これは実に美味かった。しっかりとした身欠きニシンは、程よい食感で抜群の美味さ。上品な出汁と見事に調和して格調高く、食欲を最高潮に満足させてくれた。これほどのニシン蕎麦は、超一級。ありがたい、ありがたい。超一級のニシン蕎麦
これは実に美味かった。しっかりとした身欠きニシンは、程よい食感で抜群の美味さ。上品な出汁と見事に調和して格調高く、食欲を最高潮に満足させてくれた。これほどのニシン蕎麦は、超一級。ありがたい、ありがたい。超一級のニシン蕎麦
大地が黄色に染まるとき(安平町)菜の花咲く!…大地が黄色に染まるとき(安平町)
今年はドウダンツツジの花がひと際沢山咲きよく目立つ例年こんなに咲かないそのドウダンツツジの花よく見つとスズランに似てとても可愛いドウダンツツジの花
朝のひと時庭に出た柔らかな初夏の日差しが心地よい鮮やかな久留米ツツジ純白のシバザクラ花に誘われるように小さくて可愛く美しいベニシジミまるでそれを愛でるかのように美しく可愛い訪問者…
蘭亭序(観宇宙之大)動画で書道を学びましょう…蘭亭序(観宇宙之大)
それは車庫の横に咲いていた黄色い花で小さくかわいいイワニナガ特別珍しい花ではないこんな花も我が家にあったとはどうやら野草が進出してくるようだイワニガナが咲いていた!
楡柳陰後簷(楷書編)動画で書道を学びましょう…楡柳陰後簷(楷書編)
孔子廟堂碑(笣含造化)動画で書道を学びましょう…孔子廟堂碑(笣含造化)
雄大な田園風景と言えば美瑛だが私は安平の田園風景も大好きだ耕作した土が整然と広がる緑色の畑地とのコントラスト雄大さを演出する青空遠くに見える防風林どこを見ても魅力あふれる北海道の田園何とも心が大きくなる田園風景あびら…
枯樹賦(傷根流血)動画で書道を学びましょう…枯樹賦(傷根流血)
人生読本動画で書道を学びましょう…楷書「人生読本」
楡柳陰後簷(行書編)動画で書道を学びましょう…楡柳陰後簷(行書編)
楡柳陰後簷(隷書編)楡柳陰後簷(隷書編)
爨宝子碑(別駕擧秀)動画で書道を学びましょう…臨書・爨宝子碑(別駕擧秀)
庭を歩いとていると片隅にある小さな花が目に飛び込んできた紫色で1㌢ほどの可愛い花だ葉も細く弱々しい何とも可憐な花だ調べると“シシリンチュウム”と言う花に似ている以前からあったのかもしれないが何とも気が付いたのは2日前初対面だ「こんな花があったのか!」と驚き美しさに感動した庭で小さな花発見!
花が咲きハチが働く季節がやって来たタンポポに寄ってきたハチよくよく見ると全身花粉にまみれていた懸命に働いている証だハチも生きるために一生懸命懸命!…花粉まみれのハチ
雄大な北海道の風景広大な菜の花畑いま安平町の菜の花畑が美しい快晴となった18日土曜日車を走らせて安平町に向かった我が家から安平町まで約46㌔車で小一時間道の駅に寄って情報を得て菜の花畑巡りをした好天にも恵まれ心奪われる菜の花畑を堪能した菜の花畑が最高潮!…安平町
草原でノビタキの声が聞こえるほとんどのノビタキは小枝の天辺近くに留まり縄張りを主張しているのかメスにアピールしているのか声高らかに泣いているどうやら天辺がお好きのようだ天辺がお好き!…ノビタキ
雑草の中で黄色い花が咲いていた一株小さいが可愛い花だ花の名前はよく知らないが調べるとキバナノアマノ朝咲いて夕方閉じる一日花しばしば2日咲くらしい何とも儚い野花だひっそりと1株…
先日ある場所でタンポポが話題になった「今年はタンポポが多い」という話でタンポポは根が深く除去するのが大変という話だったでもタンポポも美しいそしてよく見るといろいろな表情がある黄色いタンポポ春の訪れに花を添えてくれる子供のころタンポポで花の輪を作りかぶって遊んだものだタンポポでも魅力あり個人の感想ですが…タンポポでも魅力あり…
咲いていました。この小さな可愛い花を見ると、何故か幸せな気持ちになってしまいます。今年初めてのスズラン。純白でなんと可憐なのでしょう。今年初めてのスズラン発見!
