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団塊シニアのひとりごと https://blog.goo.ne.jp/ta31875

1948年生まれの団塊世代です、定年後の生き方について日々思うことを伝えたいと思っています。

趣味は音楽、読書です。老後の生き方、夫婦のあり方、年金、介護などについてブログを通して自分なりの視点で伝えたいと思っています。

団塊シニア
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2016/11/05

団塊シニアさんの人気ランキング

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シニア日記ブログ 10位 10位 10位 10位 10位 11位 11位 4,908サイト
団塊の世代 1位 1位 1位 1位 1位 1位 1位 270サイト
70歳代 6位 5位 5位 6位 6位 6位 6位 606サイト
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今日 04/30 04/29 04/28 04/27 04/26 04/25 全参加数
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シニア日記ブログ 15位 15位 15位 15位 14位 15位 15位 4,908サイト
団塊の世代 1位 1位 1位 1位 1位 1位 1位 270サイト
70歳代 5位 5位 6位 6位 5位 5位 6位 606サイト
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OUTポイント 580 11,210 11,060 9,000 9,940 9,330 10,490 61,610/週
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  • 幸せな年金生活を送るためには

    幸せな年金生活を送るためには

    日本で年金受給してるひとは4千万人、そのうち基礎年金で暮らしている人は約1千万人、基礎年金は満額でも月約6万6千円である、そこから下流老人が6百万人から7百万人いると言われてるのかもしれない。しかし高齢者の資産、特に預貯金の実態はわからない、基礎年金しか受給してなくても預貯金が1億円という人もいる、特に事業をやってる人の中には成功して資産を持ってる人がいるが基礎年金しか加入してないケースが多々ある。実際年金も多く資産も多いほうがいいに決まってる、特に年金生活に入った場合身にしみて感じることは確かである、しかし預貯金が5百万円の人と1億円の人がいた場合、1億円の人が5百万円の人の20倍幸せかというと、そんなことはないはずだ。幸せな年金生活には健康が大切、病院通いとなると医療費だけでなく色々かかる、さらに食べ...幸せな年金生活を送るためには

    地域タグ:仙台市

  • 言葉のうらみは恐ろしい

    言葉のうらみは恐ろしい

    人間関係というのは言葉を通しての関係であり人間関係をむすびつけるための工夫である、反面言葉のうらみは恐ろしい、昔言われた言葉に傷ついて、ずっと続くと思えた友情が一瞬でこわれることもある。人間は自分の言ったことを覚えてないが、言われたことは覚えているものだ、例えば私の妻が40年以上前に私の母に何気なく言われたひと言を不快に思い、いまだに鮮明に覚えていること、それだけ人の口から発せられた言葉は力があることは間違いないということである。言葉のうらみは恐ろしい、逆に人を救う言葉だってある、だからこそ自分が使う言葉の重みをいつも心の隅で自覚することこそ大切なのかもしれない。言葉のうらみは恐ろしい

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  • 低年金75歳男性の不安と生きる原動力

    低年金75歳男性の不安と生きる原動力

    75才男性、年金は夫婦で月6万円、いわゆる低年金、おまけに借家住まいで家賃は月6.5万円、当然働かないと生活できない、68才から警備員として働いてる、日給9000円で月額約18万円の収入、夫婦二人とはいえ決して贅沢などできない生活である(老後レス社会からの事例)現在75才以上の高齢者が受給してる年金は100万円未満が多いのが現実、現役時代サラリーマンであれば厚生年金に加入してるので比較的受給額が多い、しかし自営業者の場合、国民年金のみのケースが多いので、どうしても低年金になりがちである。「働く場所があるというのは高齢者にとって救いです、80才まで働けると思うと安心感があるんです」この男性の言葉である、70才以上の就労の受け皿となっている警備業は貴重である、ただ80才まで働くのにあと5年、持病を抱えてるので...低年金75歳男性の不安と生きる原動力

