chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel

s3214さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 05/01 04/30 04/29 04/28 04/27 04/26 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,521サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
アウトドアブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 13,488サイト
登山 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 2,434サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 05/01 04/30 04/29 04/28 04/27 04/26 全参加数
総合ランキング(OUT) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,521サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
アウトドアブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 13,488サイト
登山 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 2,434サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 05/01 04/30 04/29 04/28 04/27 04/26 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,521サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
アウトドアブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 13,488サイト
登山 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 2,434サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 2024/2/10-2/12 雪をかき分け、冬の蝶ヶ岳へ

    2024/2/10-2/12 雪をかき分け、冬の蝶ヶ岳へ

    3連休を利用して、冬の蝶ヶ岳へ。 毎晩雪でしたが、暖かく過ごしやすい3日間でした。そして蝶ヶ岳への登り・下り、横尾から徳沢、明神池から上高地までと、ラッセルを満喫した山行でした。 目次 登山口までのアクセス ルート上の注意点 幕営地 帰りの温泉 1日目:釜トンネルを抜けて、大正池・上高地、そして徳沢へ 2日目:徳沢から蝶ヶ岳に登り、横尾に降り、そして徳沢に帰還 3日目:徳沢から明神池によって、釜トンネルへ 登山口までのアクセス 冬期の上高地入山口は、釜トンネルとなります。釜トンネルまでは毎日あるぺん号を利用しました(9時前着)。 帰りは、中の湯バス停(釜トンネル入り口)から平湯までバスで移動し…

  • 2024/2/3-2/4 冬の八ヶ岳を南から北へ歩く

    2024/2/3-2/4 冬の八ヶ岳を南から北へ歩く

    冬になると、根石岳山荘に泊まりに行きたくなります。 アクセスの都合、例年美濃戸口から入山し、北八ヶ岳に下山という、同じようなルートを何度も歩いていますが、毎回違う景色を楽しむことができるので新鮮な気分で歩くことができるなぁと思っています。 今回は、天候が大丈夫そうであれば北横岳の隣の三ッ岳に登りたい、あとたまにはロープウェイ使わずに下山しようかな・・・と思って計画しました。 目次 登山口までのアクセス 宿泊した山小屋 ルート上の注意点 1日目:美濃戸口から赤岳・横岳・硫黄岳を経て、根石岳山荘へ 2日目:根石岳山荘から天狗岳を越えて、北八ヶ岳の山歩き 登山口までのアクセス 千葉県から長野への夜行…

  • 2023/12/10 大菩薩嶺に行って初狩駅まで歩く

    2023/12/10 大菩薩嶺に行って初狩駅まで歩く

    少し前の年末のハイキングのお話です。 夏場はアルプスに行くことが多いですが、涼しくなったら大菩薩や高尾山、房総の里山歩きに行っています。 富士山や都心の高層ビル群の遠景を眺めながら、延々と黙々と歩くのが好きです。 この日は冬季ゲートが閉まる直前でした。 上日川峠まで行って、そこから大菩薩嶺にまず登り、そこから滝子山まで南下し、駅まで歩きました。 長めのコースですが、何かあれば通過する各峠から下山できるのは安心です。 青空に冬枯れの笹尾根が映えます。 なんだか爽快感が味わえました。 (湯の沢峠の水場は、細いながらも水が出てました。) ハマイバ丸の先で、謎の小さい生き物が日向ぼっこしていました。 …

  • 2023/12/28-12/30 冬の塩見岳と烏帽子岳(三伏峠小屋泊)

    2023/12/28-12/30 冬の塩見岳と烏帽子岳(三伏峠小屋泊)

    夏の縦走で通った三伏峠の小屋が冬季営業しているという情報を見て、年末の休暇を利用して鳥倉登山口から塩見岳・烏帽子岳に登ってきました。 ※その後、降雪があったようなので、道の状態は大きく変わっていると思います。 今回、雪が少ないのは事前の情報収集で確認できていました。厳冬期の塩見に登るぞ!といった意気込みではなく、雪の南アルプスで過ごす時間を満喫したいな。富士山を眺めたいなぁ。という思いで向かいました。 夏の塩見岳ではガスで何も見えず、小河内岳からみた塩見岳・烏帽子岳への稜線のカッコよさが強く印象に残っていたことが、少し影響してそうです。 目次 アクセス 利用した山小屋 下山後のお風呂 林道歩き…