これは綺麗だ。瑠璃色の花。先日は青い鳥を見たが、今度は青い花地面に咲いていた。ルリソウの花言葉は「家族への思い」。青い鳥は幸せの鳥、青い花もそうあって欲しい。真っ青なルリソウが咲いていた
オオジシギ絶滅危惧種の渡り鳥遠く数千キロの旅をして南半球オーストラリアからやってくる長いくちばしけたたましい鳴き声天空から降下するときの羽の音特徴ある鳥だそのオオジシギわが町の湿原で飛んでいるオオジシギがやって来た!
皐月も半ばになってきました夏も近づく八十八夜が過ぎ立夏が過ぎ二十四節気「芒種」の時期ですそんな季節を感じ足元に目をやると野花が咲いてきました可愛い野花心が安らぎます野の花が咲きだした…
黄色の装いその姿は実に艶やか何とも美しい夏鳥キビタキ今年もまたやって来た4月から広葉樹林に飛来東南アジア方面で冬を越し春夏にほぼ日本で繁殖する色鮮やかなキビタキ
小さな黄色い野の花が咲いていた。エゾキスミレの花。高さは5,6センチだろうか。とても愛らしい。小さな黄色い花…エゾキスミレ
皆さんトクサをご存じですか観葉植物にもなっていますからご存じの方も多いと思いますさてそのトクサ山の中などの湿地などに生息するシダ類の植物です名前の由来は固くザラザラした茎が物を磨くのに有効であることから付いた名前でしょうそのトクサに夕日にあたり輝いていました小さなクモの巣も張って何故か美しく見えましたそしてつくしんぼのような花が咲いていましたトクサをご存じですか?
ホトケノザがあたり一面咲いている紫の小さな花をつけここにありと群生して咲いている1輪だと目立たぬが群生すると存在感があるシソ科オドリコソウ属の一年草サンガイグサという別名も春の七草「仏の座」とは異なるシソの葉によく似ているホトケノザ群生
夏南の国からやってくる森に大きく響き渡る鳴き声は実に美しく正しく森のエンターテナーだ大きさは15、6センチコバルトブルーの美しい色出会うと惚れ惚れするそして鳴き声に聞き入ってします何とも魅力ある鳥だ森のエンターテナーオオルリ発見!
お地蔵さんが好きだ何故か出会うと心が和むいつも慈愛の目で私たちを見守っているお地蔵さんが好きだ昔から長い間世界を見守るお地蔵さん新しく可愛いお地蔵さんみんな私たちを見守っているお地蔵さんが好きだ心が「ほっ!」とするお地蔵さん心が「ほっ!」とするお地蔵さん
有珠善光寺のモクレンが美しい江戸時代の閑静なたたずまいを見せる有珠善光寺明治以降開発された北海道にとって有珠善光寺は歴史を感じさせる名勝地いま白とピンクのモクレンが見事に咲いている美しい風景だモクレン咲く…有珠善光寺
ルリビタキは実に美しい野鳥だ大きさスズメ位オスは瑠璃色の輝きを放っているそのルリビタキが初夏の北海道にやって来ているメスは地味だが目がパッチリクリンとして可愛いルリビタキがいました!
