中である。オールドローズか・・・

  • 柿尽くしの生活、今回は すなみ柿 をアップする。

    この10月、11月とわたしの生活は柿尽くしだ。わが家の百目柿は文化の日に一時帰宅した際には庭の木に登りすべてをもいだ(画像は下段2葉)。その時は62個、今年の全収穫量は90個以上か、わが家では決して多いとは言えない。配った先は福島に持ち帰ったのが30個で勤めている事務所関係にお裾分けする。ほかに近所や家内の知人に併せて4か所になる。百目柿は果実がシミがつき汚れているようで肌色が悪いが、皮を剥くと果肉にはゴマが全面に広がりジューシーで今回は熟している方だった。当地に来てからは、雑種地では「会津身知らず」を採り、スーパーでは「刀根柿」・「佐渡おけさ柿」・「富有柿」を購入して試した。ビタミンが豊富で柿と林檎は皮ごと食べると良しされていて洗った後に、わたしは直接かじる。今回はあらたに入手した柿は事務所への頂き物で...柿尽くしの生活、今回はすなみ柿をアップする。

  • ザル菊の光景

    わたしが福島に来てこういう景色を初めて見る。ザル菊は、県道沿いの純然たる田園の中で葉菜類の要領で畝立てをして小菊をザルのように玉仕立てにして育てている。花壇ではポットマムで配植するがこれは同じ品種か。調べると関東地方でも神奈川でもこういう育て方があるようだ。たしか、展示会に出品されるあの菊人形作りは2年がかりだ。これは、1株を何度もピンチすると自然に半球状になるらしい。わたしにとってまだ不明な点があるが、一年生で刈込みによって作る。この頃は11月初旬の晩秋の時候、暖色系の花々、しっとりして落ち着いた景観、ここではストライプ調で花の種類は7色になるか。ザル菊の光景

  • 中釜戸のシダレモミジ再訪

    先週の日曜日、混まぬようにと朝早く市内の中釜戸のシダレモミジを見に行ってきた。そこは観音堂にある。わたしは田園地帯の一角、田んぼ農家の庭沿いの農道を伝っていく。今年の4月に新緑を聞き行って以来だ。あの時はこの先、紅葉を眺められるか不明だった。鑑賞的にはやや早かったか、紅葉の最盛期はやはり市のH・Pの案内の通り11月下旬が見頃か。先客には中年男性、初老夫婦がいる。この県内を紅葉をもとめて来たらしい。帰途、とば口の農家の男性に声を掛ける、わたしと同じ年恰好か、やはりこの方が管理をしている模様、このモミジの実生木を庭にご自身の誕生時に70年生のものと、畑に50年生のシダレモミジを育てている。樹高や樹形から見て極めて成長が遅いのに驚く。ついでにこの地方に多い柿の形のいい果実の品種名を尋ねると、案の定、〈蜂屋柿〉と...中釜戸のシダレモミジ再訪

  • 猪苗代町の達沢原生林1

    この時期は待ちに待ったという思いが強くて、紅葉巡りを続ける。ここでは、先日行った猪苗代町の達沢原生林について画像とともに書く。当日、猪苗代磐梯高原ICで下りる。広大で平坦な猪苗代湖畔の紅葉したけやき並木に、鮮烈に黄葉したユリノキの街路樹が出迎える。なるほど、発色具合は関東と違う。国道115号線沿いには上流の温泉の硫黄による鉄分で川全体が赤褐色に変色したと思われる長瀬川が流れる。わたしは相変わらず迷いながら道をたどる。中ノ沢温泉、沼尻、戊辰戦争の母成峠、達沢川がある達沢原生林・不動滝と地元車両に道を譲りながら行く。わが軽自動車で低速運転だ。StopandGoだ。以前は樹木図鑑でしか見られなかった実物の樹木をじっくり見て回る。そのころは、なりわいとして造園設計を目指していたころだ。わたしは結婚直後、技術的にな...猪苗代町の達沢原生林1

