「嘘の木」(著・フランシス ハーディング)(読書no.487)女性の生き方が限定的であったヴィクトリア時代の14歳の少女のファンタジー。数々の文学賞を取っ...
リタイアしてペットの2頭の愛犬の事とこれからのセカンドライフの事を綴ります。
スポーツドッグのエクストリームというアジリティー競技にパピヨン2頭と出場。近くの多摩川で走っています。仕事は20数年前にレディースファッションブランドを立ち上げ、最後はトップも経験しました。これからは肩書なく生きるからもっと自分を磨き、地域の活性化に役立ちたいと思います。失敗ありの世界になると思いますが前向きにパピヨンパパの気持を伝えます。
今日 | 04/29 | 04/28 | 04/27 | 04/26 | 04/25 | 04/24 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,454サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
犬ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 56,934サイト |
パピヨン | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,088サイト |
経営ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 10,814サイト |
マネジメント | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 352サイト |
シニア日記ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 4,909サイト |
男性シニア | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 227サイト |
今日 | 04/29 | 04/28 | 04/27 | 04/26 | 04/25 | 04/24 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,454サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
犬ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 56,934サイト |
パピヨン | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,088サイト |
経営ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 10,814サイト |
マネジメント | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 352サイト |
シニア日記ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 4,909サイト |
男性シニア | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 227サイト |
今日 | 04/29 | 04/28 | 04/27 | 04/26 | 04/25 | 04/24 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,454サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
犬ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 56,934サイト |
パピヨン | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,088サイト |
経営ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 10,814サイト |
マネジメント | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 352サイト |
シニア日記ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 4,909サイト |
男性シニア | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 227サイト |
「嘘の木」(著・フランシス ハーディング)(読書no.487)女性の生き方が限定的であったヴィクトリア時代の14歳の少女のファンタジー。数々の文学賞を取っ...
「あしたの君へ」(著・柚木裕子)(読書no.486) 家裁調査官補、望月大地はカンポちゃんと呼ばれる。調査官になるための研修中だからだ。 大地は静岡出身だ...
「汐のなごり」(著・北重人)(読書no.485) 作家、柚月裕子氏がエッセイで紹介した本。著者は柚月氏が通った小説塾の講師。柚木氏の評価は確かなものだった...
「ふたつの時間、ふたりの自分」(著・柚月裕子)(読書no.484)読書好きの友人から教えてもらったこの作家のデビュー作「臨床真理」は圧巻だった。 それから...
「滅びの前のシャングリラ」・「流浪の月」(読書no.482.483)
「滅びの前のシャングリラ」・「流浪の月」(著・凪良ゆう)(読書no.482.483)ボクの読書傾向からすれば異質の本だが前著を読んで、勢いで後著も読んだ。...
「音楽と社会・バレンボイム/サイード」(編・A グゼミリアン)(読書no.481) イスラエルのガザ地区における戦禍は虐殺であって一刻も早く止めなければな...
「永田町動物園」(著・亀井静香)(読書no.480)日本をダメにした101人同期会の新年会で友からもらったこの本、知ってはいたが自分で手に入れる気はなかっ...
「人を動かすナラティブ」(著・大治朋子)(読書no.479)なぜ、あの「語り」にまどわされるか。著者は毎日新聞編集委員、オックスフォード元客員研究員など海...
「勝海舟」(著・松浦玲)(読書no.475)知れば知るほど明治維新は複雑だ。明治維新の中で西郷隆盛とともにボクの中で惹かれていた勝海舟を読み解くための本書...
「断絶の世紀 証言の時代」(著・徐京植・高橋哲哉)(読書no.474)戦争の記憶をめぐる対話2.3年前まで日韓関係は最悪と言われた。最近、韓国を嫌いだとい...
「星を掬(すく)う」(著・町田そのこ)(読書no.473) 著者の「52ヘルツのクジラたち」の家庭内暴力を背景にした本と同様にこの本も一般的ではないが特殊...
「明治維新偽りの革命」(著・森田健司)(読書no.472)副題は『教科書から消えた真実』。この本を知ったのは庄内藩を取り上げたNHKの番組で著者のコメント...
「空海の風景・上下巻」(著・司馬遼太郎)(読書no.471) 高僧や宗教家がこころについて神や仏の言葉をどう受け止めるかを対談や講義によって語る「こころの...
「伊能忠敬・生涯青春」(著・竜門冬二)(読書no.470)江戸時代、日本全土の地図を作った伊能忠敬の名前を知らない人はないだろう。副題の「生涯青春」が興味...