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  • 会わないで終わる人間関係

    会わないで終わる人間関係

    長い人生の中で自分の生き方に影響を与えてくれた人、成長させてくれた人を時々思い出すことがある、感謝の言葉もいえず疎遠になってしまった人たち。そんな大切な人たちに、その後連絡を取らないことに逡巡することもあった、しかし現実のつきあいはその時で終わったこと、それよりも思い出に感謝し、相手が残してくれた心の宝をいつまでも大切にすることこそ重要だと思っている。会えば懐かしいかもしれないが、その当時の輝きが色褪せてしまうことだってある、思い出の宝を大切にしたいなら、会わないで終わる人間関係、再会にしがみつかない人間関係があってもいいのではと思う今日この頃である。会わないで終わる人間関係

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  • シニア女性にとって熟年離婚と年金分割

    シニア女性にとって熟年離婚と年金分割

    結婚して20年以上の夫婦の離婚を熟年離婚というが2022年には約4万組と30年前の7割増の離婚が成立してる、この近年の日本での熟年離婚が急増したこともあり2008年の法改正で離婚しても夫の年金を分割してもらえることになった。要は離婚後の夫婦間の不公平さがないようにするためで離婚後の生活において非常に重要になる、ただ国民年金の部分については分割の対象にならない、あくまでも厚生年金の部分なので注意が必要である、そして合意分割では1/2が分割割合の上限である。例えば65歳の夫婦で持ち家あり、それぞれが国民年金が6万円、夫の厚生年金は10万円、合計22万円で暮らしてるケースであるが、ごく普通の年金生活である、ところが熟年離婚することで夫の厚生年金10万円を分割、それぞれ5万円になる、そうすると夫11万円、妻11万...シニア女性にとって熟年離婚と年金分割

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  • きょうだいと揉めないために

    きょうだいと揉めないために

    昔どんなに仲がよかったきょうだいでも違う人生を歩むうちに物の見方や考え方も違ってくる、実際一緒に暮らしているときは、あまり意識しないけど離れているときょうだいでも何もしらなかったことに気づくことがあるものだ。きょうだいでも離れていると疎遠になる、それでも親の老いとともに介護や相続といった問題が生じてくる、さらに収入や金銭感覚の差などお金がややこしくして人生後半に待ち受けるきょうだいへの宿題のような気がする。かつては同じ家族であったきょうだいも今はそれぞれ別の家族がいる、人生を共にする運命共同体はきょうだいではなく配偶者や子供である、寂しいけれどそれが現実かもしれない、だからこそ時間が許す限りコミュニケーションを取ったほうがいいというのが両親を看取った私の実感である。きょうだいと揉めないために

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  • 年金生活楽とはいえないけれど

    年金生活楽とはいえないけれど

    定年退職後の収入は働かないかぎり大半の人は公的年金が収入源である、現在年金受給者は約4000万人(そのうち国民年金のみ受給者は1000万人)いる、例えば60歳以上夫婦だけの無職世帯では公的年金は月平均22万円(年間264万円)支出が月平均27万円(年間324万円)、月平均5万円(年間60万円)の赤字だといわれてる、足りない分は預金を取り崩すしかない。支出のなかで固定してるのが税、社会保険料である、市県民税、固定資産税、車をもってれば自動車税、そして国保(介護含む)である、この支出は決まってるので減らすことができない、我が家ではこの合計が年間52万円である、支出の中のウエイトとしては高い。さらに公共料金(水道、電気、ガス)、住宅費(マンションであれば管理費、賃貸であれば家賃、住宅ローンを抱えていれば返済額)...年金生活楽とはいえないけれど

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  • 居心地のいい場所と悪い場所

    居心地のいい場所と悪い場所

    誰にとっても居心地のいい場所、悪い場所があるはずである、学校、職場、家庭、趣味のサークル、それらの居場所が居心地のいい場所か悪い場所かは人によって違う、ある人にとってはよくてもある人にとってはよくないということがあるものである。それは当然人間関係が絡むことが多い、相性が悪いことだってある、人間なんて個人個人が違う、みんな同じタイプで気持ちが通じあって仲良くできると思ったら大まちがい。例えば座が盛り上がってるのに、なぜか話題についていけない、いわゆる疎外感を感じた経験は誰にでもあるのではと思う、逆にその場にいると疲れない、しゃべらなくてもなぜか間がもてる、要は自分らしくいられる場所、それこそ居心地のいい場所だといえるし、そんな場所を大切にしたい。居心地のいい場所と悪い場所