  • 猪苗代町の達沢原生林2

    10/30に福島県の裏磐梯の近くの原生林に行ってきた。猪苗代町の達沢原生林というが、位置的に地元では達沢不動滝といった方が良いかもしれない。その画像は別の日にアップする予定である。地元の新聞社が発行している『ふくしまの名木』を見てである。しかし、ここでは、帰り道にある国道115号線の交差する緑地に植えられている落葉樹の大木を掲げる。車で通りすぎる際に、一瞬、ケヤキかと見間違えたが、ウウン、停車してまじまじと観察する。この樹木は帰宅後も図鑑をめくるが、いまだ不明である。幹肌はケヤキと同じニレ科か(エゾエノキ?)、ブナ科か、はたまたカンバの仲間か。どなたか、地元の方々、ご存知のかたがいたらお教え願いたい。猪苗代町の達沢原生林2

  • キウィフルーツの味のコクワ

    これはサルナシです。昔、よく樹木探しで北海道に行っていたころに野生のハスカップとともにコクワの実の食味について聞いていたが、わたしは未だ試したことがない。ちなみに地元ではコクワと言っていた。今回初めてこの間の植物園で採って食べてみた。じっくり味わって食べると、素朴ながらも感じる甘みは微かにキウィフルーツの味の根源に近づいたようである。あの猫が好むという同じ仲間のマタタビに形状が似ている。このつるはなにかを縛ったり籠を編んだりする材料にはならないのかな、あのあけび蔓のように。図鑑による分類と名称は以下の通り。サルナシ:マタタビ科マタタビ属Actinidiaarguta。サルナシ、猿梨。別名/シラクチヅルコクワ。キウィフルーツ:マタタビ科マタタビ属Actinidiachinensis。シナサルナシオニマタタビ...キウィフルーツの味のコクワ

  • 単なる川ですが。

    これは、この間行った植物園内を横断する川です。渓流とも言えるかな、それにしても水量の多い流れ。川の中には玉石を据えていて、水の作り出す白みと細やかでリズミカルな動き。自然をもとにした人工的な造形、清涼な空間。静寂な時のながれ。こういうことがある。わたしには、なんにも言えないことだ。単なる川ですが。

  • 日光植物園を訪ねて

    先日、栃木県日光市にある日光植物園(東京大学大学院理学系研究科付属植物園分園)に行ってきた。ここは都内文京区小石川にある本園に対して亜寒帯や高山植物を収集している研究園とされる。日光は数年前に思い立ってあの歌謡曲の作曲家船村徹記念館を訪ねて以来である。あの時は外観はともかく館内がスカスカでがっかりした思いがある。そういえば、その後春先にその世界でよくコンビを組んだ山口県周防大島にある星野哲郎記念館も行った。あれは良かった。立地も良いし海に面し、多分、建設の展示と今後の客寄せの展開を考えたコンセプトが良かったのだろう。日光植物園へは紅葉鑑賞目的の混む車列の中で、わたしは相変わらずの地理音痴で、懸命にナビを駆使したにも関わらず、最後には地元の日光警察署に聞いて迷いに迷い、何とか11時30分過ぎに着いた。わたし...日光植物園を訪ねて

  • わたしの夕食ですが、・・・・・

    もう11月になる。季節は晩秋であるが、陽気が良ければやがて小春日和も見られるか。これはわたしの夕食の画像である。雑多この上ない食卓、1DKの居室、ここではパソコンを開いたり物を置いたりする。まあ、面倒なので皿を使わず商品そのままに並べられたお惣菜のトレイは晩酌も兼ねた様子である。朝食は2枚の食パンだが、最近は米を食べず安い麺類の弁当やピザ、おからを主食とする。暮らし方は、面倒くさくものぐさ屋のいぎたない独身生活とも言うか。ついでに雑ものや本棚にロフトのベッドまで公開してみよう。わたしの夕食ですが、・・・・・