今日は二十四節気の「立夏」暦の上での夏は始まります。野鳥の声が聞こえ、若葉が茂り、夏の気配が感じられますが、本格的な夏の到来はまだ先です。北海道で最も古い寺院有珠善光寺で最後の桜が咲いていました。とても美しく咲いていました。立夏…有珠善光寺の桜
どうしても梅の花が見たくて、再び壮瞥公園を訪れた。丁度1週間前1輪の花が咲いていたが、2度目は3〜4歩咲き位だろうか。可愛い花がその美しい姿をほどほどに見せてくれた。眼下に洞爺湖を見て、その左手に活火山の有珠山、昭和新山、そして湖の対岸に蝦夷富士を見る壮瞥公園は、素晴らしい景勝地だ。梅の花が咲き出した…壮瞥公園
ゴールデンウィーク後半好天気が続く北海道です連休でありながら黄色い世界で働くアリさんたち花粉にまみれタンポポの花中にもぐり蜜を求めているのでしょうか小さな世界をのぞいてみましたアリとタンポポ
この焼き鳥は、実に美味い。美味いと言う焼き鳥は、美唄やきとり「たつみ」のそれである。私の住む町から美唄の焼き鳥「たつみ」まで約140キロ、車で行っても2時間はかかり、当然ー行っことは出来ない。以前2、3度食べに行った事はあり、その時「たつみ」の特にもつ焼き鳥にハマってしまった。今回真空パックがある事をを知り、居ても立っても居られず取り寄せしたのだ。取り寄せて良かった。味も固めの食感も期待した通りだった。とにかく美味いのだ。ブラボー🤩美唄焼き鳥「たつみ」。ありがとう!また機会を見つけお取り寄せしたい。大好きな焼き鳥
桜と梅見物の帰り道四季彩街道白老峠付近で見事なサンセットを見た右手に蝦夷富士の頂きが少し見えている見事なサンセット
この時期姿を見せるエゾエンゴサク森の中でひっそりと咲く淡い紫色の細身の花は可憐だ「妖精たちの秘密の舞踏会」何ともおしゃれな花言葉この野花を発見しちょっと嬉しくなったエゾエンゴサクは美しい…
この不動明王像はいつ見ても愛嬌があるいかつい顔鋭い目のにらみ顔が一般的だが大きな目が優しく太い眉が魅力的剣を持ち背に炎遠くの背景が洞爺湖実に素晴らしい大好きな不動明王像
そのカタクリの花はたった1輪雑草に囲まれ凛として咲いていた実に存在感があるそれだけ個性的で美しいのかもしれない細身のカタクリの花品のいい紫素晴らしいたった1輪のカタクリ
枯樹賦(比翼巣鴛)動画で書道を学びましょう…枯樹賦(比翼巣鴛)
朝日を浴び玄関の花が輝いた花はデンドロビウム斜光のシャワーを浴び美しさを際立たせた一瞬の輝きでもある朝の光を浴び輝く…デンドロビウム
エンレイソウは好きな花だ大きな葉に細身の茎すっきりした黒紫色の花弁何とも魅力がある野草だこの花を見つけると喜びが心の中に広がるクロミノエンレイソウが咲いていた!
今日はあいにくの雨模様どらはどんより肌寒いでも我が家の横の道路の空き地比較的若木のエゾヤマザクラ満開です綺麗な花がしっかり咲いていますただいま満開!…エゾヤマザクラ
超絶品特選海鮮丼。これは素晴らしく美味しかった。洞爺湖町虻田の旬菜「和」(なごみ)で頂いた海鮮丼。とにかくネタが10種類以上入っていて豪華絢爛。その上新鮮で抜群の美味さで感激しました。超絶海鮮丼…兎に角美味い!
本州では梅が咲き桜が咲くが北海道は桜の開花の後に梅が咲くまだ早いとは思いつつ梅林で有名な壮瞥公園に足を運んだやっぱり早かった一輪の梅の花が咲いていたが後は可愛い蕾ばかり眼下の洞爺湖と遠くのエゾ富士の風景を眺望しそのまま帰宅したまだ早い壮瞥公園の梅
ヒヨドリが囀りウグイスが歌う季節になってきた春の陽を浴び我が家の雑草たちも芽吹き小さな花が咲きだしているシバザクラタンポポetc.何のとりえもない花たちだが花咲くと美しい我が家の野花が咲きだした…
ポロト湖森林に囲まれ自然豊かなひっそりとたたずむ町の近くの湖畔はアイヌ民族博物館ウポポイ多くの観光客が訪れるが一歩奥に進むとそこはもう神々が住む大自然青空になると小さな湖も青い青い湖は澄んでいる春が来た!…青い湖
趙氏連城壁(篆書篇)動画で書道を学びましょう…趙氏連城壁(篆書篇)
比較的近い気に1羽の小鳥が飛んできたセグロセキレイではないか珍しい野鳥ではないがセキレイと言えばおしりを上下に振りながら地面で歩く姿をよく見かけるが木の枝に留まるとは珍しいしばらく止まって遠くへ飛んで行った澄み切った青空に向かってセグロセキレイが来てくれた!
