小江戸の彩女(おんな)は幾つになっても綾錦が似合う私、歌手Miyakoのつれづれを書き綴っています。
川越に暮らして40年余、たくさんの出会いと別れをここで経験しました。2009年にCDデビューして以来、もう満八年が過ぎた今、鳴かず飛ばずの歌手業も諦めきれない私。しかし3年前に開いた歌謡教室がお蔭様で少しづつ内容も充実、忙しい日々を送っています。オリジナル曲『小江戸桜』が通信カラオケに入る日を夢見て頑張っています。応援よろしくお願い致します。
「ブログリーダー」を活用して、koedononekoさんをフォローしませんか?