  • アケビを食する。

    先日、調整池の放流管の流末の果てを探り出そうとして周辺の農業用水路や小河川を辿って行ったら突き当りの道路沿いにこんもりマント状に繁っていたアケビがあった。そこは人っ気のないひなびた場所で、ありふれた田んぼが連なる田舎の景色の中である。現代の庭木材料としては、アケビよりも常緑性のムベの方が生垣用に仕立てられて日常では見かけることが多い。それは風雅な印象をあたえる。近寄ると巨大なアケビの実がいくつもぶら下がっており興趣の赴くままに採取する。大きいのでは20センチはありそうだ。今は、つる性の樹幹や樹形は野趣に富み邪魔くさい灌木扱いだが、昔は強靭な蔓を生かして生活の用具に利用されてきた。それにしても、ぶらりとして朴訥そのものの木の実の姿形。生け花の花材にも利用されるはずなのに、なんとなく、下卑た印象もあるかも・・...アケビを食する。

  • わたしのアパート暮らし

    この頃いい天気が続く。秋のお彼岸も過ぎて、この8日に寒露だそうだ。わたしの1DKのアパート暮らしも布団は敷布替え、毛布も引っ張り出した。作業用の冬制服の下も半袖から長袖に変えて足りない下着も、スポーツシャツも見つくろいし始めた。ここではアパート周り場面をアップする。これは南西側に面するベランダ、洗濯物の干し場スペースとしては狭くて使い勝手が決していいとは言えずエアコンの室外機の上に水漏れ防止を厳重にして、まず長方形のプランターを置く、現在はニラと大葉の状況だ、この薬味野菜は随分と食事に役立った。21号プラ鉢には挿し木で増やしたプチトマトが育っているが、やたらと草丈を伸ばし窓外としては不思議な光景だ。アパートの玄関には燐家の金木犀が芳香を放つ。珍しくもキンモクセイとギンモクセイがとなりあって植えられている。...わたしのアパート暮らし

  • 白川静さんの “字通” を購入する。

    お盆休み中は飽きてくると、わたしは松本清張や水上勉の世間染みて推理っぽいものを好んで読む、再読三読でも構いはしない。ところで、最近、本格的な読書では今まで金坂清則さんが訳した本に衝かれている。最近は「中国奥地紀行1.2」「イザベラ・バードと日本の旅」平凡社新書などを読む。そしてイザベラ・バード女史の「完訳日本奥地紀行1」¥3,000.平凡社・東洋文庫をもとめた。残り2,3は順次読了後、購入予定。ついで、羅漢貫中・立間祥介訳の「三国志演義」¥1,628.×4巻角川ソフィア文庫をもとめた。これはいずれ「三国志」を読みこなすべくいたのだが全く歯が立たず、調べてみると一般的には「三国志演義」が読まれていることが判明して思い切ったもの。そして読書的には、白川静ものは、数年前からかかっていたのだがなかなかこれもとっか...白川静さんの“字通”を購入する。

  • オクラと花オクラの花

    暦の上では白露を、また重陽の節句も過ぎて秋になった。ここではわが勤務先の花壇で咲いた花をアップする。この事務所に4月に赴任以来、わたしもこの園芸班に積極的に参加、ここのU字溝に似た細長い花壇では季節の野菜が作られている。夏のキュウリやトマトはたくさん食べた。お盆過ぎから花オクラの花も咲く。そこでわたしは隣り合った普通のオクラの花との撮影タイミングを狙っていたがやっととらえた。ついでに棲みついた野良猫も加える。オクラと花オクラの花

  • 樹木の果実の光景です。

    時候は『処暑』も過ぎて来月は長月の9月だ。最近は暑さも寒さも交互に入れ替わり衣服や、夜の就寝時の毛布かけ、寝姿に注意するこの頃だ。今は、初秋を迎えている。ここでは、現場での色々な樹木の果実、つまり木の実を羅列的にアップする。これは果樹でもない。あいにく当日の天気は青空ではなくて曇天、撮影は8月26日の午後。○サンゴジュ珊瑚樹:スイカズラ科、白花を付ける。わたしが造園業界に転身した会社で初めてぐらいに覚えた樹木だ、当時は生け垣用として個人の住宅に数多く植えた。名前の由来については知識としてあったが、ここでこういう成木の自然樹形で果実を見ればああっなるほどとあらためて思える。○キササゲ木大角豆:由来は30センチほどの長身のささげが木に実っている様子から付けられた。かつて、この木は半ば公的な施設に植えられている...樹木の果実の光景です。