  • 2023/9/17-9/18 雨飾山・火打山・妙高山(3日目:高谷池ヒュッテから妙高山を経て燕温泉へ)

    2023/9/17-9/18 雨飾山・火打山・妙高山(3日目:高谷池ヒュッテから妙高山を経て燕温泉へ)

    すっかり年末になってしまいました(汗)12月までバタバタしていてブログが手につかずでした。だいぶ前の記録となりますが、最終日の記録です。(年末に塩見岳に行ってきたので、この勢いで書こうと思います。) こちらの記事の続きです。最終日は妙高山に登って、燕温泉に降ります。午前中には下山できる予定のため、黄金の湯と、温泉宿の日帰り入浴どちらも利用できそうで楽しみでした。 高谷池ヒュッテを出発し、黒沢池ヒュッテへ 黒沢池ヒュッテから妙高山 妙高山から燕温泉 高谷池ヒュッテを出発し、黒沢池ヒュッテへ 前日夕方の降雨で、泥まみれになったテントをまとめて、途中の茶臼山あたりで明るくなるのを期待して出発します。…

  • 2023/9/17-9/18 雨飾山・火打山・妙高山(1&2日目:雨飾キャンプ場から高谷池ヒュッテ)

    2023/9/17-9/18 雨飾山・火打山・妙高山(1&2日目:雨飾キャンプ場から高谷池ヒュッテ)

    秋の連休、雨飾高原から燕温泉へ縦走をしました。GWにも来ましたが、過去に秋に同じルートを歩いたことがあります。その時は、諸事情で雨飾山はパスして高谷池に向かったものの、火打山への登り返しの前にバテバテになり夕方に高谷池ヒュッテに到着…激込みのテント場に何とかテントを張って過ごした思い出があります。 高谷池のテント場は予約制になり、テント場確保の心配は少し減ったものの、水不足の影響があるようで色々気になるところはあったものの、天気予報は大丈夫そうだったので行ってみることにしました。 利用したテント場 水場(水購入含む) コース上の注意点 観光列車で田んぼを眺めながら、南小谷へ 南小谷から雨飾高原…

  • 2023/9/2-9/3 小太郎山・白峰三山・笹山(2日目:農鳥小屋~笹山~奈良田)

    2023/9/2-9/3 小太郎山・白峰三山・笹山(2日目:農鳥小屋~笹山~奈良田)

    こちらの記事の続きです。2日目は白峰南嶺の稜線歩きへ・・・。 農鳥小屋~西農鳥岳~農鳥岳~大門沢下降点 大門沢下降点~広河内岳~大籠岳~白河内岳~笹山(北峰・南峰) 笹山南峰~(笹山ダイレクト尾根)~奈良田 農鳥小屋~西農鳥岳~農鳥岳~大門沢下降点 農鳥小屋を出発し、まずは西農鳥岳へ。甲府の夜景を眺めながら登っていきます。小屋から岩の登山道が続きますが、ここも黄色ペンキが盛り沢山で、暗い時間でも道迷いしにくいように対策されているようです。 西農鳥岳 西農鳥岳からの景色もおススメです。 夜景と富士山 岩の稜線を進んでいくと、次のピークの農鳥岳です。北岳までの稜線では、あちこちでライトが光っている…

  • 2023/9/2-9/3 小太郎山・白峰三山・笹山(1日目:広河原~農鳥

    2023/9/2-9/3 小太郎山・白峰三山・笹山(1日目:広河原~農鳥

    少し前に北岳に行ったときに、道に迷ってたどり着くことができなかった小太郎山へ。 北岳山荘のテント場を予約していて、大門沢から奈良田に降りる計画でしたが、農鳥小屋まで行けそうであれば翌日は笹山まで行ってから奈良田に降りることとします。 今回、予約していた新宿から広河原への直行バスが催行決定となり、初めて利用しました。22時に新宿を出発し、0時半頃に仮眠施設に到着。4時過ぎまで仮眠所で休んでから、広河原への山梨交通さんのバスに乗り込み、芦安の混雑で少し遅れたようですが6時半頃には広河原を出発できました。 いつも利用している甲府~広河原のバスよりも、少し早めの出発ができるようです。また、仮眠をとれる…

  • 2023/8/26-8/27 扇沢から後立山連峰の南部を歩く(2日目:針ノ木峠~船窪小屋~烏帽子岳~高瀬ダム)

    2023/8/26-8/27 扇沢から後立山連峰の南部を歩く(2日目:針ノ木峠~船窪小屋~烏帽子岳~高瀬ダム)

