S.I(F.I)の映画鑑賞ノートから:その11:10作品
映画鑑賞大学ノートが6冊になり、その中から今回は9作品を掲載しました。題名左のAAA~Dは映画の良かったものをAにしてランク付けしていますが、観た時の雰囲気で記していて、厳密なものではありません。面白くなかったというのもあります。題名の次の年数は特記なければ日本公開年、国名は製作国。以下ノート抜粋AAA’『神経衰弱ぎりぎりの女たち』(1989スペイン監督ペドロ・アルモドバル原題:Mujeresalbordedeunataquedenerviosグーグル訳:神経質な攻撃の端にいる女性)「トッツィー」の父親役、面白い。最初のアテレコシーンgood。ウイットに富み、シーンが美しい。(下の画像は出演女性たち。ヴェネツィア国際映画祭脚本賞)画像出典:CINEMORE『神経衰弱ぎりぎりの女たち』ハイヒールとタイトスカ...S.I(F.I)の映画鑑賞ノートから:その11:10作品
2023/05/07 14:47