  • ムクゲの品種です。

    今回はわたしが福島で集めたムクゲ(木槿)の各品種をアップする。ムクゲは一般的な庭園や公園に植えられる樹木だ。時期的にはムクゲの開花時期がもうすでに終わりつつあるが、記録のためにまとめた。画像でお気づきのようにこれらは枝のみで、つまりこれから挿し木で繁殖させようとするタイミングのものばかりである。あまりにも多い品種はどうやら園芸ブームがあった江戸時代からのものらしい、ムクゲ(木槿)の図鑑は大げさだが、ここではインターネットサイトの植物情報で品種名を判断するつもりでいる。また、国内でサルスベリやハナミズキはあるが、このムクゲという樹木のみ集めた植物園はいまだ聞いたことがない。ここでは、実際の花色と受けたわたし自身の印象でネーミングしているが、誤りがあったらご指摘ねがいたい。【Wikipedia】●ムクゲ(木槿...ムクゲの品種です。

  • スーパー寒河江の水挿し

    5月の連休時にギボウシ・スーパー寒河江の注文を受けて、根株調整作業を行った際に2株共にカットを誤り本体と根株を切り放してしまった。分けつで増える大型種には、ゴボウ根のみで根量がわずかの場合が多いケースがあるので注意が必要だ(切り分ける位置を見分ける判断や技術と言おうか)。急きょ、花瓶に活けたのだが、その後発根が見られたので鉢上げした。(実は発根直後から花瓶内の水量はその発根位置を保つように少なくした。その訳は根の酸素呼吸を考慮したもの。)その経過を画像にアップしてみよう。ついでにあらためて下段にスーパー寒河江の特性を付す。8月20日7月18日5月18日5月7日5月2日スーパーサガエHosta‘SuperSagae’【栽培難易度:中】(大型大葉・黄覆輪・色;淡紫色系白花・花茎;中・結実;○:発芽率?・・・・...スーパー寒河江の水挿し

  • 夏の日の出前

    夏休み中、わたしは、実家に帰ってきても朝は早い。ベランダに出る。早朝5時前に東の方角に朝焼けが美しい。手元は薄暗くて、しばしの静寂。この時間は日の出直前、雲に反映する色は、オレンジというか何というか得も言われぬ色あいだ。夏の日の出前

  • 令和4年・第三回ギボウシの集中販売期間のお知らせです。

    以下は、ギボウシフリークの皆さんへのお知らせです。ギボウシの販売や発送時期について、下段にあるように今後は期間を集中して対応したい。メールによるギボウシの注文があった場合は、通常はその品種の在庫確認と根株の調整作業や発送の手配をすることになる訳ですが、今回からは諸般の事情でわたしが遠隔地に滞在、移動中で対応が厳しくなります。まあ、ざっくばらんに言いますと、土木施工管理業務で福島県内へ赴任しています。今年は今回で最後の販売予定です。勿論、メールでの事前打合せは可能です。また、食用ギボウシで知られる“天竜”のロット販売の予約を受け付けます。10株単位でお願いします。出荷時期は晩秋か来年の4月頃を予定しています。以上ですが、ギボウシフリークの皆様、ご理解の程をお願いいたします。今回は事前に打合せを行い、予約をい...令和4年・第三回ギボウシの集中販売期間のお知らせです。

  • 毛越寺庭園と『作庭記』

    今は梅雨が明けたのかどうか不分明な時候だ。ここでは先日に大阪の知人を連れて行ってきた平泉の毛越寺庭園の画像をアップする。7月3日の正午過ぎである。平安時代に池泉回遊式として築庭、伽藍や寝殿造りの建物は消滅し現在は庭だけが残されている。エリアとしては隣地の観自在王院跡他も含む。なお毛越寺は、比較的に中尊寺と地理上近いが、藤原氏三代の栄華でもある中尊寺とは無関係である。ここは京都の平等院の庭に似ていると云々される。毛越寺も中尊寺と共に世界文化遺産に登録されているが、地元ではあまり観光による地元振興や庭園文化に寄与することを意識していないように見受ける。世界文化遺産になると、国内、特に西日本各地でよく見かける積極的で盛んな地元の観光振興策は採られていない。さて、庭園の古書としては以下の『作庭記』が有名だ。ここで...毛越寺庭園と『作庭記』