    こちらの続きです。 針ノ木小屋~蓮華岳~(大下り)~北葛岳~七倉岳~船窪小屋 船窪小屋~船窪岳~不動岳~南沢岳 南沢岳~烏帽子岳~烏帽子小屋 烏帽子小屋~高瀬ダム 夜中の1時ぐらいまで、雷雨が断続的に続いたと思います。雷光で目を覚ます度に時計を見ては、いつ収まるのだろうか…早朝には雨が止んでほしいが…と不安な夜を過ごしました。 朝2時前に起きた時点では、ガスってはいるものの雨はやんでいたため、まずは船窪小屋に向けて予定通り出発することとしました。 針ノ木小屋~蓮華岳~(大下り)~北葛岳~七倉岳~船窪小屋 2日目は高低差が大きく、距離も長いため、3時に出発。まずは初日に登った蓮華岳に登っていきま…

  • 2023/8/26-8/27 扇沢から後立山連峰の南部を歩く(1日目:扇沢~種池山荘~針ノ木峠)

    2023/8/26-8/27 扇沢から後立山連峰の南部を歩く(1日目:扇沢~種池山荘~針ノ木峠)

    お盆の縦走の続き・・・種池山荘から烏帽子までを歩こうと思って計画をしたルートです。 扇沢~種池山荘~針ノ木峠~扇沢の周回ルート 「針ノ木サーキット」と呼ばれているようで、爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳方面と比較すると歩いている登山者は少ないものの、天気がいい日は、剱岳・立山や黒部ダム湖を眺めながらの稜線歩きが楽しめます。種池山荘方面からくると、種池山荘~岩小屋沢岳や新越山荘のお花畑を楽しみつつ、徐々に迫りくるスバリ岳・針ノ木岳の存在感を楽しめます。 針ノ木峠~蓮華岳~船窪小屋~烏帽子小屋のルート 樹林帯のアップダウンが続く、体力を要する道となっています。蓮華岳からの大下り(500mダウン)は、ザレ場・クサ…

  • 2023/8/11-8/14 扇沢から日本海へ(4日目:真夏の栂海新道、白鳥小屋~親不知)

    2023/8/11-8/14 扇沢から日本海へ(4日目:真夏の栂海新道、白鳥小屋~親不知)

    こちらの山行の続き(扇沢から日本海を目指して、最終日4日目)です。 白鳥小屋から親不知の海辺まで、残り約9.5キロ! 親不知観光ホテルの、日本海を眺めながら入れるお風呂が楽しみ! ここからは下りがほとんどですが、最後の入道山付近は少々アップダウンがあります。 白鳥小屋~坂田金時の頭~シキ割の水場~坂田峠 坂田峠~尻高山~二本松峠~入道山~親不知観光ホテル 日本海へ 帰路 白鳥小屋~坂田金時の頭~シキ割の水場~坂田峠 他の白鳥小屋利用のお二人は、4時前には日本海に向けて出発していきました。私は親不知観光ホテルのお風呂の予約9時半に合わせて下山すべく、日の出後の5時に出発とします。 幸いにも前日夕…

  • 2023/8/11-8/14 扇沢から日本海へ(3日目:真夏の栂海新道へ、朝日小屋~白鳥小屋)

    2023/8/11-8/14 扇沢から日本海へ(3日目:真夏の栂海新道へ、朝日小屋~白鳥小屋)

    こちらの山行の続き(扇沢から日本海を目指して、3日目)です。 栂海新道を歩くのは、今回が4回目です。 歩いた季節はそれぞれ異なり、様々な様相を楽しませて頂きました。 GW、春の大雪原とカタクリの花道。 今回と同じく8月の真夏(暑さはほどほど)。アヤメやニッコウキスゲといった夏の高山植物で賑やか。延々とぬかるみ祭りで田おこし状態。。水場はすべてOK! 10月、涼しくて紅葉最高潮!水場もばっちり。 蓮華温泉への道中で朝日小屋にはじめて泊まったときに、小野 健さんの栂見新道の開拓の話の本を見つけました。藪や熊、小屋の建築の話など、山の開拓の豪快さと、日本海とつなぐ夢の縦走路を創るというロマンの二面性…

  • 2023/8/11-8/14 扇沢から日本海へ(2日目:五竜山荘から朝日小屋までの長旅)

    2023/8/11-8/14 扇沢から日本海へ(2日目:五竜山荘から朝日小屋までの長旅)

