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  • 古民家レストラン。

    100年の蔵と古民家を リノベーションしたカフェ 田舎の景色を楽しみながら 季節の野菜や果物が美味しく食べられる 隠れ家を近所で見つけました。

  • ジャガイモの植え付け。

    今日はポカポカ陽気に誘われ 少し早いがキタアカリを 半分に切り 灰をつけ約120ほど植える 遅霜に遭わない事を祈る。

  • 親友の陶芸品です。

    親友が長年 趣味の陶芸で こんな可愛らしい 飾りものを作ってました 才能がある人が羨ましい〜 彼の家にお邪魔すると ずら~と所狭し 力作が並べられてます。

  • 1月の電気料金。

    電気料金の値上げで 家計の負担が増している 北海道ではオール電化の一戸建てで 1月の支払額が前月の1・5倍強に増えた家庭もあり 我が家も1月の請求金額5,118円 だったが 4月使用分より 「コープでんき」の料金が改定されて 現在の料金価格から約2割も値上げになる 少しでも...

  • 種芋用の里芋を掘り起こす。

    畑で残しておいた里芋 腐らずに保存ができた 大野や熊本の赤芽、八つ頭を 今年の種芋として春に植え付ける。

  • 思い出がいっぱい。

    今日は息子の命日で 畑にある 残りの野菜を集めて 大阪まで一走り この時期は思い出して辛い。

  • 京都の穴場です。

    娘の家の近くに 凄く新鮮でボリュームたっぷりの 魚料理が美味しいお店がある 「魚河岸 宮武」 すぐ近くには魚市場があり そこで仕入れるので魚介類は新鮮 お昼間は美味しいうえに安いので ランチの時間はいつも行列 魚料理で美味しいお店のNO,1です 京都にお越しの節は 是非、探...

  • 嬉しいキャンペーンです。

    滋賀県内の 中小企業を応援する制度で 1週間に1回、3割引きが効く 「しが割」を利用して 高くて中々行けない ステーキレストランへ こんな美味しい近江牛が 食べられるとは嬉しいキャンペーンです 来週は何を食べようかな。

  • 友人の絵画を観てください。

    彼は長年にわたり趣味で クラッシックカーの絵を描いてます 個展も開いて 作品の発表もしてます たまに彼の作品を掲載しますので 一度、観てやってください。

  • 冬のアントシアニン。

    ブロッコリーの花蕾は 霜にさらされると アントシアニンという紫の色になる これは冬の寒さから 身を守るために作り出してる 食べてもまったく問題はなく 寒さに当たった分 むしろ甘みが増して美味しくなり 茹でると色が抜けて緑色に戻る この時期だけなので 市場には出回っていない貴...

  • 冬の寒起こし。

    土をスコップで掘り起こし 寒気にあてて「寒起こし」 春にはサラサラの土に蘇り 野菜の育ちが格段に良くなる 今日も黙々と ひっくり返して汗をかき 正月休みで鈍った体に 丁度良い運動になる。

  • ヒヨドリの鳴き声が。

    今年、はじめて 畑に出てみると ピィ―ピィーとヒヨドリの鳴き声が この時期になると群れで 畑に降り立ち食い荒らす 野にはエサが無いのだろうな 昨年はきれいに坊主にされたので 今年は早めに 黄色いテグスをブロッコリーに張る 夏のトマト、きゅうり、ナス、スイカも このテグスでカ...

  • 今年も宜しくお願い致します。

    まだ年末から畑に出ずに お寺にお参りや 知人宅にお邪魔したり 孫達と麻雀して遊んでいます。 (京都、西本願寺にお参り) (昨日、食事した店にあったイミテーション) (昔懐かしい黒牌で)

  • 今年を振り返って・冬編。

    この一年を振り返って 里山の風景と野菜を 畑仕事の合間に パチッと撮ったショットを並べてみました 冬野菜は寒さに耐えながらも 今年は元気に育ってくれました こんな環境で土いじりが出来るのは幸せです 【NO29 朝日に浴びた干し柿】 【NO30 カラフルな冬野菜】 【NO31...

  • 土をリフレッシュ。

    朝から日差しもあり 大根を収穫したあとの畝を 「寒起こし」する 寒い時期に土を掘り起こし 寒さにさらすことで通気性の良い サラサラとした土に仕上げる 寒起こしは地味な作業だが とても有効な作業で 春にはサラサラの土になり 栽培する野菜の育ちが格段に違ってくる。

  • 今年を振り返って・秋編。

    この一年を振り返って 里山の風景と野菜を 畑仕事の合間に パチッと撮ったショットを並べてみました 実りの秋にふさわしい 色々の野菜が採れました こんな環境で土いじりが出来るのは幸せです 【NO22 江州米が美味しい】 【NO23 秋の味覚さつまいも】 【NO24 とろける青...