  • 食用ギボウシ “天竜” の生育状況です。

    相も変わらず、梅雨の中休みのような陽気が続く。ところで、ここでは、わが東北の故郷の友人が育てている食用ギボウシである“天竜”の生育状況を画像にてアップする。たしか、平成25年6月に東京上野での同級会で渡したのは3,4株程度であったか。したがってこの画像は9年後になる。最初は株の増殖を目的にする。数年ごとに株分けをおこなう。農作業の手入れもよろしくて、除草とともに追肥として化成肥料を施し土寄せをおこなった。開花時にはあえてつぼみを除去し株の分けつを促した。そのせいか、よく生育している。その結果は数十倍の作付け量となったものである。畑では見事にもひと畝を形成していて、今年、地元スーパーなどへ産直(産地直売)に出荷すべくいたが、事前の放射能検査が間に合わないということになった。どうやら、このギボウシは野菜ではな...食用ギボウシ“天竜”の生育状況です。

  • 令和4年・第二回ギボウシの集中販売期間のお知らせ

    以下は、ギボウシフリークの皆さんへのお知らせです。ギボウシの販売や発送時期について、下段にあるように今後は期間を集中して対応したい。メールによるギボウシの注文があった場合は、通常はその品種の在庫確認と根株の調整作業や発送の手配をすることになる訳ですが、今回からは諸般の事情でわたしが遠隔地に滞在、移動中で対応が厳しくなります。まあ、ざっくばらんに言いますと、土木施工管理業務で福島県内へ赴任しています。今後は盆休み期間の休日に合わせて対応予定です。勿論、メールでの事前打合せは可能になります。以上ですが、ギボウシフリークの皆様、ご理解の程をお願いいたします。今回は事前に打合せを行い、予約をいただき期間限定の発送販売になります。ご了承ください。第2回集中発送期間⇒令和4年7月15日から7月18日*********...令和4年・第二回ギボウシの集中販売期間のお知らせ

  • 合歓の花と、麦秋

    こちらの気候は戻り梅雨か、頃合いはやや夕方近くである。住宅街の公園の中、合歓の木はやはり大きくて横に張り出す放任樹形がいいと感じる。そういえば、わが実家の実生で育てた合歓は今年こそは咲いたことだろうか。鬱陶しい陽気のなかでピンクの花がびっしり付く。遠目では赤っぽく見える。わたしは芭蕉の俳句を思い出し即興で一句作ったが、すぐに忘れた。小麦畑も黄熟した。この翌日にさっそく穂刈りされて収穫されていた。今はパンの原材料が高騰しているご時世だ。合歓の花と、麦秋

  • 晩酌とつつじの景色

    ここではわびしくて急ごしらえであるが、わたしの食卓での晩酌と花咲くつつじの景色をアップする。ごちゃごちゃした画像である。これが実情、わたしの単身赴任の日常だ。わたしの晩酌、日本酒は灘の白鶴酒造の❛まる❜をオンザロックにする。つまみは総菜を中心にして韓国料理のナムレ、ベーコン、または、冷や奴は木綿豆腐に生姜のチューブ、ベランダで育てている大葉を刻んでのせる。安価な塩漬けの子ラッキョウに人工甘味料と醤油を加えて味を調えている。通常は食器の皿など用いずプラトレイをそのままである。素っ気ないがあと始末に楽だ。交雑品種が数多あるツツジには落葉性を除けば九州を起源とするツツジが多い。残念ながら手元に図鑑がないので推測するとこれは久留米系か日の出ツツジ系か。まず、白とピンクの咲き分けはあのマニアの多いサツキツツジ盆栽由...晩酌とつつじの景色