    こちらの山行の続きです。 初日にたどり着いた五竜山荘のテントの中で、台風による天候の影響とルートの特徴など、いろいろ思案の結果、10時台に白馬岳頂上宿舎につくようであれば、予約していたテント場はキャンセルして、朝日小屋に向かうこととしました。 五竜山荘~唐松岳 唐松岳~不帰ノ嶮~天狗山荘 天狗山荘~白馬鑓ヶ岳・杓子岳~白馬岳 白馬岳~雪倉岳~(水平道)~朝日小屋 五竜山荘~唐松岳 3時15分出発、前日の夕方は雲の中でしたが、星空がきれいでした。 周りのテントの多くは明かりがともっていて、準備を始めている様子でした。 まずは、五竜山荘のすぐ横の白岳から、下り基調のハイマツ帯を進んでいきます。 途…

  • 2023/8/11-8/14 扇沢から日本海へ(1日目:扇沢~鹿島槍ヶ岳~五竜山荘)

    2023/8/11-8/14 扇沢から日本海へ(1日目:扇沢~鹿島槍ヶ岳~五竜山荘)

    夏の休暇を使って、4日間で海を目指して歩く山行に行ってきました。 朝日岳を降り、黒岩山から先の栂海新道は、まさに暑さとの闘いでした。 山行計画 ルート上の注意点 扇沢(柏原新道登山口)~種池山荘~爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳南峰 鹿島槍ヶ岳南峰~北峰~キレット小屋 キレット小屋~五竜岳~五竜山荘 山行計画 1日目:扇沢~種池山荘~冷池山荘(水補給)~鹿島槍ヶ岳~キレット小屋(水補給・昼食)~五竜岳~五竜山荘(テント泊) 2日目:五竜山荘~唐松岳~不帰ノ嶮~天狗山荘(水補給・昼食)~白馬鑓ヶ岳~杓子岳~白馬岳頂上宿舎(テント泊) 3日目:白馬岳頂上宿舎~白馬岳~三国境~雪倉岳~朝日岳(昼食)~黒岩平(水補…

  • 2023/7/29~7/30 早川尾根を歩こう(鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳):2日目 早川尾根小屋から甲斐駒ヶ岳、尾白に下山

    2023/7/29~7/30 早川尾根を歩こう(鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳):2日目 早川尾根小屋から甲斐駒ヶ岳、尾白に下山

    こちらの山行の続きです。 目次 早川尾根小屋~アサヨ峰・栗沢山~仙水峠 仙水峠~駒津峰~(直登ルート)~甲斐駒ヶ岳 甲斐駒ヶ岳~七丈小屋~尾白の駐車場 早川尾根小屋~アサヨ峰・栗沢山~仙水峠 夜中に鹿の鳴き声で目が覚めましたが、樹林帯ということで冷え込みも少なく、快適に過ごすことができました。 4時出発を予定して、2時半起床して準備をしていましたが、ほかのテント泊の方もほとんど早朝行動開始で4時頃にはほとんどの人が出発準備をしてました。 私もヘッドランプつけて、暗いうちに早川尾根小屋を出発とします。 早川尾根小屋からアサヨ峰に向かう道のほうが、道幅が広い感じがします。 1日目のような、ハイマツ…

  • 2023/7/29~7/30 早川尾根を歩こう(鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳):1日目 夜叉神登山口から早川尾根小屋

    2023/7/29~7/30 早川尾根を歩こう(鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳):1日目 夜叉神登山口から早川尾根小屋

    以前から歩きたいと考えていた、南アルプスの早川尾根を1泊2日のテント泊で歩いてきました。 高嶺やアサヨ峰、栗沢山からの景色を楽しみながら樹林帯の尾根歩きを楽しみたいなぁと思っての計画です。 目次 登山口へのアクセス 宿泊地 夜叉神峠登山口~杖立峠~南御室小屋 南御室小屋~薬師岳・観音岳・赤抜沢の頭・高嶺 高嶺~白鳳峠~広河原峠~早川尾根小屋 早川尾根小屋でテント泊 登山口へのアクセス 甲府駅発の広河原行きのバスにて、夜叉神峠登山口に向かいました。 帰りは、尾白川渓谷の駐車場から尾白の湯まで歩き、尾白の湯からは市民バスで長坂駅に移動しました(炎天下の車道歩きは、なかなか堪えます。) 宿泊地 早川…