「蜂起・インティファーダ」(著・鈴木啓之)(読書no.269)ウクライナ戦争の終息が見えない中、またイスラエルで戦闘が始まった。パレスチナ・ガザ地区を実効...
「白村江」(著・荒川徹)(読書no.468)ボクの習った教科書は「はくすきえ」だった。今は「白村江」を「はくそんこう」と読む。 「白村江の戦い」は飛鳥時代...
「52ヘルツのクジラたち」(著・町田そのこ)(読書no.467)ページを開いて2度目の読書だと思い出した。そんなことのないように読書ブログを書いているのだ...
「道誉と正成」(著・安部龍太郎)(読書no.466) 南北朝の歴史は不明な部分があって史実が明らかではないことが多い。著者は南北朝の数多の書を読み解き史実...
「日本の仏教各宗派」(編・大法輸閣)(読書no.465)その教えと疑問に答える。 ロシアのウクライナ侵攻が続く中、イスラエル・パレスチナでも戦闘が激化、罪...
「東北の歴史再発見」(編・渡辺信夫)(読書no.464) コロナ禍でしばらく途絶えていた同期旅行が4年ぶりに来週ある。同じ釜の飯を食べたおじさんたちの旅行...
「ブログリーダー」を活用して、パピヨンパパさんをフォローしませんか?
「嘘の木」(著・フランシス ハーディング)(読書no.487)女性の生き方が限定的であったヴィクトリア時代の14歳の少女のファンタジー。数々の文学賞を取っ...
「あしたの君へ」(著・柚木裕子)(読書no.486) 家裁調査官補、望月大地はカンポちゃんと呼ばれる。調査官になるための研修中だからだ。 大地は静岡出身だ...
「汐のなごり」(著・北重人)(読書no.485) 作家、柚月裕子氏がエッセイで紹介した本。著者は柚月氏が通った小説塾の講師。柚木氏の評価は確かなものだった...
「ふたつの時間、ふたりの自分」(著・柚月裕子)(読書no.484)読書好きの友人から教えてもらったこの作家のデビュー作「臨床真理」は圧巻だった。 それから...
「滅びの前のシャングリラ」・「流浪の月」(著・凪良ゆう)(読書no.482.483)ボクの読書傾向からすれば異質の本だが前著を読んで、勢いで後著も読んだ。...
「音楽と社会・バレンボイム/サイード」(編・A グゼミリアン)(読書no.481) イスラエルのガザ地区における戦禍は虐殺であって一刻も早く止めなければな...
「永田町動物園」(著・亀井静香)(読書no.480)日本をダメにした101人同期会の新年会で友からもらったこの本、知ってはいたが自分で手に入れる気はなかっ...
「人を動かすナラティブ」(著・大治朋子)(読書no.479)なぜ、あの「語り」にまどわされるか。著者は毎日新聞編集委員、オックスフォード元客員研究員など海...
「勝海舟」(著・松浦玲)(読書no.475)知れば知るほど明治維新は複雑だ。明治維新の中で西郷隆盛とともにボクの中で惹かれていた勝海舟を読み解くための本書...
「断絶の世紀 証言の時代」(著・徐京植・高橋哲哉)(読書no.474)戦争の記憶をめぐる対話2.3年前まで日韓関係は最悪と言われた。最近、韓国を嫌いだとい...
「星を掬(すく)う」(著・町田そのこ)(読書no.473) 著者の「52ヘルツのクジラたち」の家庭内暴力を背景にした本と同様にこの本も一般的ではないが特殊...
「明治維新偽りの革命」(著・森田健司)(読書no.472)副題は『教科書から消えた真実』。この本を知ったのは庄内藩を取り上げたNHKの番組で著者のコメント...
「空海の風景・上下巻」(著・司馬遼太郎)(読書no.471) 高僧や宗教家がこころについて神や仏の言葉をどう受け止めるかを対談や講義によって語る「こころの...
「伊能忠敬・生涯青春」(著・竜門冬二)(読書no.470)江戸時代、日本全土の地図を作った伊能忠敬の名前を知らない人はないだろう。副題の「生涯青春」が興味...
「蜂起・インティファーダ」(著・鈴木啓之)(読書no.269)ウクライナ戦争の終息が見えない中、またイスラエルで戦闘が始まった。パレスチナ・ガザ地区を実効...
「白村江」(著・荒川徹)(読書no.468)ボクの習った教科書は「はくすきえ」だった。今は「白村江」を「はくそんこう」と読む。 「白村江の戦い」は飛鳥時代...
「52ヘルツのクジラたち」(著・町田そのこ)(読書no.467)ページを開いて2度目の読書だと思い出した。そんなことのないように読書ブログを書いているのだ...