  • リボベジで楽しもう。

    野菜の根っこや ヘタを捨てずに器に リボべジとは「再生野菜」のこと 野菜の切れ端を水に挿しておくだけで 葉が生えて食べられるように 普段は捨てているので気軽に出来る 一番重要なのは清潔な水 1日1~2回水替えをして 同時に器も洗うと清潔が保てる 野菜や料理に関しての会話が増...

  • 今年を振り返って・夏編~2。

    この一年を振り返って 里山の風景と野菜を 畑仕事の合間に パチッと撮ったショットを並べてみました 夏の野菜は瑞々しく美味しい こんな環境で土いじりが出来るのは幸せです。 【NO15 夏空の向こうに比叡山】 【NO16 郷土野菜のなりくらマクワ】 【NO17 夏の風物詩】 【...

  • 早めの防除。

     毎年、玉ねぎの病気に 侵されているので 早めの薬剤防除をする 玉ねぎ産地でも大発生した 「べと病」でカビの一種 感染すると葉が湾曲して色あせて 黄色っぽくなるのが特徴 一方、ニンニクは 葉っぱが錆びたように 赤茶色に変色する病気の「さび病」 土の中にいるカビ菌が原因 病気...

  • 今年を振り返って・夏編。

    この一年を振り返って 里山の風景と野菜を 畑仕事の合間に パチッと撮ったショットを並べてみました 夏の野菜は色とりどりで 見ててもカラフルできれい こんな環境で土いじりが出来るのは幸せです。 【NO8 田植えが終えた里山】 【NO9 スイカ苗色々と】 【NO10 郷土野菜の...

  • ずんぐりむっくりの大根。

    寒い朝、凍り付く畝から 大根を引き抜く タキイ種苗さんから貰った ずんぐりむっくりの 作りやすい大根「三太郎」 形は円筒形に近く 先と首の部分を切り落とせば どこを切ってもほぼ同じ太さ 切ると中は真っ白 肉質は緻密で辛味も少なく 煮物、おでんの具とか 瑞々しいので生サラダにも。

  • 今年を振り返って・春編。

    この一年を振り返って 里山の風景と野菜を 畑仕事の合間に パチッと撮ったショットを並べてみました こんな環境で土いじりが出来るのは幸せです。 【NO1 郷土野菜の菜の花 鮎河菜】 【NO2 螺旋状模様のロマネスコ】 【NO3 春植えの畝づくり】 【NO4 丸々と太った極早生...

  • そら豆の霜焼け。

    やっぱりやられてしまった! ここ最近の寒さでそら豆が 強い霜に当たり 葉の先が霜焼けして黒くなりグッタリ 苗が小さいとまだ大丈夫だが 大きくなると枯れてしまうおそれあり 例年は少し霜が降りても 大丈夫だったのに 今年の寒さは 異常なので霜対策が必要 簡単な防寒対策として ...

  • 都道府県別平均寿命ランキングで。

    先日の 都道府県別平均寿命ランキングで 男性が全国1位、 女性は2位の滋賀県の住民です 「健康の秘訣は」 毎日、菜園で土いじりと日光浴 自然が多くてびわ湖もあり 自前で育てた野菜が 毎日の食卓にあがり美味しく頂けて 社会と関わり 元気に動きまわれているのと ムラゴンでブログ...

  • 寒い~寒い~畑。

    寒くても 収穫があるので畑に出てみれば 野菜が寒さの為に どれもこれもぐったりの状態 日野菜や大根を掘るにも 畝が凍って抜けなくて 何本かは中途で折れてしまう その後、お日さんが出てきて 解けて野菜も無事に収穫 寒さに弱い野菜は 春菊、レタス、ブロッコリー、人参など 寒さに...

  • 玉ねぎが休眠。

    秋に植え付けた玉ねぎ 今は根もほとんど動いておらず 生長がほぼ止まってる状態 極早生は 12月中旬に追肥したため 寒さが緩みだす頃にもう一度追肥 品種によって 極早生、中生、晩生に分かれ 極早生は収穫が早く 中生、晩生は収穫が遅くなる品種なので 追肥のタイミングがずれてくる...

  • 八つ頭(ヤツガシラ)いも。

    霜も降り茎も枯れ 全株掘り起こす 親芋と子芋が結合した里芋で 親芋の周りにくっついている子芋が ハつの頭に見えるためこの名前に 縁起物としておせち料理に使われる 夏には赤系の 茎の葉柄を切り取り 昔懐かしい「赤ズイキ」として ポン酢とごま油をかけて さっぱりとした味に副菜や...

