妊娠中に悪性リンパ腫発覚。退院後、食事養生、冷え取りなど体質の改善で8年以上寛解を保ってます。
2002年、第二子を妊娠中に悪性リンパ腫が発覚。8か月にわたる入院で、化学療法、自家移植、放射線のフルコース加療をしたが、10.5cmだった腫瘍が5cmほどしか縮小しないまま退院。その後、統合医療的な考えに基づき生活及び体質改善に取り組み、8年後のいままで再発、転移なくきています。回復過程でであったセラピーのちからに助けられ、現在自分も施術者としてお手伝いさせていただいています。
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