趙氏連城壁(草書編)動画で書道を学びましょう…趙氏連城壁(草書編)
白老町に国指定の文化財がある「仙台藩白老元陣屋」幕末北方警備のための拠点ここでは仙台藩士たちが国元を離れ1年間の北の守りの警備についていたここには本陣の裏手の高台に塩釜神社がある小さな社ではあるが藩士たちがお参りしていたのであろう文化庁指定文化財・白老仙台藩陣屋…
野趣と自然に満ちた北海道の風景と違い京都の道端は美しかったとても洗練されていると思った前回も紹介したが今回の花も魅力あふれる京都道端で見た花part2
趙氏連城壁楷書編)動画で書道を学びましょう…趙氏連城壁(楷書編)
森を散歩していると足元でガサガサと音がしたその瞬間長いものがニョロニョロギャー!蛇が苦手な私はバイパス手術をした心臓が一瞬止まりそうになる恐怖と驚き気を取り戻しカメラを構えシャッターを押す1mもあろうかという大きなシマヘビだが意外と目がパッチリ可愛いではないか蛇に遭遇するのは数年ぶりだろうか…ギャー!…蛇に出っくわす
汽笛鉄道動画で書道を学びましょう…楷書「汽笛鉄道」
孔子廟堂碑(憲章往哲3)動画で書道を学びましょう…臨書・孔子廟堂碑(憲章往哲3)
ツクシンボウが群生。こんなたくさんのツクシンボウは、久しぶりに見た。この可愛い姿に、心嬉しくなった。ツクシンボウが群生
春がグーンと近づいた気温14度まで上がった昨日近くの湖を散歩した遠くの山に白い塊があるキタコブシの白い花北海道では桜の開花前にその純白の花を見せてくれる近づいてみるとしっかりと花開いていた春を呼ぶ美しい花だ白い花咲く…キタコブシ
爨宝子碑(名嚮束帛)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(名嚮束帛)
ミズバショウ群生地白老ポロト自然休養林。ここではミズバショウが、今の見頃です。群生地は蛇行する細い小川の川べり。清楚な純白のミズバショウが、密集して咲いています。例年のことですが、素晴らしい白老町自慢のミズバショウです。来週がミズバショウの最盛期。連休では遅いかもしれません。ミズバショウ見頃です!…ポロト湖
北海道では、ようやく桜の開花宣言があり、この週末から来週にかけ、桜が見ごろになるようだ。さて、京都桜見物中、道端で見た花たちを紹介しよう。と言っても花の名前が知らないので、写真だけの紹介となる。京都道端で見た花
平安神宮の庭園で、偶然にもカワセミに遭遇した。エナガを発見したすぐ後だったので、喜びがプラスした。桜見物、野鳥観察が一緒になり、旅先の出会い嬉しかった。平安神宮のカワセミ
苫小牧港に来ています。曇り空で遠くに霧が掛かっています。埠頭には、大きな船8隻が停泊しています。こんな多くの船が一堂にあるのは初めて見ました。大きな船を近くで見て、何だか少年のようにワクワクしてしまいました。😅港で大きな船を見た
米芾2点と瓦當を書きました。米芾と瓦當
「趙氏連城壁」と書きました。
楽しい京都の桜見物だったが、偶然平安神宮の庭園でシマエナガに遭遇した。本州のエナガは、北海道と同じ種だが、顔が違っていた。目に黒いラインがあるのだ。そして寒い北海道と違い、細身の体たった。最後の2枚の写真は北海道のシマエナガ。シマエナガ…平安神宮で遭遇!
迫力ある大きな知恩院の山門その桜も見上げる山門と一体化し見事な桜だった円山公園を控えていたのでここは山門だけの見物となった京都桜見物…その7知恩院山門の桜
ミズバショウが悲しいなぜ悲しいかというと花を咲かせる前エゾシカに食べられてしまうのだこれでは美しいミズバショウの群生が見られないと言うことで防護柵を立てたこれは苫小牧北大研究林の話し何とか残ったミズバショウが美しく咲いてほしいものだ悲しいミズバショウ
京都桜見物の中日蹴上インクラインの観桜の後ゆっくりと歩き平安神宮へ行ったいつも鳥居の巨大さと朱色に圧倒される広い境内を見た後神延に入場したここも人がいっぱい入ってすぐの枝垂桜に魅了されその後庭内をゆっくりと鑑賞した以前冬に来たことがあるが桜満開時の雅な情景は本当に日本人の心に訴えるものがあるとにかく素晴らしい京都桜見物…その6平安神宮
暖かな春の日差し水温む季節植物たちの命が目覚め芽を膨らませている怪しげな色合いの小さなザゼンソウ水辺で咲き始めている不思議な植物ザゼンソウなんと魅力的なんだザゼンソウが咲いていた!