  • 2023/7/15~7/18 夏の南アルプスの旅 4日目:小河内岳を経て鳥倉登山口に下山

    2023/7/15~7/18 夏の南アルプスの旅 4日目:小河内岳を経て鳥倉登山口に下山

    こちらの記事の続きです。最終日、入山した鳥倉に下山します。 4日目は、中岳避難小屋を出発し、荒川前岳の急な崖・ザレの下りに注意しながらカールを下り、高山裏避難小屋、小河内岳を経て、初日に立ちよった三伏峠に戻ります。 三伏峠からは、初日と同じルートで鳥倉登山口までとなります。 鳥倉登山口からは伊那大島駅・松川インターまでの登山バスを利用しました。 大鹿村 : バス時刻・運賃表(路線バス・登山バス) (vill.ooshika.nagano.jp) 目次 荒川中岳にて日の出鑑賞 荒川中岳~高山裏避難小屋 高山裏避難小屋~小河内岳 小河内岳~烏帽子岳~三伏峠 おまけ 三伏山 三伏峠~鳥倉登山口 荒川…

  • 2023/7/15~7/18 夏の南アルプスの旅 3日目:赤石岳と荒川三山

    2023/7/15~7/18 夏の南アルプスの旅 3日目:赤石岳と荒川三山

    こちらの記事の続きです。 3日目は、椹島ロッジを出発し、まずは赤石小屋・赤石岳に登ります。 そこから3,000mの稜線歩きを楽しみ、荒川小屋で水を汲んで、宿泊地の中岳避難小屋を目指します。 水場が豊富で、お花畑も楽しめるルートですが、まず2,000m近く登らないタフな行程のため、時間に余裕をもって日の出前に出発することとします。 目次 椹島から赤石小屋 赤石小屋~赤石岳 赤石岳~荒川小屋 荒川小屋~荒川中岳(避難小屋) 荒川中岳避難小屋~悪沢岳 (余談)中岳避難小屋の思い出 椹島から赤石小屋 2時起床、3時出発。椹島から見た星空は、とても綺麗でした。 どこかにいる鹿の鳴き声を聞きながら、尾根を…

  • 2023/7/15~7/18 夏の南アルプスの旅 2日目:蝙蝠尾根へ

    2023/7/15~7/18 夏の南アルプスの旅 2日目:蝙蝠尾根へ

    こちらの記事の続きです。 2日目は、塩見小屋を出発し、まずは塩見岳に登り、北俣岳・蝙蝠岳・徳右衛門岳を経て、二軒小屋に下ります。 その後、二軒小屋から椹島ロッジまで約10キロの車道歩きです。 (二軒小屋が営業していたら、利用してみたかったなぁ。。) 目次 塩見小屋から塩見岳 塩見岳~北俣岳~蝙蝠岳 蝙蝠岳~徳右衛門岳~二軒小屋 二軒小屋~椹島ロッジ 椹島ロッジの食事 塩見小屋から塩見岳 暗いうちに起床&朝ごはんのお弁当を食べて、塩見岳に向かいます。 朝からガスガスでしたが、前日と比較して強風は少し落ち着いているようでした。 出発時に小屋前の温度計を見たところ、たしか気温6度ぐらいでした。日頃の…

  • 2023/7/15~7/18 夏の南アルプスの旅(塩見岳・蝙蝠尾根・赤石岳・荒川三山)1日目

    2023/7/15~7/18 夏の南アルプスの旅(塩見岳・蝙蝠尾根・赤石岳・荒川三山)1日目

    7月の連休は、蝙蝠尾根を歩きたい&三伏峠を起点に周回したいと思い、南アルプスの南部に行ってきました。 テント泊の大きなザックの方がほとんどでしたが、南アルプスの山小屋時間を満喫したいと考えていたため、小屋泊での縦走となっています。 目次 登山口までのアクセス 行程 鳥倉ゲート~鳥倉登山口~三伏峠 三伏峠~塩見小屋 塩見岳へ 塩見小屋の食事 登山口までのアクセス 入山(鳥倉ゲート) 東京(竹橋)発の夜行バス 毎日あるぺん号を利用しました。 途中、伊那大島駅でバス・タクシーに乗り換え、5時前にゲート到着となりました。 (駐車がすさまじく、タクシー会社さんがかなり困っていました。。。) ゲートから徒…

ブログリーダー」を活用して、s3214さんをフォローしませんか?

ハンドル名
s3214さん
ブログタイトル
晴れたら稜線歩きに行こう
フォロー
晴れたら稜線歩きに行こう

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用