ざっきばやしはなあるき 《なぞべえむ》 さん プロフィール

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ざっきばやしはなあるき 《なぞべえむ》さん: ざっきばやしはなあるき 《なぞべえむ》
ハンドル名ざっきばやしはなあるき 《なぞべえむ》 さん
ブログタイトルざっきばやしはなあるき 《なぞべえむ》
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/rasika
サイト紹介文 雑記林花或木 美術とか映画とか趣味とかなんとなく書いてます 
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 127日(平均1.7回/週) - 参加 2018/07/08 20:29

ざっきばやしはなあるき 《なぞべえむ》 さんのブログ記事

  • マルセル・デュシャンと日本美術
  • 「マルセル・デュシャンと日本美術」@東京国立博物館 平成館を大報恩寺展と半分こっこにして開催中のデュシャン展。初期の油彩画からキュビスムのワケワカラン系絵画を経て、お騒がせレディメイド、そして晩年までを紹介する展覧会。フィラデルフィア美術館から大小合わせて約150点が展示されている。 世界一高価な薄汚れた白便器《泉》はガラスケースに入れられて丁重に飾られていた。会場は写真撮影がOKなので、みんなが嬉々 [続きを読む]
  • 『ヴェノム』
  • 『ヴェノム』監督:ルーベン・フライシャー出演:トム・ハーディ/ミシェル・ウィリアムズ/リズ・アーメッド/スコット・ヘイズ/リード・スコット マーベル・コミックス、宇宙から来たキモ顔の寄生獣が大暴れするパラサイト映画。ミギーみたいなもんかな。人間と共生してどえりゃぁ力を発揮する。目的は地球を乗っ取ること。 人間を喰うダークヒーローということで、最初はエグい顔なんだけれど、そのうちなんかお茶目な表情も [続きを読む]
  • うちの神仏全員集合2018
  • 多聞天 [リボルテックタケヤ](3900円)誕生釈迦仏 [海洋堂:東大寺大仏展](3500円)阿弥陀如来 [牛久大仏](2000円くらい)阿弥陀三尊[三開仏](1888円)阿修羅 [イSム:仏像マニアックス](1000円)大日如来 [向吉悠睦の世界]不動明王 [向吉悠睦の世界]愛染明王 [向吉悠睦の世界]如意輪観音 [向吉悠睦の世界]聖観音菩薩 [鎌倉の土産物屋]弥勒菩薩 [ガチャ] なごみ地蔵 [長谷寺] 帝釈天騎象像 [空海と密教美術展]ガネーシャ [ナ [続きを読む]
  • 三開仏
  •  仏像関連の展覧会に行くと、ミュージアムショップに小さな三開仏が売っていたりして、ちょっと欲しいなぁなんて思ったり思わなかったり、でも1万円以上していてそりゃねぇぜと思っていた。それでちょっとネットで調べたら阿弥陀三尊が1888円(送料込み)で売ってたので買ってみた。 写真と違ったらヤダなとか、すごく安っぽかったらヤダなとか、ガタガタだったらヤダなとか、金具が錆びてたらヤダなとか、一生届かなかったらヤダ [続きを読む]
  • ムンク展 共鳴する魂の叫び
  • 「ムンク展 共鳴する魂の叫び」@東京都美術館 ノルウェーのオスロ市立ムンク美術館所蔵の《叫び》は今回が初来日。カラーの《叫び》という作品は4点あるらしい。今回のムンク美術館のものは目玉がなくて白目剥くほどの絶叫状態。オスロ国立美術館のものは黒い目玉がくっきり描かれていて、目が点になるほどの絶叫状態。じゃぁどっちの絶叫がすごいか?とかはどうでもいいか。それで調子に乗ったムンクは《叫び》を単色のリトグ [続きを読む]
  • 京都大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ
  • 「京都大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」@東京国立博物館 展示物が少ないので、センター分けされている平成館の展自室の半分では大報恩寺展を、あとの半分では排尿設備でお馴染みのマルセル・デュシャンの展覧会が開催されている。 少ないとはいえ行快による金ぴか釈迦如来を取り囲む、快慶によるクセがすごい十大弟子は見応え充分。あばれる君やら天龍源一郎やらなんとなくどこかで見たような十大弟子。一番きれいな丸い頭と整 [続きを読む]
  • フェルメール展
  • 「フェルメール展」@上野の森美術館 事前に買っておいた日時指定入場制チケットを持って土曜日の上野の森美術館に行くと、外に行列ができていたが15分ほどで入場できた。日時指定のお陰かな。チケット売り場もちゃんとあって予定枚数に達するまでは当日券も買えるようだ。15時の時点では19時のチケットが買えそうだった。朝行って当日券を買ってから他を回ってくるとかご飯食べてくるとかできそう。でも事前に前売券を買っておい [続きを読む]