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  • 高齢者の経済格差と老後の生きかた

    高齢者の経済格差と老後の生きかた

    現在高齢者(3623万人)の経済格差は2:8:2の3段階に分かれると言われてる、最初の2割が富裕層で悠々自適で全く不安なし、次の6割が中間層であるが不安を抱えてる、最後の2割がボトムの困窮者で明日の生活も困る層である。現在の高齢者は医療の進歩もあり元気で定年退職後をアクティブに行動する人が増えてるのも事実である、その分交際費もかかり生活を圧迫している、一番恐いのは病気になることと浪費癖と言われてる、さらに住宅ローンの返済を抱えてれば苦しいのは当然である。やはり収入が減るのであれば2割の富裕層以外は生活レベルの見直しが必要だろう、そして経済格差が変わらないのであれば、せめて生き方は前向きに生きたいものだ、そして限られた条件のなかで楽しみや幸福を感じる生活を見つけ出すことこそ老後の人生で大切だと思っている。高齢者の経済格差と老後の生きかた

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  • 年金生活77歳ひとり暮らし女性の悲鳴

    年金生活77歳ひとり暮らし女性の悲鳴

    東洋経済オンラインに掲載された「年金が足りない高齢者の悲鳴」77歳都営住宅に住む一人暮らしの女性、夫が15年前に他界してからは一人暮らし、定年まで企業の食堂で働いたが月に受け取る年金額は厚生年金と国民年金を合わせて約13万円、「長年働いた割には少ない」というのが実感であった。出費のウエイトが高いのは食費と光熱費、そして医療・介護費、糖尿病の持病があり入退院を繰り返してる、さらに要支援1でデイサービスに週2回通う、医療費1割自己負担で月5千円、介護保険も同様で5千円、家賃は減免申請したので1万6千円、貯金を切り崩しながらの生活で病気や介護の事を考えると不安だという。単身高齢者の平均支出額が14万円ということを考えれば確かに苦しいかもしれない、しかし高齢者全体の約6割が年金受給額10万円未満、そう考えると貧困...年金生活77歳ひとり暮らし女性の悲鳴

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  • どうせ夫は変わらないとあきらめた妻たち

    どうせ夫は変わらないとあきらめた妻たち

    夫に愛想が尽きた瞬間はどんな時かと聞いてみると、あるわあるわの不満の嵐、当然別れたいと思ったこともある、それでもなんとか関係をよくしたいと不満や怒りを夫に伝えた妻は82%、多くの人は伝えてる、ところが相手はのれんに腕押し、糠に釘、もう争う気力失せたという妻たちの声、婦人公論の妻の嘆きのアンケートの回答に共感できる事例がいくつかあった。■単身赴任が長かったので家事はできるが、何かと上から目線でイライラ、あんたは口うるさい、いったい何様?(妻64歳パート、夫64歳定年後、結婚38年)■石油製品の販売会社を夫婦で経営して35年、一緒に頑張ってきたと思っていたのに「お前はクーラーの番をしていただけだ」と言われた、35年間を全否定された感じで失望した。(妻77歳主婦、夫78歳定年後、結婚52年)■結婚してすぐ会社を...どうせ夫は変わらないとあきらめた妻たち

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  • 親が認知症になった時の住宅問題➁

    親が認知症になった時の住宅問題➁

    本来は母が認知症になる前に家族信託を活用し家を売却すればよかったかもしれないが生きてるときに親は相続のことには触れたがらない、また成年後見人制度は子供が後見人になれるとは限らない、第3者に委託した場合月2万~3万費用がかるし、通帳の管理も任せる形になる、裁判所の説明でも後見人制度は本人の財産を守るためのもので家族のためでないということだった、正直現実的でなく断念した。4年前、母が亡くなり、やっと売却できることになったが、私の場合相続は兄弟2人、まず遺産分割協議書の作成、母の出生から亡くなるまでの戸除籍謄本の取り付け、法務局で所有権移転の登記申請、この作業が思いのほか煩雑、それから不動産業者と連絡、家のかたずけ、家の解体、更地の状態で売却、解体作業で250万円、土地の買い取り価格300万円、ほとんど手元に残...親が認知症になった時の住宅問題➁

