まつし さん プロフィール

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まつしさん: アジアのお箸
ハンドル名まつし さん
ブログタイトルアジアのお箸
ブログURLhttp://jkcv.hatenablog.com/
サイト紹介文中国語・韓国語・ベトナム語の同時学習をがんばる人のブログ (東アジア漢字文化圏の言語比較)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 13日(平均8.6回/週) - 参加 2018/10/26 19:34

まつし さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 【市場】を何というか
  • 前回の投稿で、マルシェ(市場)について書いたので、今回は日中韓越での【市場】を見ていきます。日本語いちば【市場】しじょう【市場】中国語(普通話)shìchǎng【市?】韓国語시장【市場】ベトナム語ch?(いちば)th? tr??ng【市場】市場(マーケット)というと2つの意味があって、ひとつは普段日用品を買い物をする市場(いちば)、もうひとつは経済用語や金融の世界としての市場(しじょう)。日本語では、 [続きを読む]
  • 番外編・マルシェとは?(ヨーロッパの言語比較の話)
  • 女性向けのおしゃれな雑貨屋さんやイベントで、「マルシェ」という言葉を聞きますが、おしゃれに縁のないクソ野郎(=私)にとっては馴染みの薄い言葉です。妻が持っていた雑貨屋のチラシに、「今度○○の場所でマルシェをします」と書かれていて、は?、となりました。「マルシェをする」という日本語は許容されるのか!?そもそもマルシェってなんぞや?調べてみると、マルシェとはフランス語で市場という意味なんですね。綴り [続きを読む]
  • 【本】を何というか
  • みなさん本は好きですか?わたしは結構好きです。日本語ほん【本】中国語(普通話)túshū【??(図書)】shū【?(書)】韓国語책【冊】ベトナム語Sách【冊】韓越が【冊】で共通しているというパターンですね。今まで、日韓・中越が別々に共通しているパターンを見てきましたので、少し面食らった感があります。発音もどことなく似ています。あえてカタカナで書けば、韓国語はチェク、ベトナム語はサクです(日本漢 [続きを読む]
  • 【携帯電話】を何というか
  • 今回は比較的最近生まれた物である携帯電話を日中韓越で何というか見ていきましょう。日本語けいたいでんわ【携帯電話】けいたい【携帯】中国語(普通話)yídòng diànhuà 【移???】shǒujī 【手机】韓国語휴대 전화 【携帶電話】휴대폰 【携帶・phone】ベトナム語đi?n tho?i di đ?ng 【電話・移動】今までの投稿では、昔からある単語で日韓と中越がそれぞれ似ている例を見てきました。しかし携帯電話という [続きを読む]
  • 【社会】【会社】を何というか
  • 仕事漬けの日々が続いて、なかなか語学学習をする時間も気力もないですが、久々に更新です。今回は2つの単語をまとめて見ていきましょう。【社会】日本語しゃかい【社会】中国語(普通話)shèhuì【社会】韓国語사회【社會】ベトナム語xã h?i【社会】【社会】は4ヶ国とも同じ漢字の言葉で、発音が微妙に違うのみですね。子音hの音が日本語ではkに変わるのはよくある現象。一方で【会社】はなんというでしょう [続きを読む]
  • お祭りの夜店に見る韓国語
  • 今回は番外編。大阪府の枚岡神社の秋祭りにいきまして、夜店をぶらぶらしていたら韓国料理屋台がいくつかありました。テキ屋って在日コリアンも仕切っているのかなあ、などと想像しつつ、看板に掲げられていたハングルを眺めていました。電光掲示板ギラギラで、いかにもアジア的なド派手さが異国情緒を漂わせています。ハッドグ(핫도그)はホットドッグのことですね。左に書いてある일본상륙の意味がなかなか分からなかったの [続きを読む]
  • 【ドイツ】を何というか
  • 国名シリーズ第8弾はドイツです。日本語ドイツ(Deutschland)どいつ【独逸】中国語(普通話)Déguó【?国】韓国語독일【獨逸】ベトナム語Đ?c【徳】大きく分けて、日本式の【独逸】と中国式の【徳意志】のふた通りの当て字があります。日韓では日本式、中越では中国式が用いられています(中越では【徳意志】の頭の【徳】を取っています。)。日本語が韓国語に入り込み、中国語がベトナム語に入り込んだというとこ [続きを読む]
  • 【フランス】を何というか