  • 霜が降りて冬野菜が甘い。

    霜が降りた朝に 冬野菜の 大根、日野菜、かぶら、紅大根 白菜、オレンジ白菜 チンゲン間引き菜、小松菜 ワケギ、ブロッコリーを 採り入れて友に届けに行く 冬野菜の大根や白菜、小松菜、ネギなど 甘みを感じられる野菜が多く 「霜が降りるほど甘くなる」と言われ この甘さを感じるのは...

  • 田舎の日野菜。

    先日、田舎に帰り お歳暮用に 日野菜を買ってきましたが 毎年、これを楽しみに 待ってる方がいるのですが 年々、味が落ちてるようで 喜んでもらえるかな また、日野菜の作り手が 高齢者のため 数量もおもうように揃いにくく 伝統のお漬物の将来が少し心配 畑の日野菜は元気に育ってる...

  • 何か変だな オレンジ白菜。

    今年は 通常の白菜とオレンジ系を栽培 通常はすでに収穫しているが 初めて栽培したオレンジ系の白菜が 外葉が病気のように黄色くなり 中々大きく成長してこない 何故なのか原因が解らないが 収穫してカットすると まだ若いが 外葉に近いところまで 濃い黄色からオレンジ色に 太い芯の...

  • 新しく開墾した畝から。

    今年の夏に 雑草が蔓延り 手が付けられなかった場所を 根気よくコツコツと切り開いた畝から 大根、かぶ、ミニ赤ダイコンを初収穫 田んぼにガラクタを入れた場所なので 取り除くのに大変だったが ここまで真っ直ぐに 大根が入っているのにはビックリ。 かぶと赤ダイコンも ニンニクやブ...

  • 鮮やかな紅色のミカン。

    友人から 鮮やかな紅色のミカンが 香川から直送で届きました このミカンは小原紅早生で 昭和48年に香川県の あるミカン畑で突然変異したもの 何本もある木の中でたった一個だけ このような赤い実がなり 園主はこの奇跡のような出来事に大変驚き なんとか商品化できないかと試行錯誤を...

  • 冬越しのニンニク。

    ここにきて 葉っぱが少し黄色くなってきたので 草取りして1回目の追肥 栽培期間は長いので タイミングのよい追肥が必要で 株元に化成肥料と鶏ふんをまき土寄せ 次の追肥は 休眠から覚める2月中旬頃の予定 今年は雑草対策と地温を上げるためにマルチでの栽培 目立った欠株もなく 真ん...

  • 春を待つ菜の花。

    今年も稲刈りが終わり 田んぼを借りて 菜の花(鮎河菜)を栽培 柔らかくて美味しい郷土の野菜 姿形は菜の花のようで 蕾、茎、葉のすべての部分が食べられる 中でも茎の部分はブロッコリーのように甘くて柔らかい おひたしや油炒め、天ぷらなどまた塩漬けにも 来春には 黄色の花が咲き一...

  • 頭縛りの白菜。

    今週に入り 霜も降り気温も低くなってきたので 残ってる白菜を縛ってやる 気温が下がると葉っ葉が 傷んだり枯れてしまうので  それを防ぐために 一番外側の葉で覆って紐で縛る  縛ると傷むことなく甘く美味しくなる 又、姿が整い土やほこりが入らないようにもなる 甘くなった白菜を ...

  • 冬限定のちぢみ小松菜。

    葉が縮んでいることから付いた名前 小松菜特有の えぐみが少なくて甘味が強く 葉肉は色が濃く厚くてやわらかい 霜にさらすと さらに縮れが生じて甘みが増す 凝縮する野菜は他にも ほうれん草やちぢみ菜などがある 「天然のマルチサプリ」と呼ばれるくらい ビタミン・ミネラルが豊富な野...

  • バーク堆肥を調達。

    近所の材木屋さんから バーク堆肥を無料で調達 バーク堆肥は 樹木の皮を原料とした堆肥で 水はけ、水もち、通気性をよくするので 土壌改良材としてや 雑草を抑えるためにマルチ代りにも 里芋の掘り起こした畝に 牛ふん堆肥ともに漉き込んで 来春まで寝かせて十分に発酵させ 次の作物を...

  • また怪物が現れる!

    またこんな大根が現れた! 何に見えますか? 僕はアレに見えた 大根の裂根(れっこん)は 根の皮が弱い時期にシミができ 根が太っていく過程で シミの部分だけが成長できずに破れて 急な雨で土の水分が増え 大量に水を吸ったときに割れる こんなんに見えるらしい バルタン星人 ウルト...

  • 田舎のレストラン。

    墓参りを兼ねて 帰郷して訪れた先は 日野菜の本場の農村に 多肉植物がところ狭しと置かれた 白い建物の隠れ家レストランが 口コミなどでも人気があり ランチやケーキが美味しい こんな憩いの場所も地元では好評 この山間で原種の日野菜を栽培 美味しい日野菜はここから生まれてる 色々...