  • ダイオウグミを食べる。

    これはダイオウグミ(大王茱萸)。通称名ビックリグミだ。当初無造作にナワシログミかと思っていたが、あらためて調べるとトウグミの園芸品種であるらしい。これはグミの仲間でも最大級の大きさか、今頃の季節に深紅の果実を付ける。果実自体のつきまとう印象はちょうどこの時期に実るサクランボにやや似ているかも・・・。ごくありきたりの庭先果樹?とも言えるが、渋さと酸っぱさをないまぜにして甘みがある。曇天の雨がちのこの時期に食するとちいさい頃を思い起こし郷愁を感じるものだ。ダイオウグミを食べる。

  • コアなファンのためのギボウシです。

    今日で5月もおしまい、ここでは連休中に入手したギボウシに触れる。その山野草店は埼玉県の中央部にあり田園風景の中でナビでたどり着いたら、わたしの親戚の家の近くであった。入手後の5月中旬にそのギボウシを鉢上げをおこなう。鉢のサイズは6号プラ鉢である。その際通常よりは排水を考えて鹿沼土の中粒を混合して培養土にした。これらいわゆる、圧倒的に人気の高い現代のギボウシファンのイワギボウシ系ほかの交配種もしくは突然変異種である。この品種の蒐集には苦労を要しているが、栽培にも気を使うし、何といってもネックは高額なことである。以下のように、今年の発売更新を5月22日におこなった。参考にしていただきたい。イワギボウシ(八丈ギボウシ)“黄金葉”時価(販売休止)スダレギボウシ“白花”時価(販売休止)イワギボウシ“赤花”時価(販売休止)...コアなファンのためのギボウシです。

  • 塩屋埼灯台にて

    一昨日の大雨の後は晴天が続く。暦の上では、先週の小満に続いて6月に入ると芒種だ。ところで、この間の夕方近くに塩屋埼に行ってきた。ここには、あの美空ひばりの歌、❛みだれ髪❜の石碑が立っていて音楽が自動演奏で流れる、この時間には、ある年代の夫婦連れや若きカップルが矢継ぎ早に訪れる。星野哲郎と船村徹の作った歌謡曲だ。沖合には北海道から来た大型のサンフラワー号が茨城県の大洗港を目指す。隣の海岸は海水浴場だろうか。先の震災でも被害を受けた模様だ。ここは、ごく普通の、ある意味で何もない海岸だ。灯台への登り口付近には❛喜びも悲しみも幾歳月❜の記念碑もある。これは当時、テレビドラマや映画で一世風靡したものである。わたしにとっては懐かしい配役、園井啓介夫婦と、確か男の子役を演じた人には見おぼえがあり古い知人だった。わたしは、終り...塩屋埼灯台にて

  • 珍しい樹木です。

    のち何だかうそ寒く、走り梅雨のような天気が続く。今年の梅雨入りは早まるのか。昨日、市内のフラワーセンターへ行ってきた。入場料無料です。ここは標高200mはあるらしくて上ったり下りたりを繰り返したが、植物管理面では全体的に荒れ気味か、周囲や後背の自然林が覆いかぶさるような按配であった。ここではその3種の珍木の画像をアップする。◎ユリノキ“オーレオマルギナータム”葉の斑入り種、緑の中斑で地は通常の黄緑色です。多分、突然変異種と思われます。かなり珍しいユリノキでわたしは初見です。開花はこれからでしょうか。◎シダレカツラ現代では植物園でも見かけるが、原種は樹形がほっそりし直立し株立ち状で将来は大木になりますが、枝垂性でも同じように葉がややスペード型(広卵形、波状鈍鋸歯)です。印象的に涼やかということですね。別の話ですが...珍しい樹木です。

  • ギボウシコーナーを巡る

    最近はギボウシネタが続く、なにせギボウシという植物にとって今がいい季節なのでご勘弁を乞う。ここでは連休中、にホームセンターのギボウシコーナーを巡って来たのでアップする。商売敵ではなく敵情視察などという物騒なことではもちろんない。ホームセンターでは、他の樹木や草花と同じようにギボウシもどうせ消費者に対する価格面や利便性にはかなわない。大量廉価販売でどんな価格設定をしているのか。その場合は、したがって、品種も似かよってくる。この世界はコロナ禍前から山野草店はすたれてきている。今はどんな品種が流行っているかは苗圃で何が作られているかだし、その生産者も納入業者も限られてくる。店舗ではホームセンター担当者の好みやセンスと能力次第でギボウシの品種が並べられる。わたし自身は買うというよりも仕入れ感覚だ。ただ、注意しなければな...ギボウシコーナーを巡る