  • 国名シリーズ第7弾、おフランスです。日本語フランス(France)ふっこく【仏国】中国語(普通話)Fǎguó【法国】韓国語프랑스(France)ベトナム語Pháp【法】日韓では英語の【France】の音を借用して言うのが一般的なようです。日本語では堅い表現では【仏国ふっこく】もあり、【仏蘭西】という当て字から来ています。韓国語については、辞書(小学館・朝鮮語辞典)では【仏国불국 】や【法国법국】(後述の中国語由来 [続きを読む]
  • 【イギリス】を何というか
  • 仕事のトラブル・板挟み・無理難題、自分自身の能力不足が重なり、辟易としています。今度また台風来るのですが色々大丈夫なのでしょうか。国名シリーズ第6弾、イギリス。日本語イギリス(English)えいこく【英国】中国語(普通話)Yīngguó(英国)韓国語영국(英國)ベトナム語N??c Anh(くに・英)Anh qu?c(英国)【英】という漢字の読み方が各国語で違っていて、とまどいそうになります。中韓では語末が-ng [続きを読む]
  • 【アメリカ】を何というか
  • 3連休最終日も残りわずかとなり、たいして有意義な活動もできず、家族への奉仕もあまりできず、ただ単に布団の上にて、生きるしかばねのごとく寝て過ごし、明日からまた嫌な仕事だと思うと、めっきり気分も塞ぎ込んでしまう私です。こんばんは。国名シリーズ第5弾はアメリカ。日本語アメリカ(America)べいこく(米国)中国語(普通話)Měiguó(美国)Huāqí(guó)(花旗(国))韓国語미국(美國(/米國))ベトナム語 [続きを読む]
  • 【越南(ベトナム)】を何というか
  • 国名シリーズ第4弾です。ベトナムは漢字で書くと【越南】・・・。日本語ベトナム(Vietnam)えつなん(越南)中国語(普通話)Yuènán(越南)韓国語베트남(Vietnam)월남(越南)ベトナム語Vi?t Nam(越南)まずベトナム語では【越南Vi?t Nam】と書き、発音としてはヴィエトナムに近い音です。日本語ではベトナムと、現地音に近い発音で呼びます。昔はヴィエトナムと表記していたこともあったようですが、日本人 [続きを読む]
  • 【韓国】を何というか
  • 国名シリーズ第3弾です。日本語かんこく(韓国)中国語(普通話)Hánguó(?国)韓国語한국(韓國)ベトナム語Hàn Qu?c(韓国)日本語以外では【韓】はhanと読みます(声調は置いておいて)。日本語だけはkanです。子音hの音が、日本語に導入されたときにはkに置き換わっていますね。このようなh→kとなる例はいくつかあるようです。 [続きを読む]
  • 【中国】を何というか
  • 国名シリーズ第2弾、中国です。日本語ちゅうごく(中国)中国語(普通話)Zhōngguó(中国)韓国語중국(中國)ベトナム語Trung Qu?c(中国)今回は語末の子音に注目してみたいです。【中】の語末は、日本語以外は-ngの音で共通しています。日本語だけは代わりに「う」の音で終わっています。大昔の日本が漢字音を取り入れるときに、-ngの音を「う」に置き換えたと聞いたことがあります。【国】の語末は、韓国語とベ [続きを読む]
  • 【日本】を何というか
  • 今回からはひたすら淡々と国名を見ていきたいと思います。しばらくお付き合い願います・・・。日本語にほん・にっぽん(日本)中国語(普通話)Rìběn(日本)韓国語일본(日本)ベトナム語Nh?t B?n(日本)YouTubeで、中国各方言+韓国語で【日本】を何と発音するかの動画があり、とても興味深いです。地方によっては、「にっぽん」や「Japan」のように聞こえます。(英語の「Japan」は「日本」の発音から派生したも [続きを読む]
  • 【大学】を何というか
  • 大学を意味する言葉ですが、各言語とも大体は似ていますが、少し違いが見てとれます。日本語だいがく(大学)中国語(普通話)Dàxué(大学)Xuéyuàn(学院)韓国語대학(大學)대학교(大學校)ベトナム語Đ?i h?c(大学)Tr???ng đ?i h?c(場・大学)Vi?n đ?i h?c(院・大学)日本語は【大学】を音読みします。中国語では微妙に異なり、総合大学は【大学Dàxué】ですが、単科大学は【学院Xuéyuàn [続きを読む]
  • 【鉛筆】を何というか
  • はじめまして、仕事に疲弊しているしがないサラリーマンです。語学や言語学に興味があり、しかしまとまった時間もなかなかとれないので、ときどきブログを書いてみたいと思います。日本語、中国語(普通話)、韓国語、ベトナム語は、漢字文化圏の言語であり、漢字文化を共有しています。せっかく共通の文化があるので、それを活用して、各国の言葉を同時に学習するのが私のささやかな夢です。今回のお題は【鉛筆】鉛筆を各国語 [続きを読む]
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