  • 天才ダリの版画展
  • 「天才ダリの版画展」@おかざき世界子ども美術博物館 生涯で1600点以上もの版画を作成したというダリ。それらの版画200点と、いくつかのブロンズ像などの立体作品を展示する展覧会。私が2013年に高崎市美術館で見たものと内容は同じ展覧会。たぶんそうだろうと思ってはいたが、ミュージアムショップに売っていた図録が、その時高崎で買ったものだったのでようやく納得。 ちょっとググったら他にも鶴岡アートフォーラム、京都文 [続きを読む]
  • 筒井康隆 展
  • 「筒井康隆 展」@世田谷文学館 文筆業者の展覧会が存命中に開催されるという珍しさ、筒井さん本人もそう思ったようだ。でも存命中にさっさと全集を出した人だからねぇ。生まれた1934年から2018年までの長い年表がニョロニョロと連なり、会場のパーティションの役目を担っている。写真やエピソードなども豊富で年表を見ているだけで1時間くらいニョロニョロと経ってしまう。そして区切られたエリアに書籍や直筆原稿、フィギュアな [続きを読む]
  • 筒井康隆、自作を語る(早川書房)
  •  1934年9月24日生まれ、今年で84歳になった筒井康隆、同時代のSF作家はほとんど異次元に旅立ってしまったので、一人勝ちなどと言われているらしい筒井さん。2014年〜2017年からまで開催された対談イベントの内容が記されている。全然知らなかった裏事情などもたくさん出てきて漫才みたいで面白い。巻末には46ページに渡って全著作リストが収録されていてリアルに役に立つ。 筒井さんみたいなご長寿スモーカーを見ていると「健康 [続きを読む]
  • 入江明日香展
  • 「入江明日香展 - 細密のファンタジー -」@横浜高島屋ギャラリー 銅版画家・入江明日香の作品を80点ほど展示する個展。銅版画というだけでなくコラージュ、水彩、墨、箔、胡粉などを駆使したミクストメディアの作品が並ぶ。ちょいちょい山口晃っぽかったりする所もあったり、細密でしっかりした筆致に、不可思議さ、かわいさもあり、変な猫キャラや小っさいおっさんたちががんばっていたりというお茶目な面も持ち合わせている。 [続きを読む]
  • 京都醍醐寺 真言密教の宇宙
  • 「京都醍醐寺 真言密教の宇宙」@サントリー美術館 醍醐寺は一度だけ行ったことがある。でも仏像は見たことがなかった。デラックスに金綺羅に輝く如意輪観音、快慶作の小柄で凛々しい不動明王、がっしりと大きな薬師如来&両脇侍、大威徳明王が乗る牛が小型であどけなくて気の毒な五大明王など見ごたえのある仏像日和。仏像だけでなく、曼荼羅やら屏風やら何が書いてあるのかわからない「書」やら「巻物」やらが合わせて122点、 [続きを読む]
  • 「仏像の姿」展
  • 「仏像の姿 〜微笑む・飾る・踊る〜 仏師がアーティストになる瞬間」@三井記念美術館 「姿」と書いて「かたち」と読む、らしい。「方法」と書いて「ミチ」と読む、「本気」と書いて「マジ」と読むのと一緒かな。「仏師がアーティストになる瞬間」というテーマで「顔」、「装飾」、「動きとポーズ」に焦点を当てた、ドキッ!仏像だらけの展覧会大会。 もともと仏像は人体芸術そのものだと思っているし、仏像を専門に造っていた [続きを読む]
  • SHARP AQUOS sence plus SH-M07
  •  前機(arrows M03)を2年使っていたら電池の持ちが悪くなったので買い替えた。電池だけ買って入れ替えれば使えた良き日々は遠いむかし。代替機があればいいけれど、メーカーに送って電池交換してもらうのを何週間も待つのもどうかと思う。arrows M03は予備機としてとっておこう。 富士通からシャープにmineoの機種変更、前機より高さがまた7mm伸びた。買い替えるたびに長くなっていく。液晶は5.5インチだが横幅は同等で縦が長くな [続きを読む]
  • 『カメラを止めるな!』
  • 『カメラを止めるな!』監督:上田慎一郎出演:濱津隆之/秋山ゆずき/長屋和彰/しゅはまはるみ/真魚/細井学/市原洋/山?俊太郎/大沢真一郎/竹原芳子/浅森咲希奈/吉田美紀/合田純奈 新人監督とあまり知られてない俳優たちによるゾンビ映画!と聞いてぜひ見たい、なんて思う人はあんまりいないだろう。私だってヤダ。そんなもんに1800円も払うなんてもってのほかである。なのに、のにのに、世間でやたら話題になり過ぎて [続きを読む]
  • ヴラマンク展 絵画と言葉で紡ぐ人生
  • 「ヴラマンク展 絵画と言葉で紡ぐ人生」@静岡市美術館 タイミング的には没後60年に当たる今回の展覧会は、山梨県立美術館 → ひろしま美術館 → 北九州市立美術館 → パラミタミュージアムと巡回してきて静岡市美術館で終わる。だいたい10年ごとにどこかで大きなヴラマンク展を見てきた。 今回は80点ほどの絵画に、文筆家としても活躍し20点以上も著作を残したヴラマンクの言葉をキャプションとして添えてある。180cm、8 [続きを読む]