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  • 親が認知症になった時の住宅問題①

    親が認知症になった時の住宅問題①

    親が認知症になり、介護施設や老人ホームに入所してしまい親の家が空き家になってしまう、先日TVのニュースで認知症高齢者の住宅が221万戸余あることが報道された、親が将来、家に戻る見込みがないとなると思い切って売りに出そうとするのが残された家族の思いである。6年前、県外で一人暮らししてる私の母が突然認知症になった、幻覚、妄想のレビー小体型とアルツハイマーと診断され介護付き有料老人ホームに入居、要介護4と認定され車椅子状態、これから空き家の管理となると近所迷惑(空き巣、放火等の不安)になるし、光熱費や固定資産税の支払いもある。さらに老人ホームの費用のこともあり不動産会社に問い合わせたところ、認知症になり正常な判断のできない持ち主の不動産売買は勝手にすることができない、とりあえず評価だけしてもらい、家屋は老朽化し...親が認知症になった時の住宅問題①

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  • 亡くなった母に後悔ばかりという50代女性

    亡くなった母に後悔ばかりという50代女性

    私は一人っ子で父は他界、母は3年後に転倒してから要介護状態、それでもディサービスも施設も嫌だといいい、疲労で暴言を吐いたり辛く当たりました、その後入院、コロナ禍だったこともあり面会できず、3ヵ月後に亡くなりました、もっと優しく、もっと話を聞いていればと後悔してます、今は孤独と不安と罪悪感の中でどう生きればいいでしょうかという50代女性の人生相談だった。そばにいる家族に愛していると伝えるのは何と難しいことかと改めて思います、ただ入院中のお母様に謝罪の手紙を送り、ありがとうと言ってくれたわけですね、過去がどうあれ最後の最後にお母様はあなたの愛を受け取ってくださった、素晴らしいことです、それこそ生きる励みではありませんかという回答者の内容だった。私も晩年実家に住んでる母が認知症になったとき、正直優しい言葉をかけ...亡くなった母に後悔ばかりという50代女性

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  • 友だちはいたほうがいいけれど

    友だちはいたほうがいいけれど

    コロナ禍以降ほとんど人と会っていない、かといって人が恋しくなることもなかった、自宅には家族がいるので日常の会話は普通だったし、決して鬱になることもなく過ごしてきた、だから誰かに会いたいと思ったことはなかった。決して人間嫌いになったわけではないが、人と会わなくてもよいというこの状態が快適というほどではないが居心地がいいことは確かである、今は便利な世の中でパソコンやTVなどひとりで楽しめるものがあるので人と会わなくても退屈することはない。日々、人間関係は変化するもの、永続的に保証された友人関係などないものである、確かに友だちはいたほうがいい、かといっていなくても生きていける、心理的負担になるような友だちならいらないと思っている。友だちはいたほうがいいけれど

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  • 高齢者はテレビに釘付け!?

    高齢者はテレビに釘付け!?

    高齢者のアンケート調査で多くの人がテレビを視聴してるという結果から「高齢者はテレビに釘付け」という記事が掲載されていた、その理由としては自らの情報発信の気力が減退し流されることを好むことに他ならない、そして定年退職を迎え就業しておらず自宅にいる機会が多いと書かれていた。果たしてそうだろうか?この調査ではインターネットの利用率は4割程度である、必ずしもテレビに釘付けとはいえない気がする、私自身テレビは好むし現役時代より視聴する機会は多い、しかしそれ以上にインターネットを利用する方が多い。実際ブログを始めてる高齢者は思いのほか多い、自分の経験や哲学、趣味についてブログを通じて発信している、さらにいち早く世の中の出来事や動きを知る、趣味娯楽に関する情報を得るのもテレビよりネットのほうが早いことがある、そう考える...高齢者はテレビに釘付け!?

