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哲学を超えた天理・天啓思想 ( 改訂 )
日本国語大辞典によると「哲学」とは『①世界や人生の究極の根本原理を客観的・理性的に追及する学問。とらわれない目で事物を広く深く見るとともにそれを自己自身の問題として究極まで求めようとするもの。古代ギリシャでは学問一般を意味していたが、のち諸科学と対置させ
2023/05/10 12:15
天理・天啓思想は人生の宝物
◆ 天理・天啓思想( 注※ ) に「かしもの・かりもの」「心の八つのほこり(埃)」という世界初の画期的な教えがあります。昭和27年10月、病が切っ掛けでこの教えを聞き心を動かされたのが信仰の始まりです。信仰歴70年の間に、天理教の先人や多くの先生がたに直接間接
2023/01/21 12:15
「天理・天啓思想」という新造語
◎ 親神の啓示に基づく天理教の三原典 「おふでさき」「みかぐらうた」「おさしづ」による世界観、人生観を 究極の教えと崇める管理人の伝播・試行用語です。 🌸 ご覧いただきありがとうございました。
2023/01/18 21:45
天理・天啓思想の信仰と成果 ( 米寿改訂 )
◆ 天理・天啓思想( 注※ ) に「かしものかりもの」「心の八つのほこり(埃)」という世界初の画期的な教えがあります。病がきっかけで高校三年の時、教会でこの二つの教えを初めて聞き天理の教えに興味を感じたのが信仰の始まりです。当初は、分からない、信じられない状態
2022/12/06 22:34
出会いの必然性を説く天理・天啓思想
◆ 2022年、八十八歳の年に人生を顧みますと、二十代に読んだ本の言葉がよみがえります。 「人生は邂逅である」( 亀井勝一郎 ) 辞書によれば、『 「邂逅」とは思いがけなく出会うこと。めぐりあうこと。偶然のさま。まれなさま。むかしは「たまさか」と読まれていた。』
2022/10/26 21:10
天理・天啓思想の信仰と成果
◆ 天理教に「かしものかりもの」「心の八つの埃」という世界初の画期的な教えがあります。この教えを昭和27年10月13日に初めて聞いて心を動かされたのが信仰の始まりで、2022年8月現在も元気に続いてます。信仰歴約70年の間に天理教の先人、多くの先生がたに直接間接
2022/08/18 21:34
陽気ぐらしという元のいんねんと個々のいんねん
残り時間が少なくなってきた今生、来生に向け自分への励ましと自戒のために学びて時に之を習う思いで記しました。◆「陽気ぐらしという元のいんねん」 (天理教事典第三版など参考のうえ編集)『 人間が親神によって創造された根源的で普遍的な存在根拠のことである。つまり
2022/07/19 05:40
陽気ぐらしという言葉の含蓄(元大学総長談)
三十数年前に、雑誌「陽気」に再掲された元京都大学総長の講演録を当時、何気なく読み過ごしていました。近年、何度か読み返すうちにその言葉にみなぎる洞察力のすごさ、教祖とその教えを敬う高い評価に今更ながら、感じ入りました。その印象深い部分を抜粋します。『 陽気ぐ
2022/07/18 10:32
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