桜見物の2日目。地下鉄に乗り蹴上まで、びわ湖疏水船と蹴上インクラインを歩いた。とにかく花見客が多い。皆さん明るい表情で桜を楽しんでいた。京都桜見物…その後びわ湖疏水船と蹴上インクライン
樽前山に白馬出現雪解けが勢いよく進んでる。純白だった樽前山に、地肌が見え始める。と…山肌の残った雪が、白馬を出現させた。この馬様の山の模様大好きだ。さて、皆さんは白馬に見えるでしょうか?。樽前山に白馬出現!
思い出の京都桜見物旅行から4日が過ぎた。まだ桜の美しさが鮮明に残っている。カメラを持ち約1,000枚の写真を撮った。今回は醍醐寺の仏像と桜。いわば桜を愛でる仏像たちだ。京都・桜見物…その4仏像と桜
黄色い光が眩しいキラキラ輝く黄金のようだ春の大地に咲き誇る福寿草福寿草に並び春を告げる花陽が温み光が強く眩い北国の春は確実にやって来た黄金の福寿草が眩しい!
今夜の月は一夜月細くて鋭い美しい月だったそしてその近くの右上にジュピターが明るく輝いていた実は一夜月のすぐ上に肉眼で見るのは難しいが彗星が見えたのだ何とも美しい宇宙ショー一夜月とジュピター
記憶眩い都の桜北国蝦夷地は雪便りとは言え春は近づいて我が家の横に蕗の薹若草色が初々しい都は桜…蝦夷は蕗の薹
醍醐寺は広いそして見応えがあるゆっくり時間をかけ桜見物をして五重塔に行きついた醍醐天皇のご冥福を祈るため朱雀天皇が起工村上天皇の天暦5年(951)に完成京都府下最古の建造物といわれ内部の壁画は日本密教絵画の源流をなすその五重塔桜に囲まれていた京都・桜見物…醍醐寺五重塔
午前中雨が降り苫小牧ではみぞれが降っていた桜満開の京都22℃あったが今日のわが町は日中でも5℃風もあって寒かった夕方綺麗な夕焼けだった明日は天気だ明日天気になぁ~れ!
さて醍醐寺の大きな枝垂桜それはそれは見事であっぱれ見る人を感動させるその高さで圧倒しだれの優雅さで優しさとやわらな色花の数の多さすべてが見る見張る京都・桜見物…醍醐寺その2枝垂桜
京都との桜見物、開花が12日位遅れたことにより、満開の桜が見れる最高の旅でした。これから見物した桜の写真を特集していきます。まずは醍醐寺から。京都・桜見物…醍醐寺その1
桜シーズンの京都旅行は、長年の夢だった。今年思い切って企画し実行。それが見事に功を奏し、平年の10日遅れという京都の桜は、ドンピシャの満開。素晴らしい今日桜の見物ができた。最終日の今日は、東寺に行った。東寺は4度ほど訪れているが桜満開の当時は初めて。何とも美しい桜を満喫することができた。今日と桜の旅の写真シリーズを、是非ブログで紹介していきたいと思っています。桜見物最終日…東寺を見て帰路に
最終日の朝、気温は5度花曇りの日でしょうか…。2日間京都の街は何処へ行っても桜が咲き、人で賑わっています。海外からの観光客も多く、さすが日本を代表する国際観光都市です。素晴らしい京都の桜に触れ、私のテンションは上がり、心が豊かになって元気が出ました。今日は最終日東寺に行き、午後から帰路に着きます。京都よ、ありがとう❣️😄花曇りの桜見物最終日
今日は、午前中蹴上のインクラインの桜見ました。その後、平安神宮の神苑の庭と桜をじっくりと見物しました。どこへ行っても桜は満開、外国人の観光客が多く、さすがに日本の歴史ある古都だと感心ばかりでした。昨日は12,000歩、今日は14,500歩歩き、後期高齢者頑張っています。午後の部は続編で…。今日の桜見物…
北海道から京都に一っ飛び。荷物をホテルに預け、醍醐寺に向かった。豊臣秀吉が行った歴史上有名な花見といえば、「醍醐の花見」。慶長3年(1598)の春、秀吉は花見に際して畿内から700本の桜を植え、三宝院の建物と庭園を造り、盛大な宴を開きました。息子・秀頼や正室・北政所(きたのまんどころ)、側室の淀、三の丸など女房衆1300人余りが参加したといわれています。そんなエピソードのある醍醐寺の桜。ちょうど満開で見頃。ゆっくり3時間半堪能した。歴史ある桜見物、たくさんの写真を撮り、初日から満足満足。秀吉も見た醍醐寺の桜…
