徒然写真帳は今日から16年目に突入です。4月からは一宮市発のブログとなりましたが書くことはさほど変わらないだろうと思います。始めたころの勢いはありませんが、これからも書き続けていこうと思っていますのでよろしくお願いします。さて本題ですが、多治見市にある職場の近くでヒトツバタゴが花盛りです。環境省のレッドデータでは絶滅危惧Ⅱ類とされいますが東農地方は自生地であることからよく見かけます。雪が積もったように咲く花が美しいこともあること、地域の特色もあることから沢山植えられていることも相まって彼方此方で花が白い花が見られます。ですからサクラが終わったらヒトツバタゴと続き目を楽しませてくれます。そんな感じですので貴重種と言われても実際のところピンときません・・・貴重なのは種では無く、自生地なのだと自分自身に言い聞か...ヒトツバタゴの花が一杯