  • 5月5日のギボウシ

    5月5日のギボウシ、ここは老人ホームの中庭、人っ気はないが8時半でも充分に明るい。むしろ、画像では光線の具合で明暗がはっきりしていて見えずらいか。昨年は春先に中木で自前で育てた蠟梅と百日紅を植え込むが今年はひょっとしたら開花を期待できそうか、また12月にはギボウシ長大銀葉を強権種のロイヤルスタンダードに取り換えた。このガーデンでは色んな品種を組み合わせ配植してきたが、合う大型種は寒河江などがあり、そしてたとえば地被としてサクハナギボウシが他の低木に負けず頑張っているのが分かる。ギボウシなどの専門書で記されているのとはちょっと訳が違うのが分かる。残るは開花か。それでも、ここの運営側が理解を示すようになり雑草除去とか植物管理もしっかりしていて安心した。5月5日のギボウシ

  • ギボウシの葉を生ける、そして朝露の降りたギボウシの葉をアップ。

    ここではギボウシの葉を生ける。画像はクリスタルガラスの花瓶を用意してリビングのテーブルを背景にしたもの。実はこれはスーパー寒河江(サガエ)の株分け的手法で切り分けに失敗した葉の部分である。ギボウシの園芸品種の大型種は茎葉部に比べて根量が少なくて牛蒡根が多い特徴がある、それに加えて特に自然の分けつが上手くいかない傾向がある、そこで人為的にカットするのだが、時々こういうことがあるのだ。しかし、あまりにもこの葉の展開が美しいので飾ったみた。このまま、水中の茎の基部が白く発根したらなどという微かな期待も実はある。以下はギボウシの葉に朝露が降りた光景。キャプションなど多言は無用である。ギボウシの葉を生ける、そして朝露の降りたギボウシの葉をアップ。

  • 今年はギボウシ・〈天竜〉の育ちがいい

    連休の合い間、わたしは相変わらずの庭弄り、ギボウシ三昧であるが、どうも今年の〈天竜〉の伸びがいい。合計14株だ。最初は〈天竜〉という品種を食用ギボウシとして、13,4年前にギボウシ展示会の即売場で入手した品種だ。以前からの株に、2,3年前に近傍の植木市場で大量に入手してから株分けし鉢上げした。ギボウシは栽培的には新芽が伸びてから市販の培養土にて増し土し、次に化成肥料と油粕を追肥する、夏の乾燥時には自家製堆肥を鉢内にマルチングをおこない秋の根系の肥培や子株の分岐を促した。このことは経験的に分かってきたことだが、これが功を奏した模様だ。ついでに付け加えると、植物一般に言えることとして、この場合花の蕾は摘むことが重要である。〈天竜〉は既に東北の同級生の農家に換金作物として奨めてきたが、数量的に畑には幾畝も広がっている...今年はギボウシ・〈天竜〉の育ちがいい

  • アパート暮らし

    何とか日中の天候は晴れ気味ではあるが、最近はどうやら夜半には小雨が降っているらしい。福島に来てもうすぐ一ヶ月だ。仕事も来た早々、担当業務を一人で背負い込むのか個人としてあわてていたが、まあ今は何とか慣れてきた。アップした画像はアパートからの西側の窓外の風景だ。ありきたりの日常の情景だ。周囲は緑環境が実に貧しい。野鳥もカラスにすずめ、燕のみで味気ない。ここは住宅街、個人住宅の中にアパートが多くて野外露天の月極駐車場がある。わたしは狭く使い勝手が悪いベランダの室外機の上に養生してプランター、21号プラ鉢を置く。これらの千葉の自宅の庭から持ってきたのは、ニラ、大葉に、分葱にこぼれ種で育つ黄花の小松菜の野菜である。この後に、早速、ラーメンに入れて食したもの。今までの単身赴任生活で、昨年の福岡はヒヤシンスの花を育てたが、...アパート暮らし

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