大阪到着、気温18度。北海道と10度の差がある。リムジンバスに乗り京都に向かっています。大阪到着→京都へまっしぐら
現在快晴の新千歳空港です。これから一足早く桜を観に出発です。この時期京都へ行くのは初めて、桜も見頃のようでワクワクしています。さぁ〜、出発だ❣️😄🌸さぁ〜京都に出発だ!
71年周期のポン・ブルックス彗星が見える。見えるとはいえ5、6等星なので、肉眼で見るのは極めて難しい。この彗星は約71年に1度の周期で、地球付近を通過する。今時期(4月初旬)が最も見えやすくなっている。太陽が沈んだ後の西空に現れる。200mmの望遠レンズで撮影した。※※※この彗星かどうか分からないが、子供のころ「ほうき星」を見た記憶がある。ポンブルックス彗星撮影成功!
ハイイロチュウヒはカラスよりやや小さいのタカ冬季間北から渡ってくる野鳥だそのハイイロチュウヒの低空飛行を見た草原で餌を求めて飛んでいたのかかなり低い飛翔近くに飛んできたので慌ててシャッターを切ったハイイロチュウヒの低空飛行
日落江湖白(篆書編)動画で書道を学びましょう…日落江湖白(篆書編)
風はちょっぴり冷たいけれど澄んだ空気と青い空白い山と高い鉄塔素敵な風景が広がる教室の窓教室の窓
大字書を書きました。「翥」大字書を書きました
白鳥やガン、ヒシクイ、オジロワシなど、北へ帰る水鳥たちがいる反面、南からやってくる鳥たちもいる。草原を歩いていると、突然頭上高くからヒバリの囀る声が聞こえた。広い青空天高く、小さなヒバリを見つけるのは至難だが、偶然にも見ることができた。ヒバリが今年もやってきた。ヒバリがやって来た!
すっきりとしたスタイル細身だが根を張り強風にも耐える何の変哲もない枯れススキ※俺は河原の枯れススキ同じお前も枯れススキどうせ二人はこの世では花の咲かない枯れススキ※ちょっとデカダンの寂しさを感じるもその枯れススキにもいろいろな表情があると言うことで枯れススキを写真に撮ってみたなかなかムードがあるではないかと写真を見て枯れススキを讃えた枯れススキの表情…
ここは洞爺湖洞爺湖温泉の対岸にある小さな町その小公園に彫刻が映える美しい風景があるこの日洞爺湖は風もなく湖面は静止し正しく明鏡止水美しさがより一段と冴えていたその美しい風景をお裾分けします。美しい風景…洞爺町
春恋の季節だタンチョウツルの求愛行動を撮影したが今度は交尾の瞬間を撮ることができた可愛いベビーの誕生の暁には元気に成長することを祈りたいタンチョウヅル…恋の季節
日落江湖白(隷書編)動画で書道を学びましょう…日落江湖白(隷書編)
日落江湖白(行書編)動画で書道を学びましょう…日落江湖白(行書編)
北海道民から慕われる蝦夷富士(羊蹄山)富士山によく似た美しい山だいつも雲がかかり全容が見られないが昨日(27日)は青空ではないもののはっきりと捉えることができた雪を讃え真っ白な蝦夷富士やはり美しく愛すべき山である蝦夷富士くっきり…
日落江湖白(草書編)動画で書道を学びましょう…日落江湖白(草書編)
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これは実に美味かった。しっかりとした身欠きニシンは、程よい食感で抜群の美味さ。上品な出汁と見事に調和して格調高く、食欲を最高潮に満足させてくれた。これほどのニシン蕎麦は、超一級。ありがたい、ありがたい。超一級のニシン蕎麦
大地が黄色に染まるとき(安平町)菜の花咲く!…大地が黄色に染まるとき(安平町)
今年はドウダンツツジの花がひと際沢山咲きよく目立つ例年こんなに咲かないそのドウダンツツジの花よく見つとスズランに似てとても可愛いドウダンツツジの花
朝のひと時庭に出た柔らかな初夏の日差しが心地よい鮮やかな久留米ツツジ純白のシバザクラ花に誘われるように小さくて可愛く美しいベニシジミまるでそれを愛でるかのように美しく可愛い訪問者…
蘭亭序(観宇宙之大)動画で書道を学びましょう…蘭亭序(観宇宙之大)
それは車庫の横に咲いていた黄色い花で小さくかわいいイワニナガ特別珍しい花ではないこんな花も我が家にあったとはどうやら野草が進出してくるようだイワニガナが咲いていた!