  • 里山の新鮮野菜。

    先日、京都の知人に届けた野菜が 綺麗な器にのせられて 美味しい料理に早変わりです 小かぶの柚子胡椒漬け 大根とお揚げ 里芋と丹波黒豆と しめじと海老の豆乳白味噌グラタン 朝採れの新鮮野菜を届けました。

  • 瑞々しくて甘い白菜。

    今年の白菜 品種を変えて害虫被害も少なく まずまずの出来具合 冬野菜が 美味しい季節に入り 今の白菜は霜にあたると ギュッと結球し甘みも増して美味しくなる しかし 殆どが水分なので お鍋をすると 夜中に起きる回数が増えるのが難儀 朝日を浴びた白菜は甘くて美味しい。

  • ビックリの掘り起し。

    先日の霜にあたり葉は枯れて これ以上遅れると品質も落ちるので 今日は天気が良く 残りの大野の里芋を全株掘り起こす 今年は新しく開墾した場所だったので 出来具合を心配したが 1株で子芋、孫芋と合わせて 50個ぐらい付いているのが多く ビックリの収量となる 残りの熊本の赤芽大吉...

  • 見た目にもキレイな竹で。

    先日、近くの竹林で 調達した竹を組みえんどう豆を定植 竹は容易に手に入り 使い終わった後は可燃ゴミとして 簡単にエコ処分ができる そして何より 里山の風景に溶け込んで 菜園がキレイに見える所かな。 (えんどう豆)

  • ソラマメの定植。

    サヤが空に向かって 伸びることから「ソラマメ(空豆)」 さほど手間もかからない 育てやすくお手軽に栽培できる 大苗にしたくないので 種まきを遅らして定植もずらす 霜が直接当たると傷みやすいので 株元にもみ殻をまいて笹を刺して防寒対策 ソラマメは旬の期間が短く 鮮度が落ちるの...

  • 畑の怪物くん。

    またまたお母ちゃんが 怪物くんを連れて来ました 二股ではなくて三股を 石や土のかたまりなどで障害を受けて 股割れを「股根(またね)」 ダイコンの病気ではないので食べることができる。

  • 竹の切り出し。

    近くの竹林で 2時間ぐらい掛かって 支柱用にと竹を切り出す 強度と柔軟さを持つ竹を使うと びくともしない支柱が立てられる 2~3年は使用でき廃棄処分も楽だ 太い竹を割ってトンネル支柱にも 切り出しの時期は 11月~1月の生育が止まっている時が良く 春先になると水揚げが激しく...

  • ツートンカラーの赤大根。

    アントシアニン豊富で 甘酢漬けやサラダに最適な赤大根 2か月で長さ25cm、重さ約1kgに 外皮は首辺りが濃い紫色で 胴から先までは少し薄い紫色のツートンカラー 白い大根と比べると水分はやや少なめで 食感は生のまま食べると コリコリとした歯触りで辛みが少なく甘味がある 赤...

  • 知人宅へお届け。

    朝から収穫し 冷たい水で洗ってパチり 新鮮な内に 里山の野菜を京都の知人宅へ 白菜も採って一緒にお届け。

  • 京の伝統野菜「聖護院かぶら」

    聖護院かぶらは 江戸時代中期に左京区聖護院の農家が 滋賀・堅田から持ち帰って植えたのが始まり 毎年、育てているが 連作障害や害虫の影響を受けやすいので 常に気を付けて栽培してる 白菜、キャベツなどと同じアブラナ科で 日本最大級のかぶらで白くて甘味があり 繊維も少なく柔らかく...

  • でっかい大根。

    今年の大根 11月の気温が 暖かかった影響で 生育が良すぎて規格外がゴロゴロ 毎年、1月頃はよくあるのだが 今年は早く大きく成り過ぎ 収穫が遅れてしまうとスが入り 味も食感も落ちてしまうので 早速、収穫して子供たちに配達 万田酵素の広告に出てくる 大根には及びませんが。

  • やっと動き出したキャベツとブロッコリー。

    9月初めに種まきした キャベツとブロッコリー やっと巻き始めと蕾が出て動き出す 同じ時期に種まきした 白菜やレタスは収穫できているのに 来年はもっと早くからスタートしないと 冬の美味しい時期を逃してしまう 年中栽培が出来るキャベツと 耐寒性や低い温度でも肥大すると言う 特徴...

  • 今が旬の京野菜。

    寒くなると甘みが増し 美味しくなる冬野菜 京都では水菜、壬生菜が並び始めると冬本番 京の伝統野菜のひとつ「水菜」 由来は畑に水を引き入れて育てるからと 葉がギザギザで癖のない食感 サラダ、炒め物、煮物、鍋、和え物、漬物などに 見た目も水菜に良く似た「壬生菜」 水菜を栽培して...