「道誉と正成」(著・安部龍太郎)(読書no.466) 南北朝の歴史は不明な部分があって史実が明らかではないことが多い。著者は南北朝の数多の書を読み解き史実...
「日本の仏教各宗派」(編・大法輸閣)(読書no.465)その教えと疑問に答える。 ロシアのウクライナ侵攻が続く中、イスラエル・パレスチナでも戦闘が激化、罪...
「東北の歴史再発見」(編・渡辺信夫)(読書no.464) コロナ禍でしばらく途絶えていた同期旅行が4年ぶりに来週ある。同じ釜の飯を食べたおじさんたちの旅行...
「純粋な人間たち」(著・モハメド ムブカル=サール)(読書no.443) 著者はセネガル・ダカール生まれとあった。セネガルはアフリカ北西海岸にある国。なじ...
「静かな大地」(著・池澤夏樹)(読書no.442)明治維新を迎え、幕府側に立った淡路島稲田藩の者は北海道開拓地に生きる場所を移した。武士が農民となりなんと...
「由ヒ・ナビタリヨン」(著・李良枝)(読書no.441)「由ヒ」は芥川賞作品、この本にはその他に「ナビタリヨン」、「かずきめ」、「あにごせ」、の作品が収め...
「帝国の視角/死角」(著・坂野徹・慎蒼健)(読書no.440)戦前と戦後を貫く昭和期における朝鮮、台湾、対馬、沖縄、北海道・・・を題材に学知と〈帝国日本〉...
「マンモスの抜け殻」(著・相場英雄)(読書no.439) 捜査一課は刑事の花形、仲村は地道に所轄をこなして実力でその職場を得た。彼がかつて育った都営団地で...
「死は存在しない」(著・田坂広志)(読書no.438)最先端量子科学が示す新たな仮説。 テレビで知った著者のその意見に好感を持っていた。それは東日本大震災...
「縄文人と弥生人」(著・坂野徹)(読書no.437) 日本人の起源論争。昨年2022年発行された最新の日本人の起源を知る本である。著者の専攻は科学史、人類...
「歴史とは何か」(著・E.H.カー)(読書no.436)初めに書かれたのは1961年。カー氏のケンブリッジ大学の講演がもとになっている。この書は20世紀の...
「あなたのルーツを教えてください」(著・安田菜津紀)(読書no.434)著者の安田さんはTBS・サンデーモーニングに出演している。フォトグラファーとして特...
「地図と拳」(著・小川哲)(読書no.434) 読書中にこの本は2023年直木賞を受賞した。序章が1899年夏から始まる。それは1904年日露戦争の前、舞...
「戦争は女の顔をしていない」(著・スヴェトラーナ・アレクシェーヴィッチ)(読書no.433)著者はベラルーシ人の父とウクライナ人の母を持つノーベル文学賞作...
「マスカレード・ゲーム」(著・東野圭吾)(読書no.432)シリーズの前々作「マスカレード・ホテル」を読んだことは覚えているが内容は定かではない。そんな時...
「70歳の正解」(著・和田秀樹)(読書no.431) ベストセラー「80歳の壁」で時の人になった著者はテレビ出演も多く。ボクもしばしばその見解に触れていた...
「戦犯を救え」(著・清水聡)(読書no.430)BC級『横浜裁判』秘録。ウクライナ戦争が日本の安全保障を大きく揺るがしている。岸田首相とバイデン大統領の日...
「市塵」(著・藤沢周平)(読書no.429)新年にあたり藤沢周平が読みたくなった。市塵(しじん)は新井白石を綴ったものだがその題名が藤沢らしい。白石は将軍...
「板垣退助」(著・中元嵩智)(読書no.428)自由民権指導者の実像。日本の民主主義が危うい。アメリカのバイデン大統領が民主主義国家と専制主義国家と分けて...
「反応しない練習」(著・草薙龍瞬)(読書no.427)あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」。 この本のサブ題に「合理的」とあったことに興...
「維新ぎらい」(著・大石あきこ)(読書no.426)過激さがある表題だがボクの評価も同じだ。全国政党でありながら大阪地区では与党であるこの政党が野党第2党...
「咢堂・尾崎行雄の生涯」(著・西川圭三)(読書no.425)尾崎行雄が今いたら「また同じ過ちの道を歩んでいる」と嘆くだろう。明治・大正・昭和と命がけで藩閥...
「自発的隷従の日米関係史」(著・松田武)(読書no.424)日米安保と戦後。ウクライナ戦争が起こって、日本の安全保障が重要なテーマになっている。「日米安全...