楡柳陰後簷(楷書編)動画で書道を学びましょう…楡柳陰後簷(楷書編)
孔子廟堂碑(笣含造化)動画で書道を学びましょう…孔子廟堂碑(笣含造化)
雄大な田園風景と言えば美瑛だが私は安平の田園風景も大好きだ耕作した土が整然と広がる緑色の畑地とのコントラスト雄大さを演出する青空遠くに見える防風林どこを見ても魅力あふれる北海道の田園何とも心が大きくなる田園風景あびら…
枯樹賦(傷根流血)動画で書道を学びましょう…枯樹賦(傷根流血)
人生読本動画で書道を学びましょう…楷書「人生読本」
楡柳陰後簷(行書編)動画で書道を学びましょう…楡柳陰後簷(行書編)
楡柳陰後簷(隷書編)楡柳陰後簷(隷書編)
爨宝子碑(別駕擧秀)動画で書道を学びましょう…臨書・爨宝子碑(別駕擧秀)
庭を歩いとていると片隅にある小さな花が目に飛び込んできた紫色で1㌢ほどの可愛い花だ葉も細く弱々しい何とも可憐な花だ調べると“シシリンチュウム”と言う花に似ている以前からあったのかもしれないが何とも気が付いたのは2日前初対面だ「こんな花があったのか!」と驚き美しさに感動した庭で小さな花発見!
花が咲きハチが働く季節がやって来たタンポポに寄ってきたハチよくよく見ると全身花粉にまみれていた懸命に働いている証だハチも生きるために一生懸命懸命!…花粉まみれのハチ
雄大な北海道の風景広大な菜の花畑いま安平町の菜の花畑が美しい快晴となった18日土曜日車を走らせて安平町に向かった我が家から安平町まで約46㌔車で小一時間道の駅に寄って情報を得て菜の花畑巡りをした好天にも恵まれ心奪われる菜の花畑を堪能した菜の花畑が最高潮!…安平町
草原でノビタキの声が聞こえるほとんどのノビタキは小枝の天辺近くに留まり縄張りを主張しているのかメスにアピールしているのか声高らかに泣いているどうやら天辺がお好きのようだ天辺がお好き!…ノビタキ
雑草の中で黄色い花が咲いていた一株小さいが可愛い花だ花の名前はよく知らないが調べるとキバナノアマノ朝咲いて夕方閉じる一日花しばしば2日咲くらしい何とも儚い野花だひっそりと1株…
先日ある場所でタンポポが話題になった「今年はタンポポが多い」という話でタンポポは根が深く除去するのが大変という話だったでもタンポポも美しいそしてよく見るといろいろな表情がある黄色いタンポポ春の訪れに花を添えてくれる子供のころタンポポで花の輪を作りかぶって遊んだものだタンポポでも魅力あり個人の感想ですが…タンポポでも魅力あり…
今日から日曜日まで、毎日書道展鑑別会のため3泊4日の上京です。国立新美術館地下で、鑑別が行われます。新千歳空港は快晴、気温は既に20度まで上がっていますが、東京はもっと暑いでしょう。体調には気をつけ頑張ります。今日から上京
晋祠銘(絶嶺萬尋)動画で書道を学びましょう…臨書・晋祠銘(絶嶺萬尋)
今夜の雑木林です。雑木林を描く第246弾
九成宮醴泉銘(頽壊雜丹)動画で書道を学びましょう…臨書・九成宮醴泉銘(頽壊雜丹)
孔子廟堂碑(既而仁獣)動画で書道を学びましょう…臨書・孔子廟堂碑(既而仁獣)
雁塔聖教序(故知象顕)動画で書道を学びましょう…臨書・雁塔聖教序(故知象顕)