  • サラダの主役「玉レタス」

    玉レタスは 冷涼な気候を好むが 低温にはあまり強くなく 結球すると 耐寒性は弱いので寒くなる前に収穫 秋まきなら結球させやすいので 簡単に育てられる野菜のひとつ シャキシャキ感とさわやかな香りが魅力 サラダのほか炒め物やスープにも 乾燥に弱くすぐにしなびてしまうので 湿らせ...

  • 短い大根「三太郎」と「紅三太」

    今年は ちょっと短形の大根を栽培 使い勝手のいい組み合わせで 食卓を紅白でにぎやかに彩っている 三太郎は 一般的な大根よりも短く 太さが均一で小ぶりなサイズ 美しい白色なのが特徴で 加熱で味が染みこみやすくて 寒い時期の煮込み料理などに良い 紅三太は まだ新しい品種で 大根...

  • 大輪の花「皇帝ダリア」

    今年も畑に 大きな花びらの皇帝ダリアが咲く 晩秋の青空に ピンクの花がよく映えて 華やかな天空の花まつり 今年はまだ霜が降りていないので 当分は見られる 黄蝶が蜜を吸いにヒラヒラと 晩秋の風物詩に癒される 親友が描いた 綺麗な皇帝ダリアの絵手紙。

  • 現状の玉ねぎとニンニク。

    今月のはじめに セルトレイで育てた苗を 先端切って定植した玉ねぎが 今のところ 根の活着もよく順調に 年末までに追肥と 3月頃を中心に発病するカビの一種の べと病予防に消毒をする 中生と赤玉ねぎ ニンニクも 年末ごろに追肥と消毒 どちらも順調だが 病気だけは特に気を付けたい。

  • 伝統野菜の近江・日野菜。

    長い歴史の中で 地域で深く愛され育まれてきた日野菜 いろんな人が日野菜のことを考え どのようにしたら日野菜を もっと多くの人に食べてもらえるか 一生懸命になって 地元の同級生も歳を忘れて頑張ってる 母親から受け継いだ種を 今も絶やさずに毎年育ててるが 微力ながらSNSなどで...

  • 紅葉が見ごろ。

    暖かい日が 続いていた今年の秋も 一気に加速して紅葉が見ごろに 友だちの陶芸展を観た帰りに 近くの公園を散策 鮮やかな紅葉に癒やされる 隣の京都では多くの人で賑わってる 我が家の庭にも モミジが色づいて秋を感じさせてくれる。

  • トマトのこぼれ種。

    この夏に育てた ミニトマトの畝に こぼれ種から何株かが発芽 撤去するのも可哀想になり 花もチラホラ咲いているので どこまで育つか楽しみながら育ててみる 気温が低すぎると 生育が止まり枯れてしまうので 厚めのビニールトンネルを被せ 生育に合わせて高い支柱も必要に 霜が降りるま...

  • 冬の根菜類。

    根菜は土の下で育つ野菜類 気温が下がってくる 秋から冬にかけて旬をむかえるものは 成長が遅くなり じっくり時間をかけて育つ 今日は ダイコン、かぶ、日野菜、ミニ赤ダイコンと そして初めて採った人参とミニ人参を収穫 身体の中から ほっくりと温めてくれる野菜たち 根菜のパワーを...

  • 自然がくれた貴重な落ち葉。

    今年も近所の公園で 掃除もかねて 落ち葉をかき集めて堆肥づくり 土壌改良効果も高く 土が柔らかくもなり安くて簡単に堆肥化 自分で作った肥料で 美味しい野菜づくりができる喜び どんぐりの木が多く 堆肥の中から 毎年、60匹ぐらいの カブトムシの幼虫がゴロゴロと 近所の子供たち...

  • 綺麗なサクラ色のお漬物。

    今が旬の 日野菜と赤ダイコンを どちらも甘酢に漬けると 鮮やかなサクラ色に染まる ご飯のお供に おかわりしたいお漬物に 日野菜は滋賀・日野町原産の 細長いカブで近江の伝統野菜 辛味と苦味の バランスが絶妙な食感が特徴 しかし日野で育った者は おふくろの味「ぬか漬け」の味が忘...

  • ラーメン食べて鼻水が?

    野菜の話しとは違いますが 昨日、孫と久しぶりに会い 近くのラーメン店に行く 何故か食べてる間に テッシュで鼻を頻繁に拭く みるみるうちにテッシュの山が 風邪気味なのかなと心配 もう一人の息子の子どもも いつもテッシュケースを抱えてる 孫同志でラーメンを食べに行くと テッシュ...