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  • 老後の「きょうだいリスク」収入格差問題

    老後の「きょうだいリスク」収入格差問題

    現在非正規雇用労働者が40%ということもありきょうだい間での収入格差の問題は深刻である、現実問題として35歳~44歳でパラサイトシングルとして親が生活の面倒を見ている独身者が100万人以上存在する。また結婚しても「夫の稼ぎが悪いと嘆く娘にちょくちょく小遣いを渡す」「いずれ介護してあげるといった息子夫婦に二世帯住宅建設の資金を渡す」など経済的に困っている子供や将来頼れそうな子供に援助をしてやりたいと思うのが親心というもの、これが一人っ子であれば問題ないがそうでない場合、ほかの子供と同じきょうだいなのになぜこんなに差があるかという反発や嫉妬を抱いて格差が問題になってくる。そして自分ばかり損をしてきたという恨みの気持ちも沸いてくる、さらに問題を複雑にするのは配偶者の存在、親からの支援に差があった場合、本人は納得...老後の「きょうだいリスク」収入格差問題

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  • 60代男性ブロガーの記事に感謝

    60代男性ブロガーの記事に感謝

    今日紹介したいブロガーは66歳男性「エバ夫婦の山紀行ログ」さん、ご夫婦で登山を楽しむアウトドア派、趣味の山紀行がメインであるが、定年後の生活、お孫さんとの触れ合い、ボランティア等日常生活で楽しんでる様子が垣間見える、そして時折見せる心の叫びには共感できるものがあります。実は私自身更新してたブログが昨年途絶えることがあり、そんな時「エバ夫婦の山紀行ログ」さんが投稿されたのが添付の記事で驚きとともにその言葉が励みになり、もう少しブログを続けようという気持ちになったものです、そのことには感謝の一言に尽きます。10日間投稿無しは始めてかも・・-エバ夫婦の山紀行ログ10日間投稿無しは始めてかも★心配はしていません・・・拝読がルーティンになっている人気ブロガーさん「団塊シニアのひとごと」の投稿が今日で10日間も途絶え...60代男性ブロガーの記事に感謝

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  • 年金生活で大切なことは

    年金生活で大切なことは

    老後にかかるお金はいくらか?定年後の人にとっては重要な問題である、夫が65歳以上、妻60歳以上の夫婦二人の無職世帯では毎月の支出が平均27万円、一方公的年金収入が平均で月約22万円月5万円の赤字である。これが一般的な年金生活者の例だろうが支出に関しては自宅が一軒家の場合とマンションの場合で違ってくる、マンションの場合は月々の管理費、修繕積立金、車があれば駐車料がかかる、また資産(預貯金、有価証券)状況もかなり影響してくる。高齢者の貯蓄調査では貯蓄2000万円以上が18%の反面、貯蓄300万円以下も18%という結果が出ている、いわゆるシニア間の格差が指摘されている、又国民年金のみの受給の人も30%もいる、そう考えると総合的な判断が必要なことは確かである、ただ年金生活の心得としては働いていた時と同じ生活レベル...年金生活で大切なことは

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  • もしも余命半年と言われたら

    もしも余命半年と言われたら

    もしも余命半年と言われたら、取り乱すだろうか、それとも「ああ、そうですか」というかその場になってみないとわからない、多分残された時間を会いたい人に会い、そして家族との時間を淡々とすごすだろう。ただこれだけは言えるような気がする、苦しむのは厭なので緩和ケアを医者に相談するだろう、イギリスでは日本と違い末期がんの患者を痛みから解放することに注力するが日本では一日でも長く生かすことに努力してる、それは医者というのは使命感があり、患者に対し何かしなければと思うのが普通だし、あらゆる治療法で患者を生かすことを考えるだろう。しかし人間はいつか死ぬ、だから自然の力に身を委ねるのがいい、延命治療などやって欲しくないし深く尊厳を持って死んで逝きたいものだ、そしていつ死ぬかわからないだけに今を生きるそして今を楽しむことが大切...もしも余命半年と言われたら

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