シダが足元にあった。いつもはあまり目もくれないが、何故か…目があったと言うか、心惹かれたと言うか、呼びかけられたと言うか。この日はちょっとよく見てしまった。可愛い2本のシダが、仲良く巻いて生えている。光が当たり実に美しい。そして葉が、光を浴び優しく清らかな緑を放っていた。シダが可愛く見えた…
安平町の田園風景が好きだ。北海道らしく広々としている。そして変化に富む丘陵。どこを見ても絵になる。菜の花畑巡りをしていて、魅力ある風景が目に飛び込んでくる。何とも素晴らしい所ではないか。北海道は美瑛の風景が有名だが、ここ安平町の田園風景も引けを取らない。新千歳空港から近い。最高の撮影スポットだ。美しき大地…安平町の田園風景
新緑が濃くなる美しい北海道。この時期ノビタキが草原にやってきます。胸元がオレンジ色、おしゃれな美しい野鳥です。よく見かけますが、こうして写真を撮ると、可愛いものです。ノビタキがいた!
今日は大字書の練成会。前回の調和体書の練成会に続き、今日は大字書の練成をしました。皆さん頑張って書いていました。大字の練成をする…
今夜の雑木林です。雑木林を描く第245弾
自然界は実に厳しい世界だ。キジの荒野の金網マッチを見た。場所は、金網の中のようだが、実は荒野。真っ赤な怒りの顔をして、にらみ合う雄キジ。突然、激しく戦い始めた。正しく荒野の決闘。縄張り争いなのか、メスの奪い合いなのか。実に興味深い自然界のシーンだった。さてさて、どちらが勝者になったのか?…。荒野の決闘…キジ決死の金網マッチ
今年も菜の花畑巡りをした。それにしても安平町の菜の花畑は素晴らしい。青空に恵まれた菜の花畑には、凄い観光客が訪れていた。一面黄色い菜の花畑は、実に初夏に相応しい風物詩。行くところ行くところ、菜の花畑を巡る人たちで賑わっていた。菜の花畑を前に、JRのローカル線のディーゼルカーが、偶然走ってくれた。笑顔を素敵な若い方が、キッチンカーの前でポーズを取ってくれた。キッチンカーの方と、観光の方だった。菜の花畑を巡る…安平町
今夜の雑木林です。雑木林を描く第243弾
シリーズこれは美味かった…明太子釜飯シリーズこれは美味かった
どこにでもありあまりにも普通で目もくれないタンポポ西洋タンポポがほとんどだがこの時期野原で群生すると黄色いじゅうたんのようで美しい※これは道端のタンポポジーット目を凝らしてみるとなかなか楽しいものだアリにタンポポの花粉が付き幸せそうに働いていた小さな世界タンポポをよく見ると…
今夜の雑木林です。雑木林を描く第242弾
ヒバリと言えば、草原の上の青空高くピーチク、パーチク。鳴き声は聞こえるが、なかなか姿を捉えられないが、何とこのヒバリは、棒杭に陣取り、大きな声をあげて鳴いていた。地上で聞くヒバリの声、一段と甲高く、存在感を示していた。ヒバリ棒杭の上で鳴く…
今夜の雑木林です。雑木林を描く第241弾
鮮やかな赤みを帯びたアカハラ。そして淡い緑色のヤマゲラ。いずれもハトより小さめの野鳥だ。アカハラはヒタキ科、ヤマゲラはキツツキ科。種類の違う2種類の鳥をツーショット。滅多に見れない光景だけに、とても嬉しく思ったアカハラとヤマゲラ…ツーショット!