  • 黒ニンニク用に。

    毎年、青森から ホワイト六片を取り寄せて 植え付けしていたが 栽培の仕方が悪いのか トウ立ちしたり モザイク病になったりと散々 今年はホームセンターで 国産のニンニクを買って植え付け 今のところ順調に育ってる 古い炊飯器で 10日間ぐらいで熟成 健康に気遣いはじめて作りだす。

  • 秋じゃがの収穫。

    春に収穫した アンデスレッドとキタアカリ 種芋にして植えたじゃがいもを 少し早いが全株を掘り起こす 大きい芋と小さい芋が混ざり 収量も春よりは少ないが 秋じゃがにしてはまずまずの出来 アンデスレッドは加熱すると ほくほくした食感でとても美味しい  ポテトサラダやコロッケに ...

  • 朝採り野菜の配達。

    朝早くから 子どもたちに配達するために 白菜、大根、かぶ、人参、小松菜、野沢菜、 水菜、日野菜、レタス、九条ネギなどを採り入れて 川で洗ってかごに並べていく 昼から車に満載に積んで 孫の顔を見に野菜を届ける 畑の 冬野菜もスクスク育って採り入れ時に。

  • 桃のような新感覚のイチゴ。

    毎年、イチゴを栽培していたが ハクビシンの被害が酷くて 2年前ぐらいから 対応が嫌になり栽培を辞めていたが 遠方の知人から 珍しいイチゴがあり美味しいと わざわざ宅配便で2株届けてくれた 桃薫(とうくん)と言うイチゴ 果皮が白っぽいピンク色で 桃に似た香りを持ち 熟しても果...

  • 京野菜のミズナとかぶ。

    この秋 2回目の種まきしたミズナと 聖護院かぶがここまで育って もう少しで収穫期を迎える ミズナは京菜とも呼ばれる京野菜 アクが少なくシャキシャキとした食感で これからの季節にはお鍋が最高 聖護院かぶは江戸時代中期に 左京区聖護院の農家が 滋賀県堅田から持ち帰って植えたのが...

  • 豊作への感謝。

    この秋 我が家で採れた五穀豊穣の豆たち 丹波の黒豆 今年は虫喰いも少なくて沢山採れ おせち料理の煮豆にするので みんなが楽しみに待ってる また蜂蜜を入れて黒豆ジャムにも 落花生 獣害にも遭ったがそこそこ採れた ジャンボのおおまさりは 殻付きのまま40分ほど茹でると 止まらな...

  • 玉ねぎの定植が終了。

    セルトレイで種まきした 極早生、レッド、中生、晩生が ほぼ順調に生えそろったので定植 生育の促進と雑草防除のために 黒マルチで約1000本植え 真冬に入るまでに十分地中に根を張らせ 春には勢い良く育つように 追肥を極早生は12月中旬と2月中旬 中生・晩生は2月中旬と3月中旬...

  • 丹波の黒豆を収穫。

    先月まで 一粒が大粒で 甘みとコクがあり ホクホクでもっちりとした食感の ひと味違う丹波の黒枝豆が 11月に入って葉っぱが枯れ 茎も乾燥して褐色になりだし 黒豆として収穫を始める 通常は枝ごと採り入れて乾燥するのだが 少し手間が掛るがひと莢づつ採り入れてる 莢を振ると カラ...

  • あるある掘り残し。

    豆類を植える為に サツマイモの収穫終えた畝を 耕運機で耕していると あちこちから掘り残しの芋が 落花生やジャガイモでも 取り残しがあり まだまだあると 楽しみながらの耕し作業 結構大きい芋が出てきた 一方ではベランダに吊るした 干し柿も良い頃合いに仕上がってる 旬の芋も柿も...

  • 朝日に浴びるキャベツ。

    9月初めに種まきした キャベツが結球しかけてる 今年は隣の畝にレタスを植え お互いが害虫を防除し合う と言われて植えてみる レタスもキャベツも 大した虫くいもなく効果ありそう 外葉も大きくなり 中芯が巻きかけて 12月には収穫できる 小松菜も 少し虫くいがあるが元気に育ってる。

  • 白菜の初どり。

    9/2に種まきした白菜 今年は害虫の被害も少なく 病気にもならずここまで無事に 外葉も大きく育ち 芯もしっかりと巻いてきたので 頭を押さえてみて 硬くしまって結球しているので 少し早いが初どりしてみた 今後に期待できる出来具合 寒くなる季節 食卓に欠かすことのできない白菜...

  • 玉ねぎの定植スタート。

    早生玉ねぎの定植 セルトレイに種まきは大変だったが 植付けは抜いて指すだけで楽々 1時間弱で330本を定植 *けいさん 内緒で切って見つかったら お父さんと喧嘩になりますよ *かずやんさん 大丈夫ですよ (葉先切りの苗) セルトレイから抜いてそのまま穴へ 取りあえず早生から...