  • 没後50年 藤田嗣治展
  • 「没後50年 藤田嗣治展」@東京都美術館 2008年フジタ展での3メートル四方の群像大作みたいな大きな作品はなかったが、結構な数の絵画が3階建ての展示室にたっぷり。乳白色の裸婦は言うまでもなく、猫付き自画像や、緻密な風景画・静物画、人生を変えた戦争画、改宗後の宗教画など、藤田の歴史を辿る様に見て回れる。生活費を稼ぐために売った自分の絵を、後になって余裕ができてから買い戻したりしていたという藤田。どんだけ自 [続きを読む]
  • 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
  • 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』監督:J・A・バヨナ出演:クリス・プラット/ブライス・ダラス・ハワード/イザベラ・サーモン/ジャスティス・スミス/ダニエラ・ピネダ/ジェフ・ゴールドブラム ジュラシックシリーズ最新作は肉食恐竜と溶岩流のダブルパンチ。絶対に行きたくないシチュエイションなのに、わざわざそこに足を運ぶ人たち。前作で大パニックになり放置されたジュラシックワールドの島で火山活動が活発化。残 [続きを読む]
  • モネ それからの100年
  • 「モネ それからの100年」@横浜美術館 それからの100年、それからというのは《睡蓮》大装飾画の制作に着手してから約100年だそうで、生誕100年でも没後100年でもない、そんななんでもない年でも100年記念展ができちゃうミラクル。でも2026年には没後100年展が開催されるに違いないのだが。 モネと言えば睡蓮?というほど、しつこくしつこくネチネチと睡蓮ばっかり描き続けたし、描きたいばかりに池や庭を自分で作ってしまうと [続きを読む]
  • 「ルーヴル美術館展」
  • 「ルーヴル美術館展」@国立新美術館 ふと気がつけばルーヴル展、というほど珍しくもないルーヴル展がまたやってきた。何度やっても全部は見切れないほど大量の所蔵品があるのだからいいけどね。今回は彫刻から絵画までさまざまな肖像芸術集合。「人は人をどう表現してきたか」というテーマで、統一感のある作品が110点ほど来日。古代から近代まで、彫刻から絵画、素描まで、顔、(∵)、顔、('Д')、顔、(´・ω・`)/ 《フラン [続きを読む]
  • 『ハン・ソロ/STAR WARS STORY』
  • 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』監督:ロン・ハワード出演:オールデン・エアエンライク/エミリア・クラーク/ウディ・ハレルソン スターウォーズこぼれ話、今回は若き日のハン・ソロのものがたり。危ない橋ばかり渡っているハン・ソロの話なので、危ない目にばかり会っている。それは大人になっても同じだけど。ハン・ソロはフォース使いではないので、腕ずくで、悪知恵で、修羅場を乗り越えて行く。ヤバい仕事か [続きを読む]
  • ミラクルエッシャー展
  • 「生誕120年 イスラエル博物館所蔵ミラクルエッシャー展」@上野の森美術館 前にスーパーエッシャー展をやったので、今度はウルトラエッシャー展かと思ったらミラクル皆来る。ってんで、まだ始まったばかりなのに上野の森美術館のあの狭いエントランスに行列30分待ち。  イスラエル博物館から150点が初来日といっても、版画なので見たことのある作品はもちろんある。正直言うと『またエッシャーか』くらいの軽薄な気分のまま惰 [続きを読む]
  • 静岡県富士山世界遺産センター
  • 静岡県富士山世界遺産センター 設計:坂茂。2017年12月23日に富士宮の浅間神社近くにオープン。ひのきで造られた逆さ富士体型という個性的な姿で、水面には逆逆さ富士が映る。館内はゆるやかな螺旋スロープになっていて、タイムラプス映像などを見ながら疑似登山体験、富士塚みたいに登り切れば富士登山したことになるわけではない。たどり着いた最上階は展望室で、天気が良ければ当然のように富士山が見える。でもいくら天気が良 [続きを読む]
  • 六本木アートナイト2018
  • 「六本木アートナイト2018」 今年で9回目のアートナイト、毎年実施時期が春になったり秋になったりで一定していない。まぁそれはそれでいいけど、今年ぐらいの気候の時期がいちばん見やすい鴨新米。でももう私は徹夜はしない。メインアーティストも毎年変わる。これは変わってくれた方がいい。今年は六本木ヒルズの金氏徹平、東京ミッドタウンの宇治野宗輝、国立新美術館の鬼頭健吾と、主要会場3か所で違うメインアーティストが担 [続きを読む]