  • 秋じゃがの試し掘り。

    夏の終わりに植え付けた 赤い色のじゃがいも「アンデスレッド」 南米のアンデス山脈が原産で 春と秋に栽培が出来 11月中旬ごろから収穫できる 少し早いが試し掘りしたが 春のじゃがいもより小ぶりだが そこそこの大きさに育ってる 皮は薄く赤い色 中の果肉は粉質で明るい鮮黄色 茹で...

  • 里のかかし村。

    今年も 稲刈りが済んだ田んぼで バージョンアップした「かかし村」が 開催されて行きかう人々が 立ち留まって写真をパチリ 微笑ましい田舎の癒しの一コマ。

  • 落花生を撤収。

    今年は獣害がひどくて 落花生を撤収しょうと畑に行くと 市から借りて仕掛けた捕獲器にタヌキが タヌキやハクビシンは 落花生とトウモロコシが大好きで 美味しくなったら毎年食べにくる 畑仲間にはしっかり囲まないと だめだと言われていたが 防虫ネットで簡単に掛けただけでは 来年はし...

  • 玉ねぎ苗の葉先を切り落とす。

    玉ねぎを大きく育てる効果的な方法! 9月中旬に セルトレーに種まきした 玉ねぎ苗が大きく育ってきた そこで育成中の 苗の葉先を切り落として剪葉 そうする事によって 苗の根がよく伸びて 植え付け時に根の活着が良くなり 植えてから倒れてくる心配がないと 玉ねぎ栽培には効果的な方...

  • 朝日に照らされて。

    農家さんの畑から 採り入れた渋柿 ベランダの吊るし柿 朝日に浴びてオレンジ色に 家内が夜なべして吊るしてくれた 早かったら10日ぐらいから食べられるが 時々、カビが生えるので注意が必要 甘くて種なし 言うことなし毎日のおやつに まだもう少し渋柿が 手に入るようだ。

  • 新しい畝では。

    9月中旬から 新しく切り開いた12畝に キャベツ、レタス、ニンニク、ダイコン、かぶら、 野沢菜、高菜、小松菜、九条ネギなどを植えて 此処まで何とか無事に育ってきてる 思っていたよりは 病虫害に遭わずまずまずの出来 特に今年はニンニクの出来が良い あとは玉ねぎの定植を10日頃...

  • 今日は柿入れ時。

    ロクさんの タイトルを無断で拝借しました 田んぼの脇にある農家さんの渋柿を 採ってもよいよと声かけられて 高枝バサミで悪戦苦闘の末 干し柿用に150個ぐらい収穫 吊るし柿にするために 枝を残して採り入れて 皮を剥き紐をつけて吊るしていく。

  • 干し柿

    あ あ

  • 今年、最後の草刈り。

    日曜日の朝は 近隣の住民に迷惑がかけるので 9時ごろから草刈り機を始動 今年、最後の草刈り 入念に短く刈っていくので 少し時間を掛けて刈り取る 約100坪が3区画あり 2区画は下の田んぼの土手は 上手の者が刈るとの取り決めがあるので 腰をかがめての作業はしんどい 菜の花畑の...

  • でっかい親芋。

    里芋の栽培では 子芋を種芋に使い 親芋のほとんどは廃棄しているが 親芋を使うと倍以上の収量になる 昨年の親いもを 芽を下に逆さ植えにして植え付けたが 直径15cmぐらいあるでっかい親芋に育ってる 収穫した後の親芋は 新聞紙にくるんでネットに入れ 室内の暖かい場所に置いて冬越...

  • 順調な冬野菜。

    9月初めに種まきした 白菜、キャベツ、ブロッコリー、レタスが 虫に喰われながらもここまで育ってきた 白菜は下葉も大きくなり巻き始め レタスもふあっと巻きもう少しで収穫 キャベツも芯がしっかりしてきた 11月に入れば徐々に収穫できるだろう。 白菜 レタス キャベツ

  • 渋柿の渋抜き。

    畑に植えてる渋柿 小さな柿の木に 実が100個ぐらい成り 今年は沢山食べられると喜んでいたのに 何故かポトポトと落下して残ったのはたったの11個 毎年、干し柿で軒先に吊るしていたが 仕方なく手っ取り早い焼酎づけで 渋柿の渋味を抜く方法! 皿に焼酎を入れ、柿をひっくり返して ...

  • 案の定、犯人は。

    先日、落花生を引き抜くと 実が付いてなくて 株元に齧られた実がいっぱい 毎年、被害に遭ってる カラスやハクビシンではない食べ方 これは野ねずみの仕業と決めて 強力な粘着シートを株元に仕掛ける 案の定、朝に行くと シートに1匹へばりついてる 以前にもサツマイモにも仕掛けて捕獲...

  • 菜の花の定植。

    近江の伝統野菜 「鮎河菜(あいがな)」 菜の花のように茎や葉や蕾を食べ 特に茎が甘くて歯ざわりがよく 苦味やアクが少なく 生でかじっても美味しい野菜 毎年、農家さんが稲刈りした後に 田んぼを鋤いてもらって 鮎河菜を植え付けて菜の花畑に 苗も大きくなり定植 春の風物詩 菜の花畑。

  • 実が付いていない落花生?

    そろそろ採り時かなと 落花生を引き抜くと 実が付いていない 株元を見ると齧られてる実が いっぱい散らばってる カラスやハクビジンではないようだ 犯人は野ねずみか 地上からのカラス対策には 黄色いテグスを張り巡らせていたが まさか野ねずみとは 散乱した食べかすがいっぱい 毎年...

  • 巻き始めた白菜。

    この時期は 肥料不足や害虫の被害によって 外葉の生育不足や枚数不足になると 十分に光合成をすることができず 結球できなくなるので 毎日の点検が大変です 白菜のイメージは みずみずしい葉が 幾重にも重なり合い 頭部の葉がキュッとまとまった 円筒状の形をした結球白菜ですね 外葉...

  • 珍しい里芋の花。

    里芋を掘り起こしていて フッと下を見ると ザゼンソウみたいな蕾が 中を開けるとなんと「里芋の花」が 一度は見たいと思っていたが まさかこの畑で見られるとは 日本では「里芋の花」の開花は珍しく 淡い黄色で水芭蕉のような仏炎苞が特徴 開花時期は8月~9月頃で、 熱帯植物のため日...

  • さつまいものバタージャム。

    先日に掘り起こした 「紅はるか」がひび割れで 焼いもにも出来ず破棄するつもりが いいとこ取りしてジャムを作ってみる 素朴な甘さのさつまいもに バターの濃厚さが加わり 贅沢なバタージャムに! 瓶2本分ができる 紫いももジャムに 食パンに塗ってトーストすると バターがジュワっと...

  • 今が旬!

    通常より粒が大きい 茹でて食べる「おおまさり」落花生 大きさや味が勝ってるのが名前の由来 実がついた枝を土中から引き抜いて さやを1つ1つ取り外し 丁寧に水洗いをして泥を落して茹でて食べる 1ℓの水に塩2を入れて 殻付きのまま中火で30~40分茹でる 生なので直ぐに食べるの...

  • 紅白のダイコン。

    今年は種屋さんから プレゼントでもらった 紅白のダイコンを植える 秋から初夏まで 幅広く栽培できる 短形「三太郎」ダイコン 栽培の期間により0.5~3㎏程度の お好みのサイズで収穫ができる 肉質はち密で純白 料理の味がしみ込みやすくて 煮物にピッタリ! 少し短いが採ってみる...

  • ニンニクの芽が出揃う。

    毎年、寒地系の代表的品種 福地ホワイト六片を青森から取り寄せて 植え付けしていたが失敗ばかり 今年は 暖地系のニンニクを170本植え付けて 全部芽が出てホッとする 芽が2本出てきている株から 短い方を引き抜いて芽かき 追肥は12月と3月 化成肥料を1平方メートルあたり一握り...

  • やっと開墾できる。

    今年の夏に 雑草が蔓延り 手が付けられなかった場所を 根気よくコツコツと切り開き 何とか5mの長さが12畝も ニンニクや大根、キャベツを植え もう少ししたら玉ねぎも 初めての場所だけに生育するか心配 この歳まで元気に居られるのは 畑があるからかな。

  • 葉物に追肥。

    9月20日に定植した 白菜、キャベツ、ブロッコリー、レタスに 除草、追肥、中耕して 株元に 防寒、雑草除けに 田んぼから集めた切り藁を敷く。 (キャベツ) (白菜)

  • さつまいもが不調。

    5月に植付けた「紅はるか」 収穫が遅れて掘り起こすと 芋の皮が黒ずんで割れたのがゴロゴロ どうしてなんだろう? 原因はわからない 割れと黒ずんだ芋 6月に伸びてきた蔓先を 切って挿し芽した分は 少し早かったがまずまずの出来。

  • プランター栽培でも簡単に出来るレタス。

    家庭菜園を始めてみたいと思ったとき 真っ先に思い浮かぶのはなんでしょうか トマト、キュウリ、ナス、ピーマン……でも これら実のつく野菜は剪定があったり 病気の心配があったりして難度が高い野菜です 栽培が簡単な野菜とはなんでしょうか ずばり「ミックスサラダ」です 今まで家庭菜...

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